第129話 動物園のベテラン飼育員への応援コメント
獣同士故に禁忌の森は不可侵だったんじゃ無いんですかねぇコレ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大正解です。特に現在の女王が獣すぎるので、先代たちは強く言いつけてあります。
第128話 踵を穿つレジデュアルへの応援コメント
蛇ぃ!?
フッサフサの毛並みがツルッツルの皮になっちゃったの!?
てか、禁域の森にんなモン落ちてんのか。
…………というか何でアリシアに絡まってたんだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
落ちているというか掘り起こしました。
アリシアは森にいた蛇が家に侵入したと思って追い出そうとしましたが、逆に絡まれて動けなくなりました。
第127話 非売品のデコレーションへの応援コメント
この世界の女性陣どんだけ女神様目の敵(八つ当たり)にしてきたんだよww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八つ当たりもありますが、大半は忘れつつあったって感じっぽいです。
第6話 絵本から出てきそうな小さな友人への応援コメント
ソラたん♥️
御(*´³`*) ㄘゅ💕リンたま以外( *ºΔº )
まーったく!!眼中になしwwww
もっと(*´д`*)モット♪̊̈♪̆̈ソラたんの他者
へのwwww容赦なしな様子♪̊̈♪̆̈がww
c(`Д´と⌒c)つ彡ミタイミタイ-!♪̊̈♪̆̈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソラもご主人様と出会って徐々に変わっていくので、残念ながらお望みの姿を見せるのは難しくなるかもしれません。
第3話 鰯の頭の信仰者への応援コメント
逆でwwww考えたらwwww
森に突撃する⊂(´ω´⊂)))ものがwwww
続出!!とかwwww言う事態にww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現時点では、噂よりもその土地の恐ろしさが勝っているので、突撃は躊躇されている感じですね。
第126話 きびだんごを前にすれば、犬と猿も争わないへの応援コメント
エルフ完全攻略完了!次はドワーフかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドワーフは下地ができているのでサクッと終わります。
第126話 きびだんごを前にすれば、犬と猿も争わないへの応援コメント
主人公はこの世界の文字を読めるんですね。
最初から翻訳スキルを持っていたのか、それともアリシアに教わったのかな?
※過去のエピソードで説明されているのを見落としていたらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご都合主義ですが、文字も言葉も特に違いはなかった世界でお送りさせていただいております。
文字と言葉が違うってことにしようとも思いましたが、話に影響がないため正直不要かなと思い、ならば最初からそのあたりはご都合主義にしようと思った次第です。
第126話 きびだんごを前にすれば、犬と猿も争わないへの応援コメント
アリシアソード2号(鉄バット)でお茶を濁そう(提案)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリシアならそれでも有効活用しつつ、両手で剣をふりまわしそうですね…
第126話 きびだんごを前にすれば、犬と猿も争わないへの応援コメント
いつも楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも読んでいただきありがたいです。
どうぞ、これからもお付き合いください。
第126話 きびだんごを前にすれば、犬と猿も争わないへの応援コメント
おいおい、そんな秘伝とかポンポンと…………いやまぁ、蹴ったらそれはそれで面倒か。
まぁ、完全に経験無い素人のアキトが精霊に手伝ってもらってとは言え鍛治やってるのも凄いよなぁ。
男居ないから、拙い出来でもテンション上がるんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊ブーストと先生監修はとてつもなく恵まれた環境みたいですね。
なお、こぞって秘伝をあっさり伝授するのは、先生も頭を抱えております。
第126話 きびだんごを前にすれば、犬と猿も争わないへの応援コメント
アリシアソード悪いことしてないし何ならいいことしかしてないのに使い手のせいでめっちゃ警戒されてるのかわいそうでかわいい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかもう名前がいけないと思うんですよ。
なにかめちゃくちゃなことをしでかしそうな名前なので、警戒対象となってしまったかわいそうな剣なんです。
第125話 雪解けの改宗への応援コメント
定かではないけど、一応の純血エルフの男が消えた事で種族的にどうなるのかって部分は気になるかなぁ。母体側の種族優位で子供が産まれるシステムなら問題無さそうではあるんだけど…関わったエルフ国の女性はもう他の男じゃ無理だろうしなぁ…(森の住人達と勇者勢含む)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現時点での純潔エルフの男は消えたかもしれませんが、この世界ハーフが生まれる確率は非常に低いです。
ご指摘のとおり母体側の種族優位気味で子供が生まれますし、ほとんどは母親のみで子を作ります。
そのため、純潔のエルフは今後も生まれ続けますし、いつかはまた純潔の男のエルフも誕生するかもしれません。
第125話 雪解けの改宗への応援コメント
不思議なことに、いつの時代も暴君は決まって同じ末路を辿る。
貴様の行動の責任を取れ。ジルド。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
散々国民を虐げてきたため、因果応報の末路を辿ることとなりました。
第125話 雪解けの改宗への応援コメント
水曜日にザマァ有りと聞いていたがまさかコロリと逝くとは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ざまぁといいますか、水曜日にはなんらかの報いをという意味で書いておりました。
醜態を晒した挙句に死を迎えるという終わり方でしたが、ご満足いただけないようでしたら、すみません。
第125話 雪解けの改宗への応援コメント
ダァ~ハハハハハハハハwwwwwww
よしよしよしよしよぉ~~しっ!!!!!!
この手の輩には呆気ない最後がお似合いなんだよバァ~カ!!!wwww
はぁ~……スカッとしたZE☆
というか、屑のとこにも家族大事にするまともなエルフ居たんだな。
まぁ屑が脱け殻になったからかもしれんが。
つか、魔力奪うやり方見ただけで出来ちゃったアリシアが普通に凄い。サラッと技盗んだってことだもんな。…………腕が良いアホな天才ってこと?
そんでもって、禁域の森の主要戦力の面々から逃げたって…あの使い捨てられたエルフも伊達では無かったんだなぁ。フムフム
この先、エルフの国とも友好があれば良いねぇ。
…………ほぼ森から出ずに世界平和でも実現しそうだなこれw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国に置いていかれたエルフは使えないエルフ。
つまり、洗脳されていない利用しづらいエルフでした。
力の差があるので逆らえなかっただけなので、魔力もなくなり抜け殻状態で殺害動機まであれば、結果は明白ですね。
アリシアは天才です。アホで天才なのです。紙一重ともいえますね。
編集済
第125話 雪解けの改宗への応援コメント
魔力を奪っただけでそのままジルドを帰したときは
「ないわ~」と思いましたが、
きちんと報いを受ける結果になって良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキトたちは特に被害を受けていないため、あの程度で終わらせました。
ですが、エルフたちは仲間も死んでいるため、命を以て報いを受けることとなりました。
第125話 雪解けの改宗への応援コメント
因果応報でしたね。
意図的に命を奪っておいて(恐らく、過去の研究とやらでも何度か命を奪ってる筈)、はい許されました~。これから頑張って反省しましょうー!ってのは筋が通りませんしね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の最期は決めていたので、その程度で殺されたらかわいそうと思われないくらいの悪になってもらいました。
第124話 盆に返せるものなら返したい覆水への応援コメント
アキト様の愛を与えれば勇者アリシアは簡単に止まるよ(なおその後はせいじょアリシア様に美味しく頂かれる模様)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆうべはおたのしみでしたね。ゆうべもおたのしみでしたね。えっ……ゆうべもおたのしみだったんですか。
きっと、肉食系聖女アリシアは止まらなくなります。
第2話 こんにちは異邦人への応援コメント
爺ちゃんが猟銃片手に5メートルのイノシシと戦うの想像したらかっこよすぎて惚れるわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに戦うのは無理そうなので、被害にあっているだけですね。
でも、マタギ爺ちゃんかっこいいですね。
第124話 盆に返せるものなら返したい覆水への応援コメント
何かこう良い感じにします。
ふわっとし過ぎて笑えますね。締まらない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勢いのまま、自由にふわふわと行動するのがアリシアという生き物なんですね。
第124話 盆に返せるものなら返したい覆水への応援コメント
絶対病気なんだけど、最近アリシアが可愛く思えて仕方がない...
絶対病気なんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あぁ……重症ですね。
お薬は無理なので、治療が得意な聖女を一人派遣しますね。
第124話 盆に返せるものなら返したい覆水への応援コメント
…………ん?
アリシアソード……もとい、アキトの作った剣っていつの間にそんな機能を?
というか、グサッと行ったのか…………最後まで人の事道具扱いのクソッタレだしそのまま切っても良いのよ?
(°▽°)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキトはそんな機能作った覚えないです。
グサッといきましたが、幸い?残念ながら?生きているようですね。
第123話 舞台に上がらず最前列で見物する魔法合戦への応援コメント
フフ~ン♪
精霊に勝てる訳ゃねぇよなぁ~?
アリシアと違ってナチュラルオーバースペックなんだからなぁ?
本人魔力なくて、魔力抜き取るくらいしか出来ないのにこの世界の事情でめっちゃめちゃ高評価なんだよなぁ……ホント。
このボケと比べたら、そらぁこっちの世界でも高評価も高評価だけどさ。
まぁ、良い子なんだよな普通に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに本家精霊パワーには敵いませんでした。
そして本人は魔力なしなので特別なことはできますが、戦力にはならないので特等席で蚊帳の外です。
良い子です。良い子過ぎるので選ばれました。
第122話 戴冠条件:わんこに懐かれるへの応援コメント
…………プッ(ノ´`*)
ブハハハハハハハハwwwwwwwwww
ざっまぁ~見さらせブァァァカめぇ!!!!!!
いくら技術が高かろうが限界突破済みのアリシア達に勝てるわけねぇだろが!!wwwwwww
あぁ~♪こういうタイプがレベル(物理)みたいなので負かされてるの超好き♪
あとアリシア、アホの子だけどやっぱ好きだw
そのままアキトを支えてやれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術だけはあったんですけどねえ。技術だけではだめなのです。
アリシアはアキトのせいで本性を隠さなくなり、毎日楽しそうです。
第121話 見えない鎖、指輪によって引きちぎられへの応援コメント
よく考えたら精霊達に拒絶されても精霊魔力って扱えるんかね?これが残滓のようなものなら拒絶されようと扱えるんだろうけど…効力としてはどうなんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジルドが集めたのは、精霊たちにとっては抜けた髪の毛のようなものであり、本人たちの所有物ではなくなった魔力です。
そのため、精霊といえどジルドの魔力自体をどうにかすることはできません。
その程度の魔力なので本来は大した効力ではないのですが、技術だけは高いジルドは非常に高い効力で扱うことができます。
第121話 見えない鎖、指輪によって引きちぎられへの応援コメント
ルチアの心を縛る呪縛を、リティアやアリシアの行動と
主人公が作った指輪によって解き放つという熱い展開、いいですね!
……アリシアの台詞の一部がちょっと残念な感じでしたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリシアは……いつでも正直な子ですね。
第120話 まこと高慢なる男への応援コメント
よし、そのまま何も知らずに地獄の門番よろしく構えてる2人にボッッコボコにされちまえ!
その後ソラに血まみれになるまで噛まれろ!
アルドルは可愛げがあったが、コイツは自己中が2条3条どころか10条くらいしててアカン。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルドルは可愛げあったと言ってくれてありがとうございます。
それなのにジルドときたら……困ったやつですね。
第120話 まこと高慢なる男への応援コメント
こんな屑野郎には徹底的に報いを受けさせてほしいですね。
確かにこの作品のタグには「ざまぁ」はありませんが、
信賞必罰・勧善懲悪は、出来るだけきっちりしてほしいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ざまぁはつけていませんが、野放しにするつもりもありません。
あとは、皆様が納得いく結果にできるかどうかだけが心配ではあります。
第120話 まこと高慢なる男への応援コメント
是非ともボッコボッコのギッタンギッタンにしてついでに処して欲しいとこではありますな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待に沿えていたらいいなあと思います。
第119話 走馬灯のような時の速さでへの応援コメント
いいね~改心の可能性がとても低そうな絶対悪
主人公たちがどう裁くのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルドルとはある種真逆の男として登場させてみました。
エルフの話は残り半分ほどですので、楽しめていただけたら幸いです。
第118話 抗い難い魔の魅惑への応援コメント
最新話に追いついたが、
最近は少し難しい話ばかりで面白みが…
しばらくソラと主人公でてきてないし
ストーリー展開上しかたないか( ᯅ̈ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つまらない展開で申し訳ありません。
第26話 ご機嫌ななめな森の王様への応援コメント
最新話でないところでコメントも何だけど・・・
この手の、権力や金や後ろ盾の威を借って自分の安全が確保できると考える奴って何なんだろう?といつも思う。
今この時命を失えば終わりなのに、「後が怖いぞ!だから見逃せ!!」的な考え。
後で仇を撃ってもらっても自分は終わりなのに・・・
「後が怖いから取り敢えずお前はここで嬲り殺して証拠隠滅」が敵側の最適解だよな。
「ここで車に轢かれても、法的に自分が勝つ!だから少々交通ルールを破ってもへーき」ってのもそうだよな・・・命まで取り返してくれる存在は居ないのに、、、
物語ならそんな気の利いた救世主も居るのか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルメイはソラのこともシルビアのことも知らないので、この時点でもまだ禁域の森をなめています。
自分たちの行動を阻害したのはかつての部下であるアリシアであり、アリシアが殺しを嫌う甘ちゃんなのは理解しているため、この段階でも自分の安全は絶対だと思い込んでの行動です。
第118話 抗い難い魔の魅惑への応援コメント
そのまま突撃してきたら良かったのに迂回して丹念にあらゆる地雷を踏みに行くもんだから、もうどんな裁定が下るのやら(震え)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのまま突撃したら、禁域の森敗走RTAみたいになっていたかもしれません。
彼らがどのような結末を迎えるか、もう少々お付き合いください。
編集済
第118話 抗い難い魔の魅惑への応援コメント
もしかして精霊が付きっきりで傍に居るとは想像だにしてない感じ?
追記 勝手に普遍的存在だと思ってて刻印貰ってるから常時傍にいるようなもんだと勘違いしてました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写が足りずすみません。精霊たちはかなり頻繁に遊びに来ていますが、付きっきりで一緒にはいません。
そして、精霊たちにそこまで懐かれているというのは、想像だにしていない感じです。
第118話 抗い難い魔の魅惑への応援コメント
こりゃ森と戦争(割と一方的なO・SHI・O・KI)になるな…それに内エルフ達もいるし…エルフ王とその周りは敵としてはまともに死人が出る感じかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作では初の人殺しキャラということなので、それなりの裁定は下すことになると思います。
編集済
第118話 抗い難い魔の魅惑への応援コメント
あー…引っ張るのですね。
初めてのゲスな敵が登場しただけに、コレの処理をどうするのか…以後、静かに見守りたいと思います。
…ただ、個人的な意見としては、まぁまぁなぁなぁ等といった甘い対応で済ませず、ツメの甘い事もせずにキッチリと処理して欲しいです(同胞とはいえ、命を粗末に扱ったのでそれ相応の天罰を希望)。
追記
こちらこそ、作者さまのストレスになってしまって申し訳ありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレス展開になっていましたらすみません。
具体的には125話まで引っ張りますので、来週に一気読みしていただけると不快感を緩和できるかもしれません。
ご指摘のとおり、ジルドは完全な悪人として書いています。
ご満足いただける処理になるかはわかりませんが、相応の罰は与えるつもりです。
追記
とんでもない、ヘイト管理は執筆するうえでの課題の一つなので、読者様の意見をいただけるのは非常にありがたいです。
第117話 マジック・スミスへの応援コメント
ヤメロォ!エルフ達!ヤ◯チャがフ◯ーザの居るナ◯ック星に殴り込みに行くようなもんだ!どうなっても知らんぞー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブ◯編あたりのヤ◯チャならもしかしたら...無理そうですね。
第117話 マジック・スミスへの応援コメント
リティアにこんなことして、女神様を怒らせましたね。
いや、それよりもアリシアの方が先かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリシアは怒るとけっこう怖いです。なので、彼女が笑ってるうちに穏便にすませないといけません。
第116話 彼方から続く犬と猿の関係への応援コメント
これは天狗の仕業じゃ!みたいに、だんだんエルフが天狗みたいに思えてきました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森とか山に住んでる種族ってことで同じようなものですねきっと。
第116話 彼方から続く犬と猿の関係への応援コメント
>「とある貴重な宝を破壊した、大馬鹿者の調査さ。残念ながら犯人には至れなかったが、反抗に大規模の意識を逸らす魔法が使われていることがわかった」
反抗→犯行
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
第57話 小さきものの純情への応援コメント
>カランと金床の上にハンマが転がる。
禁域の森だと? なるほど、それなら自分が知らない男で間違いないだろう。
ハンマ→ハンマー
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
第52話 没頭クラフトワークへの応援コメント
>すると、以外にも皆がお守り作りに参加してくれた。苦手だと言っているシルビアも試しに作ってくれるようだ。
以外にも→意外にも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
第27話 集団妄想症候群への応援コメント
>俺は別に起こりはしないんだけどな、でもこの世界の男の人は女の人と会話もしないらしいし、慣れすぎると大変ってのはそうなのかもしれない。
起こりはしない→怒りはしない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
第115話 根元が同じスキルツリーへの応援コメント
アリシアソードにはしゃぐ→例の襲撃者にアリシアソード壊される→怒ったアリシアにボコされる...こうか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはたしかにアリシアが怒りそうですね……
番犬に噛まれるか聖女に殴られるか、襲撃者の今後は厳しいものになりそうですね。
第114話 選民思想のスモールワールドへの応援コメント
まーた番犬(ガチ)にキャンッ!言わされる人達が…はて、今度はどこぞの傲慢さんなんだか。
とりあえず窃盗(魔力)と器物破損(剣)で調書作りましょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて今回の被害者は誰になるんでしょうね。困ったものです。
編集済
第114話 選民思想のスモールワールドへの応援コメント
列に割り込んだ上での万引き。
大物っぽい雰囲気を醸し出していますが、
やっていることは小悪党そのものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに……しょぼい悪事ですね。
第113話 数に限りがございますのでお早めにへの応援コメント
勇者勢はアキト信仰者が大半だから問題にはならないし、サブウェポンとしても使えるからなぁ。
んで、ドラゴンたちはアホの子やなぁ…。
…師匠ぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この件にかぎっては、多分アルドル以外のドラゴン全員アホの子です。
師匠は……弟子が絡まなければ常識人なんですよ?
第113話 数に限りがございますのでお早めにへの応援コメント
なるほど!切れ味とか強度は一級品ではないけれど、込められた魔力が4種類もある剣何ですね!普通に凄い剣だぁ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキトブランドなくても、わりと普通にやばい剣です。
第113話 数に限りがございますのでお早めにへの応援コメント
「 ねんがんの アキトソードをてにいれたぞ! 」
そう かんけいないね
☞ 殺してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だから剣を使いこなせる強そうな人に売る必要があったんですね。
編集済
第113話 数に限りがございますのでお早めにへの応援コメント
剣の価格がかなり高価だと思います。
安く売れば国際問題になりそうですが。笑 剣の材質は特別なものがないので、強度が普通なので実際に使うと消耗するでしょうし、それでも価格が最高級素材の剣より安いでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
価格一つ決めるにしてもとても慎重にならなければいけませんね。
材質は普通のものですが、わりと性能もおかしなことになっているのでなおさらです。
登場人物紹介 その3への応援コメント
アルラウネ達が精神的に大らかだなぁ。
アラクネ達が一番悲惨な暴走してたんだねぇ。幸せになって欲しいです。その分イオの娘可愛いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イオの娘を気に入ってもらえたようでなによりです。
初期の構想では、秋人の目の前で殺されてたので変更してよかったです。
第112話 三者会談という名のマウント合戦への応援コメント
アキト君の剣の出来栄えが気になりますね!どれほどなのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキト君はがんばりました。精霊たちはものすごくがんばりました。
編集済
第112話 三者会談という名のマウント合戦への応援コメント
だから、公式販売店ができたんですか?
もう販売先が決まっているので、偽作が出ることはないですね。
主人公がぜひ日本の家族と手紙でも連絡できたらいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は各国の公式販売となります。
最悪の場合ノーラとドワーフ女王が鑑定するので、きっと偽作が出ても以前よりスムーズに解決することでしょう。
編集済
第112話 三者会談という名のマウント合戦への応援コメント
この会議ってドワーフの女王がわざわざ
フィルとビューラに連絡して行ったものなのでしょうか?
その気になれば黙ったまま独占販売も出来たのに。
それともアルドル経緯で情報を得たビューラが
あれこれ色々と動いたのかな?
【追記】
ノーラもリティアに劣らない常識人で良かったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノーラの提言により開かれた会議ですね。
自分のところだけで独占していると、秋人の知り合いの国から面倒くさいことを言われそうなので、最初から仲良くしておこうという感じです。
編集済
第12話 エルフの村の迷子のこどもへの応援コメント
前話ではエルフ逃げてソラが去ってから戻ってきてなかった?今話のこれはなに?
なるほど、最後の会話はエルフ以外の何かってことですか。
返信ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前話で逃げてたのはハーピーとかアラクネのような、森に住んでいるいろいろな種族たちであり、エルフは名前しか登場していません。
わかりにくくてすみません。
第111話 光るツートーンカラーへの応援コメント
あれ? アルドルが前回来たときはずっと竜の姿のままだったので、
人の姿になったのは今回が初めてですよね?
その割には、あまりにノーリアクションですね。
モノローグでの描写すら皆無とは……。
まあ、異世界ハーレムモノにおいて
野郎の描写なんてどうでもいいものかもしれませんけれど。
……実は友達だと思っているのはアルドルだけとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、ごめんなさい。アルドルだけでなくラピスとギアも戦いの後に人間になってます。
シルビアとビューラで描写したから完全に省いていました。
ですが、さすがにわかりにくいので一文付け足しときますね。
第111話 光るツートーンカラーへの応援コメント
アルドルさん…ひょっとしたらドラゴン的には中学生ぐらいなのか…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルドルさんが人間だったら高校生くらいで秋人君の後輩になります。
ちなみに竜王国の古竜組は成人女性になります。わりとやばいですね。
第111話 光るツートーンカラーへの応援コメント
男のロマンというか、そんな感じですね。笑
主人公はあえて日本に帰らず、ここで幸せに暮らせばいいですね。家族と連絡ができれば海外に移民したのと同じではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連絡手段があればまた違う考えも生まれそうですね。
今のところ連絡手段もなく、向こうの状況を知ることさえできないと、さすがにホームシックになりそうな状況です。
第111話 光るツートーンカラーへの応援コメント
そうだな、男はいくつになっても童心やロマンを忘れられないもんだww
てかアルドル、テンション上がって変な事しなきゃ良いけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつまでも童心を忘れずにいたいものです。
アルドルは……まあ、大丈夫じゃないんでしょうか。きっと、多分。
編集済
第111話 光るツートーンカラーへの応援コメント
先生それやばくなーい?魔力が0だから戦闘に使えないコスプレグッズくらいにしかなんないんだろうけどそれ以外の付加価値が・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やばいです。でも、かわいい弟子の作品をみんなに見てもらいたいのかもしれません。
秋人的には、これで有名になれたら少しくらいは女神様の力の足しになるかもと乗り気です。
第110話 ボーイフッドの祭壇への応援コメント
女神様もいい人だから救われて欲しいな。
あわよくば主人公のハーレムに…(^ー^)ニヤリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後はハッピーエンドがいいですね。
第110話 ボーイフッドの祭壇への応援コメント
てっきりルピナスと同じくらいのサイズになるかと思ったら、
まさかの幼児化パートⅡ展開になるとは……。
一日と言わず、もっと長く引っ張ってもいいくらい面白展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう少し長引いたらお姉ちゃんたちが制御不能になりそうでしたので、女神様に没収していただきました…
第110話 ボーイフッドの祭壇への応援コメント
お前は何処ぞの眼鏡少年か!!www
それはそれとして、女神様そんな落ち込む程か?物語でその反応は大抵不穏な事態の前触れなのよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正体を隠さなくてよくて時間制限もあるので、彼よりは全然マシな状況ですね。
登場人物紹介 その3への応援コメント
個人的には、初めて出会ったアラクネの幼女(イオの娘?)が気になります。
……いや、名無しのモブキャラなのは分かっていますが、
ヘタな名有りキャラよりよっぽど印象に残りましたので……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパ発言のせいですかね?
一応名前が決まっている(本編で名乗ってないとしても)キャラだけ書いていましたが、折を見て追記するのもありかもしれませんね。
登場人物紹介 その2への応援コメント
ソフィアの欄だけ何故か「少女」とか「女性」とか
書かれていないですね…………まさか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。たまたま書いてないだけです。少女です。女の子です。男の娘とかじゃないんです。
登場人物紹介 その1への応援コメント
いつのまにか追加されていましたね。とても嬉しいです。
ただ、一か所だけ文章がバグっているのがとても気になります。
…………これは一体?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も設定がわやくちゃになりそうだったので、初めから作っておけばよかったです。
……なんのことですか?
第110話 ボーイフッドの祭壇への応援コメント
実際には主人公が日本ですでに亡くなっていて、たまたまここに転移したんじゃないかという感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転移ではなく転生だったわけですね。
……タグ詐欺として怒られてしまいそうな気もしますね。
第110話 ボーイフッドの祭壇への応援コメント
いや男女比の改善の為に呼ばれた主人公が子供を作った訳でもないのに帰してくれるわけないのよ。
信仰集めるわけでもなくただ森に篭ってるだけなのほんとに帰れたいんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応現時点でも聖女の国の人々や森の住民たちからは、一定以上の信仰心が継続されております。
そのため、いつかは女神様に力も戻るだろうというのが主人公の考えです。
主人公の方針がわかりにくくてすみません。
第110話 ボーイフッドの祭壇への応援コメント
作者の返信こっわ!
ほのぼの系から急に不穏になってきましたね…:(´◦ω◦`):ガクブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当作品は基本ほのぼのでお送りいたします。
第110話 ボーイフッドの祭壇への応援コメント
不穏なの
女神さま本当は理由わかってるんじゃないのなのなの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神様は、蠢?ス薙◆繧翫′縺ゅj縺セ縺吮?ヲ窶ヲ繧「繝ェ繧キ繧「繧?ァ倶ココ縺溘■縺ォ蟇セ縺励※縲∵が縺?%縺ィ繧偵@縺ヲ縺?k縺ィ繧よ?昴▲縺ヲ縺?∪縺吮?ヲ窶ヲ
第109話 この世界における宝物殿への応援コメント
最新話まで追い付いた!
心がポワポワするし面白かった!
でもなんだか不穏な空気が…
このままいつも道理の平和であって欲しい(。-人-。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話まで読了いただきありがとうございます。
ご期待に添えるかわかりませんが、どうか最後までお付き合いいただけますと幸いです。
第37話 再会のスカプラリオへの応援コメント
これ、洗脳じゃなく本心で「引き継ぎも出来ずに申し訳ないから少し手伝おう」みたいなノリでは......?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかアリシアへの理解度が深いですね。100アリシアポイントです。
第109話 この世界における宝物殿への応援コメント
女神いわく、チカラとなる信仰心が薄れて男女バランスが崩れた的な事を言っていたけど、信仰を取り戻したとしても男女生殖による男児出産数を上げないと意味が無いんだよね、この世界。
そう、異世界から大量の男を拉致でもしない限りね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度崩れてしまった男女比を取り戻す一番手っ取り早い方法って、不足分の男をどこかから大量に調達することなんですよね……
編集済
第109話 この世界における宝物殿への応援コメント
一番最初に出会ったのが圧倒的強者の神狼様だったのが幸いでしたね。
主人公は “神狼様の主” という立場になったおかげで
誰からも襲われる心配のない “世界一安全な状態” になりましたから、
他の男性と価値観が違っているのは仕方ないかもしれないですね。
……まあ、一度ミーナには襲われましたが。
そういえば第1話で「噂に聞いた男の人って女の人よりも小さいはずじゃ」
という文がありましたが、今回登場したこの世界の男性達は
主人公と同じくらいの背丈みたいですね。
ソラが聞いた噂はデマだったのでしょうか?
[誤字報告です]
>「フィルさんはそのルメイの妹で、今のこの国の代表だね」
フィルが姉で、ルメイが妹ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神狼様の加護があってなお襲いかかったミーナという勇者もいますが、基本的には安全でものすごく恵まれた状況ですね。
非常に鋭いですね。多分今後の話で書くことはなさそうなので、ここで回答してしまいます。
ソラ自身は男性を見たことはありませんでした。
かつての仲間から聞かされた言葉だけが、ソラにとっての男性の情報です。
その仲間たちはソラと違って大人であり身体も大きいので、彼女たちにとっての男性は女の人よりも小さいと伝えられています。
つまりこいつ、この状態でまだ成長前なんです。
設定としてはこんな感じですが、作者は馬鹿なのでたまに設定忘れてポカをやらかします。
もしも作中で、ソラが成長済みとか大人だとか、間違って書いてしまってたらすみません。
最後に誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。
はい、このあたりが作者が馬鹿たるゆえんでございます。
そういえばルメイが妹でしたね……
編集済
第108話 どう見ても誘拐の現行犯への応援コメント
案外元の世界に帰れるって聞いたら協力してくれる人はいそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと帰りたがっていた人たちは何人もいたはずです。
第108話 どう見ても誘拐の現行犯への応援コメント
そろそろキャラ紹介みたいなのが欲しいです、お願い出来ますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかにキャラも増えてきたので、あったほうがよさそうですね。
ちょっと考えてみます。
第84話 二度と外せない呪いの装備への応援コメント
理性を保つのルチアさんで無理なら全員無理だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルチアさん以上となると、多分リティアくらいしかいないんじゃないかなあと思います。
第108話 どう見ても誘拐の現行犯への応援コメント
これまで頑なに森の中で保護され続けてきた主人公が、
ついに森の外へ出てしまいましたか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信頼できる国の知り合いか男しかいない場所なので、特例といった感じですね。
恐らく、これが最初で最後の森の外への外出となるはずです。
第108話 どう見ても誘拐の現行犯への応援コメント
wwwwwww
いや、他の奴等に興味あるのは分かるけど!分かるけどもwwwwww
面白い!
お腹痛いww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも最終的に暴挙を止めていた主人公が、アリシアの突飛な案を受け入れるとこうなります。
第108話 どう見ても誘拐の現行犯への応援コメント
もはや既得権益も同然だし、そう変わることは無いと思うけど。それこそアマゾネス体制にでもならなきゃねぇ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終的には今の状態に落ち着くでしょうが、それまでの面倒ごとを誰もが避けたいといった感じですね。
とくに当事者である主人公自身が、それを嫌がっているとみんな理解しているのです。
第107話 森林直下型乱気流に捧げるハイビスカスへの応援コメント
こんな世界だから、俺らこっち側のすることの何倍もオーバーな意味合いになってんだよなぁw
でも、神狼様……やっぱかわええなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
説明はされていますが、なまじ周囲が我慢しているため、線引きが緩くなっている状況ですね。
下手な行動が激重感情につながりかねないため、注意が必要です。
これからも、神狼様をかわいがっていただけると嬉しいです。
第107話 森林直下型乱気流に捧げるハイビスカスへの応援コメント
そりゃあ首輪着けるだなんて『お前は俺のモノ』って言ってる様なもんじゃんねぇ。こんな世界だもの、実質プロポーズよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
受け取った側はおっしゃるとおり、それくらいの認識です。
渡した側は飼い犬に首輪をつけたくらいの認識です。
第129話 動物園のベテラン飼育員への応援コメント
失敗したとしても、五体満足で帰還できる。
森への侵入者からそう思われているのは厄介ですね。
出来るだけ相手を殺さない様にするのはいいとして、
せめて禁域の森で倒れた者の装備品を全て剥ぎ取る
くらいはした方が良かったかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初と違い、ソラが常に威嚇することは少なくなり、侵入者は元気になった森の住人たちに相手をさせている弊害ですね。
軽い気持ちで侵入する者が増えてきているのも事実です。
あまりにもひどいようであれば、またソラが威嚇する日々に戻ってしまうかもしれません。