第15話 勇者様御一行、禁域の森ツアーへの応援コメント
ウサギ娘と虫娘が居たのか!流石だ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。今後の話に絡むかはまだ未定ですが、実はちらっとそんな住人も出しているんですよね。
よく読んでいただいてありがたいです。
第105話 オスたちの子供心を見守る少年愛好家への応援コメント
アルドルさん…まさか…ショタなのか…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら?ショタではなく、それなりに年食った竜です。
シルビアよりは遥かに年下で、ビューラたちよりもかなり年下で、アキトよりはかなり年上くらいの年齢差です。
第105話 オスたちの子供心を見守る少年愛好家への応援コメント
アキトみたいな男も探せばどこかにいるかもしれないけど、それはいったん置いといて・・・、この世界だとほぼすべての男が傲慢で横暴なやつになっていたけど、アキトの影響を受けたアルドルはそのうち改心してある意味この世界初レベルの良いオスになる可能性も出てきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
傲慢になった理由の一部は、周囲の環境によるもののため、教育次第ではアキトみたいな男にもなります。
しかし、希少ゆえに過保護に育てすぎたことから、なかなかうまくいかないみたいですね。
アルドルは、舐められないように気を張りすぎて傲慢になってしまったタイプなので、気の合う友人ができた今後に期待です。
第105話 オスたちの子供心を見守る少年愛好家への応援コメント
戦いが終わって友情が生まれる。良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルドルも友達ができたので、きっとこれからまともになっていくと思います。
第104話 トカゲたちのスカーミッシュへの応援コメント
ドラゴンが森の主の逆鱗に触れちゃった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森の主は、ご主人様が自分から危険に突っ込んでいったことに思うところがあるので、実はアルドルは眼中にない状況です。
第103話 霧の中のたくらみへの応援コメント
ついに登場したミーチャンこと水の精霊、
まさかのツンデレ系お嬢様キャラだった!
この後どこまでアルドル達の鼻っ柱をへし折るのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく最後の精霊も登場させることができました。
アルドルたちの鼻っ柱がどのような顛末を迎えるか、もうしばらくお付き合いください。
第103話 霧の中のたくらみへの応援コメント
様々なキャラがいる中、どのキャラも没れる事なく、また新しくポンコツンデレなキャラが出てきて楽しく拝見させて頂きました。
お目汚しになるかと思い、フォローと☆☆☆と各話応援だけにしておりましたが、レビューと初応援コメントさせて頂きました。
日々、ご多用の中での創作活動、本当にありがとう御座います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも拙作を読んでいただきましてありがとうございます。
お目汚しだなんてとんでもない。フォローや応援も嬉しいですが、やはりコメントやレビューをいただけるということは非常に嬉しく、作者冥利につきます。
レビューも何度も読ませていただきましたが、私の書いた作品にこれだけたくさんのことを感じていただけるということは、本当に喜ばしいです。
今後も話は続いていきますので、お付き合いいただけますと幸いです。
第101話 ドラゴンによるドラゴンのお勉強への応援コメント
100話を越えて投稿できる根性・忍耐力が凄いですね!体調に気をつけて下さい!
水の精霊ちゃんも気になりますね!どんな子何でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気遣いいただきありがとうございます。これからも投稿は続けていくのでお付き合いいただければ幸いです。
水の精霊ちゃんも気ままな女の子にできればと思います。
第40話 2代目はワーカーホリックへの応援コメント
2代目やっぱり思ったより頑張りやで良い子なのでは…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2代目は悪ぶってただけで、この作品で一番まともな良い子です。
第100話 きっと彼女は末っ子だと思うへの応援コメント
100話達成おめでとうございます。
いつも楽しく読ませてもらっています。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも読んでいただき本当にありがとうございます。
連載はまだ続きますので、これからも拙作を読んでいただけると幸いです。
第97話 航空艦隊みたいな竜の群れへの応援コメント
………………アキト酔わせて記憶抜けさせれば誰でも襲わずに子供…できちゃった♡ができるってことか()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか恐ろしいことを考えますね……アリシアには聞かせないようにしましょう。
アキト以外の男はそんな隙を見せるほど無防備ではなく、アキトは怖いわんこのガードがあるのでできないってことにしておいてください。
編集済
第97話 航空艦隊みたいな竜の群れへの応援コメント
違わないんだよなぁ…w
主人公周り以外の種族は命を救われて絶対的忠義を持ってるし、エルフは安息の地を約束されてるし、なんといっても森の主が忠犬と化してるし、森の主といわずどう言えと。
そういえば魔力不足でエルフも救ってたけど…お裾分けだし…救ったでいいのか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神様への信仰は非常に高まっています。
それが、主人公が押し付けたものと考えると、すでに森の知恵ある種族の支配はほぼ完了しているということに……
ちなみにエルフたちは信者第一号ともいえますね。
第96話 〝ま〟ぬけの剣の可能性への応援コメント
平民は一体どうやって子供作って…?
ふと気になりました…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の生物全般は男不足でも次代を残せるように進化して、肉体に子供の元のような魔力が宿って子供を作ります。
なお、従来の方法でも子供は作れます。お得ですね。
第95話 血に染まる泉への応援コメント
せいじょ(意味深
肉食系じゃなくてよかったね、肉食系だったらそのままおいしく頂かれてたぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまで男の人との会話なんてなかったので、肝心なところでヘタレなのです。
第93話 きつねの窓の中の望郷への応援コメント
古今東西、男女がうっかり番ってしまう方法があってな?
…しこたま良い酒を吞ませることなんですけど(ゲス顔)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうどドワーフの知り合いもいることですし、きっかけになれるようがんばってもらいたいところです。
第93話 きつねの窓の中の望郷への応援コメント
主人公も彼女たちを意識してない訳ではないけど現状のままだと誰にも手を出しそうにないですね。何かきっかけがあれば・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の頭の中には無意識のうちに、彼女たちに手を出してはいけないという考えがあるため、おっしゃるとおり何かきっかけが必要ですね。
編集済
第92話 知らないうちにすべて片付いていたらしいへの応援コメント
遠い国からしょっちゅう来てくれる先生
健脚
やだあムキムキになんないでえ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
足がムキムキになってそうですね。
第92話 知らないうちにすべて片付いていたらしいへの応援コメント
アキトの性質的に商人にお咎めがないのは予想通りだけど、いくら弟子とは言え完全素人の作品貶されたからって仕事断るのやめーやww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと今ごろ、気難しい職人がさらに気難しくなった、なんて噂されています。
第92話 知らないうちにすべて片付いていたらしいへの応援コメント
詐欺商人が最終的にあまり非難を浴びなかったのは……なんかモヤモヤしますね。
儲けに関しては結局マイナスじゃなくプラマイゼロにおさまったですし、
なんなら騎士団に捕まった末端商人の方が処遇が厳しかったですし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モヤモヤする展開と感じさせてしまいすみません。
ヘイト管理をうまくできなかった私の落ち度です。
第91話 投げ売りされる愚者の価格への応援コメント
しかしこれでアキトと知り合えるなら結果的にプラスですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詐欺をすれば男に会える、なんて噂が流れないように注意が必要ですね。
第91話 投げ売りされる愚者の価格への応援コメント
上手いこと考えたなぁ…でもって口を滑らせたらアカンのが目的地に控えてるというねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自国のルールが適用されない場所に連れられてしまってかわいそうです。
第89話 千切られた尻尾の先にはなにもなしへの応援コメント
毛皮もこもこなアリシアさんなら羊シアを所望する!これでアキトさんをメロメロに!(多分できない)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキトさんメロメロにしたかったら、多分毛皮という選択から間違っているような...
第56話 炎に魅せられ、僕は蛾になるへの応援コメント
風を見に纏っているように、この子は火を見に纏っている → 風を身に纏っているように、この子は火を身に纏っている
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正完了しました。
第86話 こどもの頃にサインの練習をしたことがある人への応援コメント
ここは一つ、「漢字一文字」シリーズのシルバーアクセを作るしかないな!(本末転倒)
「愛」とか「恋」とか「嫁」とかをペンダントトップにするとご利益がありそうだね!(世界大戦の幕開け)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漢字の意味さえ教えなければ平和ですが、教えたとたんに世界大戦になりそうですね。
第85話 つけられたのは指輪か首輪かへの応援コメント
次のページを探してしまった!
とても楽しんで読んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
毎日更新予定なので、今後もお付き合いいただければ幸いです。
第83話 表面張力が働いているうちに横穴をへの応援コメント
ロザリオとか造ったら女神様信仰にバフかかりませんかね?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後世でロザリオ戦争を引き起こした戦の神と語り継がれる可能性も……
第83話 表面張力が働いているうちに横穴をへの応援コメント
指輪を量産するとどうなる?
戦争が起こる。
せめてペンダントトップ程度にしておけば護符的な付与をして平和…平和?的になるのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平和……それでも、犠牲の上に成り立っている平和になりそうですね。
第82話 人知れず生まれるセカンドロットへの応援コメント
三色…トリニティリングとかバリアントリングとかって名前で、全属性効果上昇とか全属性耐性とか全ステータス上昇とか精霊召喚とか付いてません?それ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにまだそこまでには至っていないはずですが、この子たちに好きにさせたらそんな性能の装備も量産しそうですね……
第82話 人知れず生まれるセカンドロットへの応援コメント
ひーちゃんとみーちゃんの指輪
フローラと結婚するのに必要そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
量産できるので、フローラとの結婚資格を持つ男の列ができそうですね。
第43話 同じレベルの者同士(ただし高レベルである)への応援コメント
真面目なリティアさんと、しっかりものなエセルさん。
経験を経て逞しく(図太く?)なった王女殿下と凛々しい勇者達。
物語のサイドを固めるキャラがみんな魅力的なのも大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんなそれぞれ成長していっております。
これからもそんな彼女たちを見守っていただけると幸いです。
第38話 君の香りを忘れてしまう前にへの応援コメント
リティアさんなんだかんだでまじめ可愛くて良いキャラしててすき
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リティアさんは根が真面目な子なので、気に入っていただけて嬉しいです。
第60話 転落するバードストライクへの応援コメント
このごちそうは出来損ないだ、1週間後に本物以下略
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1週間後にきたら、また1週間後にこいと追い返されるんですね。
第61話 バッドメモリーに誘われてへの応援コメント
食べ物ぱんぱんの食料庫見てあれ?ってなんないのかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数秒前に転落したことを忘れるくらいなので、きっと食料庫見ても忘れてしまいそうですね。
第53話 考察「ガラクタの付加価値について」への応援コメント
そうだね、【魔道具】ではないね
ただ、聖遺物とかそっち系の代物となってるだけで...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと無関係のはずのリティアが苦労するんだろうなと想像しました。
第58話 湯けむりに隠された愛犬の本心への応援コメント
そろそろこの世界の常識に慣れたら良いのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの世界の常識のほうが男女混浴とかありえないんですよね。
アリシアと精霊の常識がバグってるだけなのです。
第47話 あの日のハリケーンをもう一度への応援コメント
アイエエエ?
第33話 勘違いしてしまう女性たちの行動への応援コメント
何でこいつこんなに性欲薄いの!やれよ!やりまくれよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応まだ帰りたいので関係を持つのは避けているようです。
第23話 彼女は姫というよりは疲れたOLのようだったへの応援コメント
この王女もらって、馬鹿始末したら国が手に入る!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王女もらう余裕あるなら、そこにいる聖女に手を出すべきですね。
編集済
第5話 遠い昔の順位付けへの応援コメント
聖女は何の変哲も無いただのドM痴女で済むけど、犬とドラゴンは種の違いとかどうでもええんか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬もドラゴンも性別の前では種族なんて些細な問題なのです。
第56話 炎に魅せられ、僕は蛾になるへの応援コメント
これはペンではありませんアリシアです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとアリシアなら、秋人の持ち物になるならペンになることも辞さないはずです。
第52話 没頭クラフトワークへの応援コメント
「これはアキト様がお守り作りを始めた初期の作品。荒削りながらより良い作品を作ろうという意気込みと野心が垣間見える品になっております」
「素晴らしい!言い値で買おう」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あなたたちどの時期の作品でも言い値で買おうとしてませんかねえ……
第28話 勇猛でも勇敢でもない年相応の少女たちへの応援コメント
>なんか自己評価低いな。
……なら、その低い自己評価を改めてもらわないとな。
ブーメラン……。
主人公には早く現状を認識・納得して女性陣を受け容れて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通の男子高校生である自覚が主人公の根底にあるようですね。
第107話 森林直下型乱気流に捧げるハイビスカスへの応援コメント
そりゃあ首輪着けるだなんて『お前は俺のモノ』って言ってる様なもんじゃんねぇ。こんな世界だもの、実質プロポーズよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
受け取った側はおっしゃるとおり、それくらいの認識です。
渡した側は飼い犬に首輪をつけたくらいの認識です。