応援コメント

第137話 やんちゃな時代への逆行」への応援コメント


  • 編集済

    アハハ……ソラ怖ぇ(;´∀`)
    リミッター(アキト)が無いとこうなるか。まぁ、アキトが来る前はこうだったんだろうしなぁ。
    良かったな獣人達、アキトのお陰で命拾いして。

    ……あの国民性からして、戦いが出来ない奴ってどうするのかな?戦いたいのに戦えない訳だし……。

    女王に関しては、まぁ懲りてるなら良い気もするが……狐の方がなぁ。
    というか、頭が回る奴はやっぱり筋なんて二の次だったか。
    どっかの関西弁の龍背負ってる人思い出した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだアキトを連れ戻させるために加減はしているので、アキトが無事じゃなかったらもっとやばかったかもしれません。
    今回はほとんど戦い好きな者ばかりでしたが、国には戦い好きとか理解できないって獣人たちもけっこうな数います。

  • 主人公というリミッターがあるからあの程度で済んでたのに自分達から枷を外しちゃうんだもんなあ。ただの手の込んだ自殺行為だったという。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公を狙った場合どうなるか、他の種族たちも一歩間違えてたらこうなっていたかもしれませんね。


  • 編集済

    肝心の獣王国の女王に対しての躾が出来なかったのが非常に残念ですね。

    ソラは女王が初めから反省していたと思っているようですが
    ……一体何を反省しているのでしょうか? 全く分かりません。

    どうやら本人は正々堂々と戦っているつもりのようですが、
    奸計で竜国や教会に多大な迷惑をかけ、ゾロゾロと大勢で森へ攻め込んで
    森の住人に一方的に攻撃を仕掛けておいて、正々堂々もクソもないでしょう。

    部下たちを馬鹿呼ばわりしていますが、
    一番の馬鹿は自分だとは思っていないのも腹立たしいですね。


    【追記】
    返信ありがとうございます。

    奸計の内容を理解した上で “女王” として実行する許可を出した以上、
    「兎と狐が悪いのであって女王は悪くない」という理屈は成り立ちません
    (仮に奸計の内容を事後報告で知った場合であったとしても、
    「使える」と判断して兎と狐を咎めなかったので同じことですね)。
    にもかかわらず、他の獣人が傷ついている中で女王一人だけが
    反省したからという理由で五体満足で済んでいて、
    ちょっとモヤモヤしてしまった――――というだけです。

    決してこの作品に対して不快に思ったわけではありません。

    今回のコメントで気を遣わせてしまい、すみませんでした。
    これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大半の獣人は戦いたいだけで、奸計を巡らせていたのは兎と狐だけというつもりで書いていましたが、どうやらうまく書けていなかったようです。
    不快に思わせてしまいすみません。

    【追記】
    こちらこそ気を遣わせてしまいすみません。
    作者と読者様との認識のずれは書いていくうえで、非常に気づきにくいポイントです。
    そのため、今回のようにもやもや感じたとか、その理由を明記していただけるのは非常に助かっております。
    これからも、拙作にお付き合いいただけると幸いです。

    編集済
  • 待ての出来ないワンちゃん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだまだしつけがなっていないのかもしれませんね。