[0-1]手紙、あるいは書置きへの応援コメント
謎めいた書き置きから始まるお話……ドキドキしますね!
のんびり拝読になってしまうかもしれませんが、読ませて頂きますので宜しくお願いします!
作者からの返信
お越しくださりありがとうございますー♪
手紙の主が誰なのか……はプロローグにて明らかになりますので、これが物語とどうつながってゆくのか楽しみにしていただけましたら!
ハイペース更新ですし、どうぞのんびり無理なく楽しんでいただけましたら嬉しいです。カクヨムは何だかんだで読みやすいと思いますし^ ^
よろしくお願いします♪
[1-1]春の小径、桜の樹の下でへの応援コメント
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
しぃにゃんと親しくしていたこーにゃんなのかな?
このあたりはまだ謎のままになりそうですね。
ソーシャルゲームはいっさいやらないので、なかなか実感は伴いませんが。
続いていたものが急になくなると、喪失感が強く出ますよね。
それにしてもラストに登場した人物とは。
ここからが現代ファンタジーの開幕のようですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢に見る、というところ何らかの関係はありそうですよね。プロローグとの関係は第一章でじわじわ明かされていきます。
オンラインのコミュニティってゲームに限らず、交流を伴う創作系(カクヨムやpixivなど)や、SNS(Xやミスキー)でも居場所になり得るのかなぁと思います。
彼にとってはオンゲがそうだったのでしょうね^ ^
ラスト、いかにも超常っぽい人物の正体とは……!?
楽しみにお待ちください♪
[1-1]春の小径、桜の樹の下でへの応援コメント
ついついSNS見ちゃう気持ちわかるぅ!
身近な日常に親近感が沸いていたら、最後のセリフにドキッとしました。
きっと、語り手の「僕」は向こうの世界に心が向いたままなんでしょうね……。
作者からの返信
SNSのコミュニティとかつながりとかって、現実とも違う居場所感がありますよねぇ。主人公君もネット依存気味の若者なのでした!
彼の心はまだ向こう側から戻りきれていないのかもしれませんね。この不思議な出会いが、彼にどんな運命を導くのでしょうか……^ ^
[1-1]春の小径、桜の樹の下でへの応援コメント
始まったばかりですが、正直申し上げてすごく面白いです。
引き込まれる出だしに、フィクション世界にリアリティを求めておられる羽鳥先生作品ならではの良さ、持ち味、長所が非常にマッチした作品世界だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます! 面白いと感じていただけて嬉しいです♪
現代ファンタジーは初挑戦なのですが、一人称で現実と幻想を混ぜ混ぜしつつ書いてゆくのが面白くて、楽しく書き溜めておりました。
カクコン参加につきハイペース更新ですが、ご自身のペースで楽しんでくださいましたら嬉しいです^ ^*
[1-1]春の小径、桜の樹の下でへの応援コメント
あーっ、なるほど!プロローグの描写はサ終の描写だったんですね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
たしかに、サ終したり、放置されたゲームの世界はどうなるのかと考えると、納得いきます。
僕こと語り手君がどうなっていくのか……
作者からの返信
そうです、実はそうでした……!
元々、この世界観を書くきっかけになったのが、思い入れ深かったオンラインゲームのサービス終了を聞いたからだったんですよね。
僕こと主人公君、不思議な誰かさんと出会ったようです。ここからどうなっていくのか、見守ってあげてください^ ^
[1-1]春の小径、桜の樹の下でへの応援コメント
Xの#カクヨムコン9スタートから来ました。
冒頭から手に汗握る展開と描写力に引き込まれ、一気読みしました。
続きを楽しみにしています
作者からの返信
Xからの来訪ありがとうございます! 嬉しいです^ ^
緊迫したプロローグからの一転、現実世界。ここから物語が始まります。カクコン中につきハイペース更新ですが、どうぞ楽しんでいただけますように♪
[1-1]春の小径、桜の樹の下でへの応援コメント
すごく自然とリアリティのある生活と彼の気持ちを追いかけるような流れにしみじみしていたら、の最後の引きにどきっとしました。好きです。
作者からの返信
オンラインゲームに限らず、ネット上のコミュニティって独特な居場所感があるなぁ……と思いながら書いておりました^ ^
好きと言っていただけて嬉しいです! 現実の中にふいと現れた非現実っぽさ。運命の出会いとなるのか、あるいは……?
[0-3]白焔、最期の約束への応援コメント
あまりに始まりから一貫した美しい描写に飲まれました。最初の不可思議な導きからの緊迫と焦燥、語り部の思考への馴染む温度感。どれもすごく好きです。惹きつけられる始まり方だ……。
作者からの返信
描写、琴線に触れたようで嬉しいです。ありがとうございます^ ^*
プロローグの語り手と本編の主人公、少し違うようで根本は一緒だったりします。彼の目を通して物語が進んでゆくので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
[0-3]白焔、最期の約束への応援コメント
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
しぃにゃんを、身を挺してかばったこーにゃんがここで……。
狼さんに預けられたしぃにゃんがこれからどうなっていくのか。
呪い竜の大暴れは世界の終焉、サービス終了が近いのかな? なんて感じます。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
しぃにゃんは無事に難を切り抜けられましたが、こーにゃんは逃れきれず……狼さんも辛かったでしょうね(>_<)
ですです、呪い竜の大発生といい、世界の終焉といい、そこに関わってきそうですよね。続く第一章で少しずつ謎が明らかになってく、かもしれません。
物語はここから始まります、楽しんでいただけますように!
[0-3]白焔、最期の約束への応援コメント
ええええっ!語り手ことこーにゃんがここで!? うそだああああ!!!
しかし、神様は何を考えているのでしょうか……この世界を壊し始めるとは……。
作者からの返信
なんと、プロローグなのにバドエン……!?
しかしここはプロローグなので、きっとここから何かが始まるのでしょう。
神様、何を考えているんでしょうね。何かお告げがあったとかでもなく、突然の大崩壊でした。次話から始まる第一章で、その謎がちょっと解ける……かもしれません。
[0-3]白焔、最期の約束への応援コメント
狼軍人さんカッコイイ……と思っていたら、突然のバッドエンド(>_<)
ここから物語は始まるのですね。
神様が世界を終わらせてしまい、こーにゃんは一体どうなってしまうのか。
これから楽しみにしてます!
作者からの返信
狼軍人さんは結構強くて頼りになるにですが、天変地異と呪い竜の同時攻撃には対応しきれず(ノ_<)
ですです、これは終わりではなく、プロローグ。神様の意向で世界は終わってしまいましたが、物語はここから始まります。
無理なく一緒に見守ってあげてください!
[0-2]呪い竜、終焉のはじまりへの応援コメント
通常とは違った動きをする呪い竜、こーにゃんも違和感を覚えてしまいますよね。何が起こっているのか……。
しぃにゃん、可愛い^^
作者からの返信
こーにゃん余り呪い竜と戦ったことはないのですが、それでもわかる違和感のようですね。一体何が起こっているのか……
しぃにゃんはまだ子供の雪豹キメラですが、賢い子なのです^ ^
世界に、何かが起きているようですね。
[0-1]手紙、あるいは書置きへの応援コメント
始まりましたね〜ヾ(●´∇`●)ノ
今回のお話もすごく楽しみです!
作者からの返信
わーい! ありがとですー♪
初の現代ファンタジーということで手探り感満載ですが、楽しんでいただけるといいな^ ^
[0-2]呪い竜、終焉のはじまりへの応援コメント
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
ゲームシステムへの介入があったのかどうか。
誰かがルールを変更してしまったのでしょうか。
こーにゃんは運動音痴でも、しぃにゃんへの気遣いを忘れない。
思いやりのある人物のようですね。
呪い竜の存在がゲーム世界を大きく揺さぶってきますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
誰かがシステムに介入し、兵器であるはずのものを災害のようなものに変えてしまったようですね。
こーにゃんはインドア系なので運動は全然駄目ですが、とても優しい人です^ ^
彼の優しさ、思いやり深さは、このお話の芯ともなっております。
どう見てもドラゴンゾンビな呪い竜、撃退の手段はあるのでしょうか。プロローグはもう一話ですので、見届けていただけましたら嬉しいです。
[0-1]手紙、あるいは書置きへの応援コメント
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
最初、現実世界の古書店かな〜と思って読み進めていったら、別世界(ゲーム世界)でしたね。
このすれ違い的な話の進め方がうまいな〜と。
古書店の主人が戻ってくるのか来ないのか。
だた名前だけが知っているということでしょうか。
続きもそのまま読みますね。
作者からの返信
カイさん、今年もカクヨムコンの時期ですね!
いつもありがとうございます^ ^
ですです、現実の要素を兼ね備えた異世界……ゲーム世界の古書店でした。こんな手紙が置いてありますが、店主に何があったのでしょうね。
カクヨムコン参加につきハイペース更新で行きますが、どうぞ無理なくお付き合いくださいませ。
[0-2]呪い竜、終焉のはじまりへの応援コメント
真面目そうな語り手さんだなとおもったら、イーシィを「しぃにゃん」と呼ぶ意外とお茶目なタイプ🥰🥰🥰
兵器として利用されていた「呪い竜」の存在が気になりますし、神が「規約」なるものを変えたのかな…って震えています。神様が規約を変更しても、人間にはわからないし……
作者からの返信
こーにゃん、しぃにゃんと呼び合う仲ですね! 名前より先にニックネームが出てきてしまった(笑)
呪い竜は兵器のはずなのですが、今回は何かがおかしいようです。神様が規約を変えても、中の住人にはそれを知る手段もなさそうですよね……。
プロローグはもう一話続きます。何が起きたか見届けていただけましたら!
[0-1]手紙、あるいは書置きへの応援コメント
>あるいは今の私とは似ても似つかぬ姿、年齢も種族も違ってしまうかもしれないが
にぞわっときています。
手紙の送り主が誰で、受け手がだれなのか、楽しみに読みます😊
作者からの返信
こはるさん、こちらにも来てくださり嬉しいですー!
プロローグの手紙、ちょっと意味深ですよね^ ^
カクヨムコンなのでハイペース更新ですが、無理なく楽しんでいただけたらと思います。手紙の主もまもなく判明しますよ!
[1-1]春の小径、桜の樹の下でへの応援コメント
他の方のコメントで気付いたのですが、プロローグはゲームのサ終の描写……なるほど!となりました。
確かにサ終する時、プレイヤーからはただ終わった、ですけどゲーム側からすると確かに「住む世界の終わり」ですもんね。
最後に登場した人物が気になりつつ、続き楽しみにしております!
作者からの返信
ですです、そうなのでした。
この世界観を書きたいと思ったきっかけが、長くハマっていたけどいろいろあって辞めた思い入れあるゲームの、サービス修了を聞いたからだったんですよね。
最後の人物、とても人外っぽさがあふれていますが、いったい何者……?
楽しんでいただけますように!