冒頭の「滅び」の描写、そしてこれからどんなことが起きるのか……と楽しく読み進めております。
この回、CWFにハマる人の心理が現実にもありそう! と思いました。
そんなにリッチじゃなくても、自由度高くてなりきり特化で、交流重視だったら、たしかに一次創作民にウケそう……。
SNSをつい見ちゃうところなど、主人公の行動からCWFに置いてきたものの重さを感じてぐっときております。
作者からの返信
ここまで一気にありがとうございます! ゲームに限らず、交流ができる深く狭いコミュニティーって深く沼りますよね……。このお話の世界観は私自身が一時期どはまりしてたオンゲをモデルにしてるので、所々に黒歴史がちらつくと思います^ ^
主人公の彼も、失った世界が忘れられずに悩んでいる様子。どうなってゆくのか、ゆっくり見守っていただけましたら!
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
しぃにゃんと親しくしていたこーにゃんなのかな?
このあたりはまだ謎のままになりそうですね。
ソーシャルゲームはいっさいやらないので、なかなか実感は伴いませんが。
続いていたものが急になくなると、喪失感が強く出ますよね。
それにしてもラストに登場した人物とは。
ここからが現代ファンタジーの開幕のようですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢に見る、というところ何らかの関係はありそうですよね。プロローグとの関係は第一章でじわじわ明かされていきます。
オンラインのコミュニティってゲームに限らず、交流を伴う創作系(カクヨムやpixivなど)や、SNS(Xやミスキー)でも居場所になり得るのかなぁと思います。
彼にとってはオンゲがそうだったのでしょうね^ ^
ラスト、いかにも超常っぽい人物の正体とは……!?
楽しみにお待ちください♪
あー、なりきりと交流要素に寄ってたら最近のソシャゲに多いオフライン機能を積みづらいわなぁ……
そしてドはまりしてた人はどうしようもなくなる、と……
作者からの返信
なりきりと交流だとどうしても人間関係(交流関係)がメインになってしまいますからね……仕様変更やサービス終了で大きな変化が起きると、難民みたいな状態になっちゃいますよね。
お読みくださり、星評価もありがとうございました!