大好きな猫店長、なんて優しいの。とにかくふんわりあったかい。わたしも猫店長の本と紅茶のお店に行きたいです。
カクヨム三年目に入りました。 三年目は、公募は長編１本、あとは思いつく限りの短編を出していきたいです。 それから「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えー…
「猫店長の優しい本屋」の続編です。落ち込んでいた主人公は思慮深き猫店長の言葉にハッとします。物事をどうとらえるか、についての良いお話です。
ショートショートに近い短編。ふと、道端に咲く大輪の花と瑠璃アゲハを見かけたような感じがしました。先日は拙作をご高覧戴きありがとうございました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（42文字）
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