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  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    天むす、美味しそう!
    朝ごはん食べたのに、読んでたらお腹減りました(笑)

    >生贄で災害を食い止めよう
    各地にありますよね。こういう話。
    生き埋めとか、恐ろしすぎる。。。←閉所恐怖症ぎみなので……( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    天むす、ちっちゃくて食べやすいので、むしろ朝ごはんくらいに良いかもしれません(*⁰▿⁰*)

    かつては日本各地で生贄の風習があったようですね。
    生き埋めなんて、考えただけでゾッとしますね……

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    ひぇぇぇ……っ! はだか祭りにそんな恐ろしい過去が隠されていたとは……っ!Σ( ゚Д゚)

    天むす、おいしそうですね~(*´▽`*)
    本場の名物を食べてみたいです( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎年ローカルニュースでは必ず映される祭りですが、元々の形式には私も驚きました……!

    天むす美味しいですよ(*⁰▿⁰*)
    でもちっちゃいので、大量に買わねばなりません。

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    はだか祭り。
    毎年地元のニュースでは必ず取り扱うので、実際には見たことはないですが知っておりますよ~。
    2月という寒い季節の中水がばっしゃんばっしゃんと掛けられるのをみて「ひえぇ」と思いながら見ておりましたが、元の風習を知ると「おおお…!」となりますね。
    天むす、とてもおいしいけどいつも小さいわぁと思っていたので、いま私は服部君にものすごく共感いたしております(*´ω`)
    香奈実先輩のためにも、三人が無事に解決できることを祈っております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この地域だと必ずニュースでやりますよね!
    実は私の父も厄落としで参加していました。世が世であれば、刀もって神男を追い回していたかもしれません( ;´Д`)

    天むすは小さいですねー。
    服部少年なら無限に食べられてしまいそうです笑

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    春生まれだからハルくんだったのかぁ。
    そういえば花咲かじいさんも犬がキーパーソンならぬキードックですね(←なんだよキードックって)
    ともかくも、ハルくん自体に悪意がないのを知ってホッとしました。
    故意ではなかったとはいえ、よろしくない行動をしてしまった香奈実先輩の体調はどうなるのかしら。
    百花さんが来てくれたことに安心感を味わいつつ、香奈実先輩の回復を願いたいと思います~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    分かりやすさと呼びやすさ重視のお名前でした。
    キードッグ笑 某パイレーツのディズニー映画に出てきた牢屋の鍵束を咥えてる犬を思い出しました笑

    犬自身の怨念ではなさそうですね。
    しかし大元を対処しないと、香奈実先輩はしんどいままでしょうね。
    百花さんが現れたら勝ちパターンです、きっと。

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    陽澄すずめ様

    『十五之塚』というのは、そんな悲しい残酷な生贄の儀式があった所だったのですね。十五歳の少女が犠牲に……。昔のこととはいえやりきれない思いがいたします。
    五百年以上の時を経て、その時の何かが甦ったのでしょうか!?
    でも、樹神先生と百花さんと朔くんがきっと解決してくれるはずです。香奈実先輩、安心して下さい(^^)v

    名古屋の名物、天むす ♡ 小さくて可愛いですよね。そして旨い! 一つでは足りませぬ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今にして考えれば残酷な生贄の儀式も、当時実際にあった出来事で、現在も地域の民話として語り継がれているそうです。
    いったいどれほどの怨念に触れてしまったんでしょうね……?
    今回は3人がかりで行きますので、きっと解決できるはず!

    天むす、美味しいんですけど、小さいですよね!これでは服部少年の胃は満ちません笑

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    こんばんは。
    人死にの出て不思議でないような奇祭、慣わしは今でもあちこちに残っていますね。生贄として人間を死なせることそのものが目的というものも、中にはあったのでしょう。

    さておき立てられた仮説の通りであって、解決となればいいのですが。メタ的に残りの話数を考えると、もうひとひねりはありそうとか野暮なことを言ってみたり。

    天むす、久しく食べてないですね。たまにこちらで売っていることもあるんですが、名古屋で売っているのとはまったく違ってベトベトのベチャベチャです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現代でも、危険の伴うお祭りは各地にありますよね。そもそも羽目を外すことで人々の鬱憤や有り余るエネルギーを発散させる意味もあると思うので、むしろ秩序を壊してこそなのかもしれませんが。
    生贄となると、かなり後ろ暗い因習っぽさがありますね。

    メタ的に。
    えぇ、もう毎度のパターンなので、みなさんお気づきだと思いますが。
    予想は軽く裏切りつつ、期待にはしっかりお応えできるといいなと思います。

    天むす、私自身も一度しか食べたことないんですよ。
    唯一食べたのが名前を挙げたお店(本当は漢字名です)のなんですが、すごく美味しかったです(*⁰▿⁰*) ただ、小さいですね……笑

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    名古屋名物、天むす。美味しいですよね。

    それにしても、生贄の十五歳の少女。あまりに辛い話ですね。想像するだけで怖い。
    神男もそういう風習だったとは、今に残る祭りも、その背景がわかると驚きます。

    とても興味深かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は天むすは私も一度しか食べたことないんですが、すごく美味しくてびっくりした覚えがあります。
    そんな方法で生贄にされたら逃げ場もないですし、死ぬまでの時間はさぞ恐ろしかったでしょうね……
    はだか祭りのことも、過去の事実に驚きました。
    興味深いと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    神男がスペインの牛追いの牛みたいな位置づけだったとは……。はじめてああしたお祭が腑におちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スペインの牛追いの牛! まさにそんな感じですね。
    私の父親も42歳の時に参加した祭りだったので、元々そんな儀式だったと知って衝撃を受けました。

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    庄屋の娘は生贄になることを了承しましたけど、当然もっと生きていたかったでしょうね。
    埋められてから死ぬまでの間、怨みも募ったことでしょう(;つД`)

    とはいえ先輩はその件とは直接関係はなく、遺骨を埋めたのもハルちゃんを思ってのこと。
    これ以上巻き込まれないよう、守ってあげてください(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    承諾とは言っても、村人たちみんなからそうしろと言われたら、受け入れざるを得なかったでしょうね……
    生き埋めなんて、考えただけで恐ろしいです。

    香奈実先輩がその念に触れてしまったのは、不運としか言いようがありませんね。
    どうか無事に解決できますように!

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    即身仏みたいな生贄のあげ方ですね。仏教的介入もあったのかな……。陰陽師が出てるということは神道的な意味合いが強そうだけど、その辺りの関係性も気になります。
    7日は誇張にしても、3日は苦しむと思います。真っ暗な中、空気も意識も薄くなっていって、窮屈な中、苦しんで……。
    気になるのは、その後の娘の遺体の処遇なんですよね。即身仏ならその後防腐処理をしますが、今回は生贄だし、埋められたままなのかな。となると箱にも何か特別な細工が施されていそうだけど、容れ物が呪物になることってあるのかな……。
    なんにせよとんでもない怨念と出会う気がします。特別な天むす食べて、この世との繋がりをしっかり持って望まないと……! 
    3人が無事でありますように。そして蟹江さんの一件が無事に解決しますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話、史実なんですが、いかんせん室町時代と古い上にいち農村での出来事で、どこまでの処理をしたのかなど詳細不明なんですよね。
    この手の生き埋め、だいたい空気穴は用意されていたようなんですが、それにしても身動き取れないまま死を待つしかないなんて恐ろしいでしょうね……

    そしてご明察の通り、今回の怨念はかなりヤバそうです。
    はたして3人は無事に事件を解決できるのでしょうか?

  • 05 人身御供と天むすへの応援コメント

    生贄なんて、今の常識や倫理観では到底やってはいけないもの。ですがかつては、そうでもしないと人間の手ではどうしようもないことがたくさんあったのでしょうね。

    もちろんだからといって、生贄になる当人に恨まないでくれと言っても無理な話。死ぬまでに募った恨みは、どれほどのものになるでしょう(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生贄って、今の感覚だと全然信じられないですよね。でも当時はそれほどまでに自然が脅威だったんでしょうね……

    今回の怨念はなかなか凄そうです。対抗できるのでしょうか?

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    こんにちは。
    絶妙のタイミングで百花さん登場! やっぱりこの場所になにかあるんでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつも良いところで登場する百花さんです(*⁰▿⁰*)
    何か遺跡らしきものの名前が出てきましたね。解説は次回!

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    こんばんは。
    わー、百花さんだ( *ˊᗜ`*ฅฅ゙パチパチパチ

    少年の落ち着かない気持ち、なんでしょうね。まだ気づいてないだけで、明確な理由のある良くないなにか——でなければいいんですが。

    どうでもいいことですけど、私の住む辺りには私鉄というものがありません。特に東京の地元ネタを扱った小説なんかだと私鉄やJRそれぞれへの地元住民の心持ちが織り込まれていて、まったく理解の外なのをもったいなく思ったりします。

    花咲かじいさんも読み解きようによって、いくらでも意味の見い出せるお話ですね。
    古い民話や童話、寓話の類はみんなそうだと言われればその通りですけれど。
    ものによって少しずつ内容か違いますが、いじわるじいさんが殿様によって打ち首にされるパターンもありましたね。
    残酷であっても昔はそういうこともあった、でいいように思いますが、時代ごとに解釈の押し付けや改変があったのでしょうね。

    生け贄説は筋が通っているように思います。が、それに違いないと素直に頷けない私が居ます。
    百花さんの持ってきた十五之塚という場所の話。塚と言うからには昔のお墓ですね。
    十五柱の、特別に扱わなければならない何かがそこにある。
    なんでしょうね。十五というと、これまた含意の多い数字です。すぐに思いつくのは満月でしょうか。ここから、完全に満ち足りた物という意味もありますし、そこへ勝手に(ハルの)お墓を作ったから……考えすぎですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひょっとすると先生より安心感のすごい百花さんです(*⁰▿⁰*)これで役者も揃いましたね。

    JRがそわそわするのは私自身です。名鉄や地下鉄の狭い少ないホームに慣れてると、JRはホームが多いわ広いわ人が少ないわで、落ち着かなかったりします(※完全に個人の意見です)

    花咲か爺さんのお話もそうですが、昔話はどれもバリエーションがありますね。地域や時代、著者の解釈なんかでも少しずつ形が違う感じ。割と残酷なことが平気で出てきたりもしますね。
    打首バージョン!確かに読んだことあります!

    『十五之塚跡』は実在の遺跡から少しだけ名前を変えました。
    十五、いかにも意味深ですが、実はさほどでもないんです。詳しくは次回!
    生贄説はもっともらしいですが、はたして……?

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    ものすごく久しぶりに、花咲かじいさんの話を思い出しました。犬を殺すだけでも残酷ですが、さらに生贄だった説まであるとは。子供には読ませられない昔話ですね(゚o゚;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    花咲か爺さん、ラストが華やかなので誤魔化されがち(?)ですが、犬が殺されるという残酷描写ありの話なんですよね。レーティング必要。
    童歌同様に、昔話もいろんなバージョンや解釈があると思います。何にしても、子供が読むにはちょっと怖い話ですね( ;´Д`)

  • やっぱりすごい量ですね…!
    朝からこんなに食べられない人のための「一日中モーニング」でしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完全に昼食や夕飯でもいける仕様のモーニングですよね笑
    でも地域やお店によっては朝だけのモーニングでも定食かっていうくらいの量で出てくるところもあります……!

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    花咲じいさんの解釈にへ~っ! となりました!(*´▽`*)
    百花さんが登場してくれると、なんだか安心感が倍増しますね!( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    解釈、私も最初に知った時へーーっ?!!となりました(*⁰▿⁰*)
    だいたいいつもこのタイミングで出てくる百花さん。この面子が揃えば、きっと大丈夫ですね!

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    陽澄すずめ様

    百花さん登場で役者が揃った感じがいたします。
    香奈実先輩の件と百花さんが受けた依頼の件は場所的にも近いですね。
    現代でこそ生贄は野蛮な風習として忌むべきものと考えられますが、昔は河川の氾濫を鎮めるために人柱などもあったと聞きます。
    そして、十五之塚……とは!?
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんは割と第4話で登場しがちですね笑
    やはり3人揃ってこそ、話がぐっと前に進みます。

    >河川の氾濫を鎮めるために人柱などもあった
    おぉ!
    仰る通り、今の感覚だと信じられませんが、昔は風習として行われてたんですよね。
    くだんの遺跡については、次回解説があります!

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    花咲かじいさんの解釈、とても興味深かったですφ(..)メモメモ

    歌はやっぱり来るなという意味だったんでしょうか。
    百花さん、早速合流でドキッとしてしまいました。どうなるのか、とても気になります( 'ω' ≡ 'ω' )ソワソワ( 'ω' ≡ 'ω' )ソワソワ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も子供の借りてきた絵本で知りました。花咲か爺さんの話も、よくよく考えるとなかなかエグいんですよね( ;´Д`)

    あの歌、どんな意味が込められているんでしょうね……?
    この土地にも因縁がありそうですし、百花さんの案件と繋げたら何か見えてくるかもしれません。

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    落ち着かないのはJRのせいって、私鉄とやはり雰囲気が違うんでしょうね(笑)

    ハルを埋めたことによって、何かを呼び起こしたとしたら、それは怖いですね。そして、花咲か爺さんの解釈。すごく面白いと思いました。生贄という思考はなかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    JRが落ち着かないのは私自身なんですが笑、全国区の交通機関のせいか雰囲気違うし、ホームもやたら多いしで、毎回緊迫感があります。笑

    花咲か爺さんの解釈、面白いと言っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
    私も子供の借りてきた絵本で知って、なるほどー!と思いました。

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    花咲かじいさんにそんな説があったのですね。

    ハルちゃんが怒っていたわけではないですけど、埋葬したせいで良くないことが起こっているのは事実で、十五之塚跡がそれと関係有るのでしょうか。
    何にせよ、偶然悪い事が起こる条件が揃ってしまったみたいですね。運が悪すぎますよ(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    以前、子供が学校で借りてきた『花咲か爺さん』がそのバージョンで、巻末の解説欄に生贄説が載っていたのですよ。

    どうやらハルちゃんのことがキッカケになってしまったようですね。
    十五之塚跡とはいったい何なのか、次回解説が入ります。
    そしてまさしく不運に違いないですね( ;´Д`)

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    ふーむ、埋骨が禁忌に触れる。
    遺跡ならかつて生贄の儀式なんかもあったでしょうね。百花さんの調べてることとリンクするのなら、かつて生贄に捧げられた生き物(あるいは人)の魂が、埋骨された犬と共鳴して悪さをする。そんな絵は描けます。
    それよりも童歌のお彼岸参りに行けない、の話で思い出したのがしゃべる地蔵の話。
    倉の中にしまわれていた地蔵。その倉の主がある日、菩薩が訪れる夢を見てその夢の中で地蔵と菩薩が会話する。
    菩薩に「お参りに来ないのか」と訊かれた地蔵が「目が開かないので行けません」と答えて初めて、倉の主は「そういえば地蔵に目を書き入れるのを忘れていた」と気づく。翌朝、主は地蔵に目を書き入れる。
    「彼岸参り」と「目」が共通するので、何かを見出すことはできそうですが、ダメですね、このところ文字を読むのもやっとで……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお!さすがの良い読みです(*⁰▿⁰*)
    遺跡の近くの境目の場所で犬の骨を埋めたことで、何らかが起きた……先生と百花さんの解説はまた次回!

    菩薩さまとお地蔵さんのお話、興味深いですね。なんだか可愛らしいです。お地蔵さんはお参りできたのかしら。
    私は霊感0ですが、そういうちょっと不思議なことってどこかで起きてる気がするんですよね。

    本調子でない中、更新早々に読みにきてくださってありがとうございます!!嬉しいです!

  • 04 神の使いと犬の骨への応援コメント

    『花咲かじいさん』にそんな解釈があったとは。
    古代の風習なんてもちろん知らずに行った蟹江さんの行為。しかし受け取る側にとっては、意図してやったことかどうかは関係ないのかもしれませんね。
    知らなかったのでキャンセルなんてできればいいのですけど(;-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も初めて知った時に目から鱗でした!
    先輩としては愛犬を思いやる善意からのことだったんですが、生死に関わることを境目の場所でやってしまったため、向こうにも通じてしまったかもしれませんね。
    キャンセルできたらいいんですが……(><)

  • 素晴らしいサービス精神🍛 もはやモーニングとは呼べない充実の内容ですね。本作ではまたどんな名古屋飯を見せてもらえるかも楽しみです🍚

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コーヒー頼んでるのにカレーとかサラダとか付いてくるのって、お店側の採算が心配になってくる勢いですね( ;´Д`)笑
    いつも通りもう一回飯テロシーンがあるので、乞うご期待!

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    第1話とはこういうものだというお手本のような出だしで、本当に勉強になります。すっとこの世界に入って行けます。言葉遊びや会話のずれも面白いですね。服部くんが自分から関わってくるって展開も意外でした。この先も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
    シリーズもので安心感もありますが、同時にこれまでの読者さまをがっかりさせてはいけないという緊張感もあるので、そう言っていただけてほっとしました。
    服部少年も、頼もしく成長しつつありますね!


  • 編集済

    一日中モーニングとは、なんとも太っ腹なお店ですね。昔TVで名古屋のモーニングは量が凄い!って観た覚えがあります。財布に優しい一日モーニングは、是非私の地元でもやってほしい~!ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんとそこそこ実在するんですよ、一日中モーニングの店。うちの近所にもあり、いつも混んでます。
    そこまで贅沢品ではないんですが、なんだかお得な気分になりますね(*´∀`*)


  • 編集済

    01 つかれてますよへの応援コメント

    新作ですね~。お疲れ様です。
    このシリーズといえば、わらべ歌ですが今回は怪しげな歌ですね。
    「ツボドン」ってタニシらしいですが、このツボドンの歌に隠されたモノがどの様に紐解かれるか?楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    単発エピソードですが、ネタが降りてきたので書きました(*⁰▿⁰*)
    今回はマイナーな童歌です。つぼどん=タニシとご存知でしたか!
    いったい何が隠されているんでしょうね……?

  • 春日井という地名がでてからずっと頭の中に🌵がぐるぐる回ってしまいました(笑)
    モーニング、やっぱりいいですよねぇ。
    たまにはモーニングにも行ってみようかなぁ、と思うものの近所の喫茶店の駐車場はいつもいっぱいなのですよ…。
    愛知の民は本当に喫茶店大好きですよねぇ。
    平日休みが取れたら一人でまったり行きたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サボテンの産地みたいですね!食用のものもあるとか。アロエみたいな感じでしょうか?

    モーニングの満足感すごいですよね!
    うちの近所も一日中モーニングの店はいつも混雑しています。
    そう、できれば一人でゆっくり喫茶店行きたいですよね(*´꒳`*)

  • こんにちは。
    一日中モーニング! さすが名古屋ですね(^^) 分厚い小倉トーストが美味しそうです。
    迷い悩むのは、心やさしい服部少年らしさですね。その心を軽くしてくれる樹神先生と、いいコンビです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがに一日中モーニングの店はメニューのバリエーションがすごいです。採算取れてるのか謎です。

    相変わらず気を遣いまくりのネガティブ思考ですが、それこそが服部少年という感じですね。
    先生と正反対なのが上手く噛み合っています(=´∀`)

  • モーニングセット、おいしそう!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >わんちゃんを亡くされたタイミングで何か変わった
    やっぱり、これがキッカケなのかな??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いろんなものがお得についてくるモーニング、一日中やってる店もちらほら実在します(*⁰▿⁰*)

    犬のことは何かしら関係ありそうですよね。
    いったい何がどう繋がっているんでしょうか……?

  • 今まで昼下がりのモーニングは違和感なかったけど、文字にするとなんか不思議ですね(*´艸`*)岐阜のモーニング、TVとかでよく見かけるから気になってる。

    春日井かぁ(縁がなくてピンとこない(๑•́ ₃ •̀๑))
    川とは、まさに彼岸を連想しますね。散歩は犬と一緒だったのかな🤔

    なんとなくですけど、樹神先生の気障な台詞も気づかいだったりするのかな( *¯ ꒳¯*)ムフフ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    午前でも午後でもモーニングという、言葉の定義を覆すものになっていますね笑
    今わたし岐阜住みなんですが、近所に一日中モーニングの店があり、モーニングメニューだけで20種類とかあって破格の値段です。いつ見ても混んでます。

    そう、今回の舞台は名古屋ではなく春日井なのです( ´∀`)
    犬の散歩で通っていた川に、いったい何が……?

    先生、服部少年がいつもよりソワソワしてるのを何となく感じて、敢えていつも通りにしているかもしれませんね(*⁰▿⁰*)

  • 飯テロシーン、来ましたねぇ!
    こんがりきつね色に焼けているパンの味やカレーの味が実際に食べている訳では無いので想像できてしまう様な感覚に陥りました。文章ってすごいなぁってしみじみと感じました。
    それにしても服部君を支えてあげる先生の関係性、素敵ですね(´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名古屋飯テロ回でしたね!名古屋といえば小倉トーストを連想する人も多いと思います。
    ごはんの描写は五感の表現をしっかり使うので、小説ならではの良さがありますね。
    いつも自分のペースを崩さない先生。服部少年とは正反対のタイプですが、安心して頼れる存在ですね(*⁰▿⁰*)

  • やっぱり先生の存在は大きいですね。
    さり気なくとも、頼りになります。
    コメダ珈琲店の小倉トーストを食べたくなってきました。
    名古屋もまた訪れたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生がいつも通りであるおかげで、服部少年も安心して頼れますよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
    コメダのモーニングも小倉トーストにできますもんね!
    名古屋へお越しの際は、ぜひいろんな名古屋めしを堪能してください!


  • 編集済

    一宮方面はモーニングが有名ですね♪
    他県の人が利用したとき、メロンパン(?)か何かが出てきて、「頼んでないですよ」と言ったら、セットです、と言われたというのを聞きました(^_^;)

    しかし、蟹江先輩も服部くんに名前で呼んでと言うあたり、気があるのかな、とついつい想像しちゃいます☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前に一宮に住んでいたことがあったんですが、いろんな店で『モーニング』の幟が立ってましたね。市をあげてモーニングのイベントをやってた気がします。
    モーニングを知らずにいきなりメロンパン出てきたらびっくりしますよね笑

    名前呼びのくだり。
    服部少年はネガティブ思考でそれどころじゃなかったんですが、完全にフラグらしきものでしたよね( ;´Д`)笑

  • こんばんは。
    モーニングって遥か昔に食べたきり、最近では私の住む辺りで提供するお店そのものがなくなってしまいました。冷静に中身を見ると高級品はないのですが、なんだか贅沢な気になる存在です。
    一日じゅうモーニング。なんだか往年の歌謡曲のタイトルにありそう。

    いつもご飯を食べさせてくれる先生。年上で、上司で、仲間で、友達のような存在でもあるから、自然にそうしているのだと思います。
    でも先生の生業のような”そういう”世界にあって、何かを提供し続けるとか同じ釜の飯を食うとかはまた別の意味を持つように感じます。
    その為に、ってことはないのでしょうけど、いつか何らかの窮地に役立ちそうでもありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり中部圏以外ではあまりないんですね。
    そうそう、どれもちょっとしたものなんですが、何となく得した気持ちになるんですよね。
    私は名古屋以上にモーニングの激しい岐阜住みなんですが、近所にまさに一日中モーニングの店があります。繁盛してます。

    食事=生きる行為で、それを共にする仲間というのは、仰る通りこの生業では大きな意味合いがあるでしょうね。
    服部少年にとっては、先生はいつでも頼れる存在です。

  • 陽澄すずめ様

    飯テロだ! 飯テロに遭った!
    頭の中にはカレーと小倉トーストしか残っていません。(明日は絶対に小倉トーストとカレーを食べるっ)

    あっ、川、ですね。彼岸と此岸を隔てる境界線としての。
    今回は庄内川がポイントになりますか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎度恒例の飯テロです(*⁰▿⁰*)
    まだモーニングや小倉トーストを出してなかったんですよね!
    カレーも飯テロ性が高い食べ物ですよね(飯テロ性とは)

    川は怪異の定番のような場所ですね!
    今回は庄内川、春日井市側の岸が舞台です。名古屋じゃない……笑

  • たまたま今夜の夕食は手抜きしてインスタントカレーでした(笑)
    声をかけてよかったのかと悩むところが、服部君らしいですね~(*´▽`*)
    そして、そんな服部君をいつも変わらず支えてくれる先生が素敵です!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんと奇遇な(*⁰▿⁰*)
    そうなんです、せっかく人助けしたのにネガティブ方向へ行っちゃうのが服部くんですね笑
    先生としては、いつも通りに依頼を解決するだけなんですよね。そんないつも通りが、服部少年にとっては安心できる大事な拠り所でもあります(*´-`)

  • 飯テロでしたね! お店のカレーは辛くて食べられない人ですけど、すずめさまの書かれるカレーは一口食べてみたくなってしまいます。

    先生のいつものセリフ、ちょうど良いタイミングで言ってくれるのイケメンすぎやしませんか。今回もかっこよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラーメンやらカレーやらって、なぜか他のものより飯テロ性が高い気がします。美味しそうに書けていたら幸いです!

    先生がどこまで察しているか分かりませんが、どんな依頼でもいつも通りにやれることをやるスタンスなんでしょうね。それこそが、服部少年が一番信頼してホッとできる存在なんだと思います( ´∀`)

  • ふたりのイケメンが、コメダ珈琲で食べている、なんて、想像してしまいました。

    それにしても、探偵の助手をしていること、人に話さないって約束、よかったですよね。
    普通の探偵事務所とは違うから、いろいろ噂になりそうだもの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人ともイケメンと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
    コメダのモーニングの小倉トーストも有名ですよね!

    ちょっと変わったところでバイトしてたりすると、変に面白がる人もいますもんね。
    そういう点で、香奈実先輩はきちんと気を回せる人ですね。

  • 自分の取った選択肢は正解だったのかと不安になる服部少年。ですがそれは、それだけ相手の事情や事の重大さを真剣に考えているからこそだと思います。
    彼の心配が、どうか杞憂に終わってくれますように。

    そして恒例の飯テロシーン(´,,•﹃•,,`)
    名古屋のモーニングは、食べたことはなくても知っている人はたくさんいそうですね。いつか食べてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これまでは自分から紹介したことがなかったので、いつもより責任重大に感じてしまったかもしれませんね。
    生まれ持った性格なのでネガティブ方向へ考えてしまうのはもう仕方ないんですが、信頼できる先生が一緒なので、きっと大丈夫なはず。

    モーニングが中部圏の文化であること、私は大学で他地域の友人ができて初めて知りました……笑
    店によっていろんなバリエーションがありますし、1日中モーニングやってる店も実在します(*⁰▿⁰*)

  • 飯テロシーン来ましたねー! 実は昨日カレーを食べたので、何だか二度美味しい気持ちになりました。
    三途の川に関係しそうなお話ですね。
    境目。
    ただのボーダーなのですが、こちらにとってのあちらはあちらにとってのこちらなわけで、トレードオフのような関係な気もします。
    ということは蟹江さんに不調が起きたのと同じような不調があちらでも起きていたりして。
    三途の川で思い出すのは賽の河原やら渡賃やら服剥ぎ婆さんやらですが、仏教用語なのかな? 日本においてはあんまり関係なくなっている節はありますが、神様と仏様、微妙に違うし、この予想もあまり当てにはならなさそう。
    そもそも相手の正体が分からないことも不審なんですよね。犬というのも厄介。散歩で色んな人と接点生まれるしな……。
    ペットを飼ったことがないのでペットロスというのはよく分からないんですよね……。シンプルに家族がいなくなったと考えるべきなのでしょうが、別にいなくなってもなぁ、というのは薄情なのかな……(あの世でもこの世でも、僕の家族ならよろしくやってるだろう、という安心感が僕にはあるんですよね)。
    人として何かが欠落してる自覚はあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、それは奇遇!
    本当にモーニングにカレーのつく店ってあるんですよ。まぁドリンク自体がそこそこのお値段なんですが、多少の追加料金出しても何となくお得な感じがするんですよね笑

    川という場所、こうした話では舞台になりやすいですよね。三途の川にも繋がりやすいイメージ。

    >こちらにとってのあちらはあちらにとってのこちらなわけで
    あっ、私もこれ考えたことがあります。
    単純に同じ空間ではないと思うので、自分のいるところが此岸で、あの世へつながる入り口を渡った先が彼岸なのかも……?

    古い歌でメッセージを送ってくる相手ですもんね。これに犬がどう絡んでくるのか。
    犬は家族の一員ですね。
    ペットロスに陥りやすいのは、しっかりお世話していた人だと思います。どちらかというと我が子を亡くした感覚に近いかも。特に犬はすごく懐いて甘えてくれますから。
    あの世でも安心の家族、良いじゃないですか(=´∀`) うちも父親あたりはどこでも元気でやれそうな気がしますね!(まだぜんぜん生きてますが)

  • 相手は部活の先輩。結果次第では気まずいことになる可能性もありますけど、あのまま放っておいてもそれはそれで後悔していたと思います。

    あの時声をかけて良かったと思えるよう、無事解決してほしいです。
    そしてハルが香奈実先輩のことを恨んでいないと思いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やらずに後悔するより、やって困難にぶつかる方がずっといいですよね。この先に起こることは誰にも分かりませんが、その分まだどうだって対処できる可能性もありますもんね。
    樹神先生がいつもの調子で怪異を解決してくれるはず!

    何せ歌で聞こえてくるメッセージですからねぇ……相手が何者かは、まだ分かりませんね(><)

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    タニシが「つぼどん」とは、何だか可愛らしい響きですが、内容は可愛いとも言っていられないようで……。童歌はやっぱり怖いものが多いのですね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何となく恐ろしいことが隠されていそうな歌詞ですよね。
    これを子供が無邪気に手遊びでやっていた……( ;´Д`)

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    心療内科で解決できないなら、怪異探偵の出番ですよね!(極論)
    ちょうどいいポジションに、解決してくれそうな人材が。先輩、ツイて(憑いて)ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう、こうなったらあの探偵事務所に行くしかない!笑
    うまいっ!ここでもダブルミーニングが!(*⁰▿⁰*) ついてましたね!

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    こんにちは。
    樹神先生の胡散臭さも健在なようで、、、あいかわらず残念イケメンですが、なんだかほっとします(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この残念さがあってこその樹神先生ですよね! 本人がキメようとしている時ほど決まらないという笑

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    >いぶんマイナーな童歌ですね
    童歌なんですね!
    なんだろう?って思ってましたー( *´艸`)

    >タニシは主に田んぼに生息する
    もう長いこと、タニシなんて見てないなー。。。
    かなりレアなイメージ。

    >何某かの含意を汲む
    今後の展開でわかるかな?
    わくわく!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    手遊び付きの童歌なら残っても良さそうな気がしますが、私自身もぜんぜん聞いたことのなかった歌でした……!

    タニシ本体は見てませんが、近所の田んぼにジャンボタニシの卵(ショッキングピンクのやつ)があるのは見たので、いることはいるみたいですね。

    ということで本当に解釈も何も分からない歌なので、完全に私個人の解釈で話を作りました。
    腑に落ちていただけるか、内心ドキドキしています( ;´Д`)笑

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    なるほど、だから『つぼどん』馴染みがなかったのか。
    死者のメッセージだとしても、歌われていた上の世代からのメッセージということ??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    個人の方のブログからですが、「小学生だった時(昭和20年代)におばあさんが歌っていた覚えがある」ぐらいの感じのようです。私もぜんぜん知りませんでした(・・;)
    この歌を知っているということは、メッセージを送っているのは昔の時代の人なのかもしれませんね。

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    こんばんは。
    毎度、章の頭に入る語り。なんだかホッとします。
    大抵は先生と少年の漫才——会話に続くわけですが、今回はたしかに胡散臭さが際立ってますね(笑)

    あの世と通じる唄。うーん、その時点で怖いですが、いったいなにが起きているんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎度おなじみのくだりですね。このシリーズだ!という安定感、私自身もあります。
    今回は初めて服部少年が知り合い連れてきたので、先生もサービス精神が出てしまったのかもしれません。息子が彼女連れてきた時のお父さんみたいな笑

    この歌、あの世から送られてきていると思うとゾッとしますよね。いったい何が……?

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    樹神先生と服部くんのやりとりが相変わらずで……(笑)。微笑ましいですね! いつもの二人という感じ。
    そして、タニシの歌ですか。
    中部のどこかではタニシを題材にした音頭があるらしいですね。夏祭りの定番なんでしょうか? よく知りませんが、カラスにタニシ。童歌の材料にはいい。
    つい最近もとある地方の童歌を読んだことがあって、それは狐とカラスの歌なんですが、狐=産婆、カラス=処刑人で、「狐が死んでしまったから(本来は人を殺す立場のはずの)処刑人が子供をとりあげるようになった」みたいな暗喩でした。多分タニシやカラスも、職業や立場を示す何かだと思うんですよね。「殻に籠る」「目を潰される」も何か職業的行為や、行事、執り行い、そういったものの暗喩だと思うのですが……現時点では分からず(当たり前か)。
    引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつもの二人のノリですね! 服部少年のツッコミはだんだんとキレを増しています笑

    タニシの音頭、薬科大学の伝統であるみたいですね。歌詞に類似したところがあるんですが、鳥につつかれた傷を治す薬はいかが?みたいな内容のようです。
    キツネとカラスの歌、興味深いです。処刑人が子供を取り上げる……そこに何らかの物語というか、逸話がありそうな感じがしますよね。もしくは局地的な因習とか。

    さて、今回の『つぼどん』のケースでは、いったいどんな謎が隠されているのでしょう?

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    いつもここに来る依頼の方々は、霊や怪異を理解していらっしゃる方が多いので、いつも通りに読んでいた矢先の「そこはかとなく霊感商法み」に不意打ちでやられました(笑)
    確かに何ら知識のない方達からすると、胡散臭いと思われてしまうものなのかも。

    でもこれで、蟹江先輩の負担は抑えられることになりそうでほっとしました。
    相談できる場所があってよかった…!
    彼女に伝えようとする『念』の主とは一体…?
    謎の歌の解明、待たせていただきましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。いつもだったら怪異現象がある前提で依頼に来てる人が多いんですが、今回は服部少年が連れてきたお客さん。先生も何かいつも以上におかしなスイッチ入ってたかもしれません笑

    しかし、ここへ相談に来たからには、きっと解決できますね。
    手がかりもなさそうな童歌ですが、いったいどんな真相が隠されているのでしょうか……?!

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    幽世からのメッセージ……ということは、亡くなっている方から届いてきてるんでしょうか。(; ・`ω・´)

    服部少年は弓で気を飛ばしたり出来るんですね〜。格好いいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恐らく、死んだ誰かが何か伝えようとしているんでしょうね。
    服部少年、ちょっとずつ出来ることが進歩していってます。カッコいいと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    陽澄すずめ様

    >名古屋駅から名鉄あるいはJRで二駅。――

    すずめ様の『なごや幻想奇想』シリーズですっかりお馴染みになった、この安定のイントロにワクワクします。
    今回はどんな怪事件に挑むのか!? 朔くんや樹神先生の活躍が楽しみです。
    全く聞いたこともない童歌。ただひたすら不気味、という感じがいたします。謎が深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私もこのイントロを書くと一番ホッとします(=´∀`) このあと必ずめちゃ喋る男が出てきてくれますからね笑
    知ってる歌なら脈絡なくヘビロテすることもあり得ますが、ぜんぜん知らない歌、しかも自分の脳内で生み出されたものじゃなくて実在する歌だったというのは不気味ですよね……

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    念がひどくて、頭痛がするような身体に変調があるって、それは怖いですよね。
    悪霊でもないかもしれない。
    夢に見る、タニシのつぼどん。
    なんの関係があるか、興味がつきません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モヤモヤしたものが纏わりついていると言われると、余計に体調悪くなりそうですよね。
    仰る通り、霊が悪いものがどうかもまだ分かりません。
    この歌が何を意味しているのか、興味を持っていただけて嬉しいです!

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    落ち着いたイケメンなのに、胡散臭さがぬぐえないところが樹神先生の先生たるところですよね!(笑)

    でも、いったい誰が念を……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    特に若い女子は、この手のタイプにはちょっと警戒するような気がしますね。もっとずっと年上のマダムならいけるかも?!笑
    この事件、まだまだ謎に包まれていますね……!

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    霊感商法み、自分も感じていました。元々、信じられない人にとっては胡散臭く感じる内容ですので、気をつけなくてはいけませんね(;^_^A

    幽世からのメッセージ。一体誰が、そして何を伝えようとしているのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「服部の紹介なので〜」というところがなければ、まだマシだった気もしますね笑 ぼっちキャラの助手が初めて知り合い連れてきたので張り切っちゃった先生でした( ´∀`)
    いったい誰が、何を原因として、この歌のメッセージを送ってきているんでしょうね?

  • 02 忘れられゆく歌への応援コメント

    樹神先生の甘い言葉と笑み。自分も胡散臭く感じてしまいました( ̄▽ ̄;)
    樹神先生がやればクラっとついていく女性もいるでしょうけど、事情を知らない第三者が見れば、大丈夫なのって心配しそうです(^_^;)

    しかし実際、奇妙な念や現象が付きまとっているから問題ですよね。
    あの歌は、いったい何を伝えようとしているのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紹介だから、みたいなのが特にマルチっぽさもあってだいぶ不味いですよね笑
    よほど見た目重視の人であればクラッとくる……?逆に余計に怪しむ人もいそうです( ´∀`)

    謎の多い歌には、どんなメッセージが込められているんでしょうね?

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    こんにちは。
    また服部くんが成長したような気がしますね。続きが楽しみです。
    ホケキョ、が合いの手を入れたのがなんだかいいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初の頃は誰かを助けるのにも躊躇っていた感のあった服部少年ですが、できることも増えて、さっと救いの手を差し伸べられるようになりました。
    ホケキョ、ちょっと間の抜けたタイミングを演出したかったんです。拾ってくださって嬉しいです!
    また今作もお付き合いいただけると幸いです(*⁰▿⁰*)

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    わーい!
    なごや幻影奇想シリーズだー!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    弓道!
    最近、弓道の話を読んだな……と思ったら、KACのすずめさんのエッセイだった(笑)

    >ダックスには多い病気らしい
    ミニチュアダックス、カワイイですけど。
    これがあるから、かわいそうですよね。。。

    >ひどくて疲れとるけど……
    疲れるじゃなくて、憑かれるだった!(笑)
    なんで憑かれちゃったのかな?
    気になります(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、まさに私のエッセイでした笑
    共トワ幕間での服部くんの部活シーン1,000字程度を書くために弓道のことを調べたのでした。

    私の実家のダックスも重度のヘルニアになりましたが、場合によっては急死してしまう子もいるそうです。
    胴が長いから負担がかかりやすいんでしょうね(><)

    モ◯ダー、あなた憑かれてるのよ。
    ということで、次回よりいつもの流れに入っていきます!
    また今作もお付き合いいただければ幸いです(*⁰▿⁰*)

    編集済
  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    やはりこのシリーズと言えば、歌が重要な意味を持っていますよね!
    新作、待っていましたよ! おかえりなさい(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通り、原点に戻るような題材にしてみました!
    お待ちいただけて嬉しいです(*´Д`*) 今作もお楽しみいただけますように!!

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    先輩のこと気になっとったんです←服部少年、言い方ぁ(*´艸`*)
    童歌ってただでさえ繰り返しやすいのに、悪夢とセットはキツいなぁ。
    ペットロスそのものが原因かどうかも気になります。きっかけにはなってそうだけど(((〃ÒωÓ))気になる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完全に勘違いさせる言い方ですよね!笑
    童歌は不気味なイメージもあるし、たびたび夢に出てくると病みそうですよね。
    愛犬の死はどう絡んでいるのでしょうか?
    今作もお楽しみいただければ幸いです(*⁰▿⁰*)

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    香奈実さん、えらいのに無理してはいけませんな。
    キーポイントはやはりハルくんなのでしょうか。
    まだ少しだけの情報ながら、あれやこれやと想像が広がります。
    ふふふ~、続きが楽しみです~~!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私自身も経験あるんですが、部活の幹部交代の時期ってピリピリするんですよねぇ……(><)
    愛犬の死は、何かしらに関係していそうですよね。
    続きを楽しみにしていただけて嬉しいです(*´◒`*)
    またしばしお付き合いください〜!

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    こんばんは。新作中編ですね、楽しみに待っておりました。
    タニシの手遊び唄、古い童謡にありがちな怖ろしげな歌詞ですね。細かな地域によってもっとおどろおどろしい内容のものもあるとか。
    と、ほんのりダークな空気を醸し出しながら、服部少年は先輩さんにちょっかい——人助けを。
    初っ端から気になることだらけのお話ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、ご存知ですか! 全国区の童歌ではないらしく、最近は知る人も少ないようで。私も聞いたことなかったんですよ。童歌ってどれも意味深で不気味ですよね。
    服部少年、咄嗟に人助けの手が出せるようになりました。うっかり勘違いされそうな発言も飛び出しましたが……笑
    本作もまたお付き合いいただければ幸いです(*⁰▿⁰*)


  • 編集済

    01 つかれてますよへの応援コメント

    新作待ってました! めっちゃ楽しみにしてました。(≧∀≦)
    もう冒頭から面白くって、わくわくしてます。

    服部少年の弓道着の袴姿、かっこいいんだろうなあ。
    香奈実さんかなりしんどそうですが、服部少年に気づいてもらえたのならきっと助けてもらえますね。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    どんな展開になるのか、次話が楽しみです。(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭からわくわくしていただけて、すごく嬉しいです(*´◒`*)

    服部少年の弓道着姿、イケメン度2割増しくらいでしょうね!
    香奈実先輩の謎の症状も極まってきていますが、真相解明できるでしょうか?
    今作もまたお付き合いいただけますと幸いです(*´◒`*)

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    先輩のこと気になってたんです…(๑´艸`๑)
    それは勘違いしちゃう♡いや、読者はみんな分かってるけども!乙女心は繊細なのよ。

    最初、弓の音で頭痛が軽くなるの…いいですね。何気に邪気を祓ってくれた服部少年がかっこいい!
    私の穢れ(アレとかアレとか)も祓われたようです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は全くの無頓着ですが、この言い方は勘違いされますよね( ;´Д`)笑
    しかも助けてくれたらときめきますよね!
    そうそう、何気に祓ったのです。気付いていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    アレとかアレとか笑 いやでも、煩悩は大事な栄養ですからね?!?!
    また本作もお楽しみいただければ幸いです!

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    陽澄すずめ様 (≧∇≦)

    新連載おめでとうございます💐
    お待ちしておりました! ありがとうございます\(^o^)/
    KACの筋肉のエッセイ『弓道とアーチェリーの違いの話』のおかげで部活の様子が頭に入り易かったです。
    また逢えて嬉しい服部朔くん、今やすっかり年上キラーに……!?
    ダメですよ、お姉さん方、朔くんには茜ちゃんというGFがいるんですから。香奈実先輩も勘違いしないで下さいね。(って、登場人物に釘を刺す読者)
    それにしても香奈実先輩のこの症状……イヤーワーム現象とは全く違うような感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しみにしていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    あのエッセイも踏まえていただけて、書いて良かったと思いました!

    服部少年、本人が気づいてないだけで、実は密かにモテています。
    どう考えても年上に気に入られるタイプでしょうね! でも誰にでも優しいので、だいたいみんなに好印象のはずです(*´-`)
    しかしあまり周囲と絡みがないので、彼女がいることを知ってる人もいないはず……(・・;)

    そう、全く知らない歌なので、単なるイヤーワームではなさそうです。

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    新シリーズ、お待ちしておりました~!(≧▽≦)
    服部君、先輩をどきどきさせちゃうなんて……っ!(笑)

    樹神先生達がどんな風に登場するのかも楽しみです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こりゃあ先輩も勘違いしますよね。はたから見ると可愛らしくて良い感じだけど掴み所のない系男子……( ´∀`)
    次回より、お馴染みの流れが始まります!
    またしばしお付き合いください(●´ω`●)

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    新シリーズ待ってました!(≧▽≦)

    大事な家族を失ったのですから、心に不調をきたしても不思議はありません。しかしそれだけでは、聞き覚えのない歌が気になりますね。

    その真の原因は、憑かれてるから。
    服部少年。今回は登場からしてかっこいいです(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    犬も家族の一員ですもんね。それによって生活のルーティンも変わってくるのは確かなんですが、それにしても謎の童歌がどうにも説明つきませんよね。

    いったい何に憑かれているというのか。
    ちょっと勘違いを招く発言をする服部少年でしたが、次回よりいつもの感じで進めて参ります。
    またお楽しみいただけますように(=´∀`)

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    新作はじまりましたね。
    冒頭、すごく良くて。
    読み終わったあとも、つぼどん。この夢でみる歌、なんだか中毒性があって、頭に巡っております。

    それに大学生の世界が、さわやかで。服部くんとのこれからの関係も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭をお褒めいただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
    つぼどんの歌、恐らく誰も知らない童歌だと思うんですが(私も知りませんでした)、ここに何かの秘密が隠されていそうですね。
    大学生の雰囲気、思い出しながら書きました!密かにモテている服部少年……( ´∀`)
    今作もお楽しみいただければ幸いです!

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    新シリーズ開幕ですね。

    大切にしていたハルちゃんが亡くなって、やっぱり辛いでしょう。けど不調の原因は悲しさや寂しさだけでなく、もっと別の所にもあるみたいですね。

    何度も繰り返し聞こえてくる歌が気になります。
    いったい何に憑かれていると言うのでしょう(-ω- ?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    犬も家族の一員ですから、亡くなったら哀しいのは当然なんですが、聞き覚えのない歌が頭を回るのは説明がつきませんよね。
    ここに何が隠されているのか。次回よりいつもの展開でお送りします!
    またお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)

  • 01 つかれてますよへの応援コメント

    新シリーズ! 待ってました! 連載開始おめでとうございます!
    しかし、童歌と症状のリンクが気になりますね。カラスという黒い鳥に目や足をつぶされるから怖い、というような? ニュアンス? かごめかごめの時のような、「幼いからこその邪悪」の気配を感じます。
    あと、逞しくなった服部くんの姿も素敵でした。こりゃときめく。
    ペットロスに端を発した不調、それがじわじわと心を削っていく様子、睡眠不足、悪夢のせいで発生する眠りに落ちる恐怖(僕はここ経験者なのですごく不安になりながら読みました……)、だんだん視界の端に黒がちらつくような描写、さすがです。
    ぱん、という音、服部くんが放つ音なら効果があるのかな? 拍手の音、矢が的に当たる音、これらに清めの作用があるような雰囲気。実際弓道の道場や練習場って、他の武道に比べるとかなり験を担いだり御神酒や札が飾られたりしていて神聖ですからね。そこに服部くんがいるとなればまた場の流れも変わるのかも? などと妄想しました。
    さて、どんな霊が取り憑いているのか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この童歌、恐らく知ってる人はほぼいないと思うんですが(私も知らなかった)、だからこそ突然くり返されるのが不気味だろうと思います。
    お母さんの言うように、単にペットロスなのか。それとも何かあるのか。

    これまであまり第三者から見た服部少年を描いていなかったんですが、こうして見るとなかなか良い感じの男子なんですよね(=´∀`)
    弾ける音は、実は共エンのエピローグで彼がやっていたやつの流用だったりします。カイコさんの指パッチンを真似たやつですね。能力もちょっと成長しました。

    さてさて、今回はどんな事件なのか。
    またしばしお付き合いいただけますと幸いです!