応援コメント

05 人身御供と天むす」への応援コメント

  • 天むすって名古屋名物でよく挙げられますけど、意外と地元の人は食べないんですね(゚∀゚)
    死んだワンちゃんのお話かと思いきや、予想以上におどろおどろしい話になってきてワクワクしてます(笑)
    やはりこのシリーズ、好きです!(*´∀`)

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    天むすって家じゃ作れないし、基本的にテイクアウトするしかないものなので、よほど機会を作らないと買って帰らないんですよね。
    きっかけは愛犬の死でしたが、物語は意外な方向へと進んでいきます。
    好きと言っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)

  • 十五歳の子どもを生け贄に……残酷な時代ですよね…。
    恐ろしいお話です…。

    天むすがとても美味しそうで食べたくなりました……!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    今の感覚で考えるともちろん信じられないんですが、当時にしても恐らく誰も好き好んで生贄を差し出しているわけではなく、切羽詰まった挙句の苦渋の選択だったんじゃないかなと想像しました。

    天むす、美味しいんですよ〜!小さいのでたくさん食べたくなります(*⁰▿⁰*)


  • 編集済

    天むす。

    最近は、コンビニでも買える♪

    (#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    調べたら、今年に入ってからセブンで売り始めたんですね。今度買ってみます(*⁰▿⁰*)

  • 生贄、人柱は世界各国でありますね。今とは根本的に考え方が違ったとはいえ、恐ろしい風習です。時と共に儀式の形が平和なものに変わってきて、良かったぁ。

    蘊蓄を生き生きと語って引かれる先生、ドンマイです! 確かに「 」内が長かった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    多くの人々を絶望的に苦しめる神の怒りは、大事な命を捧げるくらいのことをしなければ鎮められない……と、当時の人々も切羽詰まっていたんじゃないかなと思います。
    時代と共に、科学の進歩と共に、価値観や倫理観も変わりますね。

    先生、エグい話やエロい話だと余計に生き生き喋ってますね!笑

  • いま、名古屋を通りかかりました。

    人身御供といいますと、美保神社の一年間主も思い出しますね。あれも、元々は、熱湯の中に一年神主を入れていただとか何とか。

    そういえば、新幹線に乗る前、なぜか京都駅に天むすがありました。名古屋名物だったんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    熱湯の中に神主を?!?!えええ……((((;゚Д゚)))))))
    何か日本各地にこの手の話がありそうですね……

    天むすは一応名古屋名物の一つとされています。が、私も過去一回しか食べたことないんですよね。
    伊勢名物の赤福も名古屋駅で買えたりしますね笑

  • お仕事の前に軽くお食事、はもう彼らの定番ですね(^^)
    天むすは腹持ち良さそうです〜🍙🍤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎回必ずこのタイミングで飯テロが入ってきますね!笑
    天むす、小ぶりとはいえ天ぷらのおむすびなので、確かに腹持ちはしそうですね(=´∀`)

  • 天むす美味しいですよね。
    塩加減、甘みがパーフェクトです。

    『十五之塚跡』にはそんな悲しい歴史があるんですね。
    いま、『近畿地方のある場所』ホラーが人気になってますが、(怖そうで未読)
    すずめさん作品は『東海地方のある場所』ですね。
    ヒューマンドラマだから少し怖いけど、ジンとします。深いです!




    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    天むす、なかなか食べる機会がないんですが、昔食べた1回が衝撃的なくらい美味しかったです(*⁰▿⁰*)

    実在の遺跡を、少し名前を変えました。逸話も史実です。哀しい過去……
    『近畿地方〜』、バッチリ読んでます! ホラーの苦手な方にはかなり怖いだろうなと思います(><)
    私の書く話は、どのジャンルでも根本的にヒューマンドラマになってしまいますね。深いと言っていただけて嬉しいです!

  • こんにちは。
    昔はいろんなところで生贄があったんでしょうね。選ばれてしまった人の想いは想像を絶しますね。
    やっぱり仕事前には飯テロ。天むすが食べたくなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当時の状況を考えるとそうした風習が起こるのも仕方なかったのかなと思うんですが、選ばれた人はたまったもんじゃないですよね(><)
    百花さんが珍しくお菓子ではないものを持っていた回。天むす、機会がありましたらぜひ!!

  • ((유∀유|||))あのはだか祭の起源がそんな物騒だったなんて知らなかった!! まあ今でもある意味物騒かな。
    まだ一五歳かぁ。どんな気持ちで埋まってたんだろろ。

    天むす、気軽に食べるものじゃないよねぇ。美味しいけど(*´﹃`*) ウマソー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    昔から馴染みのある祭りなだけに、かなりショッキングな事実ですよね?! 今でも怪我人出そうというか、低酸素で亡くなった方もいたような……( ;´Д`)
    生き埋めも辛いですね。その死に方だけはしたくない。

    天むすのこと書いたら、ひたすら天むす食べたくなってきました……!笑

  • 天むす、美味しそう!
    朝ごはん食べたのに、読んでたらお腹減りました(笑)

    >生贄で災害を食い止めよう
    各地にありますよね。こういう話。
    生き埋めとか、恐ろしすぎる。。。←閉所恐怖症ぎみなので……( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    天むす、ちっちゃくて食べやすいので、むしろ朝ごはんくらいに良いかもしれません(*⁰▿⁰*)

    かつては日本各地で生贄の風習があったようですね。
    生き埋めなんて、考えただけでゾッとしますね……

  • ひぇぇぇ……っ! はだか祭りにそんな恐ろしい過去が隠されていたとは……っ!Σ( ゚Д゚)

    天むす、おいしそうですね~(*´▽`*)
    本場の名物を食べてみたいです( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎年ローカルニュースでは必ず映される祭りですが、元々の形式には私も驚きました……!

    天むす美味しいですよ(*⁰▿⁰*)
    でもちっちゃいので、大量に買わねばなりません。

  • はだか祭り。
    毎年地元のニュースでは必ず取り扱うので、実際には見たことはないですが知っておりますよ~。
    2月という寒い季節の中水がばっしゃんばっしゃんと掛けられるのをみて「ひえぇ」と思いながら見ておりましたが、元の風習を知ると「おおお…!」となりますね。
    天むす、とてもおいしいけどいつも小さいわぁと思っていたので、いま私は服部君にものすごく共感いたしております(*´ω`)
    香奈実先輩のためにも、三人が無事に解決できることを祈っております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この地域だと必ずニュースでやりますよね!
    実は私の父も厄落としで参加していました。世が世であれば、刀もって神男を追い回していたかもしれません( ;´Д`)

    天むすは小さいですねー。
    服部少年なら無限に食べられてしまいそうです笑

  • 陽澄すずめ様

    『十五之塚』というのは、そんな悲しい残酷な生贄の儀式があった所だったのですね。十五歳の少女が犠牲に……。昔のこととはいえやりきれない思いがいたします。
    五百年以上の時を経て、その時の何かが甦ったのでしょうか!?
    でも、樹神先生と百花さんと朔くんがきっと解決してくれるはずです。香奈実先輩、安心して下さい(^^)v

    名古屋の名物、天むす ♡ 小さくて可愛いですよね。そして旨い! 一つでは足りませぬ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今にして考えれば残酷な生贄の儀式も、当時実際にあった出来事で、現在も地域の民話として語り継がれているそうです。
    いったいどれほどの怨念に触れてしまったんでしょうね……?
    今回は3人がかりで行きますので、きっと解決できるはず!

    天むす、美味しいんですけど、小さいですよね!これでは服部少年の胃は満ちません笑

  • こんばんは。
    人死にの出て不思議でないような奇祭、慣わしは今でもあちこちに残っていますね。生贄として人間を死なせることそのものが目的というものも、中にはあったのでしょう。

    さておき立てられた仮説の通りであって、解決となればいいのですが。メタ的に残りの話数を考えると、もうひとひねりはありそうとか野暮なことを言ってみたり。

    天むす、久しく食べてないですね。たまにこちらで売っていることもあるんですが、名古屋で売っているのとはまったく違ってベトベトのベチャベチャです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現代でも、危険の伴うお祭りは各地にありますよね。そもそも羽目を外すことで人々の鬱憤や有り余るエネルギーを発散させる意味もあると思うので、むしろ秩序を壊してこそなのかもしれませんが。
    生贄となると、かなり後ろ暗い因習っぽさがありますね。

    メタ的に。
    えぇ、もう毎度のパターンなので、みなさんお気づきだと思いますが。
    予想は軽く裏切りつつ、期待にはしっかりお応えできるといいなと思います。

    天むす、私自身も一度しか食べたことないんですよ。
    唯一食べたのが名前を挙げたお店(本当は漢字名です)のなんですが、すごく美味しかったです(*⁰▿⁰*) ただ、小さいですね……笑

  • 名古屋名物、天むす。美味しいですよね。

    それにしても、生贄の十五歳の少女。あまりに辛い話ですね。想像するだけで怖い。
    神男もそういう風習だったとは、今に残る祭りも、その背景がわかると驚きます。

    とても興味深かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は天むすは私も一度しか食べたことないんですが、すごく美味しくてびっくりした覚えがあります。
    そんな方法で生贄にされたら逃げ場もないですし、死ぬまでの時間はさぞ恐ろしかったでしょうね……
    はだか祭りのことも、過去の事実に驚きました。
    興味深いと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)

  • 神男がスペインの牛追いの牛みたいな位置づけだったとは……。はじめてああしたお祭が腑におちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スペインの牛追いの牛! まさにそんな感じですね。
    私の父親も42歳の時に参加した祭りだったので、元々そんな儀式だったと知って衝撃を受けました。

  • 庄屋の娘は生贄になることを了承しましたけど、当然もっと生きていたかったでしょうね。
    埋められてから死ぬまでの間、怨みも募ったことでしょう(;つД`)

    とはいえ先輩はその件とは直接関係はなく、遺骨を埋めたのもハルちゃんを思ってのこと。
    これ以上巻き込まれないよう、守ってあげてください(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    承諾とは言っても、村人たちみんなからそうしろと言われたら、受け入れざるを得なかったでしょうね……
    生き埋めなんて、考えただけで恐ろしいです。

    香奈実先輩がその念に触れてしまったのは、不運としか言いようがありませんね。
    どうか無事に解決できますように!

  • 即身仏みたいな生贄のあげ方ですね。仏教的介入もあったのかな……。陰陽師が出てるということは神道的な意味合いが強そうだけど、その辺りの関係性も気になります。
    7日は誇張にしても、3日は苦しむと思います。真っ暗な中、空気も意識も薄くなっていって、窮屈な中、苦しんで……。
    気になるのは、その後の娘の遺体の処遇なんですよね。即身仏ならその後防腐処理をしますが、今回は生贄だし、埋められたままなのかな。となると箱にも何か特別な細工が施されていそうだけど、容れ物が呪物になることってあるのかな……。
    なんにせよとんでもない怨念と出会う気がします。特別な天むす食べて、この世との繋がりをしっかり持って望まないと……! 
    3人が無事でありますように。そして蟹江さんの一件が無事に解決しますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話、史実なんですが、いかんせん室町時代と古い上にいち農村での出来事で、どこまでの処理をしたのかなど詳細不明なんですよね。
    この手の生き埋め、だいたい空気穴は用意されていたようなんですが、それにしても身動き取れないまま死を待つしかないなんて恐ろしいでしょうね……

    そしてご明察の通り、今回の怨念はかなりヤバそうです。
    はたして3人は無事に事件を解決できるのでしょうか?

  • 生贄なんて、今の常識や倫理観では到底やってはいけないもの。ですがかつては、そうでもしないと人間の手ではどうしようもないことがたくさんあったのでしょうね。

    もちろんだからといって、生贄になる当人に恨まないでくれと言っても無理な話。死ぬまでに募った恨みは、どれほどのものになるでしょう(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生贄って、今の感覚だと全然信じられないですよね。でも当時はそれほどまでに自然が脅威だったんでしょうね……

    今回の怨念はなかなか凄そうです。対抗できるのでしょうか?