天むす美味しいですよね。
塩加減、甘みがパーフェクトです。
『十五之塚跡』にはそんな悲しい歴史があるんですね。
いま、『近畿地方のある場所』ホラーが人気になってますが、(怖そうで未読)
すずめさん作品は『東海地方のある場所』ですね。
ヒューマンドラマだから少し怖いけど、ジンとします。深いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天むす、なかなか食べる機会がないんですが、昔食べた1回が衝撃的なくらい美味しかったです(*⁰▿⁰*)
実在の遺跡を、少し名前を変えました。逸話も史実です。哀しい過去……
『近畿地方〜』、バッチリ読んでます! ホラーの苦手な方にはかなり怖いだろうなと思います(><)
私の書く話は、どのジャンルでも根本的にヒューマンドラマになってしまいますね。深いと言っていただけて嬉しいです!
ひぇぇぇ……っ! はだか祭りにそんな恐ろしい過去が隠されていたとは……っ!Σ( ゚Д゚)
天むす、おいしそうですね~(*´▽`*)
本場の名物を食べてみたいです( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎年ローカルニュースでは必ず映される祭りですが、元々の形式には私も驚きました……!
天むす美味しいですよ(*⁰▿⁰*)
でもちっちゃいので、大量に買わねばなりません。
はだか祭り。
毎年地元のニュースでは必ず取り扱うので、実際には見たことはないですが知っておりますよ~。
2月という寒い季節の中水がばっしゃんばっしゃんと掛けられるのをみて「ひえぇ」と思いながら見ておりましたが、元の風習を知ると「おおお…!」となりますね。
天むす、とてもおいしいけどいつも小さいわぁと思っていたので、いま私は服部君にものすごく共感いたしております(*´ω`)
香奈実先輩のためにも、三人が無事に解決できることを祈っております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この地域だと必ずニュースでやりますよね!
実は私の父も厄落としで参加していました。世が世であれば、刀もって神男を追い回していたかもしれません( ;´Д`)
天むすは小さいですねー。
服部少年なら無限に食べられてしまいそうです笑
陽澄すずめ様
『十五之塚』というのは、そんな悲しい残酷な生贄の儀式があった所だったのですね。十五歳の少女が犠牲に……。昔のこととはいえやりきれない思いがいたします。
五百年以上の時を経て、その時の何かが甦ったのでしょうか!?
でも、樹神先生と百花さんと朔くんがきっと解決してくれるはずです。香奈実先輩、安心して下さい(^^)v
名古屋の名物、天むす ♡ 小さくて可愛いですよね。そして旨い! 一つでは足りませぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今にして考えれば残酷な生贄の儀式も、当時実際にあった出来事で、現在も地域の民話として語り継がれているそうです。
いったいどれほどの怨念に触れてしまったんでしょうね……?
今回は3人がかりで行きますので、きっと解決できるはず!
天むす、美味しいんですけど、小さいですよね!これでは服部少年の胃は満ちません笑
こんばんは。
人死にの出て不思議でないような奇祭、慣わしは今でもあちこちに残っていますね。生贄として人間を死なせることそのものが目的というものも、中にはあったのでしょう。
さておき立てられた仮説の通りであって、解決となればいいのですが。メタ的に残りの話数を考えると、もうひとひねりはありそうとか野暮なことを言ってみたり。
天むす、久しく食べてないですね。たまにこちらで売っていることもあるんですが、名古屋で売っているのとはまったく違ってベトベトのベチャベチャです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代でも、危険の伴うお祭りは各地にありますよね。そもそも羽目を外すことで人々の鬱憤や有り余るエネルギーを発散させる意味もあると思うので、むしろ秩序を壊してこそなのかもしれませんが。
生贄となると、かなり後ろ暗い因習っぽさがありますね。
メタ的に。
えぇ、もう毎度のパターンなので、みなさんお気づきだと思いますが。
予想は軽く裏切りつつ、期待にはしっかりお応えできるといいなと思います。
天むす、私自身も一度しか食べたことないんですよ。
唯一食べたのが名前を挙げたお店(本当は漢字名です)のなんですが、すごく美味しかったです(*⁰▿⁰*) ただ、小さいですね……笑
名古屋名物、天むす。美味しいですよね。
それにしても、生贄の十五歳の少女。あまりに辛い話ですね。想像するだけで怖い。
神男もそういう風習だったとは、今に残る祭りも、その背景がわかると驚きます。
とても興味深かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は天むすは私も一度しか食べたことないんですが、すごく美味しくてびっくりした覚えがあります。
そんな方法で生贄にされたら逃げ場もないですし、死ぬまでの時間はさぞ恐ろしかったでしょうね……
はだか祭りのことも、過去の事実に驚きました。
興味深いと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
庄屋の娘は生贄になることを了承しましたけど、当然もっと生きていたかったでしょうね。
埋められてから死ぬまでの間、怨みも募ったことでしょう(;つД`)
とはいえ先輩はその件とは直接関係はなく、遺骨を埋めたのもハルちゃんを思ってのこと。
これ以上巻き込まれないよう、守ってあげてください(/≧◇≦\)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
承諾とは言っても、村人たちみんなからそうしろと言われたら、受け入れざるを得なかったでしょうね……
生き埋めなんて、考えただけで恐ろしいです。
香奈実先輩がその念に触れてしまったのは、不運としか言いようがありませんね。
どうか無事に解決できますように!
即身仏みたいな生贄のあげ方ですね。仏教的介入もあったのかな……。陰陽師が出てるということは神道的な意味合いが強そうだけど、その辺りの関係性も気になります。
7日は誇張にしても、3日は苦しむと思います。真っ暗な中、空気も意識も薄くなっていって、窮屈な中、苦しんで……。
気になるのは、その後の娘の遺体の処遇なんですよね。即身仏ならその後防腐処理をしますが、今回は生贄だし、埋められたままなのかな。となると箱にも何か特別な細工が施されていそうだけど、容れ物が呪物になることってあるのかな……。
なんにせよとんでもない怨念と出会う気がします。特別な天むす食べて、この世との繋がりをしっかり持って望まないと……!
3人が無事でありますように。そして蟹江さんの一件が無事に解決しますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話、史実なんですが、いかんせん室町時代と古い上にいち農村での出来事で、どこまでの処理をしたのかなど詳細不明なんですよね。
この手の生き埋め、だいたい空気穴は用意されていたようなんですが、それにしても身動き取れないまま死を待つしかないなんて恐ろしいでしょうね……
そしてご明察の通り、今回の怨念はかなりヤバそうです。
はたして3人は無事に事件を解決できるのでしょうか?
天むすって名古屋名物でよく挙げられますけど、意外と地元の人は食べないんですね(゚∀゚)
死んだワンちゃんのお話かと思いきや、予想以上におどろおどろしい話になってきてワクワクしてます(笑)
やはりこのシリーズ、好きです!(*´∀`)
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
天むすって家じゃ作れないし、基本的にテイクアウトするしかないものなので、よほど機会を作らないと買って帰らないんですよね。
きっかけは愛犬の死でしたが、物語は意外な方向へと進んでいきます。
好きと言っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)