応援コメント

04 神の使いと犬の骨」への応援コメント

  • 落ち着かないのはJRのせい、というパワーワード(笑)
    そして、「えっ、あっ、はい……」といういかにも陰キャな受け答え。
    服部くん節全開です! でも、所属する集団ごとに向ける顔(キャラ?)を使い分けるって、わりとあるかもしれません。

    百花さんの抱える依頼と香奈実さんの件、関係があるのでしょうか。何にせよ、ハルちゃんがあの世で辛い思いをしてませんように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実際、私もJRは乗り慣れてなくてソワソワします笑
    コミュニケーションの上手い人って、こういう場面でも難なく会話できるイメージです。
    服部少年のように、先生に対してはズケズケ言えても、その他ではそうでもなかったりすると、キャラの切り替えで挙動不審になりますね!

    さて、百花さん登場で、真相が見えてくるか?!

  • 名古屋を通りかかる新幹線の中で読んでいます。まさかの、死んだ飼い犬を埋めたのが原因だった⁉︎ しかも、百花さんの口から、埋めてはいけなさそうな史跡の名前が何やら出てきましたし。。。こりゃあかんやつや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、早朝からお疲れ様です……! 今日は良い天気ですし、新幹線からの景色も良かったでしょうね(*´∀`*)
    今回の念は、この地に伝わる何かが関わっているようですね。。

  • なんと、奇遇ですね。百花さんが他の依頼で合流するとは!……。
    心強い味方がいるだけで安心します。φ(゜▽゜*)♪
    さて、十五之塚跡に何が有るのか?楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんが受けた依頼が近場だということは、何か関連していそうですね。
    先生以上に、百花さんの安心感がある気がします( ´∀`)笑
    さて、いったいどんな遺跡なのでしょう……?


  • 編集済

     いけない。
     服部少年の指パッチンで「衝撃のアルベルト」を思い出し、『ジャイアントロボ』の動画をのぞきにいって、小一時間経ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    残念ながら私、ロボット系のアニメは全然明るくないのですよね。
    指パッチンはハガレンのマスタング大佐のイメージが強いです。

  • おお、花咲か爺さんの犬も出てきて、しかも生贄説。
    ハルくんに恨まれているわけではない事は良かったです。
    百花さん登場ですね。頼もしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと違った切り口から昔話を見てみました。
    ハルくんのことは、この地に眠る何かを呼ぶキッカケだったようですね。
    百花さんが登場したら、安心感倍増です!

  • 春生まれだからハルくんだったのかぁ。
    そういえば花咲かじいさんも犬がキーパーソンならぬキードックですね(←なんだよキードックって)
    ともかくも、ハルくん自体に悪意がないのを知ってホッとしました。
    故意ではなかったとはいえ、よろしくない行動をしてしまった香奈実先輩の体調はどうなるのかしら。
    百花さんが来てくれたことに安心感を味わいつつ、香奈実先輩の回復を願いたいと思います~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    分かりやすさと呼びやすさ重視のお名前でした。
    キードッグ笑 某パイレーツのディズニー映画に出てきた牢屋の鍵束を咥えてる犬を思い出しました笑

    犬自身の怨念ではなさそうですね。
    しかし大元を対処しないと、香奈実先輩はしんどいままでしょうね。
    百花さんが現れたら勝ちパターンです、きっと。

  • こんにちは。
    絶妙のタイミングで百花さん登場! やっぱりこの場所になにかあるんでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつも良いところで登場する百花さんです(*⁰▿⁰*)
    何か遺跡らしきものの名前が出てきましたね。解説は次回!

  • こんばんは。
    わー、百花さんだ( *ˊᗜ`*ฅฅ゙パチパチパチ

    少年の落ち着かない気持ち、なんでしょうね。まだ気づいてないだけで、明確な理由のある良くないなにか——でなければいいんですが。

    どうでもいいことですけど、私の住む辺りには私鉄というものがありません。特に東京の地元ネタを扱った小説なんかだと私鉄やJRそれぞれへの地元住民の心持ちが織り込まれていて、まったく理解の外なのをもったいなく思ったりします。

    花咲かじいさんも読み解きようによって、いくらでも意味の見い出せるお話ですね。
    古い民話や童話、寓話の類はみんなそうだと言われればその通りですけれど。
    ものによって少しずつ内容か違いますが、いじわるじいさんが殿様によって打ち首にされるパターンもありましたね。
    残酷であっても昔はそういうこともあった、でいいように思いますが、時代ごとに解釈の押し付けや改変があったのでしょうね。

    生け贄説は筋が通っているように思います。が、それに違いないと素直に頷けない私が居ます。
    百花さんの持ってきた十五之塚という場所の話。塚と言うからには昔のお墓ですね。
    十五柱の、特別に扱わなければならない何かがそこにある。
    なんでしょうね。十五というと、これまた含意の多い数字です。すぐに思いつくのは満月でしょうか。ここから、完全に満ち足りた物という意味もありますし、そこへ勝手に(ハルの)お墓を作ったから……考えすぎですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひょっとすると先生より安心感のすごい百花さんです(*⁰▿⁰*)これで役者も揃いましたね。

    JRがそわそわするのは私自身です。名鉄や地下鉄の狭い少ないホームに慣れてると、JRはホームが多いわ広いわ人が少ないわで、落ち着かなかったりします(※完全に個人の意見です)

    花咲か爺さんのお話もそうですが、昔話はどれもバリエーションがありますね。地域や時代、著者の解釈なんかでも少しずつ形が違う感じ。割と残酷なことが平気で出てきたりもしますね。
    打首バージョン!確かに読んだことあります!

    『十五之塚跡』は実在の遺跡から少しだけ名前を変えました。
    十五、いかにも意味深ですが、実はさほどでもないんです。詳しくは次回!
    生贄説はもっともらしいですが、はたして……?

  • ものすごく久しぶりに、花咲かじいさんの話を思い出しました。犬を殺すだけでも残酷ですが、さらに生贄だった説まであるとは。子供には読ませられない昔話ですね(゚o゚;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    花咲か爺さん、ラストが華やかなので誤魔化されがち(?)ですが、犬が殺されるという残酷描写ありの話なんですよね。レーティング必要。
    童歌同様に、昔話もいろんなバージョンや解釈があると思います。何にしても、子供が読むにはちょっと怖い話ですね( ;´Д`)

  • 花咲じいさんの解釈にへ~っ! となりました!(*´▽`*)
    百花さんが登場してくれると、なんだか安心感が倍増しますね!( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    解釈、私も最初に知った時へーーっ?!!となりました(*⁰▿⁰*)
    だいたいいつもこのタイミングで出てくる百花さん。この面子が揃えば、きっと大丈夫ですね!

  • 陽澄すずめ様

    百花さん登場で役者が揃った感じがいたします。
    香奈実先輩の件と百花さんが受けた依頼の件は場所的にも近いですね。
    現代でこそ生贄は野蛮な風習として忌むべきものと考えられますが、昔は河川の氾濫を鎮めるために人柱などもあったと聞きます。
    そして、十五之塚……とは!?
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんは割と第4話で登場しがちですね笑
    やはり3人揃ってこそ、話がぐっと前に進みます。

    >河川の氾濫を鎮めるために人柱などもあった
    おぉ!
    仰る通り、今の感覚だと信じられませんが、昔は風習として行われてたんですよね。
    くだんの遺跡については、次回解説があります!

  • 花咲かじいさんの解釈、とても興味深かったですφ(..)メモメモ

    歌はやっぱり来るなという意味だったんでしょうか。
    百花さん、早速合流でドキッとしてしまいました。どうなるのか、とても気になります( 'ω' ≡ 'ω' )ソワソワ( 'ω' ≡ 'ω' )ソワソワ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も子供の借りてきた絵本で知りました。花咲か爺さんの話も、よくよく考えるとなかなかエグいんですよね( ;´Д`)

    あの歌、どんな意味が込められているんでしょうね……?
    この土地にも因縁がありそうですし、百花さんの案件と繋げたら何か見えてくるかもしれません。

  • 落ち着かないのはJRのせいって、私鉄とやはり雰囲気が違うんでしょうね(笑)

    ハルを埋めたことによって、何かを呼び起こしたとしたら、それは怖いですね。そして、花咲か爺さんの解釈。すごく面白いと思いました。生贄という思考はなかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    JRが落ち着かないのは私自身なんですが笑、全国区の交通機関のせいか雰囲気違うし、ホームもやたら多いしで、毎回緊迫感があります。笑

    花咲か爺さんの解釈、面白いと言っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
    私も子供の借りてきた絵本で知って、なるほどー!と思いました。

  • 花咲かじいさんにそんな説があったのですね。

    ハルちゃんが怒っていたわけではないですけど、埋葬したせいで良くないことが起こっているのは事実で、十五之塚跡がそれと関係有るのでしょうか。
    何にせよ、偶然悪い事が起こる条件が揃ってしまったみたいですね。運が悪すぎますよ(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    以前、子供が学校で借りてきた『花咲か爺さん』がそのバージョンで、巻末の解説欄に生贄説が載っていたのですよ。

    どうやらハルちゃんのことがキッカケになってしまったようですね。
    十五之塚跡とはいったい何なのか、次回解説が入ります。
    そしてまさしく不運に違いないですね( ;´Д`)

  • ふーむ、埋骨が禁忌に触れる。
    遺跡ならかつて生贄の儀式なんかもあったでしょうね。百花さんの調べてることとリンクするのなら、かつて生贄に捧げられた生き物(あるいは人)の魂が、埋骨された犬と共鳴して悪さをする。そんな絵は描けます。
    それよりも童歌のお彼岸参りに行けない、の話で思い出したのがしゃべる地蔵の話。
    倉の中にしまわれていた地蔵。その倉の主がある日、菩薩が訪れる夢を見てその夢の中で地蔵と菩薩が会話する。
    菩薩に「お参りに来ないのか」と訊かれた地蔵が「目が開かないので行けません」と答えて初めて、倉の主は「そういえば地蔵に目を書き入れるのを忘れていた」と気づく。翌朝、主は地蔵に目を書き入れる。
    「彼岸参り」と「目」が共通するので、何かを見出すことはできそうですが、ダメですね、このところ文字を読むのもやっとで……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお!さすがの良い読みです(*⁰▿⁰*)
    遺跡の近くの境目の場所で犬の骨を埋めたことで、何らかが起きた……先生と百花さんの解説はまた次回!

    菩薩さまとお地蔵さんのお話、興味深いですね。なんだか可愛らしいです。お地蔵さんはお参りできたのかしら。
    私は霊感0ですが、そういうちょっと不思議なことってどこかで起きてる気がするんですよね。

    本調子でない中、更新早々に読みにきてくださってありがとうございます!!嬉しいです!

  • 『花咲かじいさん』にそんな解釈があったとは。
    古代の風習なんてもちろん知らずに行った蟹江さんの行為。しかし受け取る側にとっては、意図してやったことかどうかは関係ないのかもしれませんね。
    知らなかったのでキャンセルなんてできればいいのですけど(;-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も初めて知った時に目から鱗でした!
    先輩としては愛犬を思いやる善意からのことだったんですが、生死に関わることを境目の場所でやってしまったため、向こうにも通じてしまったかもしれませんね。
    キャンセルできたらいいんですが……(><)