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概要
それはある日のこと。
王城、謁見の間に警備の兵として勤める俺は、ある日訪ねてきた勇者が国王陛下に謁見するのを眺めていた。
そう、俺は城勤めの一兵士だ。だから、この後あんなことになるなんて思いもしてなかった。
(書きかけで投稿の機会を逃したヤツを一話の終わりまで書き上げたんで死蔵ももったいないかなと公開しておきます)
そう、俺は城勤めの一兵士だ。だから、この後あんなことになるなんて思いもしてなかった。
(書きかけで投稿の機会を逃したヤツを一話の終わりまで書き上げたんで死蔵ももったいないかなと公開しておきます)
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