拝読させて頂きました。この始まりには、とてもときめいてしまいました。まるで春の一歩を踏み出すような気分にさせてくださいます。素敵な物語をありがとうございます。
初めまして、鈴ノ木 鈴ノ子と申します。 趣味の物書きですので、至らない部分もあるかと思いますが、一読を頂けたらと嬉しいです。 よろしくお願い致します。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(58文字)
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