心のままに
進藤 進
年甲斐もなく
もう、寝ようかと思う時に。
ふと、キーボードのホームポジションに両手を添えてしまうのです。
何も。
何も、思いも無いハズなのに。
う~ん・・・。
スケベ根性で、受けるフレーズを考えている。
最低な。
私です。(笑)
でも。
楽しいんですよねぇ。
僕のとりとめない文章を。
若い(少なくとも僕よりは(笑))
皆様からコメントをいただいて。
無上の歓びです。
うわぁー・・・。
又、明日の朝、身もだえするくらいの恥ずかしさ。
ええ加減に反省しなさいよ!
でも、懲りないのよねぇ。
そう、言えば。
観劇、楽しかったでしょうか。
西の奥様。
まだまだ溶けない雪のお嬢様。
風邪など、ひかないように、切に願います。
ではでは。
お休みなさい。
心のままに 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。心のままにの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
酔いどれ、アップ!/進藤 進
★18 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
関連小説
ざぁます仮面、参上!/進藤 進
★21 エッセイ・ノンフィクション 完結済 4話
官能小説の序章①/進藤 進
★12 エッセイ・ノンフィクション 完結済 7話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます