春夏秋冬の薄命への応援コメント
この章は今までと違ったテイストですね。リズムがどれも歌詞っぽくて、これはギターポップかな? こっちはピアノの弾き語りかな? などと思いながら読ませていただきました。コンセプト・ミニアルバムを聴いているようで楽しかったです。
作者からの返信
真野魚尾さん
コメントありがとうございます(^^)
真野さんこの章立てにコメント下さるかなとドキドキしてました(笑)
楽しんでいただけたなら良かった、ホッとしました(^^;
お察しの通り、歌詞をイメージして音数や韻を揃えた章立て。
この薄命だけは変則ですが。全体として難しいけど楽しかったですね◎別ればかりでしたが(苦笑)
その仮面は鉄じゃないへの応援コメント
社会に入ると社会の殻に閉じこもる。
自分と融和すると自分の殻に閉じこもる。
他者と融和すると、他者の殻に閉じこもる。
人は殻という名の仮面を欲したがる生きものではなかったはずです。
面と向かって互いの意志を尊重し、向かうあう心が無ければ、誰だって仮面間のやり取りしか行えません。
あなたは社会の殻の中に閉じこもり、自身の殻に閉じこもり、僕を拒絶していませんか?
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
連日コメントありがとうございます(^^)
確かにその通りだと思います。
傷つきたくない、傷つけたくない。
いさかいを起こしたくない。
良く見られたい。
誰もが何かしらを演じていて、そのことに麻痺している。
解放できる救いの場所があれば良いと、誰しもに願ってしまいますね。
セツナ 散ルナへの応援コメント
どこにでもある風景は特定の君がいると違って見えるね。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
改めてたくさんのコメントありがとうございました(^^)
描いた作者が的を得た返信ができていないと思われますが、楽しく読ませていただきました。
この詩集は、99編+1編とあとがきで閉じる予定です。
また気が向いた時にでもお立ち寄りください(^^)
ホタルの歌詞の章立ては、ちょっとしたことが大事だと、薄命だけは知っている。
人は失ってから気づくものが多くて、自分もそうでしたが、大事にできると気づけたらいいなと常々思います。
お付き合いいただき、ありがとうございました(^^)
Better than Todayへの応援コメント
誰かと戦い、負けた時の絶望を味わえばいい。
最初は誰だって嫌うそのプライドは捨て、己の抱く環境という大海を超え、陸地を超え、電子世界まで飛びだしたその経緯は評価に値する。
研鑽し、自己鍛錬するか、逃走するか、また挑戦するか、己の度量次第だろう。
それでもこの場所だけは亡くなったりはしない。
炎は相手を言葉で一瞬の快楽で燃やすこともできる。
炎は相手の心のろうそくを灯すこともできる。
己を守るための武器として使うか、相手を尊敬するための礼儀として使うかは自由。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
たくさんのコメントありがとうございます(^^)
自分はあまのじゃくなのかも知れませんが。
やりたい。形を成したい。その一滴がこうして何かを感じていただくことに繋がり、誰かの何かになれることを願っているのです(^^)
傷つくことが些事とは思いませんが、火を置くことを知ってしまった。
そんなイメージかも知れません。
立派なあしへの応援コメント
仮に世界が球で出来ていたら、一つの大陸で包まれていたら、集団で生活出来ただろうか。
種を一つとせず、分散し、今の世界があるからこそ、文明は失われながら新しさを模索するのだと思う。
その多様な文明の中で、他人は何かを見つけて、これが自分の道だと信じ込んでしまう。
すっかり他を受け入れず、自己の殻に閉じ込められた他者は他者の本来の力を知らない。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
こちらにもコメントありがとうございます(^^)
この詩は、自分が記憶している限りでは初めて書いたもので、どこに行ってもいい。何にだってなって良いのにな。と、学友の相談を聞いたりしながら、その悩めることが羨ましいと思うくらい、動きがゆっくりしている人間でした(笑)
そうですね、全てが繋がって似通っていたら、きっと今のような文明はなかったように感じます。
だからこそ、旗印は自由に立てて良いと気づければ、足どりも楽しいものだと思います。
お祭りへの応援コメント
星は尊き概念。
花火は、獣の雄たけびを上げ進む流れ星のように拡散していく。
まるでミニチュアの流れ星みたいに。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
まずはたくさん読んでいただき、コメント、素敵なレビューまでありがとうございます(^^) コメント返信の敬称を現在「さん」で統一しており、ご容赦いただければ幸いです。
起きて驚き、嬉しくて震えました。群像との邂逅。すごく丁寧に読んで下さったんだなと、お礼申し上げます。
さて、お祭り。さながら我々人の縮図のようだなとよく感じます。
終わりの静けさもまた味わい深くありたいですね(^^)
ミニチュアの流れ星、すごく良いです♪
編集済
あなたに気づいてほしいへの応援コメント
泣かせに来てる…(´ノω;`)
三回読んだ。(5分おきに)
そんで三回泣ける。
昼休みはダメだろ。
作者からの返信
にわ冬莉さん
こ、コメントありがとうございます(汗)
上げたあと不備がないか見直してたら、すぐコメント書かれていて驚きましたが、追記まで(^^;)
おとといの帰り道に書いてたものでした。
泣かせるつもりはなかったのですが、
感じて下さるものがあったのなら幸いです(^^)
返信読めてるでしょうか?慌
切り替えて頑張って◎
よいしょへの応援コメント
こちらにもお邪魔させて頂きます。
生きてる内に、色々と背負ってるものも、やらないといけないことも増えていて、はぁ~と溜め息つきたくなることも多いですが。
ん〜、まあ、なんとかなるかな、という、ちょっと気を抜けるようないい気分になりますね。
『よ~いしょっと!』
で、頑張れそうな気がしてきます!
作者からの返信
幸まるさん
わわ(慌)
やみなべ詩集にようこそいらっしゃいませ(^^;)
なんとなくの章立てのテーマ性に沿って、明るかったり、ちょっぴり暗かったり、少しでも触れた方の何かになったら良いなぁという詩集です(^^)
コメントありがとうございます!
気が向いた時にでもまた覗いてあげてください(*゚▽゚*)
廻 ~meguri~への応援コメント
もー、まじ、なんなのよ…
私だけなのか?
こんなに貫かれているのは?
作者からの返信
にわ冬莉さん
コメントありがとうございます(^^)
そうかも知れませぬ(笑)
でもお陰さまでいろんな方に見つけていただけましたよ!
感謝してます(o^^o)
誰かの創作の糧になれば良いなぁくらいですから◎
飾 ~kazari~への応援コメント
つくも せんぺい様、こんばんは。豆ははこです。申し訳ございません、お星⭐さまは流させて頂いているものと思い込んでおりました。本日の蜂蜜ひみつ様のうらないで思い出しまして、今、三つ星を流させて頂きました。行間、空白の取り方が素晴らしく、そして音楽的であられる詩でいらっしゃると感じました。聞こえないはずの音を感じさせる、歌詩(誤字ではございません)の様です。素敵な詩群を拝読、拝聴させて頂きました。誠にありがとうございます。
作者からの返信
豆ははこさん
たくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます(>_<)
星まで(・_・;驚
少しでも楽しんでいただき、言葉をかけて下さるのが何より嬉しいですよ◎
過分な評価をいただき恐縮です。
語感が良くなればなと、思い描いた物は多いので、歌詩という言葉、大変嬉しく思います(^^)
蜂蜜ひみつさん、楽しく仕上げて下さって嬉しかったです(^^)
色々な楽しみがありますよね◎
飾 ~kazari~への応援コメント
ああああ、前回も今回もやっべぇっす…(語彙力~!)
作者からの返信
にわ冬莉さん
コメントありがとうございます(^^)
テンションが(慌)
余命の話面白かったですよ!
と、こっちで書いてしまいました(^^;
あと3つ、鯉の章立てで続きますが、最近マジメなトーンだから気楽なのが書きたい今日この頃です(笑)
猫背への応援コメント
私も詩を書くのが大好きです!
しょんぼりしてても書き始めると、最後はスッキリして前向きになります。
ものすごーく怒っていたり暗くても、しまいに、もうここに書いたしまあいっか、って気持ちになるなります。
いろんなものを脱いで、すっぽんぽんで、お風呂に入ってふあああ〜って気分です。
のんびりではありますが、つくもせんぺいさん温泉、楽しんで参ります(*´꒳`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん
こちらにもお越しいただきありがとうございます。
嬉しく思います(^^)
コメントや近況から、蜂蜜さんが楽しみながら活動されていらっしゃるのが伝わってきてこちらもほっこりです(*゚▽゚*)
自分も書いた量を見ると好きだったんだなぁって、気づかせていただきました(笑)
闇鍋や実験場のようなところですが、気が向いたらまたいらして下さいね(^^)
あ!せんぺいは煎餅の地元の方言ですよ。お土産お菓子が名前の由来です(笑)
猫背への応援コメント
はじめまして(作品は)。
最近、遊んで頂けないので出張して来ました。詩集ですか?
私も置いてみようかな。と、何かやらなければいけないときに、自分を追い詰めていくのって、セルフハンディキャップって言うんですってね。
まず、少し、つくもさんを嗅いできます。ありがとうございました。
作者からの返信
琴音さん
コメントありがとうございます(^^)
本日は家事日和でした(笑)
詩は学生時代から書きたい時に書いていて、その時の心境に近い内容にはなりますが、基本的には前向きなものが多いかな?
自分を吐露するものでもあるし、書きたくなったら良いと思いますよ◎
セルフハンディキャップ。
自分も負荷がかかっている時の方が書くのは捗るかも知れませんね(汗)
子供時代の宿題とか(*´-`)
編集済
天才の絵画への応援コメント
つくもさん、こんにちは。
こちらの九十九の複眼からピックアップして、短く縮めて、短歌・俳句部門に応募されてはいかがでしょうか。
追記)
えっえっ??
そんな深く考えていませんでした。でも短歌に縮めるといいものが出来そうな要素がたくさんこちらの詩集にはあるかなぁと。
五・七・五・七・七
または
五・七・五(季語あまり関係ないみたい)
に入れてしまえばいいだけかなと。こちらの詩なら、
人からは
天才の描く
描画でも
ぼくの前では
ため息と微笑
後悔は
先が見えない
大きな画
ってぽいぽい作ることは可能かなぁと。
作者からの返信
朝吹さん
コメントありがとうございます(^^)
短歌、色々な方の作品を読んで気にはなっているのですが、最初の一編の取っ掛かりがないと言ったら良いのですかね?(^^;
ふわふわとしております(笑)
朝吹さんのような考え方もあるのですね。図々しいかもですが、どのように感じてそう思われたのかもう少し聞かせていただけると、視界が開けないかなぁと甘えて良いでしょうか?(>_<)
追記
うわぁ、すごい(驚)
うちの子を貰ってあげて下さいと素直に思います(^^;笑
ぽいぽい……、ぽいぽい?
ぼんやり眺めて見て、うぬぬっとやってみます◎
考えた事ない切り口でした。ありがとうございます(^^)
編集済
糸森の木への応援コメント
未熟なものの切り口は汚いと師は、言います。ならば切り方はこうだと、師が見本を見せて皆を鍛えよと私は思います
作者からの返信
@tumarunさん
こんばんは!
渋い解釈ですね(驚)
なら教えてと若者や弟子はいいます。ただ、手に染みないと理解できないのもまた技であるとも思いますね。
切り口だけは見せたのか、切り口すら見せていないのか、詩には見つけられないですが面白いです。
この章立ては自分は本当に自分なのか?
自分の術は、本当に今も正しいのか?
だったり、アイデンティティがなんとなくのテーマだったりします。
例えば、師から受け継いだその切り口だったとしても、時を経て師を超える歳になった時、それは最善なのか?
そんな足元を見つめた問いかけを楽しんで頂けたら幸いです(^^)
待てば海路の日和ありへの応援コメント
素敵な詩ばかりで、とても優しい気持ちになりました。
何だか、表現が難しいのですが、古風と言うか、昔ながらと言うか、でも、新鮮な語り口。
何だか、ほっこりする詩で、良いなぁ…と心からしみじみ…(*‘∀‘)
作者からの返信
改めて、たくさん読んでコメントいただきありがとうございます。
古風ですかぁ、なんだか嬉しい。ばぁちゃんっ子だからかも知れませんね(笑)
詩にコメントは自分ではけっこう勇気がいることの認識だから、時間をとっていただき本当に嬉しかったです。
戸口はいつでも開いていますので、また気が向いたらお越しください。
誰かの何かになれたら幸いです。
こちらも通して読ませていただきましたので、あらためてコメントにお邪魔しますね(^^)
トンネルへの応援コメント
トンネル。
先ほども言いましたが、精神的にやばかった時、私の人生は、真っ暗で…。
長いトンネルではなく、トンネルは、円を描いているのだと、感じていました。
もう、何も見えなくて、出口なんてないんじゃないか…と、絶望すら覚悟しました。
でも、こうして乗り越えて、トンネルを出ると、やっぱり、トンネルには必ず出口はあるのだ、と実感しました。
とても、共感できる詩でした。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
自分は大学時代に、ライターでも物書きでも、書くことに携わりたいと思っていましたが、ゼミの担任がまさに作家で、生き様を見ていたらこのままでは文学が嫌いになるなぁと諦めました。
まったく違うサービス業に(笑)
それからもう干支が一回り?笑
こうやって涼様と作品を通じて言葉を交わしている。
しみじみホントにトンネルってちゃんと出口があるなぁと感じますね。
涼様がそう振り返れる時間を迎えられていて嬉しく思います(^-^)
猫背への応援コメント
初めまして。涼(すず)と申します。「片隅の詩集」から来ました。
私、ちょっと精神的な病気になった時期がありまして…。その時、もうしたばかり向いて、歩くときの格好を、悲しいそうだ、と母に言われた事があります。
でも、結婚し、義理の母に、「前向け」と言われ、それを意識し始めたら、景色が変わりました。
「前を向く」って、大切ですよね(*^-^*)
作者からの返信
涼様、はじめまして。
まずはたくさん読んでいただいて、コメントまでくださりありがとうございます(^^)
少し前に気づいていたんですが、書かれてある内容にお返事するなら、涼様のイメージを知った方が良いかなと思い、お出掛けしてきました(笑)
前を向く、大事ですよね。
自身の幼少期の経験からか、どうにもならないことは抵抗しても無理なこともある。
だから、そんなもんかなって腑に落ちてしまう。
切替が早いのかポジティブなのか、そんな心持ちな部分はあります。のん気とも言いますね(^^)
息切れ、つまづきはみんなあるものだからから、前を向いたり、階段なら三段先くらいを見ていってくれたら良いなと思います。
あとがきへの応援コメント
フと笑ったり、そっと背中を押されたり、涙が出そうになったり…。
ああ、言葉ってすごいなぁと改めて感じた詩集でした。
最後まで読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん
最後まで読んでいただきありがとうございます(T ^ T)
詩かも怪しい遊び場でしたが、何か感じるものがあったのであれば嬉しいです。
正直なところ、自分が100を超える詩を書くとは思ってもみませんでした(笑)
また次も、似たり寄ったりな物ばかりにならないかビクビクしてますが、のんびり書くので気が向いたらお付き合いください(^^)