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2023年9月16日 04:11
誰かと戦い、負けた時の絶望を味わえばいい。最初は誰だって嫌うそのプライドは捨て、己の抱く環境という大海を超え、陸地を超え、電子世界まで飛びだしたその経緯は評価に値する。研鑽し、自己鍛錬するか、逃走するか、また挑戦するか、己の度量次第だろう。それでもこの場所だけは亡くなったりはしない。炎は相手を言葉で一瞬の快楽で燃やすこともできる。炎は相手の心のろうそくを灯すこともできる。己を守るための武器として使うか、相手を尊敬するための礼儀として使うかは自由。
作者からの返信
Love Of Luxury.さんたくさんのコメントありがとうございます(^^)自分はあまのじゃくなのかも知れませんが。やりたい。形を成したい。その一滴がこうして何かを感じていただくことに繋がり、誰かの何かになれることを願っているのです(^^)傷つくことが些事とは思いませんが、火を置くことを知ってしまった。そんなイメージかも知れません。
2023年6月22日 10:55
これはまた、美しいです。
紫陽花の花びらさんコメントありがとうございます(^^)生きる上での煌めく反骨心、大事だよねと思います◎
誰かと戦い、負けた時の絶望を味わえばいい。
最初は誰だって嫌うそのプライドは捨て、己の抱く環境という大海を超え、陸地を超え、電子世界まで飛びだしたその経緯は評価に値する。
研鑽し、自己鍛錬するか、逃走するか、また挑戦するか、己の度量次第だろう。
それでもこの場所だけは亡くなったりはしない。
炎は相手を言葉で一瞬の快楽で燃やすこともできる。
炎は相手の心のろうそくを灯すこともできる。
己を守るための武器として使うか、相手を尊敬するための礼儀として使うかは自由。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
たくさんのコメントありがとうございます(^^)
自分はあまのじゃくなのかも知れませんが。
やりたい。形を成したい。その一滴がこうして何かを感じていただくことに繋がり、誰かの何かになれることを願っているのです(^^)
傷つくことが些事とは思いませんが、火を置くことを知ってしまった。
そんなイメージかも知れません。