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2023年9月16日 03:58
仮に世界が球で出来ていたら、一つの大陸で包まれていたら、集団で生活出来ただろうか。種を一つとせず、分散し、今の世界があるからこそ、文明は失われながら新しさを模索するのだと思う。その多様な文明の中で、他人は何かを見つけて、これが自分の道だと信じ込んでしまう。すっかり他を受け入れず、自己の殻に閉じ込められた他者は他者の本来の力を知らない。
作者からの返信
Love Of Luxury.さんこちらにもコメントありがとうございます(^^)この詩は、自分が記憶している限りでは初めて書いたもので、どこに行ってもいい。何にだってなって良いのにな。と、学友の相談を聞いたりしながら、その悩めることが羨ましいと思うくらい、動きがゆっくりしている人間でした(笑)そうですね、全てが繋がって似通っていたら、きっと今のような文明はなかったように感じます。だからこそ、旗印は自由に立てて良いと気づければ、足どりも楽しいものだと思います。
2023年7月4日 16:48
コメント欄拝読しました。特別な詩でございますね(*´ー`*)
蜂蜜ひみつさんそうですね、随分前に書いた最初の一歩です(^^)数が増えても忘れないものですね◎
2023年6月21日 10:57
全てが君の道になるここ、すきですね。
香坂壱霧さんたくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)この詩は、実は自分が記憶してる限りでは初めての詩で、すきな部分があったこと、足を止めて読んでいただいたこと、とても嬉しく思います(^^)にわさんに紹介していただき緊張してますが、出会いに感謝です◎
仮に世界が球で出来ていたら、一つの大陸で包まれていたら、集団で生活出来ただろうか。
種を一つとせず、分散し、今の世界があるからこそ、文明は失われながら新しさを模索するのだと思う。
その多様な文明の中で、他人は何かを見つけて、これが自分の道だと信じ込んでしまう。
すっかり他を受け入れず、自己の殻に閉じ込められた他者は他者の本来の力を知らない。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
こちらにもコメントありがとうございます(^^)
この詩は、自分が記憶している限りでは初めて書いたもので、どこに行ってもいい。何にだってなって良いのにな。と、学友の相談を聞いたりしながら、その悩めることが羨ましいと思うくらい、動きがゆっくりしている人間でした(笑)
そうですね、全てが繋がって似通っていたら、きっと今のような文明はなかったように感じます。
だからこそ、旗印は自由に立てて良いと気づければ、足どりも楽しいものだと思います。