応援コメント

立派なあし」への応援コメント

  • 仮に世界が球で出来ていたら、一つの大陸で包まれていたら、集団で生活出来ただろうか。
    種を一つとせず、分散し、今の世界があるからこそ、文明は失われながら新しさを模索するのだと思う。
    その多様な文明の中で、他人は何かを見つけて、これが自分の道だと信じ込んでしまう。
    すっかり他を受け入れず、自己の殻に閉じ込められた他者は他者の本来の力を知らない。

    作者からの返信

    Love Of Luxury.さん

    こちらにもコメントありがとうございます(^^)
    この詩は、自分が記憶している限りでは初めて書いたもので、どこに行ってもいい。何にだってなって良いのにな。と、学友の相談を聞いたりしながら、その悩めることが羨ましいと思うくらい、動きがゆっくりしている人間でした(笑)
    そうですね、全てが繋がって似通っていたら、きっと今のような文明はなかったように感じます。
    だからこそ、旗印は自由に立てて良いと気づければ、足どりも楽しいものだと思います。

  • コメント欄拝読しました。
    特別な詩でございますね(*´ー`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん

    そうですね、随分前に書いた最初の一歩です(^^)
    数が増えても忘れないものですね◎

  • 全てが君の道になる

    ここ、すきですね。

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    たくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
    この詩は、実は自分が記憶してる限りでは初めての詩で、すきな部分があったこと、足を止めて読んでいただいたこと、とても嬉しく思います(^^)
    にわさんに紹介していただき緊張してますが、出会いに感謝です◎