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2023年9月16日 04:17
君と僕の幻を視た。君は波のように意見を返し、僕と共に出会った不運を嘆いているようだった。それでもまた良いのかもしれない。僕の幻は、いつまでも君たちカクヨム民を見守っている。
作者からの返信
Love Of Luxury.さんコメントありがとうございます(^^)返歌を受け取っているようで楽しいですね。書き手の自分にはこの詩にはメロディーがあって、その歌は卒業の曲でした。どうしようもないけど思い返してしまう、古傷には早すぎる。そういう時期もあるのかな。そんなイメージです。読み手は見守り手。多くの物語にとって、そうかも知れませんね(^^)
君と僕の幻を視た。
君は波のように意見を返し、僕と共に出会った不運を嘆いているようだった。
それでもまた良いのかもしれない。
僕の幻は、いつまでも君たちカクヨム民を見守っている。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
コメントありがとうございます(^^)
返歌を受け取っているようで楽しいですね。
書き手の自分にはこの詩にはメロディーがあって、その歌は卒業の曲でした。
どうしようもないけど思い返してしまう、古傷には早すぎる。
そういう時期もあるのかな。そんなイメージです。
読み手は見守り手。多くの物語にとって、そうかも知れませんね(^^)