応援コメント

泣きべそ」への応援コメント

  • 君と僕の幻を視た。
    君は波のように意見を返し、僕と共に出会った不運を嘆いているようだった。
    それでもまた良いのかもしれない。
    僕の幻は、いつまでも君たちカクヨム民を見守っている。

    作者からの返信

    Love Of Luxury.さん

    コメントありがとうございます(^^)
    返歌を受け取っているようで楽しいですね。
    書き手の自分にはこの詩にはメロディーがあって、その歌は卒業の曲でした。
    どうしようもないけど思い返してしまう、古傷には早すぎる。
    そういう時期もあるのかな。そんなイメージです。
    読み手は見守り手。多くの物語にとって、そうかも知れませんね(^^)