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2023年6月16日 19:19 編集済
未熟なものの切り口は汚いと師は、言います。ならば切り方はこうだと、師が見本を見せて皆を鍛えよと私は思います
作者からの返信
@tumarunさんこんばんは!渋い解釈ですね(驚)なら教えてと若者や弟子はいいます。ただ、手に染みないと理解できないのもまた技であるとも思いますね。切り口だけは見せたのか、切り口すら見せていないのか、詩には見つけられないですが面白いです。この章立ては自分は本当に自分なのか?自分の術は、本当に今も正しいのか?だったり、アイデンティティがなんとなくのテーマだったりします。例えば、師から受け継いだその切り口だったとしても、時を経て師を超える歳になった時、それは最善なのか?そんな足元を見つめた問いかけを楽しんで頂けたら幸いです(^^)
編集済
未熟なものの切り口は汚いと師は、言います。ならば切り方はこうだと、師が見本を見せて皆を鍛えよと私は思います
作者からの返信
@tumarunさん
こんばんは!
渋い解釈ですね(驚)
なら教えてと若者や弟子はいいます。ただ、手に染みないと理解できないのもまた技であるとも思いますね。
切り口だけは見せたのか、切り口すら見せていないのか、詩には見つけられないですが面白いです。
この章立ては自分は本当に自分なのか?
自分の術は、本当に今も正しいのか?
だったり、アイデンティティがなんとなくのテーマだったりします。
例えば、師から受け継いだその切り口だったとしても、時を経て師を超える歳になった時、それは最善なのか?
そんな足元を見つめた問いかけを楽しんで頂けたら幸いです(^^)