応援コメント

糸森の木」への応援コメント


  • 編集済

    未熟なものの切り口は汚いと師は、言います。ならば切り方はこうだと、師が見本を見せて皆を鍛えよと私は思います

    作者からの返信

    @tumarunさん
    こんばんは!
    渋い解釈ですね(驚)
    なら教えてと若者や弟子はいいます。ただ、手に染みないと理解できないのもまた技であるとも思いますね。
    切り口だけは見せたのか、切り口すら見せていないのか、詩には見つけられないですが面白いです。
    この章立ては自分は本当に自分なのか?
    自分の術は、本当に今も正しいのか?
    だったり、アイデンティティがなんとなくのテーマだったりします。
    例えば、師から受け継いだその切り口だったとしても、時を経て師を超える歳になった時、それは最善なのか?
    そんな足元を見つめた問いかけを楽しんで頂けたら幸いです(^^)