応援コメント

天才の絵画」への応援コメント


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    つくもさん、こんにちは。
    こちらの九十九の複眼からピックアップして、短く縮めて、短歌・俳句部門に応募されてはいかがでしょうか。

    追記)
    えっえっ??
    そんな深く考えていませんでした。でも短歌に縮めるといいものが出来そうな要素がたくさんこちらの詩集にはあるかなぁと。
    五・七・五・七・七
    または
    五・七・五(季語あまり関係ないみたい)
    に入れてしまえばいいだけかなと。こちらの詩なら、


    人からは
    天才の描く 
    描画でも
    ぼくの前では
    ため息と微笑

    後悔は
    先が見えない
    大きな画

    ってぽいぽい作ることは可能かなぁと。

    作者からの返信

    朝吹さん
    コメントありがとうございます(^^)
    短歌、色々な方の作品を読んで気にはなっているのですが、最初の一編の取っ掛かりがないと言ったら良いのですかね?(^^;
    ふわふわとしております(笑)
    朝吹さんのような考え方もあるのですね。図々しいかもですが、どのように感じてそう思われたのかもう少し聞かせていただけると、視界が開けないかなぁと甘えて良いでしょうか?(>_<)

    追記
    うわぁ、すごい(驚)
    うちの子を貰ってあげて下さいと素直に思います(^^;笑
    ぽいぽい……、ぽいぽい?
    ぼんやり眺めて見て、うぬぬっとやってみます◎
    考えた事ない切り口でした。ありがとうございます(^^)

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