ようやく後半の章までたどり着くことができましたが、初めて読んだ時から不思議な異界の情景描写に惹き込まれました! こういった世界観を、じっくりと味わいながら読み込んで行くのがとても好きです!
ワクワクした児童書が大好きです!久しぶりに自分の妄想を言葉で表すことが出来た時の何とも言えない気持ち、『脱稿』した時の爽快感を味わいたく、これから自分のペース…
中学一年の少年『大陽』は気が付くと妙な世界にいた。そこでは太陽も月も星も人間として地上に暮らしている。いや、より正確には太陽のように光を放つ者、月のように反射する者、星のようにまたたく者、である…続きを読む
もっと見る