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  • 05-04 この国の価値への応援コメント

      Season1 :完結、おめでとうございます!
     スリリングで、面白かったです。
      Season1 てことは、 Season2もあるのですか。
     期待しちゃいます。

    作者からの返信

     本城 冴月さま。

     この小説は、リアル世界を舞台にしています。
     その中で、いいかげんな事を、もっともらしく書いて投稿して、良いものだろうか?
     小学生も、読んでるかもしれない〔←誰も読んでいないよ!〕

     色々考えまして、一旦ここで止めました。

     日本には、資源がありません。
     そんな日本を侵略して、どうするのでしょう?

     これを中学生に言わせたかった。
     ただそれだけの内容でした (^^;

     しかし、日本の領海・排他的経済水域の海底に、莫大なメタンハイドレートが眠っている事を、Cさん達は発見してしまった様です。
     これは、世界のエネルギーバランスが根底から崩れる。

     Season1 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました m(_ _)m

  • 05-03 既に出来上がってる?への応援コメント

     そうか、核攻撃されたら、地下鉄にいけばいいのか(東京じゃないけど)って思ったら、そうでもないんですね。わかりました。
     一体、外で何が起こっているんだろう。

    作者からの返信

     この社会の裏側で、いったい何が起きているんだ!
     黒覆面の正体は、そして目的は?
     我々は、ただここに避難して、待つ事しか出来ない。
     どうしたらいいんだ!
    「この中に魔法使いはいませんかぁ?」〔← おまえは航空機内のドクターコールか!〕

  • 05-02 この施設の正体はへの応援コメント

     核シェルターにいるのですか?!
     外は、戦争になろうとしているのかしら。

    作者からの返信

    なぁんとぉ!
    我が国が、核戦争を想定した準備を進めている?
    この小説、あと2話で完とさせていただきました。
    申し訳ありません。

  • 05-01 襲撃への応援コメント

     ええっ、なんだか、すごい事態になってきてますね。
     六人の襲撃者。ほんとにみんな、大丈夫なのかなあ。

    作者からの返信

    さて、ここの施設は、いったい何なのでしょう。
    ……ここは地下の秘密基地。
    となると、この地下格納庫には、巨大ロボットが隠されているに違いない!

  •  アハハハハハ、魔法使い? は良かったなあ。
     女性陣の誘惑に屈しなかったのは、まあ、えらいよ。
     詩織ちゃん、ほめてあげて。

    作者からの返信

    はい。令さんは、まだ30才に届いていませんので、見習い魔法使いの様です。
    詩織さんが成人を迎える4年後には、立派な魔法使いになれているでしょう。

  • 04-02 連れて来られた人達への応援コメント

     人が増えたんですね。どの人も、何かの専門家のよう。
     あー、薄い水色とか、相変わらずけしからんね。
     詩織ちゃんのほうは、わかってて、たまに犬にエサを投げてる人、かな。
     (笑

    作者からの返信

    ここに連れて来られた人達、皆さん素性を明かしません。
    それは、知ってしまった相手に危険が及ぶから?

    詩織ちゃんは、わかってて……
    なるほど、けしからんのは、詩織さんのほうですね。
    しかし令さん、まったく興味無いふりしています。
    なんとも、まあ、誤魔化せていると思ってる様です(^^;

  • 04-01 新しい入居者への応援コメント

     Bさんたちは、どういう訳ありなんでしょうね。
     やっぱり、詩織ちゃんのお父さんの研究関係かしら。

    作者からの返信

    ここに連れて来られたBさん達。
    いったい何を、しでかしたのでしょう。
    おそらく只者では無いはずです。
    施設を測量し、図面を描いている?
    建築関係?
    要注意人物の対象として、どーも結びつかない。

  • 03-04 ある夏の日への応援コメント

     けしからん、実にけしからんですな。
     ラッキースケベ、極まれり。

    作者からの返信

    なぁんという事でしょう。
    子供のパ〇ツ見てドキドキして……実にけしからん!

  • 03-03 オリの中の楽園への応援コメント

     まさに楽園。
     たまに、欲望に囚われて、地獄になる場合もあり、かな。

    作者からの返信

    のんびりと過ごす1日。
    昼間からお酒飲んで。
    詩織さんとイチャイチャ。
    こんな生活、許されるのでしょうか (^^:

  • 03-02 保護による拘束への応援コメント

     すっかり手が回されてるってことですか。
     じたばたしても、しょうがないみたいだ。

    作者からの返信

     なぁんとぉ!
     令さんと詩織さんは、メモリーカードに記憶された2つの研究論文から、超電磁波砲の実現性を検証し、不可と結論付けました。
     しかし、彼らは超電磁パルス砲と言ってます。
     ……そう、あのメモリーカードには、表示されない3番目のファイルが存在していました。

    編集済
  • 03-01 拉致への応援コメント

     詩織さん、頭いいなあ。
     度胸もあるし。
     でも、その人たちと行くしかないのかー。

    作者からの返信

    詩織が誘拐される!
    飛びかかった令さん。
    しかし、まったく役にたたない。
    ただ、詩織さんに守られるだけでした。

  • 02-06 花火大会への応援コメント

     ぶどう飴、おいしそう。
     浴衣姿の詩織さん、ものすごく可愛いんだろうな。
     雪がとけたら春になる、か。
     詩織さんとラブラブで、人生の春ですよね。

    作者からの返信

    令さんと詩織さん。
    なぁんか、お互い、新鮮ですね。

  • 02-05 詩織さんには……への応援コメント

     ああ、そのいいかげんな感覚、わかるなあ。
     いいかげんでいいと思うんだよね。
     でも、若いとつきつめちゃうかなあ。

    作者からの返信

    この感覚。
    ジェネレーションギャップとも、また違いますよね~
    年齢を重ねると、いいかげんさを受け入れられる様になってしまう。
    だから若者を見ると……眩しい! (^^;

  • 02-04 デート日和への応援コメント

     素敵なデートでしたね。うっとりしちゃう。
     最後の一文が、不気味です。

    作者からの返信

    相手は女子中学生ですので、微笑ましいデートを模索しましたが、難しいですね~
    素敵なデートでしたね。うっとりしちゃう。
    とのコメントを頂き、感激です。
    さて、最後の一文、何でしょうね~
    令さん、色々ありそうですよね~
    女性のストーカーでしょうか。

  • 02-03 詩織さんとデートへの応援コメント

     コケですか。そういえば、一時、コケの飼育が流行ったことがあったな。
     コケ玉、なる観賞用のコケが、レストランに飾ってあった。

    作者からの返信

    詩織さんは、
    動物系と言うより植物系の女性の様です。
    肉食系と言うより草食系の女性の様です (^^;

  • 02-02 学校での詩織への応援コメント

     アハハハハハ、なるほど、相手を魅了しているつもりが、自分が魅了されているんですね、アハハハハハ。

    作者からの返信

    なんでしょうねぇ。
    男って、ちょろいようです (^^;

  • 02-01 婚約者への応援コメント

     アハハハハハ、これはレイさん、がんばらないとね、アハハハハハ。

    作者からの返信

    さあ、これからレイさんの、恥しい毎日が始まります。
    我慢!、我慢!、我慢!のレイさんを、お楽しみ下さい (^^;

    お☆さま、ありがとうございました。

    編集済
  • 01-04 結婚しようへの応援コメント

     おおおおお、人類80億人の生命を脅かす論文データを守るため、ふたりは結婚を決意!
     そして、3番目のファイルの内容はっ。
     しかし、既に組織が動いているのなら、ふたりの身の安全が心配だなあ。

    作者からの返信

    そ~なんです。
    隠された3番目のファイルに気付かず、
    勝手に2人で実現不可の結論出して、
    これからラブラブの生活が始まるのです。

  •  なるほど、空き巣、というのは、おそらく詩織ちゃんのネックレスに入っていた、マイクロSDカードを狙っていたんですね。
     そして、詩織ちゃんは、天才、と。

    作者からの返信

    2人の知らないところで、何かが動いているようです。

  • 01-02 誰も居ない家にへの応援コメント

     これは、情がわくよね。
     母親が冷たいなあ。

    作者からの返信

    あぁぁ、ここで合鍵を渡してしまいました。
    作者の思惑が手に取る様に解りますね。

  • 01-01 通い妻?への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     詩織ちゃん、中学一年生。
     うおっ、これ、明里ちゃんの場合より、あかんやつや。
     去年まで、小学校いってたんだよね。

    作者からの返信

    『女子中学生には手を出すな!』にもお立ち寄り頂き感激です。
     詩織さん中学1年生ですが、現在年度末ですので、1-04話から中学2年生になります。
     実は最初の設定では小学校5年生でしたが、さすがに無理があるので、中学2年生(14才)にしました。
     はい。『拾娘』よりも、けしからんです (^^;

  • 05-04 この国の価値への応援コメント

    A子(詩織)の言う通り、資源のないこの国は何があるのか…ですよね。
    日本の海中にメタンが埋まっていて、奇しくもガス業界はメタンによるゼロカーボンを謳いだしている最中のこの最終回@@;
    そしてラストの恐らくは防衛技術。
    すごいメッセージ色のある最終回で胸を撃たれました。面白かったです。

    とっても面白かったので残念と思いつつも……完結おめでとうございます(^^♪

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    今回、筆を置いた理由は、色々あるのですが、
    その1つに、ロシア、ウクライナ戦争が、こんなに長引くとは思っていませんでした。
    この先ロシアは戦術核を使うのではないか?等の噂もあり(私は核を使うほど、ロシアは愚かでは無いと思っています)ちょっと、この先の展開を投稿するには、時期が悪いと思いまして、途中で止めました。
    本当に、笑い話にならない事です。
    本当に申し訳ございませんでした。
    今後とも、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 05-03 既に出来上がってる?への応援コメント

    すっごく面白くなってきたぞおお!
    核シェルターが前の回に出てきてどうなるのこれ!と思ったら次が最終話@@;
    コメント欄拝見したら皆様も前回と今回で惜しむ声が続出。すっごく分かる気がします。

    作者からの返信

    コメントお送り頂き、ありがとうございます。
    本当に、申し訳ございません。
    そして、左手でクレープさまも含め、
    惜しんで頂いた読者さまに、
    ただ、ただ、お詫び致します。

  • 03-04 ある夏の日への応援コメント

    3章はかなり踏み込んだ章となりましたね笑
    かわいくてしかたないのは伝わりますが、怒られないように我慢ですよ( *´艸`)

    作者からの返信

    第3章までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    ヒロインは中学生ですので、このへんが限界でしょうか。
    いや、すでにアウトかもしれない (^^;

  • 05-04 この国の価値への応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、恐縮しております。
    打ち切りの様な最後になってしまいました。〔←打ち切ったの作者本人じゃないか!〕
    本当に申し訳ございませんでした。
    そして、ありがとうございました。

  • 01-02 誰も居ない家にへの応援コメント

    教授さんが失踪に空き巣事件。
    心配になってしまいますよね。

    そして渡す合鍵!ミステリー要素たっぷりな展開ですけれど
    ここからラブコメが始まる!ですかね(^^♪

    作者からの返信

    いや~……
    この小説、ラブコメと言いますより、中2病全開小説です (^^;

  • 02-05 詩織さんには……への応援コメント

    真理ですな、永遠の謎を聴かれた気がしますね笑

    作者からの返信

    コメントお送り頂き、ありがとうございます。
    真理について。
    はい、まあ、酔っ払いおじさんの言ってる事ですから、
    笑い話ぐらいの気持ちで、お付き合い下さい。
    よろしくお願い致します (^^;

  • 02-03 詩織さんとデートへの応援コメント

    まさかの植物園ですか!
    異色スタイル、ある意味気になります笑

    作者からの返信

    この先の展開で明かされるのですが、
    実は令さん、魔法使いの見習いなのです。
    ですので、微笑ましいデートとなるでしょう (^^;

  • 02-02 学校での詩織への応援コメント

    男はやはりちょろいということか、気をつけなくてはバレてしまう笑

    作者からの返信

    いえ、女性にとって、男はちょろいぐらいが良いのです (^^;

  • 01-02 誰も居ない家にへの応援コメント

    初めてコメントさせて頂きます!!

    ミステリー系なのかと思い込んでたのですが、よく見返してみたらラブコメなんですね!
    空き巣の部分がカギなんですかね〜

    作者からの返信

    スズキチさま

    コメントお送り頂き、感激です。
    >……よく見返してみたらラブコメなんですね!
    え~なんと申しましょうか……ラブコメ要素はありますが、
    ラブコメと言って良いものか (^^;
    この内容、1-05からぶっ飛びます。

    >空き巣の部分がカギなんですかね〜
    はい。第3章から明かされます。

    それとこの小説、現在の世界情勢を考えますと、
    異世界ならともかく、リアル世界で、この様な内容、
    扱って良いものか……との考えから、一旦筆を置きました。
    『完結済 全26話』となっていますが、途中で終わってます。
    本当に申し訳ありません。

    それでも、お付き合い頂ければ嬉しいです。
    どうか、よろしくお願い致します m(_ _)m

    (謝罪)
    この小説、いいかげんな部分を『ラブコメ』といった隠れ蓑を着て誤魔化していました。
    「この部分、正しくないよね」
    「いやぁ~ラブコメだから」〔←ダメだろー!〕
    しかし、さすがにラブコメで通すのに無理を感じまして、第3章からジャンルをラブコメからSFに変更しました。

    編集済
  • 05-04 この国の価値への応援コメント

    Season1  完結おめでとうございます~。
    なんにせよ、無事表向きは平和に終わったということですね。(^o^)
    この先を投稿する覚悟がない? いえいえ、ここは砂希さんの思った創造世界をどんどん書いていいと思いますよ~(^o^)
    書いて欲しいな~。
    それに令さんと詩織ちゃんの今後気になるし~w
    待ってます~(^o^)
    でも一旦お疲れ様でした~。
    とても楽しかったです

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、現実世界を舞台として、いいかげんな事をもっともらしく書いて投稿して良いものか?
    例えば、地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    そんな事を考えまして、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした (^^;

  • 05-03 既に出来上がってる?への応援コメント

    なんと核戦争が想定されている?
    侵略される事があるのか? 確かになさそうに思うけど、そう思っているのは、令さんと詩織ちゃんだけ?
    え? 私もそう思ってますが、違うのか?
    どうなってしまうんだ~!

    作者からの返信

    核シェルター
    各国の人口あたりの普及率
    スイス、イスラエル 100%
    ノルウェー98%
    アメリカ82%
    日本での核シェルター……聞いた事無い……大丈夫か!
    と思っていたら、実は秘密裏に造られていた。
    といった内容でした (^^;

  • 05-04 この国の価値への応援コメント

    さて、シーズン1完結とのこと。先ずはお疲れ様でした♪
    私は砂希さんの創り出す世界を楽しんで読んでますので「現実世界との整合性」とかはとりあえずそっち方面作家さんに任せて「この世界」を創り上げて下さるのを楽しみにしてます(^_-)
    何より、二人の「コト」がどのように進むのか気になりますので(笑)

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    日本が侵略されない為、軍事費拡大が話題となっている現在、
    この小説は、次の話しを中学生にさせる事が、大きな狙いでした。

    日本が侵略される可能性についてですが、
    世界には、資源に恵まれた国があります。
    しかし日本には、広大な農地も、エネルギー資源も、ありません。
    日本が経済大国になれたのは、国民一人一人の汗によるものだと思います。
    資源の無い日本を侵略して、どうするのでしょう。
    この国の国力とは、国民一人一人の労働力です。
    この国を侵略して、国民をムチで叩いて働かすのですか?
    そんな事、出来る訳ありません。
    しかしながら、この国を侵略すれば、この国際社会の中で、
    世界中を敵に回す事となるでしょう。
    侵略するメリットとデメリットを天秤に掛けた時、
    メリットが大きいとは思えません。

    さて、ここからは架空の話しになりますが、CMさん達は資源探査の仕事に携わっている様です。
    日本の領海・排他的経済水域の海底に、莫大なメタンハイドレートが眠っているとなると……日本を侵略するメリットが生まれる。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、設定が現実世界であれば、いいかげんな事を書いて良いものか?
    例えば、地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    という事で、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした。

    >何より、二人の「コト」がどのように進むのか気になりますので(笑)
    そうですね。
    もっと安全な内容で (^^;

  • 05-04 この国の価値への応援コメント

    おー、最後の引きが強い!
    これは明らかに続きがありますね( ̄ー ̄)ニヤリ

    日本は雨が多いし、軟水が豊富にあるし、しかも土壌も豊かなんですよね。
    結構ヨーロッパは北に行くと日照時間が少なかったり、土壌がやせていたり、
    一方南に行くと雨が降らなかったり、厳しい土地も多いような。

    しかし日本、住むには自然災害が多いですけれど。
    地震やら台風やら・・・

    日本列島の周りの海は相当深いですから原子力潜水艦を隠せるんですよね。
    浅い海に隠しても衛星でバレバレだから、深海を巡航させる必要がある。

    おそらく地政学的に価値があるから狙われやすいのでしょうねえ。
    ユーラシア大陸の東側出口をふさぐように横たわっていますし。
    しかも北海道以外すべて不凍港・・・そりゃ欲しがるわ。

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    はい。
    日本の価値、戦後の日本に比べて大きく見直されてますよね。

    日本が侵略されない為、軍事費拡大が話題となっている現在、
    この小説は、次の話しを中学生にさせる事が、大きな狙いでした。

    日本が侵略される可能性についてですが、
    世界には、資源に恵まれた国があります。
    しかし日本には、広大な農地も、エネルギー資源も、ありません。
    日本が経済大国になれたのは、国民一人一人の汗によるものだと思います。
    資源の無い日本を侵略して、どうするのでしょう。
    この国の国力とは、国民一人一人の労働力です。
    この国を侵略して、国民をムチで叩いて働かすのですか?
    そんな事、出来る訳ありません。
    しかしながら、この国を侵略すれば、この国際社会の中で、
    世界中を敵に回す事となるでしょう。
    侵略するメリットとデメリットを天秤に掛けた時、
    メリットが大きいとは思えません。

    さて、ここからは架空の話しになりますが、CMさん達は資源探査の仕事に携わっている様です。
    日本の領海・排他的経済水域の海底に、莫大なメタンハイドレートが眠っているとなると……日本を侵略するメリットが生まれる。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、設定が現実世界であれば、いいかげんな事を書いて良いものか?
    例えば地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    という事で、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした (^^;

  • 05-04 この国の価値への応援コメント

    本当に今の段階でもうミサイル落とせたのか!

    やばい、やばい、やばいぞ!

    作者からの返信

    はい。
    『1-07 検証』の最後の部分で、
    ……しかしその時は、ネックレスに仕込まれたカードの中に、
    表示されない3番目のファイルが収められている事を、
    私と詩織は気付いていなかった。

    令と詩織は、2つのファイルによって『電磁波砲』が作られる事を危惧しましたが、兵器としての流用は不可の結論を出していました。
    しかし127さんの組織は教授のPCからデータのサルベージに成功し、
    3つのファイルによって生まれる『電磁パルス砲』の照射実験を進めていました。
    そしてミサイルを撃ち落としちゃった?
    ……やばいです。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、設定が現実世界であれば、いいかげんな事を書いて良いものか?
    例えば地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    という事で、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした (^^;

  • 05-03 既に出来上がってる?への応援コメント

    トイレ🚽と食料確保!

    でもB子もC子もBMもCMもまだどこか胡散臭いんだよなぁ。

    作者からの返信

    はい。
    AM(令)A子(詩織)含めて、この施設に保護(隔離)された6人
    世界を揺るがす問題に関わってしまった様です。

    BMさんB子さんは、この施設の構造を調べていました。
    彼らは、都市構造の設計に携わっていた様です。
    より良い都市づくりを進めていたつもりでしたが、
    この国が核戦争を想定した準備を進めている?

    そしてCMさんC子さんは、この施設の庭園で、
    土を掘り起こして何やら調べていました。
    次回、なんとなく、彼らが携わっていた内容が、想像されると思います。

    この6人、自分が携わっている内容を明かす事はしません。
    それは、明かした相手に危険が及ぶ事を危惧しての事でしょう。

    しかしBMさん達は今回の件で、なんとなく明かしてしまった様です (^^;

  • 05-03 既に出来上がってる?への応援コメント

    核兵器かぁ……。戦略・戦術では無く「破れかぶれ」の無理心中決断しなきゃ使わないとは思いますが……「いっそ皆さん巻き込んでまえ!」って指導者も居そうですねぇ(涙)
    何にせよ、そんな有事には若者たちだけシェルターに逃げ込ませたいものです。

    作者からの返信

    この小説、異世界ものと違って、中途半端にリアルですから、いいかげんな事を書くのであれば、それなりに覚悟がなければ (^^;

  • 05-03 既に出来上がってる?への応援コメント

    しっかりとリアリティが感じられる内容で面白いです!!
    ラブコメ部分より、政治や戦争の話に引き込まれています笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私にとりまして、このへんがギリギリのところです (^^;

  • 05-02 この施設の正体はへの応援コメント

    あと2話で終わりなんて信じられないです!!
    どんどん面白くなってるのにー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    申し訳ありません。
    単に覚悟が無いだけです m(_ _)m

  • 05-02 この施設の正体はへの応援コメント

    核シェルター?(゚o゚;
    そんなものが! 
    いや、待て、確かこの小説はラブコメ!
    うん、期待しようw

    作者からの返信

    あ~……ごめんなさい!
    実はこの小説、第3章から、こそ~っとジャンルを、
    ラブコメからSFに、クラスチェンジしたのです。
    やはり内容的に、ラブコメでは無理があるかな……
    はい。ごめんなさい。嘘です。
    単に、SF読者様の目に留まって頂ければ……
    といった、卑しい魂胆によるものです m(_ _)m

    ※SF好きは、女の子も好き(たぶん)

  • 05-02 この施設の正体はへの応援コメント

    え?!核シェルター?!
    あと2話で最終話?!
    エタってるんですか?!
    色々驚き情報満載の1話でしたねぇ♪扉の向こうと結末が楽しみです(^^)

    作者からの返信

    これが異世界ものでしたら良いのですが、
    現実世界を舞台にしますと、難しいですね~ (^^;

  • 05-02 この施設の正体はへの応援コメント

    (仮)核シェルター(現在トイレ使用不可)に幽閉だなんて6人の尿意や便意は抑制できるのか?人としての尊厳は守られるのか?そして扉の向こうにはトイレがあるのだろうか?

    作者からの返信

    そ~なんです。
    この扉の先、シェルターでしたら、トイレぐらいあるでしょう。
    しかしBMさんの想像が外れていたら、
    みんなから、どの様な目を向けられるでしょう。
    ……恐ろしい (^^;

  • 05-01 襲撃への応援コメント

    おっと!今話はシリアス一辺倒!魔法使いになるまで死ぬんじゃないぞ!

    作者からの返信

    この小説にも、ついに魔法使いが登場するのか!

  • 05-01 襲撃への応援コメント

    外国人?
    国際的な何かに巻き込まれているということ?
    それより部屋ごと下がるとは! すごい!
    どうなるのか。ドキドキ

    作者からの返信

    さあ、果たして、この施設の正体は!

  • 05-01 襲撃への応援コメント

    秘密の隠れ家が実は秘密基地!鉄壁の要塞での籠城開始?攻め手もプロっぽいけど、流血は見たくないなあ。特にJC詩織ちゃんが怪我をしませんように。

    作者からの返信

    ヤバい!ヤバい!ヤバい!ヤバい!ヤバい!
    なんなんだぁ!
    相手の狙いは?
    我々を連れ去る事?
    それとも……暗殺?
    こっ、これは……知っている、知っているぞ!
    これは、ドッキリだ! 〔←違うと思います〕

    編集済
  • あら、詩織ちゃん、中学生らしくかわいいw
    令さん、4年後、長いな~w

    作者からの返信

    はい。令さんなら、4年間、待ちます。

  • 女性の結婚可能年齢も18歳に引き上げられたんでしたっけ。
    でも性交同意年齢は・・・13歳だか16歳だかよく分からないんですよね~
    とはいえ年齢差が5歳以上だから、おじさんは手を出せないか笑

    作者からの返信

    そ~ですね~
    それにおじさんは、魔法使いですから。
    得意な魔法は、凍てつく波動。
    おじさんギャグを放つ事で、周りが凍り付く。

    編集済
  • 否定したのは三十歳に達していなかったからか(笑)
    それにしても、十八歳未満と二十歳未満の法線引きかぁ……。なにゆえアチラは先に認められるのでしょうね……

    作者からの返信

    成人は18才から。お酒、タバコは20才から。
    以前は成人式で、お酒飲んで良い人と、いけない人がいましたが、
    今は全員、飲んではいけない人になりましたね (^^;

  • 04-02 連れて来られた人達への応援コメント

    建築関係と地質関係……そして内助平のおじさんと詩織ちゃん。まさか「ここ」は!!……何なんでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    「おそらく、この施設の地下には、巨大ロボットが格納されている!」
    「うん、間違いないね!」

  • 04-02 連れて来られた人達への応援コメント

    詩織ちゃん、スカートはやめましょう。
    おじさんがどんどんエスカレートしていきます。

    作者からの返信

    まあまあ……。
    子供のパ〇ツですから (^^;

  • 04-02 連れて来られた人達への応援コメント

    結構重要な話をしていると思ったら最後はパンツの話だった!

    作者からの返信

    彼にとって詩織さんのパ〇ツは、
    自分の将来より、価値があるのでしょう (^^;

  • 04-02 連れて来られた人達への応援コメント

    令くんはおじさんを名乗るだけあって老成した家康タイプでしたか。

    見えぬなら 見るまで待とう ホトトギス

    実に忍耐強い「待つ漢」ですな。

    作者からの返信

    いや~
    どうでしょう。
    子供のパ〇ツ見て、喜んでる類ですからねぇ (^^;

  • 04-01 新しい入居者への応援コメント

    う〜ん……「ここ」を測量するのにどんな意味があるのだろう?それはそれとて、Bさんたちの関係次第では、けしからん刺激を受けてしまうのでは……

    作者からの返信

    Bさん達、何考えてるんでしょうね~
    暇を持て余して……でもないでしょうし。
    何か、思うところがあるのでしょうね。
    >けしからん刺激を受けてしまうのでは……
    いや~詩織はまだ子供ですから。〔←本当にそう考えてる?〕

  • 04-01 新しい入居者への応援コメント

    ん~ほんと私のおばかな頭では結びつかない(T∇T)
    なぜここに連れられてきたのか。
    これから色々に人がくるのだろうか?
    謎だ~! ミステリー! でしたっけw

    作者からの返信

    この小説、ぶっ飛んでますからね~
    ジャンルはミステリーではないのですが、色々と想像しながら読んで頂ければ嬉しいです (^^;

  • 04-01 新しい入居者への応援コメント

    謎の行動の二人組ってきっとリフォームの人だ!測量の目的は壁紙の貼りかえか塗りかえだ。

    もっとエッチな雰囲気になるようなエロい模様の壁に変える!

    どうもエロい方向ばかり考えてしまいます。

    作者からの返信

    この様なコメント、大歓迎です。
    さて、この先の展開は?
    等と、クイズの様に回答をお寄せいただき、
    面白い回答は、『正解』等と言って、
    ちゃっかり使わせて頂く!
    これは楽ちんだぁ!

  • 04-01 新しい入居者への応援コメント

    新展開ですね!
    普通に考えたら 彼らも兵器開発に関わる人間だということになるけれど、建築関係の人っぽいですね?
    発射するための戦車とか 潜水艦側を作る人とか?

    作者からの返信

    ここへ連れて来られたという事で、只者ではないでしょうね~
    ただ、建築関係というと、ど~も兵器開発と、結びつかないですよね~

  • 03-04 ある夏の日への応援コメント

    ラッキースケベがすごい!
    でも不可抗力ですよね笑

    作者からの返信

    いや、詩織さんは、計画的犯行かもしれない (^^;

  • 03-04 ある夏の日への応援コメント

    どんどんロリコンになっていくw
    お願いだから変態にはならないで~w

    作者からの返信

    最初は詩織に対して、何の興味も無かった。
    ところが、だんだん詩織に惹かれていく。
    彼が好きになった女性が、たまたま中学生だった。
    ……ダメ?(^^;

  • 03-03 オリの中の楽園への応援コメント

    令さん、理性が吹っ飛びそうね。
    色々な意味で拷問ね。

    作者からの返信

    この楽園の様な世界で詩織さんと二人きり。
    でも、手を出したらカクヨム警察に捕まってしまう~ (^^;

  • 03-04 ある夏の日への応援コメント

    おじさんの「テント生活」は続く(^_^;)

    作者からの返信

    い~ですね~
    庭園でキャンプ。
    ……え?……違う?

  • 03-04 ある夏の日への応援コメント

    大丈夫だ、問題ない。電子データではなく脳内フォルダ上の記録、いや記憶なら、児童ポルノ法にはひっかからないぞ。証拠は残っていない。

    新しい入居者?

    組織ってもしかして令の理性がプッツンして詩織が誘惑に成功するための当て馬まで用意するのか!

    これは、もう二人のハートは臨界点突破間違いなし!令の理性がメルトダウンする!

    (我ながら頭の悪そうな文章だ)

    作者からの返信

    新しい入居者と言うと、
    その様な想像をされますか(笑)
    いや~……はい。その通りです (^^;
    第4章から、ここへ立て続けに送られてきます。
    彼らは、何者なのでしょう……?

  • 03-03 オリの中の楽園への応援コメント

    欲望と戦う険しい顔(笑)

    作者からの返信

    しかしこの、険しい顔って、どんな顔なんでしょうね(笑)
    恥しいですね~ (^^;

  • 03-03 オリの中の楽園への応援コメント

    いくら天才中学生でも、自称おじさんが大人の階段を飛び級させたら犯罪ですからねえ。

    いや。組織の力で戸籍上の年齢を改竄できたら合法に階段をスキップできる!危うし詩織ちゃん!

    作者からの返信

    おぉぉぉ……なるほどぉ~!
    この組織、なんでもアリですからねぇ!
    詩織さん!油断してはいけません!
    って、なに?……受け入れ準備OK?
    いや~……それは……カクヨム警察に捕まってしまうぅ。

  • 03-03 オリの中の楽園への応援コメント

    電磁波砲ではなく電磁パルス砲・・・
    そこにどんな秘密が隠されているのか?

    研究者と秀才中学生、二人の頭脳が時間を持て余しているような?
    やることないと性欲が抑えられないなんてことは、ありませんよね、オジサン?(という年齢でもないですが笑←毎回言ってる)

    作者からの返信

    彼は自虐的に、自らおじさん(自称)と言ってます(^^;
    詩織のネックレスに仕込まれたSDカード。
    その中に入っていた2つの研究論文。
    それから生まれる電磁波砲。
    しかし、核ミサイルを撃ち落とすほどの破壊力には至らないと、2人は結論づけました。
    しかし217さんの組織は、窃盗した教授のノートPCから、別の内容をサルベージした様です。
    それによって生まれる電磁パルス砲。
    それは、核ミサイルを撃ち落とすほどの破壊力に届くのか、217さんの組織は検証しています。
    そんな中、おじさんと詩織は、いちゃいちゃしてるのです。

  • 03-03 オリの中の楽園への応援コメント

    組織のホントの目的は理性のタガが外れるのを待ってるとか🤭

    作者からの返信

    Running on ice さま
    コメントお送り頂き、感激です。

    そうですね、
    この施設には、監視員も監視カメラもマイクも無いとの事です。
    この閉鎖空間に閉じ込められて、どうなっちゃうのでしょう。
    これは、理性との闘いですね。

    どうか、これからも、お付き合い下さい (^^;

  • 03-02 保護による拘束への応援コメント

    国が絡んでちゃ、さすがに脱出は無理ですねぇ……。ここは大人しく聞き従いましょう。

    作者からの返信

    令君と詩織さんは、この2つの研究から生み出されるもの、兵器としての破壊力には至らないとの結論を出していましたが、彼らがイメージしている生み出されるもの、少し違うようです。

  • 03-02 保護による拘束への応援コメント

    なんかすごいことに!
    で、どなた達ですか? 信用してもいいのか?
    勝手にパソコン持ち出して情報盗むやつがいいやつとは思えない~!
    電磁パルス砲? なんですか?
    謎が多過ぎだわ。

    作者からの返信

    この2人には、世界の存亡がかかっています。
    彼らは、公式には実在しないと言われているMI-7(英国秘密情報部第7課 )の様な組織なのでしょうか?

  • 03-02 保護による拘束への応援コメント

    自宅と研究室に空き巣に入ったのは彼らでしたか!
    でももう一つ 敵対組織があるようですね……
    彼らの話を100% 信用するならですが。

    作者からの返信

    彼らは政府の非公式機関と言ってます。
    公式には実在しないとされているMI-7の様な組織なのでしょうか?

    編集済
  • 03-01 拉致への応援コメント

    いやいや……。予告が有ったとは言え、突然の急展開に夢オチかと思いきや……マジもんでしたか!

    作者からの返信

    第1章 シリアス路線から、第2章 人類の存亡そっちのけでラブラブ路線。
    そして第3章 いきなり急展開。
    雪崩の様に、読者離れが進んでいく~ (T_T)

    編集済
  • 03-01 拉致への応援コメント

    もう嗅ぎつけた? 敵なのか味方なのか?
    詩織ちゃん、勇敢だ~! 
    令さんどうする? どうなる?
    気になるわ!

    作者からの返信

    おじさん。
    ただ飛び込んで、役に立たない (^^;

  • 02-06 花火大会への応援コメント

    きゃ~!詩織ちゃん、中学で理系女は早すぎよ~!
    文系の私は、目の前で言われたらなんのこっちゃですわ~。

    作者からの返信

    理系の人は、偏っていますからね~
    特に女子は……。

  • 02-06 花火大会への応援コメント

    楽しみ方・感じ方は人それぞれです♪花火も雪解けも「小さな胸」も……

    作者からの返信

    カワカツさま。
    コメントありがとうございます。
    おじさんは、花火見ている詩織さんの反応も、胸も、お気に入りの様です (^^;

  • 02-06 花火大会への応援コメント

    花火の炎色反応を楽しむ浴衣美少女、全然アリです。「胸はまだない」って、「まだ」ですか。おじさんは現状に飽きたらず将来性に期待しているもよう。その期待に科学的根拠が、たぶんあるのだろうなあ。

    作者からの返信

    いえいえ。
    発育の度合いは、それぞれ違うでしょうが、中学2年生ともなれば、そこそこ……。
    ところが詩織さんは、全然無いのです。
    しかし、まあ、あと4年もすれば、少しは…… (^^;

  • 02-05 詩織さんには……への応援コメント

    理系男子と理系女子の会話は、ついて行けない私(^^;)
    詩織ちゃんにはまだ難しいですなw
    私でも……。
    たぶん、「マスタービールおかわりー!」と言ってごまかすなw

    作者からの返信

    なるほど~
    『詩織さんには……まだ難しいかな』
    この、何が難しいか……ですが、その指している部分は『真理』ではなく『お酒飲んで、酔っぱらって……。そう、そんなもんでいい』と言った、人間の、い~かげんな部分を指しているつもりでした。
    そうですね、この部分、私の文章が不十分ですね。
    そこで『この、い~かげんな感覚、詩織さんには……まだ難しいかな』と修正しました。
    もちろん、このい~かげんな感覚を、受け入れられない読者さまも、多数おられると思いますが (^^;

  • 02-05 詩織さんには……への応援コメント

    真実はいつも1つ!……との某名探偵の名言が脳内支配しつつ(^_^;)
    まあ人の数だけ真理が在るのか、それら全てを含んで「1つの真理」と認識するのか……難しいテーマでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメントお送り頂き、感激です。
    はい。簡単に、答えなんか、ありませんよね。
    ただ、このへんの会話を、彼は楽しんでる様です(^^;

  • 02-05 詩織さんには……への応援コメント

    詩織さんの質問、若者らしくていいですね!
    10代のうちはそういうことを考えますよね。

    おじさん(とは言えない若者ですが)の答えも研究者らしくてよいです。
    学者さんの哲学かな。

    はい、と答えて「でも」と言わない詩織さん、素直な良い子ですね(❁´◡`❁)

    作者からの返信

    コメントお送り頂きありがとうございます。

    彼は28才ですから、おじさんといった年齢ではないですよね。
    ただ、中学生から見たら、おじさんなのかなぁ……。
    そんな事から、彼は自虐的におじさん(自称)と言ってます(^^;
    詩織さんは中学2年生ですから、色々な事を考える時期ですよね。
    >はい、と答えて「でも」と言わない詩織さん、素直な良い子ですね(❁´◡`❁)
    そうですね。
    すぐに反論しないで、頭の中で整理する。
    それが出来る子なのですね。

  • 02-03 詩織さんとデートへの応援コメント

    苔をかわいいというJC。リケジョっぽいです!
    将来は植物学者か生物学者か・・・

    作者からの返信

    そ~ですね~
    コケとかキノコとかカビが好きみたいです。
    顕微鏡を覗いている詩織さんの頭の中は、宇宙なのでしょう。

  • 02-04 デート日和への応援コメント

    う〜ん、これはまごうこと無きドゥウェイトですねぇ。「おじさんと女子中学生」とは言え、たかだか一回りちょっとの歳の差カップルなんだから傍目にも微笑ましく見え……ては無かったろうなぁ(笑)
    さて、そんな2人をマークしていたのは一体……

    作者からの返信

    そ~ですね~
    傍目からは、姪御さんのお相手をしている叔父さんといった感じでしょうか。
    さて、この2人をマークしていたのは……令さんのストーカー?
    まさか、令さんに女の影が? (^^;
    その辺は、第3章から……お待ちください。

    編集済
  • 02-03 詩織さんとデートへの応援コメント

    開園時間から植物園に行く気合の入り様……!!
    苔、良いですよねぇ^^

    作者からの返信

    いや~
    おじさんもデート慣れ、していないもので、
    時間配分とか……経験値低いんです。
    そんなおじさんでも、詩織さんは嬉しそう (^^;

  • 02-01 婚約者への応援コメント

    通い妻の実態はともかくとして、おじさんは結構まともな倫理観を持っていましたね^^

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。
    そ~ですね~。
    でも、単にチキンなだけかも……(^^;

  • 02-03 詩織さんとデートへの応援コメント

    まさか苔とは。確かに綺麗だけどw
    植物園でデート。どんな感じなのかしら?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何でしょうねぇ。
    きっと、小学生の様なデートでしょう (^^;

  • 02-03 詩織さんとデートへの応援コメント

    苔好きとは……良い趣味ですね♪植物園の温室の匂いって、好きだなぁ……

    作者からの返信

    コメントお送り頂き、ありがとうございます。
    はい。
    おじさん達も、温室へ向かうのですが、どうもおじさんは、植物園の温室を、勘違いしている様です (^^;

  • 02-02 学校での詩織への応援コメント

    おじさんの下心……だだ漏れ?

    作者からの返信

    詩織さん、恐るべし!
    ちょろいおじさんを、どうか応援してあげて下さい。

  • 02-01 婚約者への応援コメント

    激しい葛藤の日々ですな(^o^)ある意味、プラトニック・ラブ♪(例え古くてスミマセン……)

    作者からの返信

    これからの、我慢!、我慢!、我慢!のおじさんを、お楽しみ下さい (^^;

  • 01-04 結婚しようへの応援コメント

    ミリレンズとかルビーみたいなレンズが高性能化されれば……いやいや!今はそんなことより、理由は有れどもJCに「結婚しよう!」だなんて不埒発言が問題だ!(笑)

    作者からの返信

    この論文、人類80億人の生命を脅かす!
    私と詩織さんは、もう他人ではいられない!
    結婚しよう!
    ……ちょっと、物語として、強引でしょうか (^^;

  • おお!
    教授は「娘」では無く「重要データ」を託したかったのでしょうか?!
    いや、どっちもかなぁ……

    作者からの返信

    さあ、ここから一気に、中2病全開です。
    この小説は、ラブコメです。
    ラブの『コメディ』です!
    「ここの発言、問題だろぉ!」
    「いや、コメディだから」…… (^^;

  • 02-02 学校での詩織への応援コメント

    すごい会話w
    これが理系の会話なのかなと(^^;)
    すごい真剣な会話なのに、おもろいですw
    まあ男性の方がちょろいよね~w にひひ

    作者からの返信

    はい。
    男って、ちょろいんです。
    とにかく、驚く事です。
    殿方は、驚いてくれる女性に心惹かれる様です。
    天空の姫(1-06)殿方を陥落させる術:その21 より (^^;

  • 01-02 誰も居ない家にへの応援コメント

    ミステリーの香りがプンプン漂いながらも、なし崩しのJC通い妻を認知してしまったワケで……

    作者からの返信

    はい。
    この小説のジャンルはラブコメですので、
    どうかラブコメ目線でお付き合い下さい (^^;
    よろしくお願い致します。

  • 02-02 学校での詩織への応援コメント

    詩織ちゃん、教授であるお父さんの血筋もあるし、数学オリンピックを目指すような秀才だから、学校のこと話が合わないこともありそうですね。

    作者からの返信

    はい。
    そんなところから、年上の人に目を向ける様になったに違いない!
    その様に勝手に思い込んで、
    『よし、詩織の知的好奇心を刺激すれば、詩織のハートを4年間、繋ぎ止められる!』
    と、1人で暴走している様です。
    滑稽なおじさんを、どうか応援してあげて下さい。

  • 02-01 婚約者への応援コメント

    これは苦行ですね!
    しかも通い妻なんてされていては・・・
    ほぼ毎日据え膳状態。
    「待て」が4年間続くとは。

    作者からの返信

    はい。
    詩織さんは、おじさんを慕っている。
    おじさんも詩織さんを愛してる。
    しかし相手は中学生。
    これからのおじさんの、
    ガマン、ガマン、ガマンを、
    どうかお楽しみ下さい。 (^^;

  • 01-04 結婚しようへの応援コメント

    1-07まで読めば分かるとの返信をいただきましたので、読みに来ました!

    ラブコメじゃなくなった! いきなりSFでミステリーな展開に!
    ・・・と思ったら第2章からはラブコメですと!?

    作者からの返信

    おぉぉぉ、1-07までお読み頂き、感激です。
    はい、第2章から世界の存亡そっちのけで、
    イチャラブの緩いお話しとなります。
    読者さまは、イチャラブが無いと、離れてしまう。
    はい、ごめんなさい。私もその1人です。
    読んでる小説にイチャラブが無いと、
    私も途中で読むの止まってしまう~ (^^;

  • 02-01 婚約者への応援コメント

    きゃ~!れいさん、おじさんパワーでまくりですなw
     「おじさんが少女を好きになったら変態である」
    名言ですw
    もう色々な狭間にたたされているわw
    そのうち、ロリコンって言われちゃうわね( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    少女に慕われるおじさん。
    おじさんも、その少女が好きなのに、相手は女子中学生。
    ……手が出せない。
    我慢、我慢、我慢。

    読者様が読まれて、もどかしいと感じて頂ければ……
    『おじさん!早く抱いちゃえよ~』
    『おじさん!早く抱いてあげて~』
    そんなモヤモヤとした、くすぐったいお話しを目指してます (^^;

  • 01-04 結婚しようへの応援コメント

    最初のほう、私にはちんぷんかんぷん(^^;)
    それを中学生の詩織ちゃん、すげー! 解いている!
    あれ? これってラブコメって言ってませんでしたっけ?
    重い話になっていくのではと思ったら、最後、「結婚しよう!」
    へっ?(-_-)
    ラブコメでしたw

    作者からの返信

    はい、この小説のジャンルはラブコメです。
    この論文、人類80億人の生命を脅かす。
    この論文、この2人で守らなければいけない。
    もう、この2人は、他人ではいられない。
    そこで結婚する事になりました。
    ……ん~
    いいのか?
    それでいいのか?
    本当にそれでいいのか!
    ……(^^;

  • 01-04 結婚しようへの応援コメント

    危なそうな物語の始まりから、別の意味で危なそうな話になってきましたね(笑)
    2章はどうなることやら……∧∧

    作者からの返信

    Zoiya@「黒ヘビ」フォローありがとう さま。
    コメントお送り頂き、感激です。

    この小説、突っ込みどころ満載です。
    それで、ジャンルはラブコメにしました。
    恋愛ラブの『コメディ』です。
    「この部分の説明、正しくないよね」
    「いやぁ、コメディだから」
    こんな調子ですので、どうかお許し下さい (^^;

  • 01-02 誰も居ない家にへの応援コメント

    青村砂希様、コメント失礼します。

    教授の失踪、二件の空き巣、気になりますね。
    でもジャンルはラブコメ!

    教授はわざと失踪して、実はお金がなくなったから研究室や実家に物を取りに戻ったとかじゃないのかな~?

    母親が結構ひどいなと思うけれど、この人が母親らしかったらラブコメにならないですもんね笑

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中さま
    コメントお送り頂き感激です。
    >教授はわざと失踪して、実はお金がなくなったから研究室や実家に物を取りに戻ったとかじゃないのかな~?
    おぉぉぉ、最高です! この様なコメント大好きです!
    はい。ジャンルはラブコメだから、そこからのご推察ですよね。

    実は、ジャンルをラブコメにした理由は、この小説、突っ込みどころ満載ですので、ラブコメとして……と、言うより『コメディ』として。
    そう、コメディとしての隠れ蓑でごまかしています。
    「この部分、おかしいよ!」
    「いやぁ、コメディだから」
    「……」
    ひどいですね~(笑)どうか、お許し下さい m(_ _)m

    追伸
    この小説ですが、良い意味で、読者様の期待を裏切る事、読者様をだます事、
    読み違いを誘う事……等を狙っているところがあります。
    ご指摘の部分ですが1-07話まで読んで頂ければ真相が見えてくると思います。
    その時『だまされた~』と笑って頂ければ嬉しいです (^^;

    編集済
  • 02-01 婚約者への応援コメント

    切ない見栄とやせ我慢。おじさん頑張れ。

    でもまだ28歳でおじさん。その倍の私は何かと考えることは止めておきます。

    作者からの返信

    コメントお送り頂き、ありがとうございます。
    私が考える『おじさん』の定義ですが、
    28才の女性から見た28才の男性は、おじさんではないと思います。
    しかし、幼稚園児の目からは、中学生、高校生までならお兄さん。
    28才の男性となると『おじさん』かな?
    まあ、この小説では、単に『おじさん』という言葉を、
    無理やりにでも、使いたかった (^^;
    そんな調子です。

  • 01-04 結婚しようへの応援コメント

    「ど」がつくほどシリアスな国際諜報サスペンスの展開から、今度は180度転回してJCとゆる~いいちゃラブ❤️だと!

    論文の秘密と青少年保護育成条例違反の秘密、果たして二つの秘密を守りとおせるのか!

    作者からの返信

    成人男性と女子中学生の同居(まだしてませんが)が認めらる為には……。
    ① 本人同士の意思。
    ② 女子中学生ご両親の書面による同意。
    上記2項目、クリアしていますが、実際はなかなか認められない様です。
    しかしこの2人にとっては、もう、それどころではないのです。
    『人類80億人の生命を守らなければ!』 〔←いやいやいや、物語の設定として、強引すぎるから!〕
    こんな調子です(^^;

  • ちょっと、令さん、詩織さんを観察する目、少し間違えば!(>_<)気をつけて~!
    そして詩織さん、めちゃ頭いい~!
    それにSDカード! これは何かありますな。フムフム

    作者からの返信

    男は、おじさんになっても、男の子です!〔←お~い!〕

  • 気になる目線がどこかのおじさんとそっくりで(笑)。

    作者からの返信

    何処のおじさんでしょう(笑)
    けしからんおじさんですねぇ
    通報しましょう (^^;

  • すでに英才教育済だったのですね。

    お話の方もここから急展開でいろいろ付いているタグもここから生きてくるようですね。

    作者からの返信

    いぬたぬさま。
    コメントお送り頂き、感激です。
    そ~なんです。
    もりもりのましましのタグを書いてしまいました。
    このタグを見られた方は……なんだぁ?
    といった感じでしょう。
    はい。
    この小説のジャンルはラブコメです(笑)
    しかしこのタグ、ネタバレになってしまいますね。
    どうかこれからも、お付き合い下さい。