いくら天才中学生でも、自称おじさんが大人の階段を飛び級させたら犯罪ですからねえ。
いや。組織の力で戸籍上の年齢を改竄できたら合法に階段をスキップできる!危うし詩織ちゃん!
作者からの返信
おぉぉぉ……なるほどぉ~!
この組織、なんでもアリですからねぇ!
詩織さん!油断してはいけません!
って、なに?……受け入れ準備OK?
いや~……それは……カクヨム警察に捕まってしまうぅ。
電磁波砲ではなく電磁パルス砲・・・
そこにどんな秘密が隠されているのか?
研究者と秀才中学生、二人の頭脳が時間を持て余しているような?
やることないと性欲が抑えられないなんてことは、ありませんよね、オジサン?(という年齢でもないですが笑←毎回言ってる)
作者からの返信
彼は自虐的に、自らおじさん(自称)と言ってます(^^;
詩織のネックレスに仕込まれたSDカード。
その中に入っていた2つの研究論文。
それから生まれる電磁波砲。
しかし、核ミサイルを撃ち落とすほどの破壊力には至らないと、2人は結論づけました。
しかし217さんの組織は、窃盗した教授のノートPCから、別の内容をサルベージした様です。
それによって生まれる電磁パルス砲。
それは、核ミサイルを撃ち落とすほどの破壊力に届くのか、217さんの組織は検証しています。
そんな中、おじさんと詩織は、いちゃいちゃしてるのです。
組織のホントの目的は理性のタガが外れるのを待ってるとか🤭
作者からの返信
Running on ice さま
コメントお送り頂き、感激です。
そうですね、
この施設には、監視員も監視カメラもマイクも無いとの事です。
この閉鎖空間に閉じ込められて、どうなっちゃうのでしょう。
これは、理性との闘いですね。
どうか、これからも、お付き合い下さい (^^;
まさに楽園。
たまに、欲望に囚われて、地獄になる場合もあり、かな。
作者からの返信
のんびりと過ごす1日。
昼間からお酒飲んで。
詩織さんとイチャイチャ。
こんな生活、許されるのでしょうか (^^: