応援コメント

05-02 この施設の正体は」への応援コメント

  •  核シェルターにいるのですか?!
     外は、戦争になろうとしているのかしら。

    作者からの返信

    なぁんとぉ!
    我が国が、核戦争を想定した準備を進めている?
    この小説、あと2話で完とさせていただきました。
    申し訳ありません。

  • あと2話で終わりなんて信じられないです!!
    どんどん面白くなってるのにー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    申し訳ありません。
    単に覚悟が無いだけです m(_ _)m

  • 核シェルター?(゚o゚;
    そんなものが! 
    いや、待て、確かこの小説はラブコメ!
    うん、期待しようw

    作者からの返信

    あ~……ごめんなさい!
    実はこの小説、第3章から、こそ~っとジャンルを、
    ラブコメからSFに、クラスチェンジしたのです。
    やはり内容的に、ラブコメでは無理があるかな……
    はい。ごめんなさい。嘘です。
    単に、SF読者様の目に留まって頂ければ……
    といった、卑しい魂胆によるものです m(_ _)m

    ※SF好きは、女の子も好き(たぶん)

  • え?!核シェルター?!
    あと2話で最終話?!
    エタってるんですか?!
    色々驚き情報満載の1話でしたねぇ♪扉の向こうと結末が楽しみです(^^)

    作者からの返信

    これが異世界ものでしたら良いのですが、
    現実世界を舞台にしますと、難しいですね~ (^^;

  • (仮)核シェルター(現在トイレ使用不可)に幽閉だなんて6人の尿意や便意は抑制できるのか?人としての尊厳は守られるのか?そして扉の向こうにはトイレがあるのだろうか?

    作者からの返信

    そ~なんです。
    この扉の先、シェルターでしたら、トイレぐらいあるでしょう。
    しかしBMさんの想像が外れていたら、
    みんなから、どの様な目を向けられるでしょう。
    ……恐ろしい (^^;