応援コメント

03-04 ある夏の日」への応援コメント

  •  けしからん、実にけしからんですな。
     ラッキースケベ、極まれり。

    作者からの返信

    なぁんという事でしょう。
    子供のパ〇ツ見てドキドキして……実にけしからん!

  • 3章はかなり踏み込んだ章となりましたね笑
    かわいくてしかたないのは伝わりますが、怒られないように我慢ですよ( *´艸`)

    作者からの返信

    第3章までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    ヒロインは中学生ですので、このへんが限界でしょうか。
    いや、すでにアウトかもしれない (^^;

  • ラッキースケベがすごい!
    でも不可抗力ですよね笑

    作者からの返信

    いや、詩織さんは、計画的犯行かもしれない (^^;

  • どんどんロリコンになっていくw
    お願いだから変態にはならないで~w

    作者からの返信

    最初は詩織に対して、何の興味も無かった。
    ところが、だんだん詩織に惹かれていく。
    彼が好きになった女性が、たまたま中学生だった。
    ……ダメ?(^^;

  • おじさんの「テント生活」は続く(^_^;)

    作者からの返信

    い~ですね~
    庭園でキャンプ。
    ……え?……違う?

  • 大丈夫だ、問題ない。電子データではなく脳内フォルダ上の記録、いや記憶なら、児童ポルノ法にはひっかからないぞ。証拠は残っていない。

    新しい入居者?

    組織ってもしかして令の理性がプッツンして詩織が誘惑に成功するための当て馬まで用意するのか!

    これは、もう二人のハートは臨界点突破間違いなし!令の理性がメルトダウンする!

    (我ながら頭の悪そうな文章だ)

    作者からの返信

    新しい入居者と言うと、
    その様な想像をされますか(笑)
    いや~……はい。その通りです (^^;
    第4章から、ここへ立て続けに送られてきます。
    彼らは、何者なのでしょう……?