応援コメント

05-04 この国の価値」への応援コメント

  •   Season1 :完結、おめでとうございます!
     スリリングで、面白かったです。
      Season1 てことは、 Season2もあるのですか。
     期待しちゃいます。

    作者からの返信

     本城 冴月さま。

     この小説は、リアル世界を舞台にしています。
     その中で、いいかげんな事を、もっともらしく書いて投稿して、良いものだろうか?
     小学生も、読んでるかもしれない〔←誰も読んでいないよ!〕

     色々考えまして、一旦ここで止めました。

     日本には、資源がありません。
     そんな日本を侵略して、どうするのでしょう?

     これを中学生に言わせたかった。
     ただそれだけの内容でした (^^;

     しかし、日本の領海・排他的経済水域の海底に、莫大なメタンハイドレートが眠っている事を、Cさん達は発見してしまった様です。
     これは、世界のエネルギーバランスが根底から崩れる。

     Season1 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました m(_ _)m

  • A子(詩織)の言う通り、資源のないこの国は何があるのか…ですよね。
    日本の海中にメタンが埋まっていて、奇しくもガス業界はメタンによるゼロカーボンを謳いだしている最中のこの最終回@@;
    そしてラストの恐らくは防衛技術。
    すごいメッセージ色のある最終回で胸を撃たれました。面白かったです。

    とっても面白かったので残念と思いつつも……完結おめでとうございます(^^♪

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    今回、筆を置いた理由は、色々あるのですが、
    その1つに、ロシア、ウクライナ戦争が、こんなに長引くとは思っていませんでした。
    この先ロシアは戦術核を使うのではないか?等の噂もあり(私は核を使うほど、ロシアは愚かでは無いと思っています)ちょっと、この先の展開を投稿するには、時期が悪いと思いまして、途中で止めました。
    本当に、笑い話にならない事です。
    本当に申し訳ございませんでした。
    今後とも、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 遅ればせながら、完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、恐縮しております。
    打ち切りの様な最後になってしまいました。〔←打ち切ったの作者本人じゃないか!〕
    本当に申し訳ございませんでした。
    そして、ありがとうございました。

  • Season1  完結おめでとうございます~。
    なんにせよ、無事表向きは平和に終わったということですね。(^o^)
    この先を投稿する覚悟がない? いえいえ、ここは砂希さんの思った創造世界をどんどん書いていいと思いますよ~(^o^)
    書いて欲しいな~。
    それに令さんと詩織ちゃんの今後気になるし~w
    待ってます~(^o^)
    でも一旦お疲れ様でした~。
    とても楽しかったです

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、現実世界を舞台として、いいかげんな事をもっともらしく書いて投稿して良いものか?
    例えば、地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    そんな事を考えまして、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした (^^;

  • さて、シーズン1完結とのこと。先ずはお疲れ様でした♪
    私は砂希さんの創り出す世界を楽しんで読んでますので「現実世界との整合性」とかはとりあえずそっち方面作家さんに任せて「この世界」を創り上げて下さるのを楽しみにしてます(^_-)
    何より、二人の「コト」がどのように進むのか気になりますので(笑)

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    日本が侵略されない為、軍事費拡大が話題となっている現在、
    この小説は、次の話しを中学生にさせる事が、大きな狙いでした。

    日本が侵略される可能性についてですが、
    世界には、資源に恵まれた国があります。
    しかし日本には、広大な農地も、エネルギー資源も、ありません。
    日本が経済大国になれたのは、国民一人一人の汗によるものだと思います。
    資源の無い日本を侵略して、どうするのでしょう。
    この国の国力とは、国民一人一人の労働力です。
    この国を侵略して、国民をムチで叩いて働かすのですか?
    そんな事、出来る訳ありません。
    しかしながら、この国を侵略すれば、この国際社会の中で、
    世界中を敵に回す事となるでしょう。
    侵略するメリットとデメリットを天秤に掛けた時、
    メリットが大きいとは思えません。

    さて、ここからは架空の話しになりますが、CMさん達は資源探査の仕事に携わっている様です。
    日本の領海・排他的経済水域の海底に、莫大なメタンハイドレートが眠っているとなると……日本を侵略するメリットが生まれる。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、設定が現実世界であれば、いいかげんな事を書いて良いものか?
    例えば、地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    という事で、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした。

    >何より、二人の「コト」がどのように進むのか気になりますので(笑)
    そうですね。
    もっと安全な内容で (^^;

  • おー、最後の引きが強い!
    これは明らかに続きがありますね( ̄ー ̄)ニヤリ

    日本は雨が多いし、軟水が豊富にあるし、しかも土壌も豊かなんですよね。
    結構ヨーロッパは北に行くと日照時間が少なかったり、土壌がやせていたり、
    一方南に行くと雨が降らなかったり、厳しい土地も多いような。

    しかし日本、住むには自然災害が多いですけれど。
    地震やら台風やら・・・

    日本列島の周りの海は相当深いですから原子力潜水艦を隠せるんですよね。
    浅い海に隠しても衛星でバレバレだから、深海を巡航させる必要がある。

    おそらく地政学的に価値があるから狙われやすいのでしょうねえ。
    ユーラシア大陸の東側出口をふさぐように横たわっていますし。
    しかも北海道以外すべて不凍港・・・そりゃ欲しがるわ。

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    はい。
    日本の価値、戦後の日本に比べて大きく見直されてますよね。

    日本が侵略されない為、軍事費拡大が話題となっている現在、
    この小説は、次の話しを中学生にさせる事が、大きな狙いでした。

    日本が侵略される可能性についてですが、
    世界には、資源に恵まれた国があります。
    しかし日本には、広大な農地も、エネルギー資源も、ありません。
    日本が経済大国になれたのは、国民一人一人の汗によるものだと思います。
    資源の無い日本を侵略して、どうするのでしょう。
    この国の国力とは、国民一人一人の労働力です。
    この国を侵略して、国民をムチで叩いて働かすのですか?
    そんな事、出来る訳ありません。
    しかしながら、この国を侵略すれば、この国際社会の中で、
    世界中を敵に回す事となるでしょう。
    侵略するメリットとデメリットを天秤に掛けた時、
    メリットが大きいとは思えません。

    さて、ここからは架空の話しになりますが、CMさん達は資源探査の仕事に携わっている様です。
    日本の領海・排他的経済水域の海底に、莫大なメタンハイドレートが眠っているとなると……日本を侵略するメリットが生まれる。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、設定が現実世界であれば、いいかげんな事を書いて良いものか?
    例えば地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    という事で、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした (^^;

  • 本当に今の段階でもうミサイル落とせたのか!

    やばい、やばい、やばいぞ!

    作者からの返信

    はい。
    『1-07 検証』の最後の部分で、
    ……しかしその時は、ネックレスに仕込まれたカードの中に、
    表示されない3番目のファイルが収められている事を、
    私と詩織は気付いていなかった。

    令と詩織は、2つのファイルによって『電磁波砲』が作られる事を危惧しましたが、兵器としての流用は不可の結論を出していました。
    しかし127さんの組織は教授のPCからデータのサルベージに成功し、
    3つのファイルによって生まれる『電磁パルス砲』の照射実験を進めていました。
    そしてミサイルを撃ち落としちゃった?
    ……やばいです。

    この物語、舞台が異世界ではなく、現実世界に設定する事で、面白みがあると考えていました。
    しかしながら、いくらフィクションと言っても、設定が現実世界であれば、いいかげんな事を書いて良いものか?
    例えば地下鉄、核シェルターにはならない様です。
    煙や熱で、地下鉄に逃げ込むのは、むしろ危険との見解も。
    という事で、一旦筆を置かせて頂きました。

    作者のヘタレ具合を露呈した小説でした (^^;