通い妻の実態はともかくとして、おじさんは結構まともな倫理観を持っていましたね^^
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
そ~ですね~。
でも、単にチキンなだけかも……(^^;
これは苦行ですね!
しかも通い妻なんてされていては・・・
ほぼ毎日据え膳状態。
「待て」が4年間続くとは。
作者からの返信
はい。
詩織さんは、おじさんを慕っている。
おじさんも詩織さんを愛してる。
しかし相手は中学生。
これからのおじさんの、
ガマン、ガマン、ガマンを、
どうかお楽しみ下さい。 (^^;
切ない見栄とやせ我慢。おじさん頑張れ。
でもまだ28歳でおじさん。その倍の私は何かと考えることは止めておきます。
作者からの返信
コメントお送り頂き、ありがとうございます。
私が考える『おじさん』の定義ですが、
28才の女性から見た28才の男性は、おじさんではないと思います。
しかし、幼稚園児の目からは、中学生、高校生までならお兄さん。
28才の男性となると『おじさん』かな?
まあ、この小説では、単に『おじさん』という言葉を、
無理やりにでも、使いたかった (^^;
そんな調子です。
アハハハハハ、これはレイさん、がんばらないとね、アハハハハハ。
作者からの返信
さあ、これからレイさんの、恥しい毎日が始まります。
我慢!、我慢!、我慢!のレイさんを、お楽しみ下さい (^^;
お☆さま、ありがとうございました。