天狗?の言い分への応援コメント
天狗に関して思うことがありました。ある霊能者の方が…日光に向かう街道でしたか。首無しのライダーが多数目撃される場所を霊視して。「ああ…これ天狗ですね!」「天狗ですか!?」その方に言わせると現代の人は天狗に馴染みがない。少なくとも昔の人ほど身近でないし信じてもいない。認識する脳みそがそもそも違っているのだから。天狗はあいも変わらず。通る人をおどかして喜んでいる。けれど今の人には違って見えるのだ。宮崎駿さんが「ネコバスってなんですか?」と聞かれ「化け猫です」即答したというお話と被ります。こちらの天狗さんもやはり違って見えるのだなあと…楽しく読ませて頂きました🍀
作者からの返信
六葉様
ありがとうございます。
天狗は日本の各地に存在していた(る)伝説が残っているので、昔は当たり前の存在として認識されてたんだなと改めて感じています。
天狗は渡来人という説も実は気に入っています(^^♪
いつか、きっとへの応援コメント
連続コメント、いいねしてすみません
ここまで読ませていただきました。
もっと早くに読めばよかった。カクヨムコン最終の日にちで怒涛の通知が来ていたでしょう。申し訳ございません。
天狗さんや悠斗くん、智生くん、隆之介くん、蓮くん。彼ら四人の力。そしておばあさんならぬみやさんなどの大人の協力で、天狗さんは元の力を戻しで良かった。別れは悲しいけれど、玉があればどこかで現れてくれそうですし、見守ってくれそうです。
小さな冒険。この作品を小学生の頃の夏の読書で読みたかったなぁ……。
本当に素敵なお話でした。
良い話をありがとうございます。無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
アワイン様
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
たくさんのコメントと素敵なレビューまでいただきまして、大変ありがとうございました。
小学生……読んでくれるといいなぁ。
お泊りの日 4への応援コメント
コメント失礼します。
天然石の浄化は本で見たことあります。まさか閉じ込められているものが水晶とは思いませんでした。薬膳茶というと、デトックスを思い浮かべたりします。これらが天狗に作用しているのは面白いです。天狗を詳しく知らなくとも、おばあちゃんは天狗に関する伝承のことはちょっと知っていた。祭りがあるくらいのすごい天狗ということでしょうが、天狗が自らの天狗の父に封じ込められるとは、何事なのでしょうか?
天狗さんの感じからして、悪さをした…ように思えないです。
作者からの返信
アワイン様
コメントありがとうございます。
天狗祭り……天狗伝承がある地域では行なわれているところが多いようです。
あらためて検索したらいっぱい出てきましたww
この物語も、そんな日本のどこかの地域だったりします♪
意思疎通4への応援コメント
こんにちは、夏目です。奈那美さん【ばかいぬ】にレビューを下さってありがとうございました!カクヨムに来てコメント付きのレビューを貰ったことは初めてだったのでメチャクチャうれしいです!奈那美さんのそういう丁寧な対応、フォロワーが多いのもうなずけます。書く小説も面白いですしね。なるほど、あれはビー玉じゃなくて水晶だったのか…何年くらい封じ込められていたのでしょう?
作者からの返信
夏目様
コメントありがとうございます。
レビューは……できればもっとたくさんの方々に対して書きたいのですが、なかなか(;^_^A
私よりも、もっとたくさんレビューを書かれている作者様もいらっしゃるので、日々見習わねばと思っているところです。
そうなんですよ、水晶。
なので少なくともビー玉が出回るよりも昔から封じられていると思われます(;'∀')
いつか、きっとへの応援コメント
奈那美様、こんにちは😊
完結おめでとうございます💐
お疲れ様です。
5か月間の大冒険、ついに終わっちゃったんですね。
どうしたら天狗さんを救えるか、みんなで知恵を絞って協力して成し遂げたことは大人になっても忘れられない素晴らしい経験ですね。
この5か月間で、みんなの絆も深まった気がします。
おばあちゃんの協力も有難かったですね。
天狗さんを助けられたのは嬉しいことだけど、なぜだかちょっぴり寂しい気もします。
最後に大天狗さんの力で、空を飛べたこと、きっと忘れないでしょうね。
作者からの返信
この美様
コメントありがとうございます。
彼らにとって、きっと楽しい思い出となってくれることと思います。
もっと天狗さんと何かできる機会をつくってあげられたらよかったな~など度思ってしまいます。
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。
洞穴 6への応援コメント
『手助けができる人』の条件に当てはまる悠斗君だから天狗さんの入ったビー玉を見つけることができたんですね。
というか悠斗君に見つけてほしかったんですね。
その甲斐あって諦めることなく仲間と一緒にここにたどり着いた。
そして血筋でもあったってわけですね。
作者からの返信
この美様
コメントありがとうございます。
コメントを読ませていただいて……もしも他の三人が見つけてたらどうだったろう?と想像しちゃいました。
隆之介……徹底して玉そのものを調べて、ついうっかり破壊
蓮……ポッケに突っ込んで忘れちゃう(それ以前に大きくて発見しにいけてない)
智生……こんなの見つけたー!とはしゃいで、側溝のグレーチングの隙間から落っことす
……だれも助けることができませんでした(泣)
すみません。
ふざけすぎですね(汗)
おばあちゃんをたよるへの応援コメント
おばあちゃん、名前呼びを徹底させていますね(笑)
会社の人が同じことをしているので、笑ってしまいました。
僕はずっと、ばーちゃんでしたけどね。
作者からの返信
碧絃様
コメントありがとうございます。
やっぱり、そういうこだわりがある方って一定数いらっしゃるのですねww
このおばあちゃんは、たまにブレますがww
編集済
編集済
いつか、きっとへの応援コメント
奈那美様、こんばんは。
少年たちは、不思議な夏休みの体験を忘れることはないですね。
成長していく中で立ち止まることもあるでしょう。
その時に、きっと彼らの心の支えになると思います!
もちろん、読者のかたも。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
陽野様
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
また、素敵なレビューまでいただきまして感謝いたします。