概要
数世紀ものあいだ君臨していた、アンデッド公が殺害された。その方法とは?
二十一世紀の現代社会に生きていた自称探偵の青年エリックと、その相棒・作家志望の青年アラン。ふたりは気が付くと、異世界に転移していた……。
作家志望アランの知識を用いて異世界でなんとか生活し、探偵事務所という名の「便利屋」を始めるに至ったふたり。活版印刷の普及により新聞や雑誌がある異世界でなんとか文筆業で生計を立てるアラン、エリックは市井の人々との交流によって着々と人脈を広げ、「便利屋」の存在は広く世間に知れ渡りつつあった。
そんなふたりの元に舞い込んできた依頼、それは「公爵殺害の犯人捜し」。しかしそこは異世界、現場は「魔法」の使用が制限された王城、殺された公爵というのはなんと、「アンデッド」と呼ばれる不死者だった。
生ける屍(リビングデッド)を操る、不死者(アンデッド)の公爵
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