夜に帰りながら読んでいてとても怖くなったので、人通りが多い道を選びました。
一話ごとに書き口が異なっていて、それが不思議と引き込まれる。断片をつなぎ合わせるように読み進め、最後まで一気に読んでしまった。もう一度読もう。面白かったぁ~怖かったぁ~!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(35文字)
1つ1つの事象はバラバラで、それら単体でも充実に怖いのですが、読み進めていくごとにそれぞれが繋がっていき、より大きな恐怖の輪郭を形づくります。怖いのに、その輪郭をもっと知りたくて先を読むのを止め…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(310文字)
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