夜に帰りながら読んでいてとても怖くなったので、人通りが多い道を選びました。
この作品を一言で言うと、「独特の語り口で繰り広げられるオカルト作品」。近畿地方のある場所に関するオカルト話が、ある時は雑誌の記事の形で、ある時はネットの掲示板の形で、ある時は取材の形で、手を替え品を…続きを読む
詳しくは語らない方が良いのでしょう。ですが、これは片道切符です。読んではいけないのです。ボクに言えるのはただ、それだけです。ありがとうございます
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(93文字)
この作品に出会えて本当に嬉しいです。読みながら怖くて怖くて勝手に涙が出てきました。続きも楽しみにしています!
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