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  • 第51話 神と巫女(6)への応援コメント

    龍の神さまなんですね。

    きっと素敵な神さまなんですよね。どきどきです。
    これから回復して、また仲間が増えるでしょうか♫

    作者からの返信

    近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。
    (*^^*)

     龍の神様だから、きっと力がある神様なのでしょう。
     他の神様が付いてくるくらいですから、優しいと思います。

     きっと心配してくれる近江結衣 様を温かくして見守ってくれるでしょう。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

  • 第200話 巫女と見習(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    まずは、ごはんを食べちゃいなさい!とは、昔の家庭の一場面を彷彿とさせます(^^)
    礼を重んじるところが本作らしく感じさせますね。
    そして秋人さん、ブレーンとしての雰囲気を出し始めましたね!
    漣さんと隼人さんが戦闘&サバイバル系で似ている気もしますが、どんな活躍を見せるか期待です(^^)
    ところで、すみません。
    「お主、感はようじゃな。」
    これはどういう意味ですか?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     まず修正しました φ(..) ありがとうございます。

     「いいようじゃな」でした。


     礼はみなもが、はじめに実菜穂に教えたものですので、秋人もそれを受け継ぎました。神様に通じるためには、必要なようでこの場でも役に立ったみたいです。

     漣は「土の神の巫女」を探し出すこと。隼斗は「霞を連れ戻すこと」が目的のようですので、ここはお互い協力し合うことが正解なのでしょうか。

     (;´∀`)


     期待してもらえると、二人とも張り切るので、活躍の場が増えそうです。

     ヾ(≧▽≦)ノ

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*) 

     

  • 第49話 神と巫女(4)への応援コメント

    ひどいですね。

    誰の仕業なんでしょう。
    男の神さまや、他の放浪神は本当に消えてしまったんでしょうか。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     この酷い仕打ちをした者は、後々物語の肝にもなります。実菜穂もこの後遭遇します。

     \(◎o◎)/!

     神様たちは、とりあえずはみなものお母さんのもとに、行ったのだと思います。

     御魂はないままですが、無事にいることでしょう。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第199話 巫女と見習(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    鉄鎖の巫女さんと、村を封じたの人は違う。
    昔、ひどい虐待を受けたという少女
    静南さんが封じたと言う。
    でも巫女さんではない。なのに鉄鎖の力を使える?
    そして何故、村を封じたのか。
    なぜ、虐待を受けたのか……と、なると、ナナガシラでの風習が関係していそうで、巫女さんとしての力を使え、そして村に遺恨を抱いている原因にも繋がる、のかな……?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪


     たけざぶろう 様の考察素晴らしいです。ありがとうございます。

     (*^-^*)
     
     静南は実は巫女になれない理由があります。それは、志希名が言っていた「氏神の巫女は一人だけ」という言葉と、封印をしたことが巫女ではない静南であることを知って、秋人は何かおかしいと思ったようです。

     そういえば、みなもがどこかで「巫女でなくても力を使うことができる」と言ってました。どうやら見習であってもある程度は使えるようです。ただし、かなりの修行が必要だとか。

     (>_<)

     どうしてそこまでして静南は力をつけたのか。志希名より秋人は知ることになります。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

     
     

  • 邪鬼さんたち、居場所ができたんですね。
    霞ちゃんがすごくがんばったおかげですね。

    みなもさんも陽向さんも優しいです。

    暖かい気持ちなやなりました。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     褒めていただき霞も喜んでいます。虐められていただけに、傷つけることは苦手なようです。

     (;´∀`)


     みなもや陽向も頑張ってくれたので、何とか乗り切ることができました。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第197話 巫女と見習(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    まさかの混浴シーン!Σ( ̄□ ̄|||)
    てか、漣さんて、異性間の恥じらい的なものは実装されていない??
    そして隼人さんが大人の男っぷりを見せつける!
    こういう場では、秋人さんは徹底的に弱い立場ですね。
    そして、いよいよ鉄鎖の巫女さんはなにを想って行動しているのかが分かる……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     人であればハッキリと異性を意識してあり得ないことなのですが、どうも漣は、数少ない女天狗で、男ばかりの環境に会ったことや、生きている年月は多いのですが、異性に対しての意識は、まだまだ未熟なため。恥ずかしさも少ないようです。今後、異性を意識するようになると、変わっていくと思います。それでも、夕帰魅であれば、このようなことはあり得ませんが・・・・・・ (;´∀`)

     さて、温泉につかりながら、三人は巫女について、何を語っていくのでしょうか。ゆるりとお楽しみいただけたら幸せです。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
     
     


  • 第196話 巫女と見習(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    鉄鎖の巫女さん……宮司さんが、思いのほか穏やか?
    いままでの経緯から、鉄鎖の神様の係累の方々って、もっと好戦的かと……。
    「おほほほほほほ!」とか高笑いしながら、鉄鎖を振り回して……ないか(^_^;)
    ある意味敵地のような場所ですが、果たして無事でいられるのか?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     実のところ、鉄鎖の神は、知る人には縋るひとが多いらしいです。ここで秋人たちは、封鎖をした人物と鉄鎖の神の巫女との関係を知ることになります。

     (>_<)


     秋人たちは、ここで果たしてどんな体験をするのでしょうか。どうして宮司は、村の封鎖を放置してしまったのでしょうか。

     \(◎o◎)/!


     秋人と隼斗の二人をそうか応援してください。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 霞ちゃんと陽向ちゃんの争いになってしまいましたね😢
    二人の気持ちが分かるから、どっちも応援したくなります。
    でも、邪鬼さんたちには幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     近江結衣 様の 優しいお気持ちがよく伝わります。

     (*^-^*)

     二人の戦いにはどう決着がつくのでしょうか。まあ、そこは先輩巫女である陽向にも何か考えはあるようです。

     二人を応援していただけると、きっといい結果になると思います。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第195話 秋人と隼斗(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    隼人さんって……直情型??
    人が……霞ちゃんがいると知っていて封をした……てのが頭に来るのは分かるけれど、自身の枷を知りつつも身体が動いちゃうって(^^;)
    頭脳派である秋人さん、振り回されて大変です。
    しかし、ここにきて登場しましたのは……誰??
    あの、霞ちゃんと因縁のある鉄鎖の巫女さん……とは雰囲気が違うような?(?.?;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。たけざぶろう 様 の言われるとおり、霞のことになると隼斗は後先のことを考えなく、身体が動くようです。普段なら、冷静に行動するはずなのですが、そこが彼の起爆装置なるものでしょうか。

     (;・∀・)


     さて、ここで登場した女。どうやら、秋人たちが知りたい秘密を知る者のようです。

     秋人と隼斗は子kで何を知るのでしょうか。

     (@_@。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第194話 秋人と隼斗(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    現実主義っぽい秋人さんが人外を語ったら、そりゃ意外に想いますよね(^_^;)
    でも、隼人さんが傭兵をやっていたなら、目に見えるもの以外は信じないリアリズム一途な性格な気もします。秋人さんよりも折り合いをつけるのが難しいかも?
    そして出ました、鉄鎖の神様。
    さあ、どのような立ち位置なのか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただき、ありがとうございます。
     (^^♪

     たけざぶろう 様 のお見込みのとおり、二人は育った環境も、考え方も違うので、折り合いは難しいかもしれないです。ただ、目的が同じなところは、妥協点も見つかるのかもしれません。隼斗も霞に惹かれているので、受け入れる余地があるようです。

     (´艸`*)


     ようやく鉄鎖の神の本陣に到着しました。霞が見た夢は何だったのか。漣、秋人、隼斗がその秘密にたどり着くことができたとき、みなもたちの戦いは再び始まります。

     秋人たちを応援していただければ、道も開けると思います。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • たくさんの邪鬼を相手にどうするんだろうと心配でしたが、霞ちゃんは邪鬼の心を開いていくんですね。
    霞ちゃんの優しさが報われそうでよかったです☺️☺️☺️

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     霞の優しさに触れていただき、本人も笑顔で照れています。

     この優しさが成長の糧になれば、良いのですが果たしてどうなるのでしょうか。

     (; ・`д・´)

     応援してもらえて嬉しいです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第193話 秋人と隼斗(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    そう言えば、漣さんて年はいくつなのだろう。
    隼人さんを「この子」扱いとか、なかなかできるものではなさそうです(^^;)
    それにしても、話を聞いただけで探し人を見つけ出してしまうとは秋人さんもすごいですね!
    そんなすごい秋人さん、隼人さんと連れ立ちながら、どこへ行く…

    作者からの返信

     たけざぶろう  様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     
     隼斗の外見は少年ぽく、秋人も自分より年下だと思うくらいです。漣もそんな感じで子どものように思ったのでしょう。

     (;´∀`)

     漣はだいたい二百年ほど生きているようです。それでも仲間内では、子供扱いにされています。

     因みにみなもは、六百年前に分霊されました。それでも、他の神様から見ればまだまだ子供のようです。

     ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

     漣には山の巫女である優里を探し出すため、この地に戻ってきました。その行き先は・・・・・・

     お言葉ありがとうございます。感謝します

     (*´▽`*)

  • 第192話 秋人と隼斗(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    やはりマスコットとは言え、力ある存在なのですね!
    まさしく御守りです(^^)
    そして、ここにきて漣さん登場。
    実奈穂ちゃん、霞ちゃんの知り合いが集結。
    でもパワーバランスが……(・_・;)
    男性陣、良いところを見せられるでしょうか??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     マスコットは、この後も物語に繋ぎを与えます。

     漣も目的があって、この地に戻ってきました。なかの情報はひょっとしたら漣から聞けるのかもしれません。

     まだまだ、未熟な男性陣ですが、精一杯頑張りますので応援をお願いいたします。

     !(^^)!


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
     

  • 第191話 秋人と隼斗(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    いい感じで息の合わない二人ですね(^^)
    片や実戦派、片や論理派。
    そら息も合いませんが、逆に言えばうまく連携できれば互いの不得手を補い合えるかも?
    それで猿鬼さんはなにを畏れているのか。
    ひょっとしてマスコット??

    作者からの返信

     たけざぶろう

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     この二人、性格も生活環境も違うので、意見がかみ合わないところもあるのは確かなようです。それでも、目的は同じなので、何とか協力し合えたら危機も乗り越えられるでしょう。

     マスコット、鋭いお見込みです。
      (∩´∀`)∩

     ここのお話では重要アイテムのようですが、その効果はいかに

     ( *´艸`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第190話 秋人と隼斗(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    隼人さん、手が早いっΣ(゚д゚lll)
    というか、ベレッタを手にした不審者相手に向かって行く秋人さんがすごい。
    勇気があるのか、神気に触れて恐怖心が抑えられているのか?
    そんな秋人さんと隼人さん、二人三脚状態っΣ(・ω・ノ)ノ
    嫌でも一緒に行動しなくてはならなくなりましたが...この鎖の猿面冠者はナニモノなのか。
    ひょっとして、このお猿さん(失礼)が鎖の神様??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     隼斗も霞を追って、乗り込んできましたが、秋人も実菜穂を救うために必死です。

     プールでの出来事は、秋人にとっては心に残るものがあったのでしょうか。

     お互い目的は同じなのですが、どうもアプローチが異なるみたいです。

     秋人は薄々気がついていたようですが、このあたりは不穏な気を纏う者が多くいるようです。なので、銃など使えばその者たちを刺激することを心配していました。

     さて、この状況で二人はどう行動するのでしょうか。逃げるしかないような・・・・・・

     (;・∀・)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • このページのラストのみなもさん、神さまたちが見とれてしまうような姿なんですね。

    わたしもみなもさんのことを、実際に見てみたくなります。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     
     近江結衣 様のお言葉に、みなもが喜んで、お茶を飲んでいます。

     もともと、神様の中でも美しいと言われている姉の分霊であるため、容姿も、ほぼ同じです。

     ただ、性格はどうやら少々異なっているようですが、仲が良い姉妹となっています。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第189話 秋人と隼斗(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    秋人さんがなんかおもしろい(^^)
    まさか、許可されるまでイエス・ノーしか答えないとは、徹底しています(;^ω^)
    そしてその肝の据わりよう。
    神様と会うと、人はこうなるのか。
    だとしたら、神様とは積極的に交流したいですね〜(*^_^*)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     1でも実菜穂と出会った頃は頑なに心を閉ざすほどでしたから、秋人も少々頑固なところがあるようです。

     (;´∀`)


     みなもと出会った実菜穂が大方のことでは驚かないように、秋人も目に見えないものが存在することは、理解できているようで、衝撃的な出来事に対して耐性が少しついたのかもしれません。もっとも、実菜穂から渡されたハンカチと御守がかなり効いているようですが・・・・・・

     さて、頑固そうな男子二人、簡単に打ち解けるとは思えないのですが。果たしてどうなるのでしょう。

     (◎_◎;)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第188話 秋人と隼斗(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    いよいよ智将・秋人さん登場!
    神様にバックアップされた実菜穂ちゃんたちと違い、自分の知識と勘を頼りに探さなくてはならないから大変(^^;)
    着実に調べていたら、死角から攻撃を……。
    誰かと問えば……あ、タイトルにある?
    頼もしい味方となるか、どうか?
    しかし、秋人さんが鎖に触れようとしたときに聞こえた声、これは誰の声なのでしょう??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     秋人と現れた男。来た目的は、実は同じだったりします。

     仲睦まじき実菜穂たち女子に対して、果たしてこの男たちはどんな感じになるのでしょうか。

     (;一_一)

     その声の主の謎にこれから男子たちは、触れていくことになります。そのとき、バラバラで動いていた物語は一つになっていくことになります。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)
     

  • 第187話 秋人と隼斗(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    時間さえも流れの異なる隔絶した世界。
    そんな世界で、外側から訪れようとしている秋人さん。
    人としては優秀であっても、神様たちの諍いに首を突っ込むのは、御霊がいくつあっても足りない(^_^;)
    けれど、あるいは外側に居ることが重要だったりして??
    人としての戦いが始まるのかな?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     秋人が動くのも実菜穂が気になるからなのでしょうね。自分の目に見えないものが存在していることは、体験していますので素直にみなもの存在も認めています。秋人のことですので、無謀なことはしないと思いますが・・・・・・

     (^-^;

     一方、もう一人の人物は・・・・・・

     お見込みのとおり、外での活躍は、実菜穂たちに影響を与えそうです。

     (^▽^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第21話 霞と隼斗(4)への応援コメント

    このシーンは霞ちゃんの新しい魅力でいっぱいですね。隼人くんにも、ふしぎな魅力があると思います。

    何度も読み返しました。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     褒めてもらえて、霞も奥で喜んでいます。まだまだ、霞には試練と戸惑いが待っていますが、応援をいただき、霞も元気を得ることができました。

     きっと、隼斗も支えになり乗り越えていくことでしょう。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第186話 巫女と鬼(12)への応援コメント

    拝読致しました。
    紗雪さん、やはり強いですね……( •̀ㅁ•́;)
    再生と増殖とか、悪夢のような力ですもん。
    これに感染とかつけたら完全にゾンビですわ(^_^;)
    そんな厄介さを持つ敵を、そもそもの能力を発動させる機会すら与えずに瞬殺!
    なんかこのまま、鎖の神様を成敗して欲しくなってしまいました(´∀`;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     たけざぶろう 様の御見込みのとおり、紗雪だけで解決しようと思えばできるのですが、それをしちゃうと、自分の処遇についての問題が再燃してしまい、新たな火種となり、母やアサナミ、ユウナミに迷惑をかけるので大人しくしています。

     (;´∀`)

     何より、みなもの想いを遂げさせることが、紗雪にとっては重要であり、紗雪の解決方法では、必ずしも真のエンディングを迎えられないと、自身も考えているようです。

     (・_・;)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第185話 巫女と鬼(11)への応援コメント

    拝読致しました。
    ふおお、圧倒的Σ(゚д゚lll)
    さすがは好戦的な神様、隙などありませんね!
    まあ、万の人間と万の神では、一の重みが全然違いますし。
    でも、考えるより拳が出る方が先かなー、と思わせておいて、毒対策までできているというのは流石でした(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     神々の間でも赤瑚売命、桃瑚売命の二柱は、戦ってはいけない神として、その強さは知られているようです。桃瑚売命は姉である赤瑚売命よりも武においては強いと言われ、ユウナミの神を襲う神や魔物を退けてきました。

     (◎_◎;)

     御見込みのとおり、桃瑚売命は、強さを求めるため、より強い相手と戦うことを目指しておりますが、それも姉の赤瑚売命を尊敬し、少しでも近づきたいという想いからきているようです。

     みなもと戦ったときは、「姉を越えようと思はないのか」という桃瑚売命に対して、みなもは、「姉は姉、妹は妹、違うものを比べることはできない」と諭されていました。好戦的ではありますが、思慮も兼ね備えている神様なのですね。

     (´艸`*)

     
     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第184話 巫女と鬼(10)への応援コメント

    拝読致しました。
    今度は神様パートですね!
    いよいよ神様たちもナナガシラ鎮圧のために動き出したのかな。
    しかし、桃瑚売命さんって門が作れるんですね。どこでもドアのように!(^_^;)
    そして神々の間でもジャンケンが一般化する兆しが……?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     どうやら、圧倒的不利な、みなもを見かねて、こっそり手助けするつもりで来たようです。できればご内密にと、紗雪が申しております。

     (;´∀`)

     随身門を護る神様なので、どうやらその力はあるようです。ここだけの話ですが、かなり優秀な力を持っているようで、世界そのものを作る力がある紗雪も桃瑚売命には、かなり期待をしているようです。神様にとってある意味とてつもないペアが、できるかもしれません。

     (´艸`*)

     ジャンケンは、父親が人であり、人の世界で過ごした経験もあるので、紗雪は知っていたようです。

     とうぜん、みなもは、実菜穂とよく遊んでいて知っているようです。

     (^^)/


     平和的に解決するなら、ジャンケンもありでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

  • 第183話 巫女と鬼(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    えっ、フワフワさん、可愛い巫女さんを置いて行っちゃうのっΣ(゚Д゚|||)
    とかおもっちゃいました。
    近くで見守っていたのね。超☆放任主義かと不安になりました(@_@;)
    でも、霞ちゃん、めっさ強くなりましたねぇ?
    可愛いだけでない、カッコカワイイ巫女さんになれそうだ!
    そして神様を可愛いと慕う巫女さん。
    やっぱり似たもの同士なのかな?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     
     ここでシーナが出ちゃうと裏鬼門の神に気づかれるからと、気配を消していたようです。それでも、思わず助けにでようとするところは、シーナの優しさの為せるものなのでしょうか。

     (;´∀`)


     霞もたけざぶろう 様のお言葉を喜んでいます。

     霞がシーナの力を自由に使えたのなら、かなり強力な存在になるのかなあ。

     (*^-^*)

     可愛いものを護りたいという想いは同じなようです。お察しのとおり、霞とシーナはかなり似ているのかもしれません。


     お言葉ありがとうございます。ありがとうございます。

     (*´▽`*)

     

  • 第182話 巫女と鬼(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    感情豊かな神様だなぁ、シーナさん(^_^;)
    これは巫女を務める霞ちゃんも大変だ。
    いくら何でも、ここにきて風のように逃げるのは無理だろう、気持ち的に。
    でも、そのからっと自由なところが風の神たる所以なのかな?
    そんなシーナさんの追い風を受けて、舞台はどこへと向かうのか??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、シーナは縛りを嫌い、自由気ままな性格なので、感情も豊かなのだと思います。でも実は、みなも、火の神、死神、夜神のなかでもシーナが一番の武闘派でもあります。そのため、みなもたちを除き、神様でも、人でも、シーナのご機嫌を損ねると酷い目にあいました。破壊の神たる所以もここにあるようです。

     そのような中で、霞が巫女になったことは、シーナを制御できる人が生まれた事であり、これは、人にも神様にも朗報になるかもしれません。

     (^-^;

     霞とシーナは、この問題に解決を見つけることができるのでしょうか。

     (; ・`д・´)


     応援いただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第181話 巫女と鬼(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんか怖いよ琴美ちゃん!?Σ(゚д゚lll)
    なんで生と死の境界線なんて引けるのでしょうか。
    ちょっと強さが反則級な気がします(^^;)
    でも、蝶を使うのは絵として綺麗ですね!
    蝶は生と死を象徴する存在として描かれることもあったかと思いますが。
    ゴシックアリスちゃんは、誰の趣味だろうかと思わないでもない(^^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     そうですねえ。死神は、世界の理を護るいわば神様の世界の監査官のような存在です。だから、理に従い「はい。あなたの御霊を差し出してください」と言われて、素直に応じる神様や魔物は少なく、戦闘になることは多々あるようです。その中で死神がもった力の一つが「死境界」です。その死神の力を巫女である琴美は受け継いでいます。

     もともと琴美の性格は、素直でのみ込みが速いため、ある色に染まれば忠実に的確に行動します。そのため、染まる色によっては恐ろしい、あるいは、不幸な存在にもなってしまいます。(好きになる男性の色に染まる女の子のようなものでしょうか)

     :;(∩´﹏`∩);:

     ご指摘ありがとうございます。
     ゴシックアリスは誰の趣味なのか・・・・・・琴美がいる神社の姉さん巫女たちの趣味なのでしょうか。遊び心のある先輩たちで、琴美にとっては居心地がいい場所となっており、姉である真奈美も安心しています。

     (´艸`*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

    編集済
  • 第180話 巫女と鬼(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    フワフワって、シーナさんのことですかね(^^;)
    オスマシとか呼ばれていますが、死神さんはシーナさんのことをどう思っているのかな?
    そして琴美ちゃん、なんとなく立居振舞が優等生っぽいですね。
    従順な弟子のよう、とも思えます。
    そんな琴美ちゃん、死神さんから「遠慮はいらない」と言われてしまっては、そらもうオシオキするしかないですね。
    小テストみたいなもの……赤点は取れませんっΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり。「フワフワ」はシーナのことです。ちなみに、夜神は恥ずかしがりの奥手であったことから「モジモジ」と呼ばれています。

     (;´∀`)


     死神はその務めからアサナミ、ユウナミと繋がりが強く。神様の世界でも重要な役目をおっています。かたや、シーナは豊穣や再生、破壊など務めはあるものの、特に励むことなく自分の気の向くままに行動しています。挙句の果ては、みなも を真似して神謀りに参上しなかったりと、問題児的な部分もあったりします。(一応、神様としてそれなりに考えはあるようです)

     そのような正反対ともいえる性格や立場であれば、想像は・・・・・・・つくのかなあ   (^▽^;)


     死神はもともと、目的を果たすため、琴美を巫女としました。実菜穂や陽向とは少しばかり巫女になった理由が違うようです。

     それゆえ、早く琴美には強くなってもらわないと死神も困るようです。
    確かに琴美に対しては、今回は小テストというのも、合っているのかもしれません。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第179話 巫女と鬼(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    まさかのスナイパーの才能がっ!?Σ(゚Д゚;)ゴルゴミナホチャン
    しかし、法術も、武具も通じないというなら、何なら通じるというのか(^_^;)
    例えば鎖の神様の鎖ならばどうなのか。
    反則級に見えるみなもさんの能力、その限界やいかに……

    作者からの返信

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     チート級の能力のみなもですが、実は無敵ではないのです。
     
     (´艸`*)


     前作で百戦錬磨の桃瑚売命が、みなもの弱点を知っていました。それは、素手の攻撃は受けるです。桃瑚売命は格闘戦に持ち込み、みなもは、かなり痛めつけられちゃいました。

     (ノД`)・゜・。


     この物語の始めの方で、実菜穂がシーナとの相性をみなもに聞いたとき、みなもが「最悪」と答えたのは、どうやらこのあたりも理由のようです。

     実菜穂の力は、果たしてこれからどう活かされるのか、楽しみです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

     

     

  • 第178話 巫女と鬼(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんと、みなもさんの巫女に対して川での攻撃とは……Σ(゚д゚lll)
    しかし足を取られてしまっていては、いつもの鉄弓も使えませんね。
    でも、みなもさんは、自分と同じ能力を実菜穂ちゃんが使えると言っていた。
    ならば、鉄弓に頼らなくても...
    さて、どうこの攻撃を凌ぐのか、どれだけみなもさんの能力を知り尽くしているのかが勝負のカギを握る!?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、実菜穂はみなもが戦いをするところなどは、想像もできておらず、浅い経験のなかでも自分で何とか危機を乗り切ってきました。こんどばかりは、真にみなもの力を使うことになりそうです。

     とはいえ、みなもは後ろについていますから、安心ではありますが

     (;・∀・)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*'▽')

  • 第177話 巫女と鬼(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    やはり火の神の力には敵も圧倒されましたね(^^)
    生きた稲が敵の武器というのもなかなかシュールではありますが……。
    やはり田の神は、戦闘なんて似合わないことをせず、土地の実りを育んでほしいですね(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     シーナが言っていたとおり、陽向にとって、鬼門の鬼は大した相手ではなかったようです。


     全ての神様が戦いが強いわけではなく、とはいえ、実りが無ければ、神様自身も衰えていきますので、何をもって強いといううのかは難しいようです。

     そういえば、みんもは、「戦いが苦手」と自分でも言っていましたが、果たしてどうなのでしょうか。好きではないのは、確かなようですが。

     (;´∀`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第176話 巫女と鬼(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    田にまつわる力(@_@;)
    平和利用したら豊作間違いなしなのに、なんと勿体ない!
    しかも稲藁を鞭に使うなんて、なんとバチあたりな。
    でもね、田の神と火の神だったら、どう考えても火の神の方が有利だと思うのです(^_^;)
    なので、やっちまって下さい、陽向さん!
    藁焼きじゃあ〜

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     田に纏わる力。お言葉のとおり、人に対しては威力があるのでしょうが、巫女となった陽向にはたして通用するのか、疑問です (;´∀`)

     本命の戦い向けて準備運動でいけるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • つらいことが多かった霞ちゃんの生活に光が差しそうですね。
    霞ちゃんとシーナさん。
    これからが楽しみです。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     優しいお言葉に、霞も元気が出てきたようです。

     少しデコボコな神と巫女ですが、実菜穂や陽向のようになれるよう頑張っていきます。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第175話  巫女と鬼(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    3かける2かける2、でも神霊同体すると同じ体に同時に在るのだから÷2、だから3かける2かける2わる2で、え〜と?(@_@;)
    ややや、計算していたら、計算外さんが参戦してくれたぞ?
    ええと、そうするとどうなるか?
    この課題を片付けるのには、きっと秋人さんが必要だ!
    よーし、門の神様にお願いして秋人さんを召喚だぁ!( ゚д゚ )9

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     みなもが 変なことを言ったために、混乱をさせてしまい申し訳ありません。

     <m(__)m>

     どうやら「数は少なくとも、力は勝っていると」言いたかったようです。

     (;´∀`)

     漣が村の外に出たために、外野にも少なからず影響が出そうです。

     とにかくいまは、鬼門封じに力を注いでいくとのことでした。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 平和な社の日常から話が始まるのかと思ったら、みなもさんが消えるかもって話題に……。
    なんだか心配な始まりですが、楽しみに読ませてもらいます。
    ❤でリアクションしようかと思いましたが、わたしはすでに❤を押した後でした。

    確か、3を途中まで読んで、それから1を読んだんです💦
    今度は3を始めから読ませてもらいます。
    ずっと先まて❤してあったからリアクションはできませんが、毎日読ませてもらいますね☺️

    作者からの返信

    近江結衣 様

    お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     どこからでもお楽しみ頂けたら、幸せです。
     !(^^)!

     みなもが 消えるという噂は、1での話のことのようです。いまさらながら、実菜穂によって連れ戻されましたが、少し軽率だったことに、みなもは反省しているようです。

     (;´∀`)

     優しいお言葉ありがとうございます。

     ゆっくりでいいので、遊びに来ていただければ嬉しいです。

     感謝します。

     (´▽`*)

  • 第174話 黒と白(10)への応援コメント

    拝読致しました。
    よもやの合体技!?
    雪と風の氷結技……作中の季節はいつでしたっけ(^_^;)
    通行人の人は、さぞやびっくりしたでしょうね。
    漣さんと夕帰魅さん、ふたりのツンツンしているのに相手が気になって仕方がない様子にほのぼのしました(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     鋭いつっこみ、ありがとうございます。 !(^^)!

     過行く夏を人は楽しんでいました。

     漣と夕帰魅も、もしかしたら、みなも と 紗雪、実菜穂と陽向のように相手の為に尽くしていく関係になるのかもしれません。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第173話 黒と白(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    こ、今度は漣ちゃんが小悪魔風のスタイルにっ!?Σ(゚д゚lll)
    この衣装は、やっぱり雪神様の趣味になるのでしょうか。
    雪神様、なんか現代社会を意外に楽しまれているのでは??
    そういえば、みなもさんも割と楽しんでいましたよね??
    こういう神様との交流があったら、楽しそうですね(ˊ˘ˋ* )

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、紗雪の趣味が大きいと思います。人の御霊を持つ神様だけに、興味はあったのかもしれません。もっとも、人を遠ざける性格であることから、本来なら人の姿を嫌うところであるのですが、そこはみなもの影響が大きいのかなと思います。

     (´艸`*)

     夕帰魅はともかく、漣に力を与えたのは、みなもの想いを遂げるために動いているというところでしょうか。

     結果的には、漣は山の神の僕ですが、紗雪の加護も受けているということで、紗雪には強力な二人の僕がついたことになります。

     (;´∀`)
     
     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第172話 黒と白(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    漣さん、見ず知らずの人達を助けるのに必死です(・・;)
    めっちゃ強いですけど……多勢に無勢。おまけに、人を守ろうとする姿が弱点となり、狙われてしまっていますね。
    そんな中、かつて争った相手が助太刀に。これは熱い展開ですね(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。まさにそのとおりです。漣は人の味方になる性格の持ち主のようです。もともと、それも役目として持っていました。夕帰魅ももとは、人に対して好意を持っていましたが、いまは嫌っています。漣とは正反対のはずですが、なぜか男の子を助けています。

     (・・?

     さて、この二人上手くこの場を切り抜けられるのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第171話 黒と白(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    漣さん、ちゃんと民間人のことを気にしてくれていますね!
    でも数多くの鬼がいるのでは、果たして無事に切り抜けられるのか(@_@;)
    いよいよ隼人さんも関わりができてきそうではありますが……
    いまは、雪神様から賜った装束の力を信じるしかないか(・・;)
    ところで、「そこには無数の鬼人擬きが」ここの鬼人は、これで正しいですか?上では鬼神で揃っていたように感じたので、確認です。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     さっそく修正いたしました。 ('◇')ゞ

     ありがとうございます。


     この状況、漣にはかなりつらい立場です。普段であれば、ひとまず退散とうことになりますが、それもできな状況のようです。:;(∩´﹏`∩);:


     漣に声かけていただければ、きっとこの場を突破できることでしょう。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第111話 覚悟と想い(7)への応援コメント

    水野 文様、こんばんは。

    楽しそうな「コスプレチックなショー」に、ほっこりです(´,,•ω•,,)♡
    「カッコ可愛い」は大事ですよね(*´∀`)~♥

    作者からの返信

     磧沙木 希信 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     どうやら霞も琴美の姿に刺激を受けたようです。

     カッコ可愛い、大事です。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

     

  • 第170話 黒と白(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    アワ蜘蛛さん、どうも神々に対して恨み骨髄の御様子(O_O;)
    漣さんの説得内容を理解しつつも、まだ解き放つつもりはなさそうですね。
    逃亡&追跡が続こうとした矢先に、漣さんを止めようとする影。
    えー、屋上なのに、誰が邪魔をしたのでしょうか!?
    アワ蜘蛛の眷属か、それとも隼人さんか?
    囚われの詩織姫は、なんかナナガシラに行く気になってしまっているし...
    まだまだ鬼ごっこは続きそうですね……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     アワ蜘蛛は主である、土の神を大切に思っているので、是非とも力を取り戻させたいと考えているようです。ですが、村を支配している天上神は、その復活を阻止しようとしています。いままで土の神を人質のように囚われているため、龍神たちに従うしかなかった分、怨みもあるのでしょうか。

     それにしても、漣を吹っ飛ばすほど力がある者が現れたようです。目的は、何者なのか。漣はどうするのか。

     もしかしたらピンチかもしれません。

     :;(∩´﹏`∩);:


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

     

  • 第169話 黒と白(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    金髪君、いったい何に気を取られているのだ(^^;)
    そして物語の本筋から外れていた隼人君、ようやく現場に復帰する流れが出て来た!?
    しかし、追うも人外、追われるも人外。
    さらわれた詩織ちゃんは人外ではないけれど。
    普通の人には対応できないこの鬼ごっこ、果たして介入することは適うのでしょうか……(;´∀`)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     隼人の気配も出てきた今日この頃です。

     漣も神命を受けている以上、簡単には引き下がれないようです。

     漣は男勝りなのですが、役目はきっちり果たそうとする丁寧な性格でもあります。それゆえ、おそらく雪神にも気に入られたのでしょう。

     お言葉のとおり、男連中も動き出すのは時間の問題かもしれません。

     (;´∀`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第168話 黒と白(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    詩織ちゃんを狙うアワ蜘蛛、アワ蜘蛛を追尾する漣ちゃん。
    そこに割り込みをかける男3人……あれ、それってアワ蜘蛛の邪魔をするのと同義だから、ヤバいんでね……?(・_・;)
    野郎3人の末路をドキドキしながら見守ります(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、男たちはアワ蜘蛛には邪魔なだけになっちゃいます。もっとも、相手にはならないのですが・・・・・・。そこで漣はどう出るのでしょうか。

     (;´∀`)

     このお話は漣が頑張っていくと、笑顔で手を上げています。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
     

  • 読み合い企画から来て読ませていただきました。
    霞が巫女になって、今後どういう展開になっていくのか、ゆっくり追わせてもらおうと思います。
    不思議な世界観に、惹かれました。

    作者からの返信

     木村無効 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     興味を持っていただき、キャラともども幸せです。

     木村無効 様の作品の連載量に驚くとともに、奥深さに興味が湧いています。遅読ですがゆっくりと楽しんでいきます。

     読書実況も楽しみにしています。
     (^^♪

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第167話 黒と白(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    昔の山里に住んでいたのであれば、現代の繁華街を見たらまさに異世界ですよね(^^;)
    でも、ちゃらい野郎どもを見て、鼻で笑う程度には世間を知っていて良かった!
    そして、歓迎すべきか、忌避すべきか、最初の邂逅はアワ蜘蛛さん?
    見つからないように、隠密行動はできるでしょうか...?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     村を出たことが無かった漣ですが、一応、人の行動はそれなりに見ていたようです。

     (^-^;

     ここにきてのアワ蜘蛛登場ですが、漣はどやらその理由に勘付いたようです。これからどう対応するのか、厳しい戦いの漣に元気を与えていただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第166話 黒と白(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    どうやら、神々の世界もざわざわとし始めたようで(^_^;)
    全体を見る神、ひたすらに己が想う相手のために動こうとする神、そしてバトルジャンキーな神!?Σ(゚Д゚)
    神様にもいろいろとおられるようで……迎え撃つナナガシラも弱くはなく。どうなる、日本?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     う~ん、そうですね。秘密裏ではありますが、何やら周りが騒がしくなっていったようです。

     みなもは、加勢をお願いしたわけではないのですが、どうも周りの神々はみなもに加勢したがってウズウズしているようです。

     これも、魅力の一つなのでしょうか。

     (^_^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第165話  黒と白(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    神の使いとして鶴がとび、そして美少女に変化するとは、とても美しいシーンですね!(^^)
    ユウナミさん、雪神さん、それぞれの神様が味方してくれるなら、ナナガシラの神様相手でも怖くないような気がしますが、そうもいかないのでしょうか……(・・;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     美しいとのお言葉に夕帰魅が漣に自慢していました。

     このお話、夕帰魅にはターニングポイントととなるお話のようです。

     ナナガシラを支配しているのは、天から降りてきた六柱の龍神たち。最後に控えるのはそれを束ねる龍神と、まあ、なにやら怪しげな感じです。数で言えば、みなもは不利ともいえるのですが。

     しかも、逃げることができない状態ですし・・・・・・

     (;一_一)

     あくまで強気なみなもです。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第164話 鶴と烏(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    夕帰魅さん、凍えていた心が少しだけ温かくなったようですね(^^)
    雪は優しく覆い隠し、痛みを冷やしてくれますが、山は、大地は生物に暖かさを与えてくれそうです。
    心なき男に痛めた心が、少しずつでも癒されてくれれば良いのですが(*^_^*)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     夕帰魅が温かみを取り戻しつつあるのは、もしかしたら漣が山の暖かさを伝えたからかもしれないです。考察がとても素敵で、感動しています。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第156話 鶴と烏(1)への応援コメント

    女烏天狗好きです^_^

    作者からの返信

     ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     ennger 様のお言葉に漣が喜んでいます。

     まだまだ修行中の漣ですが、これからも頑張っていきます と笑顔になっています。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第163話 鶴と烏(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    雪神さん、思っていたよりも遥かにお茶目さんな雰囲気を醸し出しています(O_O;)
    白の世界からは、外の様子がお見通しなのですね。さすがは神様。
    にしても、沼の神様、なんか少々性悪な雰囲気が……あ、神様をけなしたらあかんのか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     雪神は、大罪を犯したあと、神々により神の御霊と人の御霊両方を持つことを認められました。それゆえ、お言葉のとおり人のようにお茶目な面も多く見せます。もっとも、みなもの影響が大きいようですが・・・・・・
     (;´∀`)

     雪神は自分の世界から、人のいる地上の世界を見ています。この村での出来事も首謀者も全て知っていますが、もともと、自分の世界を創った理由の一つに地上界に嫌気がさしたことがありまして、地上界での出来事には一切関わらないことにしています。仮に干渉したとしても、天上界から危険視されている身であることから迂闊には動けないようです。ですが、これまで雪神が、地上界の騒動に陰ながら関わったことは何度かあります。それが、みなもが動いている事件です。前作でも、みなもが解決のため動いたことから雪神も喜んで協力していました。

     ( *´艸`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第162話 鶴と烏(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    神様と、地上の者と、その格の違いが見せつけられる回でしたね!
    相手は神様ですからね。
    自分の意思を示すことすらも、勇気が必要。Σ(゚д゚lll)キャー
    それでも、みなもさんの文を受け取る雪神さんの表情、ちょっと見てみたい!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、雪神である紗雪はとてつもない力を秘めています。

     このお話では、紗雪の恐ろしさが少しずつ露わになっていきます。その分頼もしいのですが・・・・・・(;´∀`)

     みなものことが好きなので、陰ながら頑張る紗雪です。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*'▽')

  • 第161話 鶴と烏(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    まさかの異聞鶴の恩返し・鶴は見た!男の正体は鬼畜だったバージョンΣ(O_O;)
    現世では生きられず、白の世界で正気を守っているのでしょうかね(´Д⊂ヽ
    お鶴さんにも認めて貰えれば良いのですが……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     夕帰魅を助けたのは雪神である紗雪でした。紗雪も似たような経験をしています。太古神である母が人と結ばれたため、神々の怒りをかい、紗雪の父は討たれてしまいました。母は、人として生きようとしますが、神々の怒りを恐れた人は、母を追い詰めていきました。神にも人にもなれない雪神は、アサナミの庇護のもと、子である紗雪に御霊を授け、天上に帰ったといいます。夕帰魅の哀れさに、手を差し伸べたようです。

     夕帰魅は紗雪に助けられたことで、御霊をもったまま紗雪の僕となることで、護られた状態になっています。

     (@_@;)

     漣と夕帰魅。二人はまたどこかで会うことになるのかもしれません。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第160話 鶴と烏(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    お使いにやったユキミちゃんの不手際、見過ごしてあげるとは懐が深い、冬の神様!
    しかし、白一色で閉ざされた世界、神もモノノケも道を見誤れば抜けられないと言う恐ろしい場所(;゚Д゚)
    さすがは神の世界、ですね。
    そんな冬の神様の語るユキミちゃんの過去や、いかに……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、本当に怖い場所なのです。冬の小道は、実菜穂と陽向も通ってきました。(この時は、イワコとコノハが案内役でした)
     その時も教えられましたが、本来は入口から四季の神々が護る場所を通ってくることになります。入口ですら望まざれる者は入ることができませんが、無理に入っても四季の神々の護りにより雪神のもとにはたどり着くことはできません。


     (@_@;)

     さて、夕帰魅の過去には何があったのでしょう。気になるところです。漣は夕帰魅の過去を知り何を思うのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*'▽')

     

  • 第159話 鶴と烏(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    純白の銀世界の中たたかう二人、涼し気ですね~(˙˘˙*)
    二人とも、翼を持つ者同士なのですね。
    白い翼と黒い翼。
    雪の神と山の神と。
    様々な対比関係にありそうですが、好戦的でプライドが高いと言う点において共通点もありそうです(^^;)オコラレソウダケド
    さて、二人は分かり合えるのか、このままいがみあっちゃうのか...??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     純白の世界、どうやらここは実菜穂たちも通ったことがある場所のようです。

     夕帰魅と漣、どちらも翼をもつものが素になっています。似た者同士は憎み合うためなのか、お互いの想いが少し違うためなのか、二人の関係がこれからどうなるのか分からないのですが、この場が出会うきっかけとなる場所になったのは間違いないようです。

     みなもと雪神の関係からすると、悪い方向にいかないと思うのですが・・・・・・

     (*^▽^*)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*) 

  • 第158話 鶴と烏(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    このユキミちゃん、可愛い顔して割とやっちゃうタイプなのでしょうか(^_^;)
    主の客人を……といいつつ、主が試せと指示した結果なのかな?
    しかし、こんな足場が崩れるような罠が張り巡らされていたら、怖くて歩けません……Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     いきなり露骨な態度なのですが、彼女も何か思いがあるようです。おかげで漣の闘争心にも火がついてしまいました。

     山の神の僕である漣にとっては、あの程度の罠は大したことないのですが、完全に油断していたのでびっくりしたようです。

     (^▽^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第112話 覚悟と想い(8)への応援コメント

    生きてる人は別の話ですよね、ストレスがかかっても仕方ないですね……

    作者からの返信

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、この少女も何か目的があって行動しているのでしょう。果たしてどこでまた会うのか、次に会えばタダでは済まないかもしれません。

     (@_@;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第157話 鶴と烏(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    白新地と現世を結ぶ扉、そんなにキケンなシロモノであったんだ!?(@_@;)
    そこに身一つで躊躇なく漣さん、思い切りが良い!
    みなもさんからのお使いということなら、この様子ならば割と安心な気はするのですが、どうでしょうね……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、雪神が自分の世界を創り出したのも人のいる地上の世界になかば見切りをつけたことも理由なので、繋がることを拒んだ結果のようです。
     (;´∀`)

     ただ、以前に実菜穂(実際は御守のなかにみなもの御霊がありました)たちがイワコたちに導かれて白新地に入ったように、雪神の心許すものは苦も無く入ることができるようです。なので、お察しのとおり、漣も短冊を持っている限りは、無事にたどり着くことはできると思います?

     (^-^;

     なぜ、思うだけかと言いますと、どうも、ノコノコ入ってくることを嫌った者がいるようです。御心配おかけして申し訳ありません。

     (@_@;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。(´▽`*)

     (´▽`*)

  • 第156話 鶴と烏(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    腰の低い、東門仙さんがステキですね(^^)
    ちょっと気の立ったヤマネコのような漣さん、周囲の優しさに触れて逆立てた毛を少しずつ収めていってくれると良いのですが。
    東門仙さん、良き門番であるだけでなく、良き道標にもなってくれるかな?
    まるで待ち合わせたかのような、美しい雪の結晶を思わせる門が幻出したようで、ここから新しい世界が広がりそうです。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     男の多い環境で山育ちのため、漣の強気な面は隠せないようです。そのおかげで危ない橋も怯えることなく、渡って行ってくれるでしょう。

     一方、東門仙は優しい性格から、漣とも上手くやっていけるのでしょう。

     !(^^)!

     さて、突如、現れた門。当然、雪神のものだと思うのですが・・・・・・

     この先に待っているのは何者か。

     それに漣が役目を受けたことで、村の外の世界でも何かが動き始めたようです。

     (@_@。

     応援のお言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第150話 メモと記憶(6)への応援コメント

    拝読させていただきましたm(_ _)m

    3という数字がここまで強調されている作品も珍しくてクスリと笑いました。
    今度は4となる日がくるのかな・・・

    作者からの返信

    ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     良いところで笑っていただき、凄く幸せです。

     (*^_^*)

     「4となる日」是非とも実現したいです。

     キャラ全員やる気になってます。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • なかなか凝った設定今後とも期待しています^^

    作者からの返信

     呉根 詩門 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お褒めのお言葉に私だけでなく、キャラたちも喜んでいます。

     (*^-^*)

     ご期待に応えられるよう頑張ります。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第155話 メモと記憶(11)への応援コメント

    拝読致しました。
    ここにきて、門の神様、活躍ですね!
    出入口さえ用意してくれれば、自在に空間を繋げられるとはすごい力ですΣ(゚д゚lll)
    なんか、鳥居を見たらどこでもドアに見えてくるかも知れません!
    通路を用意してもらい、さらにナビゲーターまでつけてもらって、漣さんはなかなか手厚くスタートを切ることができました。
    逆に、みなもさんは少々力を使いすぎているようにも見えて...(;´・ω・)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。ここにきて、再び登場しました。実菜穂の身近にいて、また温かく見守っていてくれる神様なので何かと力になってくれます。


     どうやら世界を繋ぐという力を持つ神様は少なく、みなもが力を持つのは、姉である水波野菜乃女神が力を持っており、その分霊であるため力を授かっているようです。

     お言葉のとおり、みなもは、頑張り屋のため、ちょっと飛ばしすぎて居るような感じです。

     どこかで無理がたたらなければいいのですが。御心配おかけしています。

     (^^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第154話 メモと記憶(10)への応援コメント

    拝読致しました。
    みなもさんがやる気になっています!(^^)
    しかも漣さんに神力までつかって指示するなんて……
    本気さが窺えますね。
    でも、龍神ってぇと、水系の神様ですよね。
    水系であれば、みなもさんの方が位が高いってことはないのかな?
    みなもさんを前にして、「ははー!」って水戸黄門みたいに平伏しちゃうってことはないのかな??(;・∀・)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をありがとうございます。

     (^^♪

     みなもは神命など使うつもりはありませんでしたが、ああでもしなければ漣はうごかなかったことでしょう。

     村を苦しめた根源の神を討とうとするなか、みなもには、巻添えになるものを無くしたいという思いがあったようです。実際、村の外に出て巫女を遠ざける役目の者も必要であり、漣を動かすために敢えて神命を出しました。

     この村の真相が天上界に知れ渡れば、キツイ責めを負わされるため、龍神もみなもに降伏するつもりは無いようです。

     (@_@;)


     数はどうも龍神の方が上回っているようですが、みなもに勝機はあるのでしょうか。

     応援いただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します

     (*´▽`*) 

  • 第153話 メモと記憶(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    んんっ!?
    この土地の龍神をみなもさんが討っちゃうの?
    そんなことをして、天界のルールには抵触したりしないのでしょうか(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)
    話がかなりキナ臭くなり始めました……
    ただ、三柱の神様と巫女3名がいれば、さすがに龍神は大丈夫……ですよね(・_・;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     ご指摘のとおり、ただ闇雲に向かい天上神である龍神を討てば、神謀りでの裁きを受けることになります。ですがそこは、みなも。ここに向かう前にアサナミの神へ報告をしています。そこで、みなもたちは、アサナミの神より「場合によっては、討て」と神命を受けました。

     これにより、この村での捜査、解決、いっさいの行動権限をみなもたちは、与えられたことになります。正式なお墨付きを得た特捜部隊と言ったところでしょうか。

     (^▽^;)

     もちろん、相手もただでは降伏しないでしょう。討つとしても、龍神たちが勝っていれば、闇のもとに消されることになります。


     みなもたちを応援していただければ、この村に光を取り戻すこともできると思います。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

    編集済
  • 第149話 メモと記憶(5)への応援コメント

    シンクロ率高いですね^_^

    作者からの返信

     ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、どうやら三人は仲良しになっているようです。馴染みある神同士の巫女なので、何か通じるものもあるのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第152話 メモと記憶(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    おっと、みなものたま2からの引き継ぎ案件!?Σ(O_O;)
    話が徐々に大きくなってきております。
    それにしても優里ちゃん、自分の知らない宿命的なものを背負ってしまっているのかな。
    血の繋がりで、昔の里では当たり前のように為されてきたことではあるでしょうが、本人からしたらかなりハードな宿命になりますね(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、優里にとっては重荷になりますね。でも、みなもにも何か考えはあるようで。人を縛ることが好きでないみなもは、さて、どう打って出るのでしょうか。

     (/・ω・)/

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第151話 メモと記憶(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    遂に、冒頭の古ビル事件に戻ってきたー(≧∀≦)
    なるほど、「土」が皆を呼び寄せるキーワードだったのですね。
    そうなると、あの時神隠しに遭った子こそが?
    巫女としての経験はなさそうですが……この、重い、重い歴史を持つ郷の業を背負えるのか……(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。優里も関係してきます。ですが、実は実菜穂も陽向も知っているある人物が関係してきます。

     村の外でもいろいろ動きがあるようです。

     :;(∩´﹏`∩);:


     経験も知識もないければ、自覚もない。なのに、天上神は見逃さないようです。

     (;一_一)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

    編集済
  • 第150話 メモと記憶(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    そう考える理由は3つある!
    なんか急に推理小説っぽくなってきました(^_^)
    しかし何故、というところは想像がつかないなぁ。
    巫女ズは皆、分かっているようですが、その真相やいかに。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     三人とも何とか答えを見つけることで、この場の状況を掴もうとしています。この村で理不尽な罪を背負わされた人を救うためには、自分たちが立たなければならないことを感じているのかもしれません。

     さて、実菜穂はどんな考えで答えにたどり着いたのか。いろいろと意見が飛びそうです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第149話 メモと記憶(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    次々と明かされてゆく過去の戦。
    あの凄惨な戦いが、まさか勝利のためのものでないなんてっΣ(゚Д゚|||)
    とことん優しくない世界に抗ったその代償や、いかほどか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (#^^#)

     「とことん優しくない世界」、まさにそうですね。この世界こそ、ユウナミの神が憂いていたことです。もうすでに、起こっていたとは知らなかったのでしょう。ということは、これが知れたときは・・・・・・

     キナの本当の目的は何だったのでしょうか。お楽しみ頂ければ、幸せです。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第148話 メモと記憶(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんか天 vs 地の仁義なき戦いが継続中……(;゚Д゚)
    こんなにも長い間、ひとつの地に呪いが残るのは、神様の寿命が永遠だから?
    定命の人の子は、罪を犯したものはとうの昔に亡くなっているのに、いまだに呪が村を支配しているとは...
    と言いつつ、天上神に直接報復するとは、里子さんも大胆すぎるぅぅぅΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおりですね。実菜穂たちはこの戦いのとばっちりを受けたのかもしれません。


     ただ、いくら戦いとはいえ、勝ったものが、果たしてここまでやってもいいものなのでしょうか。もちろん、これは他の天上神に知られることなく、行っていることです。

     人を護るために、地上神も最後の力を使い果たしてしまいました。あとは、人がその罪を背負い続けなければなりません。本当にこれが正しいことなのか、その疑問をこの地の巫女たちは問い続けてきたのかもしれません。

     お言葉のとおり、「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」
    との思いで里子は大胆な行動をとろうとしたのかもしれません。

     (@_@。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第147話 メモと記憶(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    ひええ、それでは巫女ちゃんは人柱と同義ではないですか(゚A゚;)
    そうまでして村を存続させたいとは、なんという業の深さ……
    それは同時に代々の呪をかけた神様にもあてはまりますが、さて人に良い感情をもつみなもさんの想いや如何に?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     これからこの村に起こった出来事が解き明かされていくことになります。実菜穂たちが見た光景は何だったのか。

     全てを知ったとき、みなもはどう動くのでしょう。

     どうか、応援をお願いします。みなもや実菜穂に前進する力が湧いてくることでしょう。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第146話 メモと記憶(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    漣さん、かなり真面目な雰囲気が漂います(^O^;)
    どこか自由な大らかさのある霞ちゃんとは、相性が良いかも知れませんね!
    そして里子さん。
    優しげな雰囲気を持つ昭和の美少女は、何を抱えて、誰に仕えていたのか?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。
     (^^♪

     褒めていただき漣も喜んでいます。彼女は、烏天狗のなかの、数少ない女天狗なので、周りからは格下に見られたりもします。それゆえ、実力をつけようと日々修行に励む真面目な一面もあります。その甲斐ありまして、物の怪の中でもかなりの実力の持ち主でもあります。

     霞ともども応援いただければ幸せです。

     !(^^)!


     里子さんのことも徐々に明らかになっていきます。そのとき、みなもたちはどう動くのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第145話 メモと記憶(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    おおっ、みなもさんの胸で治癒を受けるなんて、なんて役得。
    ……といいつつ、男でそれをやったら、日の神様の厳しいツッコミを喰らいそうで怖いかも知れません(^^;)
    そんなみなもさんが入ってくれたことで、少しずつ紐解かれていくように見える村の謎、村の過去。
    写真を見るに、霞ちゃんには何か心当たりがあるようですが..,?(;゚Д゚)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     ははは、ツッコミありそうです。

     でも、みなもは、例え男神であれ、男子であれ、同じようにしてしまうことでしょう。そもそも、自分が女神であることをあまり意識していないようです。
     あっ、でも、姉や他の女神に対しては、美しさや心根に敬意をもっていたりします。
     そう言ったところが、火の神やシーナをハラハラさせているところなのでしょう。

     (^▽^;)

     さて、写真にいったい何があるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第144話 呪縛と解放(26)への応援コメント

    拝読致しました。
    この難関を、なんとか重傷者を出さずに突破!
    ややホラーな展開がありつつも、まずは囚われの状態からは解放されましたね(^^)
    しかし安心はできず。
    まだあの、鉄鎖の神様の巫女さんが出てきていません。
    普通に考えれば、みなもさん、日の神様、それにシーナさんを相手に再び優位にたつとか無理だと思うのですが、鉄鎖の神様さんには何らかの策でもあるのかな。
    もう一人の呪縛に囚われし人。
    その人はどこで、どんな状態でいるのやら……(・▽・)?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (#^^#)

     ご心配をおかけして恐縮です。 (;´・ω・)

     ひとまずは、危機を脱しましたが、どうも事態の延命に過ぎないようです。

     だけどおかげで、みなもはようやく本筋を見通したようです。それゆえ、どうしたものかと思案しています。

     (;・∀・)

     お言葉のとおり、まだ鉄鎖の神の巫女は出てきていませんが、どうも村の外にいる人物が、その秘密も知ることになります。

     なんとか、みなもは本題に取り掛かれそうですが・・・・・・

     課題は多そうです。

     (^▽^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     

  • 第143話 呪縛と解放(25)への応援コメント

    風の神の巫女さん戦闘スタイルが天性の才能持ちでしたか・・・恐ろしや

    そんな強い巫女さんの優しい一面にドキッとした自分がおりました。

    風と風のぶつかり合い参考になります(>_<)

    作者からの返信

    ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     シーナと霞が御霊を合わせることができたのは、ennger 様 のお言葉のとおり戦闘の才があったのかもしれません。

     霞は虐めれれていたため、人を傷つけることはあまり好きではないようです。どうもそれが、闘う際に足枷になりかねないことを、シーナは心配しています。

     嬉しいお言葉ありがとうございます。 感謝します。

     (*´▽`*)

  • 水野 文様、初コメント失礼します。

    霞の秘めたる力は強そうですね。これから、巫女としての成長が気になります。
    とてもおもしろい作品です。

    作者からの返信

    雨京 寿美 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     嬉しいお言葉に、霞も喜んでいます。みなものみたま 3は、霞が主となる物語なので、張りきっているようです。虐められていたため、相手を傷つけることに抵抗がある霞ですが、はたしてどうなることでしょう。

     雨京 寿美 様の応援をいただければ、きっと困難も乗り越えられることでしょう。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第143話 呪縛と解放(25)への応援コメント

    拝読致しました。
    ようやく頭の堅そうな烏天狗さんにも納得していただけたようで(^^)
    やはり最強の系統、戦闘方法を知らないはずの霞ちゃん、ポテンシャルだけで飼ってしまいましたね(^▽^;)
    でもこれで烏天狗ちゃんが仲間になったり友達になったり眷属になってくれたりしたら、戦い方も教えてもらえるのでしょうか。
    これからの天狗ちゃんの活躍も楽しみですね!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     霞も無我夢中で泣きながら、力押しで勝ったみたいです。本人も、後になって、怖かったと涙ながらに語っています。

     (^▽^;)

     ひとまず危機は脱したようですが、まだまだ問題が山積みとなっています。

     これは、人手も物の怪の手も借りねばならないのかもしれません。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第142話 呪縛と解放(24)への応援コメント

    拝読致しました。
    前開きエプロンキックが炸裂Σ(゚д゚lll)
    霞ちゃん、経験不足にも関わらず戦闘能力が高いのは、やっぱりシーナさんの巫女さんだからなのか?
    対する烏天狗ちゃん、奥義発動。
    団扇は天狗の切り札ですが、果たして風の巫女に対して風の技は通じるのか??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     神々との争いの中で生まれた言葉に、「風とは闘うな」とあります。風の神は神々の中でも圧倒的な破壊力を持っているため、真っ向から闘ってはいけないという意味のようです。 

     ( ..)φメモメモ

     お言葉のようにシーナの巫女である霞には、その力が備わったと言えます。経験不足ではありますが、それを補うだけの強大な力があるのでしょう。いかにシーナが強力な神なのかということが、ここからうかがえます。   
     見かけはフワフワなのですが、逆鱗に触れて痛い目にあった者は人、神問わずに多かったと聞きます。

     (◎_◎;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第141話 呪縛と解放(23)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんと、霞ちゃんが変身巫女っ子になってしまいました。
    しかしその巫女スタイル……可愛ささに全振りしている!?(^_^;)
    ひょっとして、シーナさんはこのセンスを見抜いて巫女ちゃんにしたのでしょうか。
    だとするなら、シーナさんも霞ちゃんも趣味が全開という共通点がぁっΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     霞は自分では可愛くないと思い込んでいますが、実は男子からはわりと注目を集めていました。そのため、虐めのターゲットになりました。

      (;´∀`)


     お察しのとおり、霞は、磨けばもっと可愛くなることをシーナは見抜いていました。霞も、琴美に憧れを持っていたので、このさい思い切って殻を破ったというところでしょうか。

     ( *´艸`)

     シーナにとっては嬉しい限りでしょう。 (*^^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

  • 第140話 呪縛と解放(22)への応援コメント

    拝読致しました。
    うーん、やはり風属性同士、どちらかというと同じ側に属しそうですね。
    なのに、分かり合えない...シーナ様、あなた、どれだけ信用ないのですか(^^;)
    なにか、風の神の巫女さんである証明などできれば良いのですが。印籠とか。
    時間もない、手掛かりもない、目の前の天狗少女を篭絡するしか道はなさそうですが、その相手の頭の固さもなかなかのようでして……Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お言葉ありがとうございます。 (^^♪

     死神や、みなもがシーナのことを「フワフワ風」と呼んでいたりしています。まあ、そのようなあだ名があるくらいなので、捉えどころが昔からないのかもしれません。

     (^^;)

     シーナを擁護するわけではありませんが、実は人嫌いなのはシーナの兄でありまして、シーナはそれに付き合っている感じです。お兄さんが人嫌いなのは、ちょっとした理由がありまして、またお話しできればと思います。 (^▽^;)

     さて、やはり証明となれば、少女とは一戦交えることになるのでしょうか。

     なんせ、ここは頑張りどころ。応援いただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感感謝します。 (*´▽`*)

     

  • 第139話 呪縛と解放(21)への応援コメント

    拝読致しました。
    なるほど、天狗といえば、確かに風を使いますよね。
    風の眷属としての烏天狗と思えば、霞ちゃんと仲間のようなものだと感じますが……あるいは、ここで拳(脚?)で語り合えば、いずれ夕日をバックに肩を組んで笑いながら分かり合えるのでしょうか……あ、時間制限つきだったΣ(゚□゚)ジカンガナイ

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     確かに風を使う者同士、お互い話し合えれば分かり合えそうな感じです。

     (^^;)

     疑心暗鬼の少女に対して、霞はどううって出るのでしょうか。

     そうそう、時間もないことですしどうなる事やら。

     :;(∩´﹏`∩);:

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第138話 呪縛と解放(20)への応援コメント

    拝読致しました。
    羽を投げて黒板に当てるて、どんだけなんだ(^_^;)
    ソレを投げ返す霞ちゃんも人間業ではない。
    しかし、あれほど苦労した卯の神様との因縁で疑われるのはちょっと辛いですね。
    うまく納得してくれれば、強い味方になってくれるかな?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     どうも彼女はただの女天狗ではないようです。どうして、霞を敵視したのかなぞですが、霞が説明下手なのが原因でもあります。

     彼女にも何か事情がある事のようなので、誤解が解ければ味方になってもらえるかもしれません。

     (#^^#)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
     

  • 第137話 呪縛と解放(19)への応援コメント

    拝読致しました。
    な、なんか急にドロドロきてきました。流石は沼の神様っ!(@_@;)
    天上神様も、なんかズルっぽいし、巫女さんは討たれちゃうし。
    しかも沼の神様の忘れ形見も居そうですし、かなり物語が交錯してきましたね。
    霞ちゃんは、ここから無事に目的を達せられるのか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     どうも全ての神様が必ずしも公明正大よ言う訳ではないようです。小さな災いの種をまいた神様のせいで、いまこうして大変なことに人は巻き込まれてしまいました。ユウナミの神が心配していたことが、誰にも知られることなく起こっていたようです。

     (◎_◎;)

     複雑に絡んでしまった糸は、一つ一つ解いていくしかないのでしょう。

     ご心配をおかけしていますが、霞、本当に大丈夫なのか? 

     (◎_◎;)

     応援のお言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

     


  • 編集済

    第126話 呪縛と解放(8)への応援コメント

    ユカリちゃんとお母さんが一緒になれてよかったです!
    陽向の手加減のない本当の姿や力も、ついに顕現したエピソードになりましたね!!

    作者からの返信

     岩間 孝 様

     お時間をいただきありがとうございます。  (#^^#)

     陽向の本領発揮のお話でした。そう言っていただけますと、陽向も喜んでいます。

     !(^^)!

     次はさて、誰の番でしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

  • 第136話 呪縛と解放(18)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんと、この6柱の神様たちは産土神で、天上神たちと争っていたのか(@_@;)
    そうすると、沼ちゃんはいずれ産土神と敵対するから、天上神サイド……とはいかないかぁ(^_^;)
    なかなか、対立構造が見えない。
    続きを待ちます!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     強固に強い六柱でした。これには、天上神も手を焼き、それ故、人の力を思い知ることになりました。当然、天上神の矛先がむけられるのは・・・・・・:;(∩´﹏`∩);:

     霞がメモの秘密をたどり行きつく先はどこなのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

  • 第135話 呪縛と解放(17)への応援コメント

    拝読致しました。
    5対1の対立って、なんてアンバランスな比率(^_^;)
    これはもう、神々世界のイジメと呼んでも良いのではなかろうか。
    その沼には鬼が住むという。
    鬼ってなんだろう。
    神々に祀ろわぬ存在?
    それは対立した沼の神の眷属を指すのか、それとも別の存在がいて沼の神と手を組んでいるのか?
    まだ、何が起こっているのかはわかりませんが、沼の側についたら四方は敵に回ると言ってもよいほどの四面楚歌!?(@_@;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     お言葉のとおり、5対1の対立は、なかなか尋常ではありません。 

     きっかけは些細なことなのかもしれません。、みなも達のように、公明正大な神様が多いのは確かですが、なかにはやはり暗い闇を持つ神様もいるようです。  (;一_一)

     混沌としてきた村の世界ですが、霞は対立の秘密を知ることができるのでしょうか。みなも達は、この村を救うことができるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)

  • 第134話 呪縛と解放(16)への応援コメント

    拝読致しました。
    霞ちゃんのところは、今までよりも要素が多くて難易度が高そうですね(O_O;)
    しかし、何かキケンな存在がいると言われているプールに普通に足を踏み入れるとは、さすがに軽率ではないかと(^_^;)ソラトベルトハイエ
    足をカニさんに挟まれてしまっていますが、これもしもっと強力なヤツ相手だったら、足だってどうなっていたか?
    なかなか危なっかしい巫女さんです(@.@;)
    それでもカニさんをものともしない霞ちゃん、頼もしいですね!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     いつもながら鋭いです。(*^_^*)

     はい、お言葉のとおり実は霞のきた場所は、陽向や実菜穂よりもかなり厳しいところのようです。これは、偶然なのかそれとも運命なのか。

     実菜穂や陽向も人と神の関わりを知ることで成長してきました。霞はここで一体何を知るのでしょう。

     どうか、霞に声をかけていただければ、怖がり霞も頑張れることでしょう。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*^▽^*)

  • 第133話 呪縛と解放(15)への応援コメント

    拝読致しました。
    ホラー第三弾!
    やっぱりホラーの本場は学校ですね(^^;)
    霞ちゃんはまだ学生、より学校には思うところがある……かも知れません。
    そして、霞ちゃんには因縁を持つ敵巫女さんがいます。
    未熟で多様な、様々な想いが交錯する場所、学校。
    さて、ここでどのような想いがかつてあったのか。
    霞ちゃんは、恐怖に囚われずに戦うことができるのでしょうか??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     この村自体がホラーと化していますので、いたるところそうなのですが、お言葉のとおり学校は最たるものです。 :;(∩´﹏`∩);:

     未熟といえば霞もそうなので、ここでいろいろ学び知ることもあるようです。

     実菜穂もですが、霞もまだ自分の力の使い方が良く分かっていませんので、その分戦わなければならないときは、出遅れてしまうようです。鎖を使う少女とも再び相まみえることになるのでしょうか。
     (; ・`д・´)

     頑張れるよう声をかけていただければ、本人も勇気がわきます。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

  • 第132話 呪縛と解放(14)への応援コメント

    拝読致しました。
    まさかの実菜穂ちゃんの変身シーン!Σ(゚д゚lll)
    五人くらい巫女が集まって、巫女少女シリーズに発展するのでしょうか(O.O;)
    それはともかく。
    蛇が成長して龍になるという話は聞きますが、これがそうなんでしょうか!
    龍のような姿になる大蛇に、青龍の加護を受けた巫女。
    自分のために暴力を振るう大蛇に、人のために力を振り絞った実菜穂ちゃんが打ち勝ちました(^^)
    これで御神体は2個、揃いました。
    あとは霞ちゃん、うまくやれるのか――

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     まさかの変身でした (^_^;)

     本人に聞きますと、みなもは最近、城東門校の制服がお気に入りのようでよく身につけているので、それをイメージしたらあのような姿になったようです。
    (実菜穂のイメージ不足かもしれません・・・・・・
      (;´・ω・) )

     これを見たら、みなもは、「あほう」と言うか「アッパレ」と言うか、どんな反応をしたのか見てみたいです。

     ( *´艸`)

     さて、霞はといえば、どうやらかなりの強敵が待っているようです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第131話 呪縛と解放(13)への応援コメント

    拝読致しました。
    蛇神様というのはたまに居るようにおもいますが、コレは力に呑まれてダークサイドに堕ちてしまったようですね(・_・;)
    やっぱり最初に矢で串刺しにして、毒抜きしてから蒲焼にしてから話を聞くべきでした。
    自分の身が蒲焼にされる絶望をヤマカガシに味あわせながらね(ΦωΦ)フフフ
    しかし今は相手の注文通り、絶望を味合わせられている立場。
    さて、どうなるのか……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     何やらきな臭い事情があったようです。

     確かにお言葉のとおり、先手を打っていれば、実菜穂もピンチにはならなかったことでしょう。そのへんは、陽向ならばとうに切り捨てていたところかも (^^;)

     さて、次回で実菜穂編は終わります。実菜穂の挽回はなるでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第130話 呪縛と解放(12)への応援コメント

    拝読致しました。
    おおっ、完全にホラーな展開ですね!Σ(゚д゚lll)
    子供を食い物にする医者……積み重なる遺体。
    医者が抜き取っていたのはストレス性物質か、呪詛のような何かか。
    実菜穂ちゃんに会ったせいで、やや浄化されてしまったのかも知れませんね。
    そんな禍々しいモノを集めて、何をするつもりなのか...
    人間には退けない強力な鉄弓、普通ならば人は太刀打ちできない。
    ですが、ここは敵地のド真ん中、話を聞く前に無力化をしておかないと...(^^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     子供たちは何ゆえに犠牲になったのでしょうか。スズナもどうしてここに居るのか。実菜穂が理由を知ったとき、はたしてどう動くのでしょうか。

     (◎_◎;)

     最後の意味深なお言葉、成る程です。これが陽向であればもう少しうまく立ち回れたのかもしれません。実菜穂はどうなるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第118話 覚悟と想い(14)への応援コメント

    今回の隼人の体験したことの描写――
    実感を持って感じると言えばいいのか、すっと胸に入ってきました。

    隼人にとって、霞はかけがえのない女神になったのかもですね。

    霞にとっての隼人はどんな存在なんでしょうね、とも思いましたけど!(大切な存在であることは間違いなさそうですが……)

    作者からの返信

     岩間 孝 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     お言葉のとおり、あの状況で霞のもとに行こうとするのは、隼人にとって霞は特別な存在であったのだと思います。

     また、霞はと言えば、二人とも落ちてしまうかもしれないという状況で、自分を信頼してくれた隼斗に何らかの思いが芽生えたのではないでしょうか。もう生きては帰れないかもしれないという覚悟で、隼人と時を過ごした霞は何を思っていたのでしょうか。

     素敵なお言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

  • 第129話 呪縛と解放(11)への応援コメント

    拝読致しました。
    なぜ、療養所が色街からスズナちゃんを引き取ったのか?
    わざわざ金品まで出して。
    ハタ君が手を回したのかとも思えたけれど、会いに来られなし手紙も寄越さないならまた違う?
    とすると、何らかの邪な意図が想像されてしまいます。((((;゚Д゚))))
    ……そういう、時代もあったんですよね。 
    ところで、「14《じゅうし》」これはルビが意図したようになっていない?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     ルビが上手く打てていなかったようです。修正しました。ありがとうございます。

     (#^^#)

     実菜穂はどうやら、スズナの事情はつかめたようです。だけど、まだスズナを引き取った者の正体が分からないようです。それを突き止めるため、実菜穂は一人で動いていきます。

     スズナと実菜穂の物語の行く先はどこでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

  • 第128話 呪縛と解放(10)への応援コメント

    拝読致しました。
    そこはサナトリウムでしたか。
    肺結核、当時は不治の病ですよねぇ(⁠ ⁠・ั⁠﹏⁠・ั⁠)
    好きな人がおった。
    やはり、同じ肺結核の患者なのか……?
    口調までうつって、しんみりとした空気が流れていますが、時間制限アリですからね、実奈穂さん……(@_@;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     ここがただの療養所なら少しは救いがあるかもしれません。ですが、実菜穂が来たということは、そこになにか潜むものがあるのでしょう。

     しんみりとした空気の中で、果たして実菜穂は何を見るのでしょうか。そしてそのとき何を思うのか。

     実菜穂が頑張れるよう応援いただければ、幸せです。(*^_^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

     

  • 第127話 呪縛と解放(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    高台にある診療所……交通の便を敢えて悪くしている場所という点から、ひょっとして世間からの隔離を意味しているのでしょうか(O_O;)
    御霊であれば大丈夫ですが、もしも実体を持ち、かつ伝染性の病原体などを持っていたら大変です(ー.ー;)
    さらにそこに、ぬっぺいぼうだかにこちゃん大魔王だか、妖怪めいた存在が!?
    まあ、神様がいるのですから妖怪が居ても不思議はないのですが。。。
    明治の御代に、ここで何がおこったのか...?

    作者からの返信

    たけざぶろう 様

     お言葉ありがとうございます。 !(^^)!

     なかなか鋭い考察に「おっ」となってしまいます。実菜穂が導かれたということは、診療所に何か秘密があるのかもしれません。

     物の怪たちは、良くも悪くも神様に仕えるもののようです。なかには例外もあるようですが。

     人を助けるものもいれば、人を貶めるものもいるのですね。さて、実菜穂はここで何を見るのでしょうか。

     実菜穂の物語が始まります。 (*^_^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

     

    編集済

  • 編集済

    第126話 呪縛と解放(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    いやー、カマイタチの最期っぺかなくて良かった(^_^;)
    神獣を詐称するイタチを、火の聖獣朱雀にて火葬、みごとでした(^^)
    これでようやく囚われの御霊も解放されました。(ー人ー)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     たけざぶろう 様 のお見立て通り男は鎌鼬でした。

     ということは、この手の輩があと二体いるということでしょうか。

     (◎_◎;)

     どうやら次は実菜穂のようです。

     果たしてどんな、物語が待っているのでしょうか。

     そういえば、実菜穂はまだ自分の巫女衣装を決めていないようです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)

  • 第125話 呪縛と解放(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんと妖怪鎌鼬とな。
    お稲荷さんのお役目が認められて逆恨みしたのか……(・_・;)
    素の状態でもイタチはなかなか獰猛だから、陽向ちゃんも気をつけないと!
    ところで、「ちょうどある神から復習をする機会をもらった」ですが、復讐、でしょうか。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     さっそく修正と・・・・・・φ(..)

     ご指摘ありがとうございました。(^^;)

     同じイタチでもオコジョさんは、山の神のつかいとも言われていたりするんだけどね。 (^-^;

     どうも神様の世界ではこういった逆恨みは多々あるようです。そのとばっちりを人が受けちゃったのですが。

     さて、陽向を怒らしちゃったらどうなるのか・・・・・・\(◎o◎)/!

     次回で陽向編は終わりです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第124話 呪縛と解放(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    この「僕」野郎の言葉の端々から人間ではないことが窺えますね。
    ついでに言えば、神様事情にもかなり通じている。
    さらに、カマイタチの刃まで扱える。
    母親の情を使い御神体を奪わせる人とも思えぬ所業……その正体はいったいなんなんでしょう(;´・ω・)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     この男の正体、果たして何でしょう。あまり人にはいい感情を持っていないようです。  (◎_◎;)

     どうやらナナガシラが消えていく理由もこのあたりにあるようです。

     陽向がここで見るものは何か? どうか陽向に温かい応援をお願いします。 (*^_^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

  • 第64話 神と巫女(19)への応援コメント

    爪の動きとか想像しただけで、寒気がしました🥶

    作者からの返信

     スズキチ 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     どうやら怖い思いをさせてしまったようで、申し訳ありません。

     でも、そういう気持ちになってもらえることは、このエピソードでは大変嬉しくも思います。

     どうかこの後も物語をあの新で楽しんでいただければ幸せです。

     ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第123話 呪縛と解放(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    おやっ、いきなりのホラーテイスト展開!?
    ユカリちゃんの事件は既に起こってしまった事件、つまりもう因果は変えられないのか?
    それとも因果を変えることによって、正道を取り戻すことができるのでしょうか(・_・;)
    さあ、誰が御神体を奪ったのか――この男が犯人なのか(;`・ω・´)9

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (*^^*)

     ここは少しホラーチックな展開になっちゃいました。  (^_^;)

     御神体を盗ったのは誰なのか、陽向はもう気がついたようです。

     果たしてこの怪しげな男は何者なのか。陽向がどう動くのか、応援をお願いします。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (⌒▽⌒)

  • 第111話 覚悟と想い(7)への応援コメント

    緊迫感のあるストーリーの中で、ほっこりするエピソードでした。
    琴美の可愛い姿の謎が溶けました。
    みんな真似して可愛く変身したら…。と妄想いたします。

    作者からの返信

     堀井菖蒲 様

     お時間を頂きありがとうございます。 (^^♪

     可愛いと言ってもらい、琴美も嬉しそうな笑顔を見せています。

     実のところ、今回の件は三人にも何かしら影響を受けたようです。 
     ( *´艸`)

     どんな影響を受けたのか、その結果はいかに。 (*^_^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)
     

  • 第122話 呪縛と解放(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    御神体の変わりとな!Σ(゚Д゚)
    まさか社に縛り付けられてしまうとは……でも過去を見たり、行く先の運命?を見たり、神通力は使えるのですね。
    猶予はたったの2時間、はて間に合うのでしょうか……(*_*;

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間を頂きありがとうございます。 (^^♪

     どうも状況が分かったのは、土の神様が残した記憶のおかげようです。土の神様の孫娘である氏神。平和であった村が荒れ果てたのは、何があったのでしょう。 :;(∩´﹏`∩);:

     その記憶の断片をみなもたちは、見たのかもしれません。


     時間は2時間、何としても間に合わせねば、THE END です。

     頑張れー!(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)