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  • 第214話 土と蜘蛛(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    心の中までを見通す目……!Σ(゚Д゚)
    それは凄い力ですね。
    確かに、自分をしっかりもっていないと持っていかれそう。
    さて、解放された魂、それはどんな過去を持ち、想いを残しているのか……?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     そうですね。この力は、アサナミ、水波野菜乃女神がともに持っています。人だけでなく、神でさえ、この力の前では欺くことができません。みなもも、姉の分霊であるため、この力を受け継いでいます。1でも、心を閉ざしている秋人に対して、「無理に覗くことは好まない」と陽向に打ち明けていました。

     この力は、本当に恐ろしいもので、人が覚悟もなく使うと、何も信じられなくなるかもしれません。

     (@_@;)

     いよいよ、本丸へとに進んで行きます。
     
     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第213話 土と蜘蛛(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんか嫌な気配を感じさせる体育館!?⊙⁠﹏⁠⊙
    果たしておせっかいさんはここを開放することができるのか?
    でも、山と水という相性だと、どちらかと言うと助け合いにはなっても言うことを聞かせるには不向きなような……(^_^;)
    火なら山火事に、風なら暴風で森を薙ぎ倒すぞー、て威嚇できるかもだけど?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     みなものことですから、少しは安心して見られますが、火の神にとっては、ハラハラ物のようです。

     体育館にいるのは、果たして何者なのでしょうか。

     みなもと実菜穂に、期待することにしましょう。

     ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

     お言葉のとおり、相性はやはり大切だと思います。みなもは、風とは最悪と言っていますが、どうなのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第212話 愛情と情愛(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    ついにみなもさん、登場!(^^)
    やはり人と人をつなぐ和な神様ですね(^^)
    そのおかげか、シーナさんも霞ちゃんとより深くわかり合えた模様。
    そして……鎖の神様自身はいるのでしようか。
    ナナガシラを封印する鉄鎖の神様、出てくるかな?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お見込みのとおり、シーナも意地で、霞の気持ちを通しちゃいました。プライド高いシーナにしては、かなり歩み寄りました。その結果、霞との距離は近くなった模様です。


     ひと先ずは、ナナガシラの開放に全力を向けられるようになりました。

     
     まだ、解決しなければならないことがありそうです。

     (>_<)


     それにしても、鉄鎖の神はいずこにいるのでしょうか。

     \(◎o◎)/!



     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第211話 愛情と情愛(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    破壊と再生……でも再生は破壊の後、なんですね。
    まるで炎で自らを焼き尽くした後に再生するフェニックスのように……(・_・;)
    他者を癒すのは水の権能?
    みなもさんはいずこ……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、存在しているものを破壊するというのが、風の神の務めの一つのようです。ようは、終末を与えると言ったところでしょうか。

     \(◎o◎)/!

     全てが亡くなった後に、再び草木の芽がでて成長するのを、助けるのも風の神の務めなので、フェニックスに通ずるものがあるかもしれません。

     お見込みのとおり、次はあの柱の出番となりそうです。

     どうやら、ノンビリしていたのに今はドタバタ支度をしています。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第71話 風と言葉(7)への応援コメント

    自分よりも他人を大事にする。
    霞ちゃんは強くて優しいんですね。

    これからどうなるんでしょう。
    霞ちゃんの無事を祈ってます。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     近江結衣 様のお言葉のとおり、どうも霞の性格のようです。虐められていたということも少しは影響あったのかもしれません。

     優しいお気持ちを受け取り、霞も力を出し切っていきます。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第210話 愛情と情愛(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    霞ちゃん、強くなりましたねΣ( ̄ロ ̄lll)
    静南さんと、完全に強弱関係が反転してしまいました。
    しかし、霞ちゃんが巫女として成熟することが、なぜにその奉られる神様たるシーナさんの器量を試されることにつながるのか?
    このナナガシラの地における宿業は、この一戦で終止符を打てるのか、それともまだまだ先があるのか。
    まだまだ神霊について初心者な霞ちゃん、大変です(^^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     何か使命を帯びた霞は強くなる性格のようで、誰かの為にとうときに力を発揮するみたいです。虐めにあっていたのも少しは影響しているのかもしれません。

     二人の決着がついたとき、霞はどうなっているのでしょうか。みなもは、どうやら二人の心を見通したようです。

     (*'▽')


     ここに来て一つ問題が解決しそうです。霞を応援していただき、とても喜んでいます。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

      

  • 第69話 風と言葉(5)への応援コメント

    できないですよね。

    そんな霞ちゃんの気持ちを緑の神になんとか感じて欲しいです。

    悲しすぎます……。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。近江結衣 様のお言葉のとおり、霞は虐められていた経験から、他の者を傷つけることが苦手なようです。ある意味、これはシーナとは真逆ともいえる性格なのですが、なぜシーナが霞を巫女にできたのか、シーナ自身が疑問に思っているところです。

     (;´∀`)

     何とか霞は自分自身のやり方で、解決をしていくことになりそうです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第209話 愛情と情愛(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    おおぅ、ここにきてついに物語序章の夢につながるんですねっΣ(O.O;)
    そしてあの鉄鎖の人こそが真奈美さんであった!
    夢で逢えたら……あの夢はただの夢ではない?
    現実や、あるいはまだ見ぬ現実の人とリンクした正夢であったとか?
    今話冒頭のシーナさんの疑問点の回答につながるのでしょうか。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい、お見込みのとおり、ようやく霞の夢の正体が分かってきました。これで霞と静南の戦いはどう決着がつくのでしょうか。
     \(◎o◎)/!


     確かにまだシーナの疑問の回答が出て来ていません。霞がそれを見せるときがきっと来るはずです。

     この先、お互いの意地と想いをぶつけていくことになりそうです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第208話 愛情と情愛(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんか霞ちゃん、めちゃめちゃ強くなっているーΣ(゚Д゚|||)
    これはいわゆるアレですかね、天才というヤツでしょうか。
    霞ちゃんの巫女としての素質の高さ……?
    こんなんやってられませんわ〜、とは言えない静南さん、勝ち筋は未だあるのか……?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     霞がどんなタイプなのか分からないのですが、シーナ自身も疑問に思っていた、なぜ神霊同体に成れたのかという鍵にはなりそうです。たけざぶろう 様のお見込みどおり天才タイプなのでしょうか。

     あっ、霞はがプルプルと首を振っています。

     (=^・^=)

     静南の方もまだまだやる気十分なようなので、どうなるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第66話 風と言葉(2)への応援コメント

    今回の遊びは痛いことになりそうですね💦
    しかも首がなんて……。

    霞ちゃん、がんばってください😢

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お見込みのとおり、かなりきつい遊びになりそうです。でも、神様を助けるためには、付き合わないと駄目なようです。

     (>_<)

     応援いただき、何とか霞も勇気を出しています。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第207話 愛情と情愛(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    いよいよ、鉄鎖の巫女さん(仮免)と対峙する霞ちゃん……
    シーナさんを怒らせたら静南さんは本来は瞬殺されている立場でしょうから、霞ちゃんがシーナさんを止めてくれたので命拾いしましたね(^^;)
    ですが直感でタイマンの必要性を悟ってしまう霞ちゃん、果たしてこの怨念に首まで浸かっている相手に霞ちゃんの敵たりうるか、確認が必要ですね!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     確かにお察しのとおり、静南と神霊同体に成った霞とでは端から勝負にはなりませんです。まあ、静南もそれは承知していて、「太古神ともあろう柱が、(自分の巫女が弱いからと)巫女にもなっていない人に手を出すのか」と挑発して牽制しました。

     (;´∀`)

     霞はここに来て、本能的に自分に託されたであろう何かを、感じているようです。

     霞も今まで何だかんだと経験してきましたから、果たして再戦はどうなるのでしょうか。いつものことながら、シーナからのプレッシャーもあるみたいですし・・・・・・


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第65話 風と言葉(1)への応援コメント

    陽向ちゃんの危機ですね😢

    霞ちゃん、がんばってください。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     優しいお言葉ありがとうございます。

     何とかピンチを切り抜けられるよう三人は頑張ります。

     応援していただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第206話 愛情と情愛(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    シーナさん、教え方がスパルタっΣ(゚Д゚|||)
    まあでも、戦闘中にためらい傷だらけになったとしたら、そら嫌ですよね(^_^;)
    過去のしがらみに満ち満ちたこの村で、半端な思い遣りはマイナスに働く、かもしれません……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     シーナが厳しくなるのは、経験からきているのか、それとも性格からなのか。それでも、霞を失いたくないという気持ちが一番のようです。

     (;´∀`)

     この先に待つ者が、霞にとってより成長する機会を与えてくれそうです。霞はどう立ち回るのか。応援していただければ、きっと頑張れると思います。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)


  • 編集済

    第62話 神と巫女(17)への応援コメント

    赤の神さまになにがあったんでしょう。

    陽向さん、大変だろうけどがんばってください。もう少しな気がします。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     ウサギの神様は、とあることをしたために酷い仕打ちを受けました。その傷をいやすことはできるのは、陽向たち巫女のみ。

     いったいどんな事情があったのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)


  • 編集済

    第204話 巫女と見習(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    なるほど、隼人さんの言う通り、静南さんはどうも自分が強すぎるようで、自分が正しいと思うことを他者は受け入れてくれると思いがちなようですね。
    だから、ちょっとナナガシラに入るなと警告しただけで、止まらないヤツが悪いと思ってしまうし、神々やその巫女を巻き込んで破滅に持って行っっても自分が悪いんだと責任を主張すれば受け入れて貰えると考えている(^^;)
    想念の強さが視野を狭窄しているのか、それとももともとそういう傾向のある性格なのか?
    でも隼人さん、静南さんを怒らせるのはいいけど、最終的には勝てないんじゃあないかなぁ、大丈夫?
    ところで、「隼斗の言葉に真那子の眼が再び光った」ですが、ここは静南さんの目が光った?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様
     
     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     さっそく修正・・・・・・φ(..)

     ご指摘、ありがとうございました。

     たしかに静南の視野は狭くなっているのかもしれません。それも、真那子と静南の関係に秘密があるようです。真那子の過去を知ったとき、幼いながら静南は何としても真那子を取り戻したいと心に決めたため、暴走してしまっています。

     お見込みのとおり、隼斗と静南では力に差があります。それでも、霞を助けるために何とか道を開こうとしています。隼斗は何か算段があるのでしょうか。う~ん、心配です。

     (@_@;)

     
     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
      
     

  • 第203話 巫女と見習(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    夜の神社境内に響く鈴の音、来るのは消息不明の女性……
    なんかホラーΣ(゚д゚lll)
    リスクを顧みず、直感で行動ができる隼人さん。
    知性の秋人さんに対して野生の隼人さん、という位置づけでしょうか(^^)
    しかし武器は操れても神霊への対抗手段は持たないでしょうから、隼人さんはこの状況にどう立ち向かうのか....

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     隼斗は考えなく行動しているように見えるのですが、どうやら彼なりの計算はあるようです。チームを束ねるくらいなので、目先を見ているだけではないのでしょう。

     たけざぶろう 様のお言葉のとおり、隼斗も霞との経験から、巫女と戦っても歯が立たないことは分かっているようで、どう立ち回るのでしょうか。考えがあればいいのですが

     (>_<)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
     

     

  • 第55話 神と巫女(10)への応援コメント

    なんだか、心配な展開になってきました。

    みなもさんたちと放されたんですね。だいじょうぶでしょうか。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい、近江結衣 様のお見込みのとおり、実菜穂たち単独の戦いが始まります。

     本当のところは、みなも 内心、実菜穂を心配しています。

     (>_<)

     さて、無事にここを出ることができるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第202話 巫女と見習(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    鉄鎖の神様、そんな患部の隔離を行えるような権能を有していたのですね(゚Д゚;)
    巫女たる真那子さんが自分もろとも封じたということは鉄鎖神社はただいま巫女不在。
    静流さんは友達を助けるべく、ナナガシラという村に神様たちが入ったそのタイミングで封鎖をすることで力を得ている……?
    その意思は、真那子さんの、鉄鎖の神様の意には適っているのか?
    それとも、神意に反してでも真那子さんを救いたいという悲愴な想いで動いているのでしょうか...

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     たけざぶろう 様のお見込みのとおり、静南は実菜穂やみなも達を閉鎖することで、強力な力を得ようとしています。その思いを果たして、真那子を真那子は受け入れられるのか。

     静南にそのような行動をした背景は、真那子、静南、志希名のそれぞれの想いが交差してしまった結果のようです。

     真相を知ったとき、秋人や隼斗は、なにを想うのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第201話 巫女と見習(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    すごいな、秋人さん。
    これだけの情報で、何らかの真実の一端にたどり着いたのですね(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠
    湖がなくなる、これは湖の神様が封じられてしまったのかな?
    でも、それと鉄鎖の巫女さんがどう関係してきそうなのか、想像がつきません(^_^;)
    秋人さんの解説を待ちたいと思います!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     隼斗も霞の為に必死ですが、秋人も実菜穂と陽向の為にフルパワーで頑張っているところです。

     \(◎o◎)/!

     秋人は何処まで真相にたどり着けたのでしょうか。真那子が消えた背景には何があったのか、これから三人が頑張っていきます。

     出番がまだの実菜穂は、奥でもうくつろいでいるようです。みなもにいたっては、お茶飲んで一息入れています。

     (;´∀`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第51話 神と巫女(6)への応援コメント

    龍の神さまなんですね。

    きっと素敵な神さまなんですよね。どきどきです。
    これから回復して、また仲間が増えるでしょうか♫

    作者からの返信

    近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。
    (*^^*)

     龍の神様だから、きっと力がある神様なのでしょう。
     他の神様が付いてくるくらいですから、優しいと思います。

     きっと心配してくれる近江結衣 様を温かくして見守ってくれるでしょう。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

  • 第200話 巫女と見習(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    まずは、ごはんを食べちゃいなさい!とは、昔の家庭の一場面を彷彿とさせます(^^)
    礼を重んじるところが本作らしく感じさせますね。
    そして秋人さん、ブレーンとしての雰囲気を出し始めましたね!
    漣さんと隼人さんが戦闘&サバイバル系で似ている気もしますが、どんな活躍を見せるか期待です(^^)
    ところで、すみません。
    「お主、感はようじゃな。」
    これはどういう意味ですか?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     まず修正しました φ(..) ありがとうございます。

     「いいようじゃな」でした。


     礼はみなもが、はじめに実菜穂に教えたものですので、秋人もそれを受け継ぎました。神様に通じるためには、必要なようでこの場でも役に立ったみたいです。

     漣は「土の神の巫女」を探し出すこと。隼斗は「霞を連れ戻すこと」が目的のようですので、ここはお互い協力し合うことが正解なのでしょうか。

     (;´∀`)


     期待してもらえると、二人とも張り切るので、活躍の場が増えそうです。

     ヾ(≧▽≦)ノ

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*) 

     

  • 第49話 神と巫女(4)への応援コメント

    ひどいですね。

    誰の仕業なんでしょう。
    男の神さまや、他の放浪神は本当に消えてしまったんでしょうか。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     この酷い仕打ちをした者は、後々物語の肝にもなります。実菜穂もこの後遭遇します。

     \(◎o◎)/!

     神様たちは、とりあえずはみなものお母さんのもとに、行ったのだと思います。

     御魂はないままですが、無事にいることでしょう。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第199話 巫女と見習(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    鉄鎖の巫女さんと、村を封じたの人は違う。
    昔、ひどい虐待を受けたという少女
    静南さんが封じたと言う。
    でも巫女さんではない。なのに鉄鎖の力を使える?
    そして何故、村を封じたのか。
    なぜ、虐待を受けたのか……と、なると、ナナガシラでの風習が関係していそうで、巫女さんとしての力を使え、そして村に遺恨を抱いている原因にも繋がる、のかな……?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪


     たけざぶろう 様の考察素晴らしいです。ありがとうございます。

     (*^-^*)
     
     静南は実は巫女になれない理由があります。それは、志希名が言っていた「氏神の巫女は一人だけ」という言葉と、封印をしたことが巫女ではない静南であることを知って、秋人は何かおかしいと思ったようです。

     そういえば、みなもがどこかで「巫女でなくても力を使うことができる」と言ってました。どうやら見習であってもある程度は使えるようです。ただし、かなりの修行が必要だとか。

     (>_<)

     どうしてそこまでして静南は力をつけたのか。志希名より秋人は知ることになります。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

     
     

  • 邪鬼さんたち、居場所ができたんですね。
    霞ちゃんがすごくがんばったおかげですね。

    みなもさんも陽向さんも優しいです。

    暖かい気持ちなやなりました。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     褒めていただき霞も喜んでいます。虐められていただけに、傷つけることは苦手なようです。

     (;´∀`)


     みなもや陽向も頑張ってくれたので、何とか乗り切ることができました。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第197話 巫女と見習(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    まさかの混浴シーン!Σ( ̄□ ̄|||)
    てか、漣さんて、異性間の恥じらい的なものは実装されていない??
    そして隼人さんが大人の男っぷりを見せつける!
    こういう場では、秋人さんは徹底的に弱い立場ですね。
    そして、いよいよ鉄鎖の巫女さんはなにを想って行動しているのかが分かる……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     人であればハッキリと異性を意識してあり得ないことなのですが、どうも漣は、数少ない女天狗で、男ばかりの環境に会ったことや、生きている年月は多いのですが、異性に対しての意識は、まだまだ未熟なため。恥ずかしさも少ないようです。今後、異性を意識するようになると、変わっていくと思います。それでも、夕帰魅であれば、このようなことはあり得ませんが・・・・・・ (;´∀`)

     さて、温泉につかりながら、三人は巫女について、何を語っていくのでしょうか。ゆるりとお楽しみいただけたら幸せです。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
     
     


  • 第196話 巫女と見習(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    鉄鎖の巫女さん……宮司さんが、思いのほか穏やか?
    いままでの経緯から、鉄鎖の神様の係累の方々って、もっと好戦的かと……。
    「おほほほほほほ!」とか高笑いしながら、鉄鎖を振り回して……ないか(^_^;)
    ある意味敵地のような場所ですが、果たして無事でいられるのか?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     実のところ、鉄鎖の神は、知る人には縋るひとが多いらしいです。ここで秋人たちは、封鎖をした人物と鉄鎖の神の巫女との関係を知ることになります。

     (>_<)


     秋人たちは、ここで果たしてどんな体験をするのでしょうか。どうして宮司は、村の封鎖を放置してしまったのでしょうか。

     \(◎o◎)/!


     秋人と隼斗の二人をそうか応援してください。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 霞ちゃんと陽向ちゃんの争いになってしまいましたね😢
    二人の気持ちが分かるから、どっちも応援したくなります。
    でも、邪鬼さんたちには幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     近江結衣 様の 優しいお気持ちがよく伝わります。

     (*^-^*)

     二人の戦いにはどう決着がつくのでしょうか。まあ、そこは先輩巫女である陽向にも何か考えはあるようです。

     二人を応援していただけると、きっといい結果になると思います。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第195話 秋人と隼斗(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    隼人さんって……直情型??
    人が……霞ちゃんがいると知っていて封をした……てのが頭に来るのは分かるけれど、自身の枷を知りつつも身体が動いちゃうって(^^;)
    頭脳派である秋人さん、振り回されて大変です。
    しかし、ここにきて登場しましたのは……誰??
    あの、霞ちゃんと因縁のある鉄鎖の巫女さん……とは雰囲気が違うような?(?.?;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。たけざぶろう 様 の言われるとおり、霞のことになると隼斗は後先のことを考えなく、身体が動くようです。普段なら、冷静に行動するはずなのですが、そこが彼の起爆装置なるものでしょうか。

     (;・∀・)


     さて、ここで登場した女。どうやら、秋人たちが知りたい秘密を知る者のようです。

     秋人と隼斗は子kで何を知るのでしょうか。

     (@_@。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第194話 秋人と隼斗(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    現実主義っぽい秋人さんが人外を語ったら、そりゃ意外に想いますよね(^_^;)
    でも、隼人さんが傭兵をやっていたなら、目に見えるもの以外は信じないリアリズム一途な性格な気もします。秋人さんよりも折り合いをつけるのが難しいかも?
    そして出ました、鉄鎖の神様。
    さあ、どのような立ち位置なのか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただき、ありがとうございます。
     (^^♪

     たけざぶろう 様 のお見込みのとおり、二人は育った環境も、考え方も違うので、折り合いは難しいかもしれないです。ただ、目的が同じなところは、妥協点も見つかるのかもしれません。隼斗も霞に惹かれているので、受け入れる余地があるようです。

     (´艸`*)


     ようやく鉄鎖の神の本陣に到着しました。霞が見た夢は何だったのか。漣、秋人、隼斗がその秘密にたどり着くことができたとき、みなもたちの戦いは再び始まります。

     秋人たちを応援していただければ、道も開けると思います。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • たくさんの邪鬼を相手にどうするんだろうと心配でしたが、霞ちゃんは邪鬼の心を開いていくんですね。
    霞ちゃんの優しさが報われそうでよかったです☺️☺️☺️

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     霞の優しさに触れていただき、本人も笑顔で照れています。

     この優しさが成長の糧になれば、良いのですが果たしてどうなるのでしょうか。

     (; ・`д・´)

     応援してもらえて嬉しいです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第193話 秋人と隼斗(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    そう言えば、漣さんて年はいくつなのだろう。
    隼人さんを「この子」扱いとか、なかなかできるものではなさそうです(^^;)
    それにしても、話を聞いただけで探し人を見つけ出してしまうとは秋人さんもすごいですね!
    そんなすごい秋人さん、隼人さんと連れ立ちながら、どこへ行く…

    作者からの返信

     たけざぶろう  様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     
     隼斗の外見は少年ぽく、秋人も自分より年下だと思うくらいです。漣もそんな感じで子どものように思ったのでしょう。

     (;´∀`)

     漣はだいたい二百年ほど生きているようです。それでも仲間内では、子供扱いにされています。

     因みにみなもは、六百年前に分霊されました。それでも、他の神様から見ればまだまだ子供のようです。

     ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

     漣には山の巫女である優里を探し出すため、この地に戻ってきました。その行き先は・・・・・・

     お言葉ありがとうございます。感謝します

     (*´▽`*)

  • 第192話 秋人と隼斗(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    やはりマスコットとは言え、力ある存在なのですね!
    まさしく御守りです(^^)
    そして、ここにきて漣さん登場。
    実奈穂ちゃん、霞ちゃんの知り合いが集結。
    でもパワーバランスが……(・_・;)
    男性陣、良いところを見せられるでしょうか??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     マスコットは、この後も物語に繋ぎを与えます。

     漣も目的があって、この地に戻ってきました。なかの情報はひょっとしたら漣から聞けるのかもしれません。

     まだまだ、未熟な男性陣ですが、精一杯頑張りますので応援をお願いいたします。

     !(^^)!


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
     

  • 第191話 秋人と隼斗(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    いい感じで息の合わない二人ですね(^^)
    片や実戦派、片や論理派。
    そら息も合いませんが、逆に言えばうまく連携できれば互いの不得手を補い合えるかも?
    それで猿鬼さんはなにを畏れているのか。
    ひょっとしてマスコット??

    作者からの返信

     たけざぶろう

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     この二人、性格も生活環境も違うので、意見がかみ合わないところもあるのは確かなようです。それでも、目的は同じなので、何とか協力し合えたら危機も乗り越えられるでしょう。

     マスコット、鋭いお見込みです。
      (∩´∀`)∩

     ここのお話では重要アイテムのようですが、その効果はいかに

     ( *´艸`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第190話 秋人と隼斗(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    隼人さん、手が早いっΣ(゚д゚lll)
    というか、ベレッタを手にした不審者相手に向かって行く秋人さんがすごい。
    勇気があるのか、神気に触れて恐怖心が抑えられているのか?
    そんな秋人さんと隼人さん、二人三脚状態っΣ(・ω・ノ)ノ
    嫌でも一緒に行動しなくてはならなくなりましたが...この鎖の猿面冠者はナニモノなのか。
    ひょっとして、このお猿さん(失礼)が鎖の神様??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     隼斗も霞を追って、乗り込んできましたが、秋人も実菜穂を救うために必死です。

     プールでの出来事は、秋人にとっては心に残るものがあったのでしょうか。

     お互い目的は同じなのですが、どうもアプローチが異なるみたいです。

     秋人は薄々気がついていたようですが、このあたりは不穏な気を纏う者が多くいるようです。なので、銃など使えばその者たちを刺激することを心配していました。

     さて、この状況で二人はどう行動するのでしょうか。逃げるしかないような・・・・・・

     (;・∀・)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • このページのラストのみなもさん、神さまたちが見とれてしまうような姿なんですね。

    わたしもみなもさんのことを、実際に見てみたくなります。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     
     近江結衣 様のお言葉に、みなもが喜んで、お茶を飲んでいます。

     もともと、神様の中でも美しいと言われている姉の分霊であるため、容姿も、ほぼ同じです。

     ただ、性格はどうやら少々異なっているようですが、仲が良い姉妹となっています。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第189話 秋人と隼斗(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    秋人さんがなんかおもしろい(^^)
    まさか、許可されるまでイエス・ノーしか答えないとは、徹底しています(;^ω^)
    そしてその肝の据わりよう。
    神様と会うと、人はこうなるのか。
    だとしたら、神様とは積極的に交流したいですね〜(*^_^*)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     1でも実菜穂と出会った頃は頑なに心を閉ざすほどでしたから、秋人も少々頑固なところがあるようです。

     (;´∀`)


     みなもと出会った実菜穂が大方のことでは驚かないように、秋人も目に見えないものが存在することは、理解できているようで、衝撃的な出来事に対して耐性が少しついたのかもしれません。もっとも、実菜穂から渡されたハンカチと御守がかなり効いているようですが・・・・・・

     さて、頑固そうな男子二人、簡単に打ち解けるとは思えないのですが。果たしてどうなるのでしょう。

     (◎_◎;)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第188話 秋人と隼斗(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    いよいよ智将・秋人さん登場!
    神様にバックアップされた実菜穂ちゃんたちと違い、自分の知識と勘を頼りに探さなくてはならないから大変(^^;)
    着実に調べていたら、死角から攻撃を……。
    誰かと問えば……あ、タイトルにある?
    頼もしい味方となるか、どうか?
    しかし、秋人さんが鎖に触れようとしたときに聞こえた声、これは誰の声なのでしょう??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     秋人と現れた男。来た目的は、実は同じだったりします。

     仲睦まじき実菜穂たち女子に対して、果たしてこの男たちはどんな感じになるのでしょうか。

     (;一_一)

     その声の主の謎にこれから男子たちは、触れていくことになります。そのとき、バラバラで動いていた物語は一つになっていくことになります。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)
     

  • 第187話 秋人と隼斗(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    時間さえも流れの異なる隔絶した世界。
    そんな世界で、外側から訪れようとしている秋人さん。
    人としては優秀であっても、神様たちの諍いに首を突っ込むのは、御霊がいくつあっても足りない(^_^;)
    けれど、あるいは外側に居ることが重要だったりして??
    人としての戦いが始まるのかな?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     秋人が動くのも実菜穂が気になるからなのでしょうね。自分の目に見えないものが存在していることは、体験していますので素直にみなもの存在も認めています。秋人のことですので、無謀なことはしないと思いますが・・・・・・

     (^-^;

     一方、もう一人の人物は・・・・・・

     お見込みのとおり、外での活躍は、実菜穂たちに影響を与えそうです。

     (^▽^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第21話 霞と隼斗(4)への応援コメント

    このシーンは霞ちゃんの新しい魅力でいっぱいですね。隼人くんにも、ふしぎな魅力があると思います。

    何度も読み返しました。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     褒めてもらえて、霞も奥で喜んでいます。まだまだ、霞には試練と戸惑いが待っていますが、応援をいただき、霞も元気を得ることができました。

     きっと、隼斗も支えになり乗り越えていくことでしょう。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第186話 巫女と鬼(12)への応援コメント

    拝読致しました。
    紗雪さん、やはり強いですね……( •̀ㅁ•́;)
    再生と増殖とか、悪夢のような力ですもん。
    これに感染とかつけたら完全にゾンビですわ(^_^;)
    そんな厄介さを持つ敵を、そもそもの能力を発動させる機会すら与えずに瞬殺!
    なんかこのまま、鎖の神様を成敗して欲しくなってしまいました(´∀`;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     たけざぶろう 様の御見込みのとおり、紗雪だけで解決しようと思えばできるのですが、それをしちゃうと、自分の処遇についての問題が再燃してしまい、新たな火種となり、母やアサナミ、ユウナミに迷惑をかけるので大人しくしています。

     (;´∀`)

     何より、みなもの想いを遂げさせることが、紗雪にとっては重要であり、紗雪の解決方法では、必ずしも真のエンディングを迎えられないと、自身も考えているようです。

     (・_・;)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第185話 巫女と鬼(11)への応援コメント

    拝読致しました。
    ふおお、圧倒的Σ(゚д゚lll)
    さすがは好戦的な神様、隙などありませんね!
    まあ、万の人間と万の神では、一の重みが全然違いますし。
    でも、考えるより拳が出る方が先かなー、と思わせておいて、毒対策までできているというのは流石でした(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     神々の間でも赤瑚売命、桃瑚売命の二柱は、戦ってはいけない神として、その強さは知られているようです。桃瑚売命は姉である赤瑚売命よりも武においては強いと言われ、ユウナミの神を襲う神や魔物を退けてきました。

     (◎_◎;)

     御見込みのとおり、桃瑚売命は、強さを求めるため、より強い相手と戦うことを目指しておりますが、それも姉の赤瑚売命を尊敬し、少しでも近づきたいという想いからきているようです。

     みなもと戦ったときは、「姉を越えようと思はないのか」という桃瑚売命に対して、みなもは、「姉は姉、妹は妹、違うものを比べることはできない」と諭されていました。好戦的ではありますが、思慮も兼ね備えている神様なのですね。

     (´艸`*)

     
     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第184話 巫女と鬼(10)への応援コメント

    拝読致しました。
    今度は神様パートですね!
    いよいよ神様たちもナナガシラ鎮圧のために動き出したのかな。
    しかし、桃瑚売命さんって門が作れるんですね。どこでもドアのように!(^_^;)
    そして神々の間でもジャンケンが一般化する兆しが……?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     どうやら、圧倒的不利な、みなもを見かねて、こっそり手助けするつもりで来たようです。できればご内密にと、紗雪が申しております。

     (;´∀`)

     随身門を護る神様なので、どうやらその力はあるようです。ここだけの話ですが、かなり優秀な力を持っているようで、世界そのものを作る力がある紗雪も桃瑚売命には、かなり期待をしているようです。神様にとってある意味とてつもないペアが、できるかもしれません。

     (´艸`*)

     ジャンケンは、父親が人であり、人の世界で過ごした経験もあるので、紗雪は知っていたようです。

     とうぜん、みなもは、実菜穂とよく遊んでいて知っているようです。

     (^^)/


     平和的に解決するなら、ジャンケンもありでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

  • 第183話 巫女と鬼(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    えっ、フワフワさん、可愛い巫女さんを置いて行っちゃうのっΣ(゚Д゚|||)
    とかおもっちゃいました。
    近くで見守っていたのね。超☆放任主義かと不安になりました(@_@;)
    でも、霞ちゃん、めっさ強くなりましたねぇ?
    可愛いだけでない、カッコカワイイ巫女さんになれそうだ!
    そして神様を可愛いと慕う巫女さん。
    やっぱり似たもの同士なのかな?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     
     ここでシーナが出ちゃうと裏鬼門の神に気づかれるからと、気配を消していたようです。それでも、思わず助けにでようとするところは、シーナの優しさの為せるものなのでしょうか。

     (;´∀`)


     霞もたけざぶろう 様のお言葉を喜んでいます。

     霞がシーナの力を自由に使えたのなら、かなり強力な存在になるのかなあ。

     (*^-^*)

     可愛いものを護りたいという想いは同じなようです。お察しのとおり、霞とシーナはかなり似ているのかもしれません。


     お言葉ありがとうございます。ありがとうございます。

     (*´▽`*)

     

  • 第182話 巫女と鬼(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    感情豊かな神様だなぁ、シーナさん(^_^;)
    これは巫女を務める霞ちゃんも大変だ。
    いくら何でも、ここにきて風のように逃げるのは無理だろう、気持ち的に。
    でも、そのからっと自由なところが風の神たる所以なのかな?
    そんなシーナさんの追い風を受けて、舞台はどこへと向かうのか??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、シーナは縛りを嫌い、自由気ままな性格なので、感情も豊かなのだと思います。でも実は、みなも、火の神、死神、夜神のなかでもシーナが一番の武闘派でもあります。そのため、みなもたちを除き、神様でも、人でも、シーナのご機嫌を損ねると酷い目にあいました。破壊の神たる所以もここにあるようです。

     そのような中で、霞が巫女になったことは、シーナを制御できる人が生まれた事であり、これは、人にも神様にも朗報になるかもしれません。

     (^-^;

     霞とシーナは、この問題に解決を見つけることができるのでしょうか。

     (; ・`д・´)


     応援いただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第181話 巫女と鬼(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんか怖いよ琴美ちゃん!?Σ(゚д゚lll)
    なんで生と死の境界線なんて引けるのでしょうか。
    ちょっと強さが反則級な気がします(^^;)
    でも、蝶を使うのは絵として綺麗ですね!
    蝶は生と死を象徴する存在として描かれることもあったかと思いますが。
    ゴシックアリスちゃんは、誰の趣味だろうかと思わないでもない(^^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     そうですねえ。死神は、世界の理を護るいわば神様の世界の監査官のような存在です。だから、理に従い「はい。あなたの御霊を差し出してください」と言われて、素直に応じる神様や魔物は少なく、戦闘になることは多々あるようです。その中で死神がもった力の一つが「死境界」です。その死神の力を巫女である琴美は受け継いでいます。

     もともと琴美の性格は、素直でのみ込みが速いため、ある色に染まれば忠実に的確に行動します。そのため、染まる色によっては恐ろしい、あるいは、不幸な存在にもなってしまいます。(好きになる男性の色に染まる女の子のようなものでしょうか)

     :;(∩´﹏`∩);:

     ご指摘ありがとうございます。
     ゴシックアリスは誰の趣味なのか・・・・・・琴美がいる神社の姉さん巫女たちの趣味なのでしょうか。遊び心のある先輩たちで、琴美にとっては居心地がいい場所となっており、姉である真奈美も安心しています。

     (´艸`*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

    編集済
  • 第180話 巫女と鬼(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    フワフワって、シーナさんのことですかね(^^;)
    オスマシとか呼ばれていますが、死神さんはシーナさんのことをどう思っているのかな?
    そして琴美ちゃん、なんとなく立居振舞が優等生っぽいですね。
    従順な弟子のよう、とも思えます。
    そんな琴美ちゃん、死神さんから「遠慮はいらない」と言われてしまっては、そらもうオシオキするしかないですね。
    小テストみたいなもの……赤点は取れませんっΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり。「フワフワ」はシーナのことです。ちなみに、夜神は恥ずかしがりの奥手であったことから「モジモジ」と呼ばれています。

     (;´∀`)


     死神はその務めからアサナミ、ユウナミと繋がりが強く。神様の世界でも重要な役目をおっています。かたや、シーナは豊穣や再生、破壊など務めはあるものの、特に励むことなく自分の気の向くままに行動しています。挙句の果ては、みなも を真似して神謀りに参上しなかったりと、問題児的な部分もあったりします。(一応、神様としてそれなりに考えはあるようです)

     そのような正反対ともいえる性格や立場であれば、想像は・・・・・・・つくのかなあ   (^▽^;)


     死神はもともと、目的を果たすため、琴美を巫女としました。実菜穂や陽向とは少しばかり巫女になった理由が違うようです。

     それゆえ、早く琴美には強くなってもらわないと死神も困るようです。
    確かに琴美に対しては、今回は小テストというのも、合っているのかもしれません。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第179話 巫女と鬼(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    まさかのスナイパーの才能がっ!?Σ(゚Д゚;)ゴルゴミナホチャン
    しかし、法術も、武具も通じないというなら、何なら通じるというのか(^_^;)
    例えば鎖の神様の鎖ならばどうなのか。
    反則級に見えるみなもさんの能力、その限界やいかに……

    作者からの返信

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     チート級の能力のみなもですが、実は無敵ではないのです。
     
     (´艸`*)


     前作で百戦錬磨の桃瑚売命が、みなもの弱点を知っていました。それは、素手の攻撃は受けるです。桃瑚売命は格闘戦に持ち込み、みなもは、かなり痛めつけられちゃいました。

     (ノД`)・゜・。


     この物語の始めの方で、実菜穂がシーナとの相性をみなもに聞いたとき、みなもが「最悪」と答えたのは、どうやらこのあたりも理由のようです。

     実菜穂の力は、果たしてこれからどう活かされるのか、楽しみです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

     

     

  • 第178話 巫女と鬼(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんと、みなもさんの巫女に対して川での攻撃とは……Σ(゚д゚lll)
    しかし足を取られてしまっていては、いつもの鉄弓も使えませんね。
    でも、みなもさんは、自分と同じ能力を実菜穂ちゃんが使えると言っていた。
    ならば、鉄弓に頼らなくても...
    さて、どうこの攻撃を凌ぐのか、どれだけみなもさんの能力を知り尽くしているのかが勝負のカギを握る!?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、実菜穂はみなもが戦いをするところなどは、想像もできておらず、浅い経験のなかでも自分で何とか危機を乗り切ってきました。こんどばかりは、真にみなもの力を使うことになりそうです。

     とはいえ、みなもは後ろについていますから、安心ではありますが

     (;・∀・)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*'▽')

  • 第177話 巫女と鬼(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    やはり火の神の力には敵も圧倒されましたね(^^)
    生きた稲が敵の武器というのもなかなかシュールではありますが……。
    やはり田の神は、戦闘なんて似合わないことをせず、土地の実りを育んでほしいですね(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     シーナが言っていたとおり、陽向にとって、鬼門の鬼は大した相手ではなかったようです。


     全ての神様が戦いが強いわけではなく、とはいえ、実りが無ければ、神様自身も衰えていきますので、何をもって強いといううのかは難しいようです。

     そういえば、みんもは、「戦いが苦手」と自分でも言っていましたが、果たしてどうなのでしょうか。好きではないのは、確かなようですが。

     (;´∀`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第176話 巫女と鬼(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    田にまつわる力(@_@;)
    平和利用したら豊作間違いなしなのに、なんと勿体ない!
    しかも稲藁を鞭に使うなんて、なんとバチあたりな。
    でもね、田の神と火の神だったら、どう考えても火の神の方が有利だと思うのです(^_^;)
    なので、やっちまって下さい、陽向さん!
    藁焼きじゃあ〜

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     田に纏わる力。お言葉のとおり、人に対しては威力があるのでしょうが、巫女となった陽向にはたして通用するのか、疑問です (;´∀`)

     本命の戦い向けて準備運動でいけるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • つらいことが多かった霞ちゃんの生活に光が差しそうですね。
    霞ちゃんとシーナさん。
    これからが楽しみです。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     優しいお言葉に、霞も元気が出てきたようです。

     少しデコボコな神と巫女ですが、実菜穂や陽向のようになれるよう頑張っていきます。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第175話  巫女と鬼(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    3かける2かける2、でも神霊同体すると同じ体に同時に在るのだから÷2、だから3かける2かける2わる2で、え〜と?(@_@;)
    ややや、計算していたら、計算外さんが参戦してくれたぞ?
    ええと、そうするとどうなるか?
    この課題を片付けるのには、きっと秋人さんが必要だ!
    よーし、門の神様にお願いして秋人さんを召喚だぁ!( ゚д゚ )9

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     みなもが 変なことを言ったために、混乱をさせてしまい申し訳ありません。

     <m(__)m>

     どうやら「数は少なくとも、力は勝っていると」言いたかったようです。

     (;´∀`)

     漣が村の外に出たために、外野にも少なからず影響が出そうです。

     とにかくいまは、鬼門封じに力を注いでいくとのことでした。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 平和な社の日常から話が始まるのかと思ったら、みなもさんが消えるかもって話題に……。
    なんだか心配な始まりですが、楽しみに読ませてもらいます。
    ❤でリアクションしようかと思いましたが、わたしはすでに❤を押した後でした。

    確か、3を途中まで読んで、それから1を読んだんです💦
    今度は3を始めから読ませてもらいます。
    ずっと先まて❤してあったからリアクションはできませんが、毎日読ませてもらいますね☺️

    作者からの返信

    近江結衣 様

    お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     どこからでもお楽しみ頂けたら、幸せです。
     !(^^)!

     みなもが 消えるという噂は、1での話のことのようです。いまさらながら、実菜穂によって連れ戻されましたが、少し軽率だったことに、みなもは反省しているようです。

     (;´∀`)

     優しいお言葉ありがとうございます。

     ゆっくりでいいので、遊びに来ていただければ嬉しいです。

     感謝します。

     (´▽`*)

  • 第174話 黒と白(10)への応援コメント

    拝読致しました。
    よもやの合体技!?
    雪と風の氷結技……作中の季節はいつでしたっけ(^_^;)
    通行人の人は、さぞやびっくりしたでしょうね。
    漣さんと夕帰魅さん、ふたりのツンツンしているのに相手が気になって仕方がない様子にほのぼのしました(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     鋭いつっこみ、ありがとうございます。 !(^^)!

     過行く夏を人は楽しんでいました。

     漣と夕帰魅も、もしかしたら、みなも と 紗雪、実菜穂と陽向のように相手の為に尽くしていく関係になるのかもしれません。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第173話 黒と白(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    こ、今度は漣ちゃんが小悪魔風のスタイルにっ!?Σ(゚д゚lll)
    この衣装は、やっぱり雪神様の趣味になるのでしょうか。
    雪神様、なんか現代社会を意外に楽しまれているのでは??
    そういえば、みなもさんも割と楽しんでいましたよね??
    こういう神様との交流があったら、楽しそうですね(ˊ˘ˋ* )

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、紗雪の趣味が大きいと思います。人の御霊を持つ神様だけに、興味はあったのかもしれません。もっとも、人を遠ざける性格であることから、本来なら人の姿を嫌うところであるのですが、そこはみなもの影響が大きいのかなと思います。

     (´艸`*)

     夕帰魅はともかく、漣に力を与えたのは、みなもの想いを遂げるために動いているというところでしょうか。

     結果的には、漣は山の神の僕ですが、紗雪の加護も受けているということで、紗雪には強力な二人の僕がついたことになります。

     (;´∀`)
     
     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第172話 黒と白(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    漣さん、見ず知らずの人達を助けるのに必死です(・・;)
    めっちゃ強いですけど……多勢に無勢。おまけに、人を守ろうとする姿が弱点となり、狙われてしまっていますね。
    そんな中、かつて争った相手が助太刀に。これは熱い展開ですね(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。まさにそのとおりです。漣は人の味方になる性格の持ち主のようです。もともと、それも役目として持っていました。夕帰魅ももとは、人に対して好意を持っていましたが、いまは嫌っています。漣とは正反対のはずですが、なぜか男の子を助けています。

     (・・?

     さて、この二人上手くこの場を切り抜けられるのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第171話 黒と白(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    漣さん、ちゃんと民間人のことを気にしてくれていますね!
    でも数多くの鬼がいるのでは、果たして無事に切り抜けられるのか(@_@;)
    いよいよ隼人さんも関わりができてきそうではありますが……
    いまは、雪神様から賜った装束の力を信じるしかないか(・・;)
    ところで、「そこには無数の鬼人擬きが」ここの鬼人は、これで正しいですか?上では鬼神で揃っていたように感じたので、確認です。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     さっそく修正いたしました。 ('◇')ゞ

     ありがとうございます。


     この状況、漣にはかなりつらい立場です。普段であれば、ひとまず退散とうことになりますが、それもできな状況のようです。:;(∩´﹏`∩);:


     漣に声かけていただければ、きっとこの場を突破できることでしょう。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第111話 覚悟と想い(7)への応援コメント

    水野 文様、こんばんは。

    楽しそうな「コスプレチックなショー」に、ほっこりです(´,,•ω•,,)♡
    「カッコ可愛い」は大事ですよね(*´∀`)~♥

    作者からの返信

     磧沙木 希信 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     どうやら霞も琴美の姿に刺激を受けたようです。

     カッコ可愛い、大事です。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

     

  • 第170話 黒と白(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    アワ蜘蛛さん、どうも神々に対して恨み骨髄の御様子(O_O;)
    漣さんの説得内容を理解しつつも、まだ解き放つつもりはなさそうですね。
    逃亡&追跡が続こうとした矢先に、漣さんを止めようとする影。
    えー、屋上なのに、誰が邪魔をしたのでしょうか!?
    アワ蜘蛛の眷属か、それとも隼人さんか?
    囚われの詩織姫は、なんかナナガシラに行く気になってしまっているし...
    まだまだ鬼ごっこは続きそうですね……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     アワ蜘蛛は主である、土の神を大切に思っているので、是非とも力を取り戻させたいと考えているようです。ですが、村を支配している天上神は、その復活を阻止しようとしています。いままで土の神を人質のように囚われているため、龍神たちに従うしかなかった分、怨みもあるのでしょうか。

     それにしても、漣を吹っ飛ばすほど力がある者が現れたようです。目的は、何者なのか。漣はどうするのか。

     もしかしたらピンチかもしれません。

     :;(∩´﹏`∩);:


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

     

  • 第169話 黒と白(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    金髪君、いったい何に気を取られているのだ(^^;)
    そして物語の本筋から外れていた隼人君、ようやく現場に復帰する流れが出て来た!?
    しかし、追うも人外、追われるも人外。
    さらわれた詩織ちゃんは人外ではないけれど。
    普通の人には対応できないこの鬼ごっこ、果たして介入することは適うのでしょうか……(;´∀`)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     隼人の気配も出てきた今日この頃です。

     漣も神命を受けている以上、簡単には引き下がれないようです。

     漣は男勝りなのですが、役目はきっちり果たそうとする丁寧な性格でもあります。それゆえ、おそらく雪神にも気に入られたのでしょう。

     お言葉のとおり、男連中も動き出すのは時間の問題かもしれません。

     (;´∀`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第168話 黒と白(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    詩織ちゃんを狙うアワ蜘蛛、アワ蜘蛛を追尾する漣ちゃん。
    そこに割り込みをかける男3人……あれ、それってアワ蜘蛛の邪魔をするのと同義だから、ヤバいんでね……?(・_・;)
    野郎3人の末路をドキドキしながら見守ります(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、男たちはアワ蜘蛛には邪魔なだけになっちゃいます。もっとも、相手にはならないのですが・・・・・・。そこで漣はどう出るのでしょうか。

     (;´∀`)

     このお話は漣が頑張っていくと、笑顔で手を上げています。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)
     

  • 読み合い企画から来て読ませていただきました。
    霞が巫女になって、今後どういう展開になっていくのか、ゆっくり追わせてもらおうと思います。
    不思議な世界観に、惹かれました。

    作者からの返信

     木村無効 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     興味を持っていただき、キャラともども幸せです。

     木村無効 様の作品の連載量に驚くとともに、奥深さに興味が湧いています。遅読ですがゆっくりと楽しんでいきます。

     読書実況も楽しみにしています。
     (^^♪

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第167話 黒と白(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    昔の山里に住んでいたのであれば、現代の繁華街を見たらまさに異世界ですよね(^^;)
    でも、ちゃらい野郎どもを見て、鼻で笑う程度には世間を知っていて良かった!
    そして、歓迎すべきか、忌避すべきか、最初の邂逅はアワ蜘蛛さん?
    見つからないように、隠密行動はできるでしょうか...?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     村を出たことが無かった漣ですが、一応、人の行動はそれなりに見ていたようです。

     (^-^;

     ここにきてのアワ蜘蛛登場ですが、漣はどやらその理由に勘付いたようです。これからどう対応するのか、厳しい戦いの漣に元気を与えていただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第166話 黒と白(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    どうやら、神々の世界もざわざわとし始めたようで(^_^;)
    全体を見る神、ひたすらに己が想う相手のために動こうとする神、そしてバトルジャンキーな神!?Σ(゚Д゚)
    神様にもいろいろとおられるようで……迎え撃つナナガシラも弱くはなく。どうなる、日本?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     う~ん、そうですね。秘密裏ではありますが、何やら周りが騒がしくなっていったようです。

     みなもは、加勢をお願いしたわけではないのですが、どうも周りの神々はみなもに加勢したがってウズウズしているようです。

     これも、魅力の一つなのでしょうか。

     (^_^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第165話  黒と白(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    神の使いとして鶴がとび、そして美少女に変化するとは、とても美しいシーンですね!(^^)
    ユウナミさん、雪神さん、それぞれの神様が味方してくれるなら、ナナガシラの神様相手でも怖くないような気がしますが、そうもいかないのでしょうか……(・・;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     美しいとのお言葉に夕帰魅が漣に自慢していました。

     このお話、夕帰魅にはターニングポイントととなるお話のようです。

     ナナガシラを支配しているのは、天から降りてきた六柱の龍神たち。最後に控えるのはそれを束ねる龍神と、まあ、なにやら怪しげな感じです。数で言えば、みなもは不利ともいえるのですが。

     しかも、逃げることができない状態ですし・・・・・・

     (;一_一)

     あくまで強気なみなもです。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第164話 鶴と烏(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    夕帰魅さん、凍えていた心が少しだけ温かくなったようですね(^^)
    雪は優しく覆い隠し、痛みを冷やしてくれますが、山は、大地は生物に暖かさを与えてくれそうです。
    心なき男に痛めた心が、少しずつでも癒されてくれれば良いのですが(*^_^*)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     夕帰魅が温かみを取り戻しつつあるのは、もしかしたら漣が山の暖かさを伝えたからかもしれないです。考察がとても素敵で、感動しています。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第156話 鶴と烏(1)への応援コメント

    女烏天狗好きです^_^

    作者からの返信

     ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     ennger 様のお言葉に漣が喜んでいます。

     まだまだ修行中の漣ですが、これからも頑張っていきます と笑顔になっています。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第163話 鶴と烏(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    雪神さん、思っていたよりも遥かにお茶目さんな雰囲気を醸し出しています(O_O;)
    白の世界からは、外の様子がお見通しなのですね。さすがは神様。
    にしても、沼の神様、なんか少々性悪な雰囲気が……あ、神様をけなしたらあかんのか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     雪神は、大罪を犯したあと、神々により神の御霊と人の御霊両方を持つことを認められました。それゆえ、お言葉のとおり人のようにお茶目な面も多く見せます。もっとも、みなもの影響が大きいようですが・・・・・・
     (;´∀`)

     雪神は自分の世界から、人のいる地上の世界を見ています。この村での出来事も首謀者も全て知っていますが、もともと、自分の世界を創った理由の一つに地上界に嫌気がさしたことがありまして、地上界での出来事には一切関わらないことにしています。仮に干渉したとしても、天上界から危険視されている身であることから迂闊には動けないようです。ですが、これまで雪神が、地上界の騒動に陰ながら関わったことは何度かあります。それが、みなもが動いている事件です。前作でも、みなもが解決のため動いたことから雪神も喜んで協力していました。

     ( *´艸`)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第162話 鶴と烏(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    神様と、地上の者と、その格の違いが見せつけられる回でしたね!
    相手は神様ですからね。
    自分の意思を示すことすらも、勇気が必要。Σ(゚д゚lll)キャー
    それでも、みなもさんの文を受け取る雪神さんの表情、ちょっと見てみたい!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、雪神である紗雪はとてつもない力を秘めています。

     このお話では、紗雪の恐ろしさが少しずつ露わになっていきます。その分頼もしいのですが・・・・・・(;´∀`)

     みなものことが好きなので、陰ながら頑張る紗雪です。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*'▽')

  • 第161話 鶴と烏(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    まさかの異聞鶴の恩返し・鶴は見た!男の正体は鬼畜だったバージョンΣ(O_O;)
    現世では生きられず、白の世界で正気を守っているのでしょうかね(´Д⊂ヽ
    お鶴さんにも認めて貰えれば良いのですが……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     夕帰魅を助けたのは雪神である紗雪でした。紗雪も似たような経験をしています。太古神である母が人と結ばれたため、神々の怒りをかい、紗雪の父は討たれてしまいました。母は、人として生きようとしますが、神々の怒りを恐れた人は、母を追い詰めていきました。神にも人にもなれない雪神は、アサナミの庇護のもと、子である紗雪に御霊を授け、天上に帰ったといいます。夕帰魅の哀れさに、手を差し伸べたようです。

     夕帰魅は紗雪に助けられたことで、御霊をもったまま紗雪の僕となることで、護られた状態になっています。

     (@_@;)

     漣と夕帰魅。二人はまたどこかで会うことになるのかもしれません。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第160話 鶴と烏(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    お使いにやったユキミちゃんの不手際、見過ごしてあげるとは懐が深い、冬の神様!
    しかし、白一色で閉ざされた世界、神もモノノケも道を見誤れば抜けられないと言う恐ろしい場所(;゚Д゚)
    さすがは神の世界、ですね。
    そんな冬の神様の語るユキミちゃんの過去や、いかに……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、本当に怖い場所なのです。冬の小道は、実菜穂と陽向も通ってきました。(この時は、イワコとコノハが案内役でした)
     その時も教えられましたが、本来は入口から四季の神々が護る場所を通ってくることになります。入口ですら望まざれる者は入ることができませんが、無理に入っても四季の神々の護りにより雪神のもとにはたどり着くことはできません。


     (@_@;)

     さて、夕帰魅の過去には何があったのでしょう。気になるところです。漣は夕帰魅の過去を知り何を思うのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*'▽')

     

  • 第159話 鶴と烏(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    純白の銀世界の中たたかう二人、涼し気ですね~(˙˘˙*)
    二人とも、翼を持つ者同士なのですね。
    白い翼と黒い翼。
    雪の神と山の神と。
    様々な対比関係にありそうですが、好戦的でプライドが高いと言う点において共通点もありそうです(^^;)オコラレソウダケド
    さて、二人は分かり合えるのか、このままいがみあっちゃうのか...??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     純白の世界、どうやらここは実菜穂たちも通ったことがある場所のようです。

     夕帰魅と漣、どちらも翼をもつものが素になっています。似た者同士は憎み合うためなのか、お互いの想いが少し違うためなのか、二人の関係がこれからどうなるのか分からないのですが、この場が出会うきっかけとなる場所になったのは間違いないようです。

     みなもと雪神の関係からすると、悪い方向にいかないと思うのですが・・・・・・

     (*^▽^*)


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*) 

  • 第158話 鶴と烏(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    このユキミちゃん、可愛い顔して割とやっちゃうタイプなのでしょうか(^_^;)
    主の客人を……といいつつ、主が試せと指示した結果なのかな?
    しかし、こんな足場が崩れるような罠が張り巡らされていたら、怖くて歩けません……Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     いきなり露骨な態度なのですが、彼女も何か思いがあるようです。おかげで漣の闘争心にも火がついてしまいました。

     山の神の僕である漣にとっては、あの程度の罠は大したことないのですが、完全に油断していたのでびっくりしたようです。

     (^▽^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

  • 第112話 覚悟と想い(8)への応援コメント

    生きてる人は別の話ですよね、ストレスがかかっても仕方ないですね……

    作者からの返信

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、この少女も何か目的があって行動しているのでしょう。果たしてどこでまた会うのか、次に会えばタダでは済まないかもしれません。

     (@_@;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第157話 鶴と烏(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    白新地と現世を結ぶ扉、そんなにキケンなシロモノであったんだ!?(@_@;)
    そこに身一つで躊躇なく漣さん、思い切りが良い!
    みなもさんからのお使いということなら、この様子ならば割と安心な気はするのですが、どうでしょうね……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、雪神が自分の世界を創り出したのも人のいる地上の世界になかば見切りをつけたことも理由なので、繋がることを拒んだ結果のようです。
     (;´∀`)

     ただ、以前に実菜穂(実際は御守のなかにみなもの御霊がありました)たちがイワコたちに導かれて白新地に入ったように、雪神の心許すものは苦も無く入ることができるようです。なので、お察しのとおり、漣も短冊を持っている限りは、無事にたどり着くことはできると思います?

     (^-^;

     なぜ、思うだけかと言いますと、どうも、ノコノコ入ってくることを嫌った者がいるようです。御心配おかけして申し訳ありません。

     (@_@;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。(´▽`*)

     (´▽`*)

  • 第156話 鶴と烏(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    腰の低い、東門仙さんがステキですね(^^)
    ちょっと気の立ったヤマネコのような漣さん、周囲の優しさに触れて逆立てた毛を少しずつ収めていってくれると良いのですが。
    東門仙さん、良き門番であるだけでなく、良き道標にもなってくれるかな?
    まるで待ち合わせたかのような、美しい雪の結晶を思わせる門が幻出したようで、ここから新しい世界が広がりそうです。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     男の多い環境で山育ちのため、漣の強気な面は隠せないようです。そのおかげで危ない橋も怯えることなく、渡って行ってくれるでしょう。

     一方、東門仙は優しい性格から、漣とも上手くやっていけるのでしょう。

     !(^^)!

     さて、突如、現れた門。当然、雪神のものだと思うのですが・・・・・・

     この先に待っているのは何者か。

     それに漣が役目を受けたことで、村の外の世界でも何かが動き始めたようです。

     (@_@。

     応援のお言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第150話 メモと記憶(6)への応援コメント

    拝読させていただきましたm(_ _)m

    3という数字がここまで強調されている作品も珍しくてクスリと笑いました。
    今度は4となる日がくるのかな・・・

    作者からの返信

    ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     良いところで笑っていただき、凄く幸せです。

     (*^_^*)

     「4となる日」是非とも実現したいです。

     キャラ全員やる気になってます。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • なかなか凝った設定今後とも期待しています^^

    作者からの返信

     呉根 詩門 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お褒めのお言葉に私だけでなく、キャラたちも喜んでいます。

     (*^-^*)

     ご期待に応えられるよう頑張ります。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第155話 メモと記憶(11)への応援コメント

    拝読致しました。
    ここにきて、門の神様、活躍ですね!
    出入口さえ用意してくれれば、自在に空間を繋げられるとはすごい力ですΣ(゚д゚lll)
    なんか、鳥居を見たらどこでもドアに見えてくるかも知れません!
    通路を用意してもらい、さらにナビゲーターまでつけてもらって、漣さんはなかなか手厚くスタートを切ることができました。
    逆に、みなもさんは少々力を使いすぎているようにも見えて...(;´・ω・)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。ここにきて、再び登場しました。実菜穂の身近にいて、また温かく見守っていてくれる神様なので何かと力になってくれます。


     どうやら世界を繋ぐという力を持つ神様は少なく、みなもが力を持つのは、姉である水波野菜乃女神が力を持っており、その分霊であるため力を授かっているようです。

     お言葉のとおり、みなもは、頑張り屋のため、ちょっと飛ばしすぎて居るような感じです。

     どこかで無理がたたらなければいいのですが。御心配おかけしています。

     (^^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第154話 メモと記憶(10)への応援コメント

    拝読致しました。
    みなもさんがやる気になっています!(^^)
    しかも漣さんに神力までつかって指示するなんて……
    本気さが窺えますね。
    でも、龍神ってぇと、水系の神様ですよね。
    水系であれば、みなもさんの方が位が高いってことはないのかな?
    みなもさんを前にして、「ははー!」って水戸黄門みたいに平伏しちゃうってことはないのかな??(;・∀・)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をありがとうございます。

     (^^♪

     みなもは神命など使うつもりはありませんでしたが、ああでもしなければ漣はうごかなかったことでしょう。

     村を苦しめた根源の神を討とうとするなか、みなもには、巻添えになるものを無くしたいという思いがあったようです。実際、村の外に出て巫女を遠ざける役目の者も必要であり、漣を動かすために敢えて神命を出しました。

     この村の真相が天上界に知れ渡れば、キツイ責めを負わされるため、龍神もみなもに降伏するつもりは無いようです。

     (@_@;)


     数はどうも龍神の方が上回っているようですが、みなもに勝機はあるのでしょうか。

     応援いただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します

     (*´▽`*) 

  • 第153話 メモと記憶(9)への応援コメント

    拝読致しました。
    んんっ!?
    この土地の龍神をみなもさんが討っちゃうの?
    そんなことをして、天界のルールには抵触したりしないのでしょうか(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)
    話がかなりキナ臭くなり始めました……
    ただ、三柱の神様と巫女3名がいれば、さすがに龍神は大丈夫……ですよね(・_・;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     ご指摘のとおり、ただ闇雲に向かい天上神である龍神を討てば、神謀りでの裁きを受けることになります。ですがそこは、みなも。ここに向かう前にアサナミの神へ報告をしています。そこで、みなもたちは、アサナミの神より「場合によっては、討て」と神命を受けました。

     これにより、この村での捜査、解決、いっさいの行動権限をみなもたちは、与えられたことになります。正式なお墨付きを得た特捜部隊と言ったところでしょうか。

     (^▽^;)

     もちろん、相手もただでは降伏しないでしょう。討つとしても、龍神たちが勝っていれば、闇のもとに消されることになります。


     みなもたちを応援していただければ、この村に光を取り戻すこともできると思います。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

    編集済
  • 第149話 メモと記憶(5)への応援コメント

    シンクロ率高いですね^_^

    作者からの返信

     ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お察しのとおり、どうやら三人は仲良しになっているようです。馴染みある神同士の巫女なので、何か通じるものもあるのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第152話 メモと記憶(8)への応援コメント

    拝読致しました。
    おっと、みなものたま2からの引き継ぎ案件!?Σ(O_O;)
    話が徐々に大きくなってきております。
    それにしても優里ちゃん、自分の知らない宿命的なものを背負ってしまっているのかな。
    血の繋がりで、昔の里では当たり前のように為されてきたことではあるでしょうが、本人からしたらかなりハードな宿命になりますね(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、優里にとっては重荷になりますね。でも、みなもにも何か考えはあるようで。人を縛ることが好きでないみなもは、さて、どう打って出るのでしょうか。

     (/・ω・)/

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第151話 メモと記憶(7)への応援コメント

    拝読致しました。
    遂に、冒頭の古ビル事件に戻ってきたー(≧∀≦)
    なるほど、「土」が皆を呼び寄せるキーワードだったのですね。
    そうなると、あの時神隠しに遭った子こそが?
    巫女としての経験はなさそうですが……この、重い、重い歴史を持つ郷の業を背負えるのか……(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     はい。優里も関係してきます。ですが、実は実菜穂も陽向も知っているある人物が関係してきます。

     村の外でもいろいろ動きがあるようです。

     :;(∩´﹏`∩);:


     経験も知識もないければ、自覚もない。なのに、天上神は見逃さないようです。

     (;一_一)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (´▽`*)

    編集済
  • 第150話 メモと記憶(6)への応援コメント

    拝読致しました。
    そう考える理由は3つある!
    なんか急に推理小説っぽくなってきました(^_^)
    しかし何故、というところは想像がつかないなぁ。
    巫女ズは皆、分かっているようですが、その真相やいかに。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     三人とも何とか答えを見つけることで、この場の状況を掴もうとしています。この村で理不尽な罪を背負わされた人を救うためには、自分たちが立たなければならないことを感じているのかもしれません。

     さて、実菜穂はどんな考えで答えにたどり着いたのか。いろいろと意見が飛びそうです。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第149話 メモと記憶(5)への応援コメント

    拝読致しました。
    次々と明かされてゆく過去の戦。
    あの凄惨な戦いが、まさか勝利のためのものでないなんてっΣ(゚Д゚|||)
    とことん優しくない世界に抗ったその代償や、いかほどか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (#^^#)

     「とことん優しくない世界」、まさにそうですね。この世界こそ、ユウナミの神が憂いていたことです。もうすでに、起こっていたとは知らなかったのでしょう。ということは、これが知れたときは・・・・・・

     キナの本当の目的は何だったのでしょうか。お楽しみ頂ければ、幸せです。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第148話 メモと記憶(4)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんか天 vs 地の仁義なき戦いが継続中……(;゚Д゚)
    こんなにも長い間、ひとつの地に呪いが残るのは、神様の寿命が永遠だから?
    定命の人の子は、罪を犯したものはとうの昔に亡くなっているのに、いまだに呪が村を支配しているとは...
    と言いつつ、天上神に直接報復するとは、里子さんも大胆すぎるぅぅぅΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおりですね。実菜穂たちはこの戦いのとばっちりを受けたのかもしれません。


     ただ、いくら戦いとはいえ、勝ったものが、果たしてここまでやってもいいものなのでしょうか。もちろん、これは他の天上神に知られることなく、行っていることです。

     人を護るために、地上神も最後の力を使い果たしてしまいました。あとは、人がその罪を背負い続けなければなりません。本当にこれが正しいことなのか、その疑問をこの地の巫女たちは問い続けてきたのかもしれません。

     お言葉のとおり、「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」
    との思いで里子は大胆な行動をとろうとしたのかもしれません。

     (@_@。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第147話 メモと記憶(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    ひええ、それでは巫女ちゃんは人柱と同義ではないですか(゚A゚;)
    そうまでして村を存続させたいとは、なんという業の深さ……
    それは同時に代々の呪をかけた神様にもあてはまりますが、さて人に良い感情をもつみなもさんの想いや如何に?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     これからこの村に起こった出来事が解き明かされていくことになります。実菜穂たちが見た光景は何だったのか。

     全てを知ったとき、みなもはどう動くのでしょう。

     どうか、応援をお願いします。みなもや実菜穂に前進する力が湧いてくることでしょう。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第146話 メモと記憶(2)への応援コメント

    拝読致しました。
    漣さん、かなり真面目な雰囲気が漂います(^O^;)
    どこか自由な大らかさのある霞ちゃんとは、相性が良いかも知れませんね!
    そして里子さん。
    優しげな雰囲気を持つ昭和の美少女は、何を抱えて、誰に仕えていたのか?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。
     (^^♪

     褒めていただき漣も喜んでいます。彼女は、烏天狗のなかの、数少ない女天狗なので、周りからは格下に見られたりもします。それゆえ、実力をつけようと日々修行に励む真面目な一面もあります。その甲斐ありまして、物の怪の中でもかなりの実力の持ち主でもあります。

     霞ともども応援いただければ幸せです。

     !(^^)!


     里子さんのことも徐々に明らかになっていきます。そのとき、みなもたちはどう動くのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第145話 メモと記憶(1)への応援コメント

    拝読致しました。
    おおっ、みなもさんの胸で治癒を受けるなんて、なんて役得。
    ……といいつつ、男でそれをやったら、日の神様の厳しいツッコミを喰らいそうで怖いかも知れません(^^;)
    そんなみなもさんが入ってくれたことで、少しずつ紐解かれていくように見える村の謎、村の過去。
    写真を見るに、霞ちゃんには何か心当たりがあるようですが..,?(;゚Д゚)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     ははは、ツッコミありそうです。

     でも、みなもは、例え男神であれ、男子であれ、同じようにしてしまうことでしょう。そもそも、自分が女神であることをあまり意識していないようです。
     あっ、でも、姉や他の女神に対しては、美しさや心根に敬意をもっていたりします。
     そう言ったところが、火の神やシーナをハラハラさせているところなのでしょう。

     (^▽^;)

     さて、写真にいったい何があるのでしょうか。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第144話 呪縛と解放(26)への応援コメント

    拝読致しました。
    この難関を、なんとか重傷者を出さずに突破!
    ややホラーな展開がありつつも、まずは囚われの状態からは解放されましたね(^^)
    しかし安心はできず。
    まだあの、鉄鎖の神様の巫女さんが出てきていません。
    普通に考えれば、みなもさん、日の神様、それにシーナさんを相手に再び優位にたつとか無理だと思うのですが、鉄鎖の神様さんには何らかの策でもあるのかな。
    もう一人の呪縛に囚われし人。
    その人はどこで、どんな状態でいるのやら……(・▽・)?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (#^^#)

     ご心配をおかけして恐縮です。 (;´・ω・)

     ひとまずは、危機を脱しましたが、どうも事態の延命に過ぎないようです。

     だけどおかげで、みなもはようやく本筋を見通したようです。それゆえ、どうしたものかと思案しています。

     (;・∀・)

     お言葉のとおり、まだ鉄鎖の神の巫女は出てきていませんが、どうも村の外にいる人物が、その秘密も知ることになります。

     なんとか、みなもは本題に取り掛かれそうですが・・・・・・

     課題は多そうです。

     (^▽^;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     

  • 第143話 呪縛と解放(25)への応援コメント

    風の神の巫女さん戦闘スタイルが天性の才能持ちでしたか・・・恐ろしや

    そんな強い巫女さんの優しい一面にドキッとした自分がおりました。

    風と風のぶつかり合い参考になります(>_<)

    作者からの返信

    ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     シーナと霞が御霊を合わせることができたのは、ennger 様 のお言葉のとおり戦闘の才があったのかもしれません。

     霞は虐めれれていたため、人を傷つけることはあまり好きではないようです。どうもそれが、闘う際に足枷になりかねないことを、シーナは心配しています。

     嬉しいお言葉ありがとうございます。 感謝します。

     (*´▽`*)

  • 水野 文様、初コメント失礼します。

    霞の秘めたる力は強そうですね。これから、巫女としての成長が気になります。
    とてもおもしろい作品です。

    作者からの返信

    雨京 寿美 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     嬉しいお言葉に、霞も喜んでいます。みなものみたま 3は、霞が主となる物語なので、張りきっているようです。虐められていたため、相手を傷つけることに抵抗がある霞ですが、はたしてどうなることでしょう。

     雨京 寿美 様の応援をいただければ、きっと困難も乗り越えられることでしょう。

     !(^^)!

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 第143話 呪縛と解放(25)への応援コメント

    拝読致しました。
    ようやく頭の堅そうな烏天狗さんにも納得していただけたようで(^^)
    やはり最強の系統、戦闘方法を知らないはずの霞ちゃん、ポテンシャルだけで飼ってしまいましたね(^▽^;)
    でもこれで烏天狗ちゃんが仲間になったり友達になったり眷属になってくれたりしたら、戦い方も教えてもらえるのでしょうか。
    これからの天狗ちゃんの活躍も楽しみですね!

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     霞も無我夢中で泣きながら、力押しで勝ったみたいです。本人も、後になって、怖かったと涙ながらに語っています。

     (^▽^;)

     ひとまず危機は脱したようですが、まだまだ問題が山積みとなっています。

     これは、人手も物の怪の手も借りねばならないのかもしれません。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第142話 呪縛と解放(24)への応援コメント

    拝読致しました。
    前開きエプロンキックが炸裂Σ(゚д゚lll)
    霞ちゃん、経験不足にも関わらず戦闘能力が高いのは、やっぱりシーナさんの巫女さんだからなのか?
    対する烏天狗ちゃん、奥義発動。
    団扇は天狗の切り札ですが、果たして風の巫女に対して風の技は通じるのか??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     神々との争いの中で生まれた言葉に、「風とは闘うな」とあります。風の神は神々の中でも圧倒的な破壊力を持っているため、真っ向から闘ってはいけないという意味のようです。 

     ( ..)φメモメモ

     お言葉のようにシーナの巫女である霞には、その力が備わったと言えます。経験不足ではありますが、それを補うだけの強大な力があるのでしょう。いかにシーナが強力な神なのかということが、ここからうかがえます。   
     見かけはフワフワなのですが、逆鱗に触れて痛い目にあった者は人、神問わずに多かったと聞きます。

     (◎_◎;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第141話 呪縛と解放(23)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんと、霞ちゃんが変身巫女っ子になってしまいました。
    しかしその巫女スタイル……可愛ささに全振りしている!?(^_^;)
    ひょっとして、シーナさんはこのセンスを見抜いて巫女ちゃんにしたのでしょうか。
    だとするなら、シーナさんも霞ちゃんも趣味が全開という共通点がぁっΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     霞は自分では可愛くないと思い込んでいますが、実は男子からはわりと注目を集めていました。そのため、虐めのターゲットになりました。

      (;´∀`)


     お察しのとおり、霞は、磨けばもっと可愛くなることをシーナは見抜いていました。霞も、琴美に憧れを持っていたので、このさい思い切って殻を破ったというところでしょうか。

     ( *´艸`)

     シーナにとっては嬉しい限りでしょう。 (*^^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。 (*´▽`*)

  • 第140話 呪縛と解放(22)への応援コメント

    拝読致しました。
    うーん、やはり風属性同士、どちらかというと同じ側に属しそうですね。
    なのに、分かり合えない...シーナ様、あなた、どれだけ信用ないのですか(^^;)
    なにか、風の神の巫女さんである証明などできれば良いのですが。印籠とか。
    時間もない、手掛かりもない、目の前の天狗少女を篭絡するしか道はなさそうですが、その相手の頭の固さもなかなかのようでして……Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お言葉ありがとうございます。 (^^♪

     死神や、みなもがシーナのことを「フワフワ風」と呼んでいたりしています。まあ、そのようなあだ名があるくらいなので、捉えどころが昔からないのかもしれません。

     (^^;)

     シーナを擁護するわけではありませんが、実は人嫌いなのはシーナの兄でありまして、シーナはそれに付き合っている感じです。お兄さんが人嫌いなのは、ちょっとした理由がありまして、またお話しできればと思います。 (^▽^;)

     さて、やはり証明となれば、少女とは一戦交えることになるのでしょうか。

     なんせ、ここは頑張りどころ。応援いただければ幸せです。

     お言葉ありがとうございます。感感謝します。 (*´▽`*)

     

  • 第139話 呪縛と解放(21)への応援コメント

    拝読致しました。
    なるほど、天狗といえば、確かに風を使いますよね。
    風の眷属としての烏天狗と思えば、霞ちゃんと仲間のようなものだと感じますが……あるいは、ここで拳(脚?)で語り合えば、いずれ夕日をバックに肩を組んで笑いながら分かり合えるのでしょうか……あ、時間制限つきだったΣ(゚□゚)ジカンガナイ

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     確かに風を使う者同士、お互い話し合えれば分かり合えそうな感じです。

     (^^;)

     疑心暗鬼の少女に対して、霞はどううって出るのでしょうか。

     そうそう、時間もないことですしどうなる事やら。

     :;(∩´﹏`∩);:

     お言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)

  • 第138話 呪縛と解放(20)への応援コメント

    拝読致しました。
    羽を投げて黒板に当てるて、どんだけなんだ(^_^;)
    ソレを投げ返す霞ちゃんも人間業ではない。
    しかし、あれほど苦労した卯の神様との因縁で疑われるのはちょっと辛いですね。
    うまく納得してくれれば、強い味方になってくれるかな?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     どうも彼女はただの女天狗ではないようです。どうして、霞を敵視したのかなぞですが、霞が説明下手なのが原因でもあります。

     彼女にも何か事情がある事のようなので、誤解が解ければ味方になってもらえるかもしれません。

     (#^^#)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
     

  • 第137話 呪縛と解放(19)への応援コメント

    拝読致しました。
    な、なんか急にドロドロきてきました。流石は沼の神様っ!(@_@;)
    天上神様も、なんかズルっぽいし、巫女さんは討たれちゃうし。
    しかも沼の神様の忘れ形見も居そうですし、かなり物語が交錯してきましたね。
    霞ちゃんは、ここから無事に目的を達せられるのか……

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。 (^^♪

     どうも全ての神様が必ずしも公明正大よ言う訳ではないようです。小さな災いの種をまいた神様のせいで、いまこうして大変なことに人は巻き込まれてしまいました。ユウナミの神が心配していたことが、誰にも知られることなく起こっていたようです。

     (◎_◎;)

     複雑に絡んでしまった糸は、一つ一つ解いていくしかないのでしょう。

     ご心配をおかけしていますが、霞、本当に大丈夫なのか? 

     (◎_◎;)

     応援のお言葉ありがとうございます。感謝します。  (*´▽`*)