応援コメント

第160話 鶴と烏(5)」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    お使いにやったユキミちゃんの不手際、見過ごしてあげるとは懐が深い、冬の神様!
    しかし、白一色で閉ざされた世界、神もモノノケも道を見誤れば抜けられないと言う恐ろしい場所(;゚Д゚)
    さすがは神の世界、ですね。
    そんな冬の神様の語るユキミちゃんの過去や、いかに……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、本当に怖い場所なのです。冬の小道は、実菜穂と陽向も通ってきました。(この時は、イワコとコノハが案内役でした)
     その時も教えられましたが、本来は入口から四季の神々が護る場所を通ってくることになります。入口ですら望まざれる者は入ることができませんが、無理に入っても四季の神々の護りにより雪神のもとにはたどり着くことはできません。


     (@_@;)

     さて、夕帰魅の過去には何があったのでしょう。気になるところです。漣は夕帰魅の過去を知り何を思うのでしょうか。


     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*'▽')