応援コメント

第148話 メモと記憶(4)」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    なんか天 vs 地の仁義なき戦いが継続中……(;゚Д゚)
    こんなにも長い間、ひとつの地に呪いが残るのは、神様の寿命が永遠だから?
    定命の人の子は、罪を犯したものはとうの昔に亡くなっているのに、いまだに呪が村を支配しているとは...
    と言いつつ、天上神に直接報復するとは、里子さんも大胆すぎるぅぅぅΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおりですね。実菜穂たちはこの戦いのとばっちりを受けたのかもしれません。


     ただ、いくら戦いとはいえ、勝ったものが、果たしてここまでやってもいいものなのでしょうか。もちろん、これは他の天上神に知られることなく、行っていることです。

     人を護るために、地上神も最後の力を使い果たしてしまいました。あとは、人がその罪を背負い続けなければなりません。本当にこれが正しいことなのか、その疑問をこの地の巫女たちは問い続けてきたのかもしれません。

     お言葉のとおり、「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」
    との思いで里子は大胆な行動をとろうとしたのかもしれません。

     (@_@。

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)