応援コメント

第157話 鶴と烏(2)」への応援コメント

  • 水と雪の情景描写がきれいです。

    光も合わさってまぶしい印象でした。
    これから、漣さんは大変でしょうが、なんとか、うまく行ってほしいです。

    作者からの返信

     近江結衣 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     漣にとっては大変な役目ですが、漣なりのやり方で切り抜けていくでしょう。応援していただき、漣もやる気がみなぎっています。

     外の世界では、新しい出会いもあるようです。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 拝読致しました。
    白新地と現世を結ぶ扉、そんなにキケンなシロモノであったんだ!?(@_@;)
    そこに身一つで躊躇なく漣さん、思い切りが良い!
    みなもさんからのお使いということなら、この様子ならば割と安心な気はするのですが、どうでしょうね……??

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     お言葉のとおり、雪神が自分の世界を創り出したのも人のいる地上の世界になかば見切りをつけたことも理由なので、繋がることを拒んだ結果のようです。
     (;´∀`)

     ただ、以前に実菜穂(実際は御守のなかにみなもの御霊がありました)たちがイワコたちに導かれて白新地に入ったように、雪神の心許すものは苦も無く入ることができるようです。なので、お察しのとおり、漣も短冊を持っている限りは、無事にたどり着くことはできると思います?

     (^-^;

     なぜ、思うだけかと言いますと、どうも、ノコノコ入ってくることを嫌った者がいるようです。御心配おかけして申し訳ありません。

     (@_@;)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。(´▽`*)

     (´▽`*)