応援コメント

第156話 鶴と烏(1)」への応援コメント

  • 女烏天狗好きです^_^

    作者からの返信

     ennger 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     ennger 様のお言葉に漣が喜んでいます。

     まだまだ修行中の漣ですが、これからも頑張っていきます と笑顔になっています。

     (*^-^*)

     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)

  • 拝読致しました。
    腰の低い、東門仙さんがステキですね(^^)
    ちょっと気の立ったヤマネコのような漣さん、周囲の優しさに触れて逆立てた毛を少しずつ収めていってくれると良いのですが。
    東門仙さん、良き門番であるだけでなく、良き道標にもなってくれるかな?
    まるで待ち合わせたかのような、美しい雪の結晶を思わせる門が幻出したようで、ここから新しい世界が広がりそうです。

    作者からの返信

     たけざぶろう 様

     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     男の多い環境で山育ちのため、漣の強気な面は隠せないようです。そのおかげで危ない橋も怯えることなく、渡って行ってくれるでしょう。

     一方、東門仙は優しい性格から、漣とも上手くやっていけるのでしょう。

     !(^^)!

     さて、突如、現れた門。当然、雪神のものだと思うのですが・・・・・・

     この先に待っているのは何者か。

     それに漣が役目を受けたことで、村の外の世界でも何かが動き始めたようです。

     (@_@。

     応援のお言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)