概要
筆者「女を捨ててるんじゃなくて、女として始まってすらいないだけです」
※小説ではなく、こちらはエッセイになります。
幼少期に初恋を宝塚歌劇に捧げて無駄に異性へのハードルを無意識に上げていたらしい筆者が、ついにいわゆる恋愛モノ作品へと重い腰を上げる……!(黒歴史は第1話にて)
どうも、|紅粉 藍《べにこ あお》と申します。
いつも拙小説読んでくださってる方、お世話になっております。
はじめましての方、はるばるようこそお越しくださいました。
な ぜ こ こ に 辿 り 着 い て し ま っ た ?(お二方共ですよ)
ここでは事あるごとに、
「わっかんねー!!!! なんでこうなったの!? お前の信条どこ行ったのヒロイン!?」
「おい! こんな先行きの無い人間にうつつを抜かして人生を棒に振るED許されるのかよ!?」
「ビジュアル、頭脳、運動神経、家庭環境、
幼少期に初恋を宝塚歌劇に捧げて無駄に異性へのハードルを無意識に上げていたらしい筆者が、ついにいわゆる恋愛モノ作品へと重い腰を上げる……!(黒歴史は第1話にて)
どうも、|紅粉 藍《べにこ あお》と申します。
いつも拙小説読んでくださってる方、お世話になっております。
はじめましての方、はるばるようこそお越しくださいました。
な ぜ こ こ に 辿 り 着 い て し ま っ た ?(お二方共ですよ)
ここでは事あるごとに、
「わっかんねー!!!! なんでこうなったの!? お前の信条どこ行ったのヒロイン!?」
「おい! こんな先行きの無い人間にうつつを抜かして人生を棒に振るED許されるのかよ!?」
「ビジュアル、頭脳、運動神経、家庭環境、
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