12. キャラを覚えられない・・・への応援コメント
なるほど~!
序盤でモブキャラ判定がされる訳ですね~!😆
作者からの返信
このシリーズはこういうもの、という先入観が産んだ悲劇でした。
好きな作品なら何度も見直すし、公式HPとかも見ていたので、そこに情熱かけられなかったのかな~と。
ここまで読んでいただき感謝です<(_ _)>
8.感情移入について(前話からの反省も込めて)への応援コメント
私も感情移入できるシーンやキャラクターを書いてみたいです!😆
作者からの返信
良くも悪くも「見ていて辛い」と思えれば、それは自分の境遇に重なる部分があるのかと考えています。
あんまり辛いの書くと読まれないので、そこは塩梅ですが…
いい方向に感情移入できる作品、書きたいです…
7. 理想的な作品の尺は?への応援コメント
私も大長編になりそうです。
ブーメランが刺さりそう!😅
作者からの返信
これまでの話、結構自分に刺さっているので、もしかしたら自身を反面教師にしているのやも…
でなければドMか。
6. 設定に拘り過ぎて…への応援コメント
こだわり、凄く面白いです。
私の作品にも、設定に敢えておかしな所を作っていまして・・・
現在、私の作品は陸上自衛隊が中心なのですが、2章で航空自衛隊を出したいが為に、輸送機やヘリの指揮を空佐にさせて1章に登場させています。
絶対にツッコミが入りそう!😅
作者からの返信
軍隊関係は割と国や地域で慣習があるので調べてみると意外と前例ないわけではない?のかもですね。
空母の艦長は海軍ではなく空軍出身者が就任する、みたいな。
陸自のヘリや輸送機、空自のヘリや輸送機、両方ありますからね~
ミリタリ好きなので見に行きますかね~
5. 創作で許される演出への応援コメント
ご都合主義も割合次第という事ですね!😆
作者からの返信
ご都合も読者ひとりひとりの許容範囲が違うので一概に言えないですが、技法としての「デウスエクスマキナ」にならないようにだけ気をつけたいな~と思ってます。
昔、二次創作でやってしまったので(-_-;)
2. SF書くにあたってへの応援コメント
とても感銘を受けました。
1つは、性描写は人間臭さを出すツール。
2つ目は、自分が納得する世界観を持っていることが大事です。
私も12月からカクヨムに来て、初めて読者から理屈についてのツッコミがきました。
どう答えて良いものやら、迷っていまして、今回のお話しに答えがあるような気がします。😄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかここまで言っていただけるとは、書いていた当初は予想外ですΣ( ̄□ ̄|||)
わたしも代表作SFの理屈解説パートでツッコミ貰ったことあります(-_-;)
6. 設定に拘り過ぎて…への応援コメント
自衛隊の突撃射撃姿勢は立射または腰だめ……まあカッコ悪いですものね。
そういう意味では人型ロボットものでもちゃんと銃についた照準器を使ってると考えさせられます。理由が書かれてると唸っちゃいますね。
作者からの返信
先の話に続いてありがとうございます。
カッコよさ超大事です。
ロボットの武器の照準器は、そうですね~。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
5. 創作で許される演出への応援コメント
あるあるで笑ってしまいました。
どうでもいいことですが、昔の映画の腰だめ射撃は西部劇の延長で演者の顔が見やすいからだったと思います。拳銃を横に倒すギャング≒ノワールものも同じです。
ただ、昔の映画の昔がどれくらいかはわかりませんが、交戦状況によるかと思います。
なんとなくイメージされるのは近距離での想定外の遭遇戦なのですが、その場合は狙ってる場合か早く撃てって可能性もあります。
まあ、いまテキトーに考えただけですけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
西部劇の延長で~というの、聞いたことあります!
顔を見やすくと。なるほど~。
昔っていうのも曖昧でしたね。
90年台(2000年前後?)くらいの印象でした。
自分が小中学生の頃からテレビで映画見るのが好きで、よくシュワ映画・スタローン映画とか見てたんですが、そんなだった気がするな、と。
11. 固有名詞についてへの応援コメント
アインツヴァイドライ(笑)
シャナの11年ぶり? 新刊でましたよw
作者からの返信
調べてみたら短編集出てたんですね💦
チェック怠ってました、、、
というか出るとか予想できんよ~( ;∀;)
10. 日本語の使い方、難しい…への応援コメント
「ファントム無頼」
新谷かおる先生の名著です(エリア88に並ぶ)。
航空自衛隊の二人乗り昭和主力戦闘機(phantomは幻)。
エービーシーディーイーは英語読み。
アーベーチェーデーエーがドイツ語読み。
医者がドイツ語を使うのもある?
正しい日本語は「時代ごとに」変わります。
※古文で使用の「古語」廃れたように
9. ご都合主義についてへの応援コメント
物語の必然性とか蓋然性?
エンディングは成り行き任せでいいかなと。
逆にラストシーンから書いたりする。
読者に違和感を与えない良い意味で裏切りならw
とんでもエンドは駄目っすよー
作者からの返信
確かに、話の流れで納得できればそれでいいですよね。
(正直、自分でも流れで書いていたりします)
長い間書いていると、キャラクターの性格だったり口調、行動に違和感が出てしまうことがあるので、結末含めて注意したいところです。
とんでもエンド、確かに…w
6. 設定に拘り過ぎて…への応援コメント
マッハといえば文朱さんですよねー(違う
なるほど敢えて省略するのはわかりますわ。
※ガンカタありっすか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マッハ文朱とガンカタ、ちょっと調べてしまいました。
二丁拳銃、嫌いじゃないです。
本文ではいろいろ言っていますが、よっぽど現実に即した作品でない限り、創作物のケレン味って大事だと思ってます。かっこいいは正義です。作中のその人は、たとえ利き腕でなくても、照星と照門合わせずとも、きちんと狙えるんでしょう。
ストライクノワール、大好きです。(いきなりロボットぶっこんですいません)
8.感情移入について(前話からの反省も込めて)への応援コメント
ゴーストをスイーパーする美女の隣にいる横〇君や、勇者の相棒を務める魔法使いのポッ〇君に通じるものがありますよね、長っ鼻さん。
ああいうキャラクターって、ファンタジー世界に何のチートも無く放り込まれた普通の人を代弁している気がするんですよ。
漫画で見てると「情けない」しか出てこないけど、もし私たちがある日突然悪魔の実や覇気が存在する大海賊時代に放り込まれたら、それこそ戦々恐々として日々を怯えて過ごすしかないでしょう。
現実でも、もし山すそでばったりヒグマに出くわしたらどうしますか?動物園でするっとオリから抜け出したライオンとコンニチワしたら、果たして漫画のキャラみたいにかっこよく対応できますか?って話なんですよね。
そんな「読者の視点と立場」に立って物語を見せてくれる長っ鼻くん、私は最初っから好きでした。
作者からの返信
割超人の中に放り込まれた等身大のキャラクターって大事だと思ってます。
猛獣に出くわした人間の9割は怯える、逃げる、悲鳴を上げる、となりますよね。
個人的に、そういう一般人の悲痛な悲鳴、書くの大好きですw
8.感情移入について(前話からの反省も込めて)への応援コメント
簡単なセリフや表現で『感情移入』して貰うのはなかなか大変です。
特に漫画と違って小説は文字ですから、なおのことです。
私は『海賊王になる!』も『少年探偵』も、どちらも細かく読んでいませんから、何とも申せませんが、向こうはやはりプロの為せる技でありましょう。
私もその領域に近づけるようにしたいと思います。
作者からの返信
こんな、ただ自分の価値感を書き殴ったものをご評価いただきましてありがとうございます。
創作物としての小説は、入り口としては漫画より入りやすい分、文章だけで伝えるというのが本当に難しいですよね。
7. 理想的な作品の尺は?への応援コメント
初めまして、
『中だるみのない作品』って、本当に書くのが難しいですよね。
私もそれで四苦八苦しております。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
中だるみ、自分でもブーメランになって返ってきています。
7. 理想的な作品の尺は?への応援コメント
あー、これはどちらも全面的に賛成ですね。
私はカクヨムで長編読む際、あらすじと一話目で読むかどうか決めてしまいます。
その時点で期待が持てないと、本編を読み続ける自信が持てないので。
一話目には最大限の筆力を込めるべきだと、自身でも思います。
ワで始まるアレとメで始まるアレは、私もずっと前にリタイヤしましたw
ただまあ、完結したら再評価されるパターンもあるので、そこで改めて読み返すかもしれません。連載追うのはだるくなりますよね。
ここら辺、じゃあ自分で書くときはどうするのかと頭を悩ませますが、うーーん。
もちろん飽きさせない工夫が必要ですが、プロがしてないはずもなく。
私も無闇な温泉とか好きじゃないですが、工夫の一つだったかもしれませんし。
まあ、長く書きすぎないってのは、一番重要かもしれません。
もしくは、完結後の評価に全てを託すかw
さて。
色々小うるさい感想を書き続けて、申し訳ありません。
興味深い話題が多くて、つい筆が滑りました。
不愉快でしたら、一連の感想は削除していただいて構いませんので。
それでは失礼致します。企画参加、ありがとうございました。
神在月さんの創作の未来に、幸あらんことを。
作者からの返信
削除なんてとんでもない!
こんなお話に喰いついていただき、全てにコメントまでいただき、ありがたかったです!
作品書く時に詰まって、気分転換のつもりで勢いで書いていたものばかりだったので、読み返すと反省している部分もあります。
ここまで読んでいただいてありがとうございました!
編集済
6. 設定に拘り過ぎて…への応援コメント
軽機関銃と短機関銃の違いを知らなかった男です。
一つ勉強になりました。兵器はとんと疎くてw
>もう、割り切るしかないんですかね?
素人に「なんか凄そう」と思ってもらえるなら、まだいい方だと思います。
こだわりが過ぎて「読みづらい」になっては、本末転倒ですから。
設定にこだわるのは私もそうですしわかりますが、言っても好きでやってることですし。読者の好みとは別問題かと。
大事なのは、作品の面白さ。設定が面白さに寄与しているかどうか。
ノイズになってる設定や情報は、私も作品上からカットすると思います。
なんなら設定資料集的なものを別に出して、マニアにはそっちで納得してもらう手もありますし。映画とかでもあるじゃないですかそういうの。
ただ、そもそも本編が面白くないと、設定なんて興味持ってもらえないわけで。
私自身は、そんな風に考えていますかねえ。
作者からの返信
難しいですよね~、面白くするための設定が、気づくと自己満足になってるときがあるので。
面白さにつながる設定にしたいものです。
編集済
5. 創作で許される演出への応援コメント
これも興味深い内容で、楽しいですね。
私は、事実を調べておいた上で、
「可能性が少しでもあるなら、演出上のお約束はアリ」派なのですが、
一応、例の三つについて思うところを。
車を撃って爆発は……知らなかったので調べたんですが、本当に爆発しないようですねこれ。アメリカで実際にやった動画があるんですが、タンクに撃ち込んですら爆発してません。
「燃料空状態が一番爆発する」が正解そうです。あと、可燃物(布とか)をエンジンルームに入れてる方が爆発しやすいとか。なるほど。
刀傷については、ある程度詳しいのですが、背中の袈裟斬りで死なないということはないです。きっちり斬れば背骨を断てるので。多分傷が浅かった例だと思われます。それ以外はおっしゃる通り、斬られ方次第で即死かどうかはかわるかと。
銃も同じだと思いますが、銃はそこまでくわしくないのでノーコメントw
味方に銃が当たらないという話も、詳しくないのでアレですが、
私は基本的に、銃なんて簡単に当たるものじゃないから当たらないのだ、と
思ってました。主人公側はたいてい凄腕だから当たるのかなと。
まあ、凄腕同士がえんえん外したり、この距離で当たらないのかよって思う時はありますけどw
あまり突っ込みすぎると、自作にブーメランが返ってきそうで怖いですね、この話題w
追記:
日本刀の殺傷力は諸説あって難しいんですが、背骨切れるくらいは確実です。
言って、首を刎ねられるんですから。頚椎も背骨も似た太さです。
江戸時代、罪人の死体を使って試し切りが行われていたんですが、最大七体重ねた死体を両断したそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/試し斬り
もちろん実戦で斬れるかは別問題ですが、殺傷可能かといえば是でしょう。
同時に、逃げ切られるということもあるでしょうから、例に出された話が間違いでもないと思います。
作者からの返信
詳しく調べられたのですね!
刀傷に関して、人によって見解が分かれていたのですが、背骨を切断できるんですか。うまい人はできるんですねぇ~。
銃は、確かに難しいですね~。
韓国で拳銃を撃ったことありますが、5メートルもない的に対して、当てることはできたものの、静止してしっかり構えてやっと命中、ってレベルだったので。
4. ロボットものについてへの応援コメント
いるさっ、ここに一人なッ!
それはともかく、ロボット大好きですよ。
私はリアルよりスーパー派ですが、兵器の個性がいいという話は共感です。
ゲッターの変形みたいな話ですよね(違)。
フルメタ、名前は知ってるんですが、そういう話とは知りませんでした。
内容を聞くに、昔セガサターンで出てたガングリフォンが近そうですね。
ご存知かもですが、あれも一兵器としてのロボットを追求したもので、
機動力と垂直上昇性を確保したことで、ヘリと戦車に同時対応できる、みたいな
性能が売りのロボットで作戦をこなす内容でした。
スーパー派の私でも納得の説明と面白さだったと思います。
今の時代にロボットもの書くとなると、やはりリアル寄りにせざるを得ませんかねえ……
作者からの返信
ガングリフォン、知らなかったのですが、調べてみたら「世界観好きかも」と思いました。
若者のロボット離れ、なんて言葉がありますが、「水星の魔女」で少しでも巻き返してくれないかな、と淡い期待をしております。
3. 悪役についてへの応援コメント
なかなか興味深いお話ですね。
善悪論とか語り出すと哲学の領域になるのでエンタメ視点で書きますが。
悪役のタイプをどう選ぶかは、対象読者の想定によって違うのかなと。
おっしゃるように、単純な悪役は低年齢層や爽快さを求める読者に。
敵にも人間性を持たせるパターンは、もっと難しいドラマを求める層ですよね。
どっちにも面白さがあるので、どちらが下ということもないですが。
一方で、悪役にも流行があります。
アニメや漫画を追っていると、違うタイプが交代で流行るというか。
昔だとヤマトからガンダムとか。
最近だと仮面ライダーとかが、敵に事情ある系だったり極悪だったり。
やはり同じようなパターンが増えると、読者も自分も飽きてしまうので、
私はできるだけ違うパターンの、理想を言えばまったく新しい悪役の形を
探してしまいます。そんな簡単には見つからないんですが……w
作者からの返信
毎話コメントくださりありがとうございます。
年齢層をはじめ、ターゲットによってどんな悪役であるべきか。
今の時代はどんな悪役が流行り(ニーズがある)か。
大事ですよね。
確かに、新しい敵役像、難しいです…
2. SF書くにあたってへの応援コメント
うろ覚えですが、スターウォーズの監督が、
「宇宙で音は鳴らない」とファンに言われたのに対して、
「俺の宇宙ではなるんだよ」的に返したという話を思い出しました。
フィクションにはフィクションの理屈があるべき、という指摘には
大いに賛同するところですが、私は加えて、「なぜそうなるのか」についての
説明もしくは作意の提示が必要かなと思います。
このエッセイの例でしたら、「慣性制御技術が使われている」ことを作中で触れるとかですね。……いやこれくらいなら察せよって気もしますがw
作者の認識がおかしいのか、考証の末でそうなってるのか、読めないケースとかだと、そう思いますね。
作者からの返信
このような内容にコメントいただけるとは大変感謝です!
仰る通り、作中での描写は必要ですね。
「実はこうでした」は世間で「後付け設定」などと言われることもありますし。
1. これまでの道筋などへの応援コメント
当企画、おっさん(おばさん)の創作遍歴に参加いただき、ありがとうございます。
梶野カメムシです。
拝読させていただきました。
二次創作からオリジナルに移るパターンも多そうですよね。
TRPGから本格的に執筆に入ったのは、私も同じです。
セブンフォートレス、軽くですがやったことありますよ。
アニメや特撮の名前に時代が偲ばれますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梶野さんも執筆の入り口がTRPGとのことで、自分と同じような方がいらっしゃることを嬉しく思います。
世代、バレてしまいましたかw
4. ロボットものについてへの応援コメント
ロボット物と言いつつロボ活躍していないじゃん!
と思われる小説を書いているものです。
2話目も内容も弟子が書かれている内容にウンウンと頷いてしまいます。
なるべく意識して書こうかと思っていますが主観が強くなりすぎて
執筆というのが難しいですね><
フルメタを初めとした作品について、3年ほど前にスマフォアプリで
バンプレスト発のスパロボDDの初期の方から参戦している為、
知らない方は思うより少ないかもしれませんよw?
私も書かれている作品は大好きですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかこの話でコメントいただけるとは思わず、大変嬉しい限りです。
阿々藍烏さんの「竜眼魔術師団」、わたしは好きですよ。
フルメタ意外と認知度あるんですかね?
アニメから入り、原作小説と漫画を読み、「アナザー」まで読んだ身としては、ご存じの方がいらっしゃるというのは嬉しい限りです。
※スパロボでもレーバテインが頑張ってます。
1. これまでの道筋などへの応援コメント
TRPG、セブンフォートレス
また懐かしい名称が出てきましたねw
蟹光線は今でも覚えています
あの頃がTRPGの最盛期だったような気がします
自分は友達とワースブレイドをよくやりましたw
懐かしい・・・
作者からの返信
ウチの卓でもよく言ってました「蟹」
今でも頻度はかなり低いですが、TRPGは現役です。
2. SF書くにあたってへの応援コメント
ホラー、SFへの考察について非常に同意できました。
カップルとか太り気味とかマチズム男とか。
イカニモ~なキャラクターが、序盤からグロくやられていくような印象があります。(実際の統計はわかりませんが)
これは誰にでも浮かぶ類型の死を見せることで、より観客へのシンパシーとシンクロを高めるという、なんか自然とできた技法だったりするんじゃないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考察というほど深いものでもないでの恐縮です。
仰る通り、ホラーやモンスターパニックでの開始数分の犠牲者というのは、世界観への引き込みや理解への手法だと思います。
映画やドラマで感動するのはミラーリングによるものらしいですが、恐怖も同じなんですね。
イカニモ~なキャラクターについては、確かにそんなイメージあります。
編集済
3. 悪役についてへの応援コメント
私も悪役をただ悪い人にしたくないと思っています
あちら側の正義がこちらにとっては悪になるというか、どちらが悪でどちらが正義なのか、果たしてそれは悪なのか。
みたいなテーマを盛り込みたいと思ってしまいます
考えさせられるテーマでした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「果たしてそれは悪なのか」
わたしもそういうの大好きです!
正解は出なくてもいいので、こういう感性があるんだっていうものを書けたらなぁ、と思っています。