応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 遅ればせながら読了いたしました。
    時間かけすぎちゃってゴメンナサイ……🙇

    いやぁ~、見事な大団円! これだけのハッピーエンドが見れたのも、最後まで書ききったからこそ。本当に素晴らしいことです(๑´ω`ノノ゙

    一時はカリストが幾ら追いかけてもビビが遠ざかっちゃうし、挙句の果てには現世へと帰還しちゃうから、「もうこりゃ無理か?」だの「カリスト、追いかけてくるんじゃ?」というとこまで妄想しちゃいましたが……やっぱり、みんなに囲まれながら一番ですもんね♪

    あぁ……いいなぁ……ハッピーエンド……(*´▽`*)
    私も書けたらいいんですけどね……無理かなぁ、今の話じゃ(笑)

    番外編のプロットもあるとのことですし、ゆっくり楽しみに待たせていただきます。
    本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    レイ様

    最後までお読みいただき、ありがとうございます(拍手)
    レイ様で完読達成者3人目!
    こんな、ド素人の長編作品を見捨てず完読してくださった方々は、カエルにとって勇者!感謝しかありません。
    なかなかレイ様の作品に出てくるような、ニヒルでかつコミカルな(笑)キャラクターって創造できなくて。基本ハピエン推奨なので、難しいです(^_^;)
    これからも、色々学ばせてくださいね!

    ☆番外編ですが…近々公開予定です。でも蓋を開けてみたらなんか同じ舞台設定の別作品になっちゃって首をかしげております。

  • 『箱庭に残るか、このまま来る戦禍に身を投じるか』
    何とも究極な二択……∑(゚д゚lll)

    でも、ソルティア陛下の仰る通り、選択があるだけマシのかもしれませんね。
    最後の言葉が「もう疲れた、かな」では、寂しすぎですもん……( ノД`)

    作者からの返信

    あら、レイ様ようこそ(笑)
    お読みいただき&コメントありがとうございます。
    本物の強者は常に孤独、はカエルの美学のひとつでもあります。ウフフ

  • 第23話 オーロックス牧場への応援コメント

    ノリノリの牛たちがかわいすぎる…

    作者からの返信

    takedainusa様

    おこしいただき、ありがとうございます。
    完結して1ヶ月が過ぎ、連続で読んでいただき(笑)感謝です。
    牛はかわいいですよね。北海道のさる牧場で牧羊犬ではなく牧牛バイクが誘導しているのを見て思いついたネタです。長丁場になりますが、お楽しみいただけたら幸いです。

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    ジャンルカ師匠からオーロックス牛からヘム・ホルツまで祝福してくれて、文句無しの大団円でした!
    この物語の一番の魅力は、何と言っても多彩なキャラクターですね。みんなそれぞれの思いがあって、泣いて笑って落ち込んでブチ切れて。
    ただの無愛想イケメンかと思ったカリストがこんなに一途な男とは。終盤は頑張れカリスト!ビビちゃんの運命はお前に懸かっているぞ!と感情移入してしまいました。イケメン嫌いなはずなのに。

    今は抜け殻になっていることでしょうが、外伝の設定も考えておられるようなので楽しみに待ちたいと思います。
    まずはお疲れ様でした。カリストとビビの末永い幸せを祈って、祝杯を挙げさせて頂きます。

    作者からの返信

    田舎師師匠☆

    コメントありがとうございます!
    師匠の作品『銀色の~』より先にGOALしてしまいました(;'∀')テヘッ
    キャラクターが魅力と称していただき嬉しいです。師匠はペコ嬢好きでしたよね?唯一報われないキャラクターでしたが、相手がカリストですからね・・・

    以前『銀色の~』にコメントした時に、師匠からの返信で

    「一人一人がこの世界で生きている」
    「だからどんなキャラのどんな行動にも理由がある」という部分を大事にしたい。

    という文面にすごく共感しました。まさに、カエルが目指す物語の軸なんだな、と。
    いろいろ学ばせていただき感謝しています。
    これからもよろしくお願いしますね。
    外伝・・・気長にお待ちいただけたら嬉しいです(笑)乾杯!

    編集済
  • 完結おめでとうございます。
    こんなに長い物語をしっかり書き上げた根気と努力が素晴らしいです。

    ビビちゃんが最後までモテモテで、牛にまでモテモテが健在で笑いました。

    私はゲームになじみがあまりないので設定的に難しい部分もあったのですが、小説で大切なのってキャラクターだなというのを再認識した作品です。
    世界観が少々わからなくても、人物が個性的で魅力的で、書き分けられていれば読める! 楽しめる!
    その辺りは私も頑張ろうと思わされました。

    物語を追いかけながらニヤニヤしてとても楽しかったです。
    また落ち着いたら番外編もお待ちしております。

    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    トリ先輩☆

    コメントありがとうございます!
    おほめ労いいただき、カエル恐悦至極でございます(笑)
    設定に関しては・・・本当にすみません。ゲーム云々ってよりこれはカエルの文章力のなさと回収の甘さに尽きます。今後の課題ですね。
    でも、小説で大切なのはキャラクターだ、と言っていただけて嬉しいです。
    まさに狙いがソレ、でしたので(;'∀')ってかもう、それでしか勝負できない作品でしたので・・・

    少し休んで、頭をクリアにしてから先輩の作品もじっくり読ませていただきますね。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第211話 未来への灯火への応援コメント

    妹ちゃん帰ってきたかぁ。後悔する暇もないようで何より?です。
    カリストやフィオン級の筋肉イケメンなんて現実世界では出会えませんからね。このままじゃ普通の恋愛なんてできないかも・・・。

    作者からの返信

    田舎師師匠☆

    コメントありがとうございます♡
    師匠は最初の頃から来ていただいているので、記憶にあると思うのですが(笑)プロローグにあたる最初の2話を序章途中で削除しているんですよねー(^_^;)実はその2話を、終章の始めに持ってこようと思っていたのですが…ダラダラ引き伸ばして話数だけ増えるのもなぁ…とやめたら、ずいぶんあっさりしちゃった感が??むむっ
    無事完結したら、また途中挿入するかもです。←ヲイ
    後少しお付き合い宜しくお願いします!
    あ、わたしは恋人にするならフィオン、旦那にするならオスカーです(≧▽≦)

  • お別れの準備…切ないですね。自分もこうして遺書のようなものを残す日が来るのだろうか、それは誰と誰に?などと考えてしまいました。
    カリストにだけ言葉が出てこないのが良いですね。思いがたくさんありすぎて、喉の奥でつかえてしまうような感じで。

    完走まであと数話ですね。最後までご一緒しますので頑張ってください!

    作者からの返信

    田舎師師匠様☆

    コメントありがとうございます!
    師匠には『やさしい物語』を投稿し始めた頃から、ずっと見捨てずに読んでいただいて、時々コメントまでいただいて本当に感謝しています。先日ようやく最終話を書き終えました。なんとかエタらず完走できそうです。ご期待に応えられるかわかりませんが、最後まで宜しくお願いします。

  • 第193話 黒い鳥の告白への応援コメント

    そっかあ。ペコちゃんは自分がモブキャラであることを否定するほどの妄執から生まれた存在だったのですね。
    理解不能なぶっ飛びキャラではありましたが、それだけに存在が消えてしまうのは寂しくもあります。これほど気にしているということは、やっぱり私のお気に入りキャラなのでしょう。

    別の箱庭でカリスト君と結ばれるペコちゃんも見てみたい?いや、キツイかも(笑

    作者からの返信

    田舎師師匠様☆

    コメントありがとうございます!
    収集できず困った時はとりあえず、バグ、ウィルスで乗り切れ!という職場にいた故こんなオチになってしまいお詫びします。ペコ嬢お気に入りでしたもんね(笑)

    別の人がPLAYする箱庭《GAME》では、二人が結ばれるケースもあったでしょうね。幼馴染みだし。でもなぁ…二人が結ばれる話は、ビビとジャンルカ師匠の歳の差より難しいかな。精進します(笑)

  • 第185話 悲しい別れ⑤への応援コメント

    ジャンルカ師匠、最初の出会いとはずいぶん印象が変わりましたね。
    ・・・と思ってよく読み直してみたら、最初から優しいイケオジでした。孤高な印象が強かったのかなあ。
    為すべきことを為して愛弟子に看取られる、理想の最期でした。良い旅を・・・。

    作者からの返信

    田舎師師匠☆

    コメントありがとうございます!
    お恥ずかしい話ですが、執筆しながら泣いていました(笑)
    ジャンルカ、好きなキャラだけにやはり延命させようか、ビビと歳の差恋愛させようか妄想はあったんですけどね。
    人間って、1人では成長できないと思うのですよ。色々な人間と出会って、ぶつかって悩んで学んで歳を重ねて自分という個性が形成されていくのだと。
    そういう、愛すべきキャラの成長をこれからも書いていけたらな、と思っています。

  • 第181話 悲しい別れ①への応援コメント

    ジャンルカ師匠、ついにお別れですか。寡黙だけど実は温かい、いい師匠でしたね・・・まだ亡くなると決まったわけではないけど。

    一つ誤字報告を。『発砲』⇒『発泡』かと思われます。
    だいぶ意味が変わってしまうので(笑

    作者からの返信

    田舎師師匠☆

    喉ごし爽やかな発泡ワインが、何故かドンパチな発砲ワインに!
    読んだ時たまたま赤ワイン飲んでいまして、噴きましたぁ(爆)
    すみません、ご指摘ありがとうございました。修正しました(^-^;)マジカ
    どんだけ戦闘狂なのよ、自分。

    このパートはやさしい物語の中でも、一番好きで。
    続く終焉に向かう重要な通過地点でもあります。
    すごく思い入れある部分でもありますから、できるだけ丁寧に大事に執筆したいと思っています。
    お楽しみいただけますように。

  • 第179話 ウイルスへの応援コメント

    むむ!いよいよペコちゃん退場ですか。それも跡形もないどころか存在自体無かったことにされそう。
    そして・・・やはりソルティア陛下は格が違いそう。俺は強いんだぞ凄いんだぞ!と虚勢を張っている人よりよほど怖いですね。
    がんばれカリスト!一途なイケメンは報われて欲しいぞ!

    作者からの返信

    田舎師師匠様☆

    コメントありがとうございます!

    ソルティア陛下最強説、ですね。多分怒らせたら一番怖い(笑)
    次章で正体他色々明らかになっては行くのですが、ちょっとまだ最後のおとしどころで悩んでいます。
    頭から湯気出して頑張っています汗

  • 第158話 へし折る行為※への応援コメント

    これはカリスト君のファインプレイ!
    ペコちゃん登場のたびに、よくここまでぶっ飛んでるキャラ書けるなあと感心します。
    あとは運営様から怒られないよう祈っておきます(笑

    作者からの返信

    田舎師師匠様☆

    コメントありがとうございます。
    ペコ嬢に関しては、もっとぶっ飛ぶエピソードがあるんですが…披露するとなると確実に警告受けそうなので(笑)
    今のところPVは水面下更新中なので、このまま捨て置いてくれればありがたいですね。まあ、師匠含めて読んで欲しい方には読んでいただけたから、わたし自身はいつ削除されても満足ですが(笑)

    編集済
  • 第152話 調薬室にてへの応援コメント

    相変わらずイケオジのジャンルカ師匠、さらに一枚上を行くファビ姐こわい(笑

    直接乗り出すのではなく、遠回しに導くところがイケオジ師匠らしいですね。なるほどこういうキャラの動かし方もあるのか・・・

    いずれにしてもビビちゃんは自分で自分を縛ってしまっているので、目下絶不調のカリスト君に期待するしかないですね。器用なイケメンは嫌いだけど不器用なイケメンはいいぞ!がんばれー!

    作者からの返信

    田舎師師匠様☆

    コメントありがとうございます。
    いやいやしんどいパート第一弾が終わって、気抜けしております。
    ここからどんどこ回収に入っていくわけですが、メインキャラよりサブキャラを動かす方が最近は書いていて楽しいですね。
    たま~にまた暴走しますが(@カエル含めて)温かい目で見守ってくださると嬉しいです♡

  • 第139話 後悔の朝※への応援コメント

    これが俗に言う朝チュン!!

    『ただしイケメンに限る』の言動が多かったカリスト君、ここにきて隠れた誠実さが表に出てきましたね。
    それはそれとして素振り一万回の刑です。

    作者からの返信

    田舎師師匠様♡

    フオッ!朝チュンの意味を調べて悶えています。真面目に知りませんでしたー。雀がチュンチュンさえずっている、爽やかな朝という意味なんだと(涙)

    しかしまさか、師匠からコメントいただけるとは汗
    カリスト、暴走していますね。師団長とかにバレたら面白いかな。最初はこんなお熱い設定じゃなかったんですけどねぇ。どうなることやら(遠い目)

  • 第137話 筋肉は正義?への応援コメント

    久々の筋肉談義でしたね。
    腹筋が出てくるとこの文字数、さすがです(笑

    でもこういう回って大事なんですよね。キャラ同士が普段どんな会話してるんだろうって。
    ちゃんとキャラが立っていないと書けない部分でもあるし。こちらもさすがです。

    作者からの返信

    田舎師師匠様♡

    コメントありがとうございます!
    ・・・スミマセン!恥ずかしさのあまり悶えております。どうか、最後までお見捨てなきようお願いいたしますうううう涙
    多分、あと数回暴走します。

    うちの『やさしい物語』のキャラって本当に勝手に動くといいますか(汗)
    特にこういうシーンは、どんどんセリフが浮かんできて収拾がつかなくなり、落としどころに困ってしまいます。体育会系の飲み会って、楽しいですよね^^

  • 第134話 底知れぬ恐怖への応援コメント

    ペコちゃん登場以来、目が離せない感じになってきましたね。
    見た目だけは麗しいのも、言動がぶっとんでるのも、一人だけ事情を知っているのも混ざり合って、怪しさMAXで良いキャラクターしてます。
    さて、カリスト君は強制力に抗うことができますかどうか。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    田舎師師匠様☆

    わ~♡コメントありがとうございます!
    しかも、是非とも注目してほしいポイントまで押さえていただいて、嬉しいです!!
    ペコ嬢をどういう位置付けにしようか、ギリギリまで迷っていたのですが、これが正解となるか失敗となるか、執筆する方もドキドキです。頑張りまーす(^_^)

  • フジヤ―ノ!?
    なんだか波乱の予感が…気になります。

    作者からの返信

    ゆりぞう様☆

    おいでなさいませ(^_^)
    自身のネームセンスのなさに頭抱えています。不二家のペコ…いや、ほんとに思いつきで…でも、こんな重要人物にどーするんだ汗
    すみません、お付き合いの程をなにとぞ(土下座)

  • 第22話 規格外認定への応援コメント

    「せめて15話まで読んで」企画からきました。
    面白いです!
    大作なので、今後も引き続き、じっくり拝読させていただきます!

    作者からの返信

    はち様

    まあ!お越しいただきありがとうございます!昨日から通知にお名前があったので、ドキドキしていました(笑)
    だいたいこの長さに途中ダレて挫折去れる方が多い中、読み続けしかもお気に召していただけるとは!はち様は、カエルにとって勇者です!
    引き続き楽しんでいただけますように☆

  • う~ん……これほど三チームとも勝ってほしい展開は中々ありませんね~!
    フィオンは見事な筋肉だし、カリストも思いのほか筋肉質、ジェマとカルメンも男性顔負けの筋肉で……つまり、パワー!

    作者からの返信

    レイ様☆

    おいでませ~コメントありがとうございます。
    すみません、もう趣味と妄想が止まらなくて(^-^;)書いていてすごく楽しかったけど…
    筋肉表現は任せろ!なんですが、戦闘シーンになると想像力欠如で小学生の作文レベルになるので、もっと精進せねば。
    リリー姐さんも綺麗な腹筋していそうですね♡ヲイ

  • 第113話 予感への応援コメント

    どうも。朝にカエルさんの小説を読んで癒されてるゆりぞうです。
    コメントをするのは何気に初かも…?
    カエルさんの男性の趣味は「イケオジ&筋肉マン」なのですね!
    ちなみに私は、尻フェチでございますw

    作者からの返信

    ゆりぞうさま☆

    おおっ!お初コメントありがとうございます!
    ここで反応いただけるとは恐悦至極(武士かよ)
    実は朝活のスポーツジムで、トレーニングする筋肉を盗み見ながら本日の投稿分をチェック←はたから見ると仕事しているように見えるわたしは女優(笑)…から投稿しているとは、誰も知らない事実でございます♡
    男は腹筋、女は尻、ですよね(*´▽`*)ワカルー

    今後もたまーに暴走します。お付き合いいただけたら嬉しいです♡

  • 第95話 カリストの隣への応援コメント

    「だからわたくし、ジェマの嫌いなカリスト様を落とすことに決めたのです!」

    な、なんだってー!?どこでどうなってそう繋がった!?
    これはキャラが勝手に動いてますなあ(笑

    作者からの返信

    田舎師さま♡

    コメントありがとうございます。
    とにかくジェマの視界になんとしても入ってやりたい!というカリストってよりも、ジェマに対する愛情表現なんでしょうかね(笑)
    最初の設定ではそうじゃなかったんだけどな~

  • 第6話 ヘム・ホルツへの応援コメント

    ヘムホルツ可愛いですねー
    癒されるわぁ
    しかもお話できたら最高のパートナーじゃないですか
    うちにもひとりお願いします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしヘム・フォルツが実在したら、独身者が増えそうですね(笑)
    排泄物の処理は大変そうですが(夢を壊すな)
    気に入っていただけて嬉しいです。今後の要所要所でのラヴィーの活躍にご期待ください(^-^)

  • ここでプリザーブドフラワーかぁ~……。ヴィンター、初めて会った時も目ざとく気付いていましたもんね。
    お赤飯足りるかしら……

    作者からの返信

    レイ様(^-^)

    コメントありがとうございます!
    お赤飯……ウケました(笑)そのうちビビが考案するかも?
    ヴィンターとビビをひっつけて、ジャンルカを義父にする野心もあったのですが。
    うちのビビの純血はダン様にとっておきます…って、リリー姐さんに殺られそう(^-^;)

  • 第70話 免疫なき16歳への応援コメント

    まったくカリストの野郎!イケメンってこれだから!素振り1万回してこい!

    私が同じことやったら速攻でおまわりさん呼ばれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。 
    すみません、噴いちゃいました(爆)
    カリスト氏は…今後も結構暴走しますから~(^_^;)そのうち、師匠様から一服盛られるかも?ですね←嘘です

  • 第22話 規格外認定への応援コメント

    初めてのコメント失礼します!

    マッサージにも使えるとは……鑑定の能力便利ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❗



    ……ッ、

    士田さま!ファンです!
    思わず二度見してしまいました!感激です、ありがとうございます❗

    更新楽しみにしています、頑張ってくださーい❗
    …落ち着けじぶん

  • 過去を語らずに死んだのですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うーん、過去をうまく語らせる文才がないのと・・・ずーっと先で回収するチャンスを設ける予定なので、ご勘弁ください(;^ω^)

  • 第6話 ヘム・ホルツへの応援コメント

    ウサギの様な耳と、小さな手?
    くりくりとした、つぶらな目?
    ヘム・ホルツ、めっちゃ可愛い♡じゃ無いですかぁ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こういうペット欲しいです!絶対。友人の子供のおもちゃがモデルなんですが、お腹を押すと"きゅるるる"って鳴くのです♡欲しくなって年甲斐もなく自分も購入してしまったのは秘密です。

  • 第4話 賽は投げられたへの応援コメント

    子供に、能力・スキル・武器を引き継がせ、親から子へ、そして孫へ……ってのはゲーム『ロマンシングサガ3』っぽいなぁ。
    PCキャラクターとの恋愛による駆け引き、結婚や子作り……ってのはゲーム『ルーンファクトリー4スペシャル』っぽいですね。

    【星に願いを】って、正に良いトコ取りのゲームじゃ無いですか♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういうゲーム、あったらいいなぁ(笑)いわゆるMMOと呼ばれるゲームは苦手なんです。実は地道にコツコツレベルあげをする、農業のシュミレーションゲームが一番得意だったりします。

  • 第5話 導きの声への応援コメント

    ふう・・・良かった10代だった・・・
    早とちり失礼しました(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(笑)
    やっぱり若いヒロインの方が、動かしやすいですね。個人的には三十路ヒロインが好きなんですけど。とはいえ、中身は立派なアラサーなのでどうなることやら。

  • 第4話 賽は投げられたへの応援コメント

    ちょっとー!ビビちゃん30歳って!せめてあと5年早く・・・

    「良いレビューやコメントを~」の企画より参りました。
    植物やキャラクターに感情移入する妹ちゃん良いですね。更新を楽しみにしております。

    作者からの返信

    おいでなさいませ♡コメントありがとうございます。
    30歳って、後の伏線回収ワードになりますの。お楽しみいただけたら嬉しいです^^

  • 第3話 最後の抱擁への応援コメント

    彼女の決心が付くまで、ずっと待っててくれた彼。
    愛の深さを感じますね♡

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。マッチョな彼はお気に入りキャラです。