PV数に意味はない(特に★が少ない人は)への応援コメント
うーん。私は意図してログインしたまま(スマホも)チェックしてるので、PVは増えないですね……というか自分のアクセスでPV増やしたくないだけですが。
カクヨムはプレビュー機能が優秀ですしね。
校正するのは基本だし、そもそも書き上げてから一日以上(出来れば三日以上)空けてから出すようにしてます。
作者からの返信
まぁ、そういう方も居ますよね。でも、他の読者はPV数は見るはずなのであんまりオススメ出来ないんです。
編集済
本気で公募に参加しない方がいいへの応援コメント
今頃こちらを拝読しましたが。
手軽に公募できる様になったのは、ぶっちゃけ出版社側としては、応募のハードルを下げて手広く募集したいという意図もあるでしょうね。
昔印刷して送ったこともありますがハードル高かったのは確かですし(今はデータ入稿可能ですが)
本気でやるならちゃんと直接応募しないとでしょうし、ネットは(カクヨムコン等)お祭り気分がちょうどいいと思います。
作者からの返信
報告感謝
【おまけの最後】評論を書く前にランキング見てへの応援コメント
若者に夢が必要なんですよ(きっと)
高齢者は遣り甲斐とか楽しみがあると人生楽しくなるしw←こいつ
作者からの返信
そりゃそうだよね。でも現実は老後も大半は非正規雇用なんだよなこれが。
「儲かる書店づくり」だってさへの応援コメント
ラノベ→メディアミックス→コンテンツ産業
カネを生むためシステムの一部になったせい?
現代ならジュブナイルの発展形が児童書かも(笑)
作者からの返信
さぁどうでしょう?
児童書はかなりまともですよ。
高齢者は本を読まずテレビ漬けへの応援コメント
高齢男性は早死にします(笑)←ギャンブル酒たばこ
女性(大半)本(小説)を理解できず読みません。
ゲームとテレビ。あるいは新聞なら受動態でラク。
想像力を培わない(培えなかった)教育の結果かな?
作者からの返信
それは、、、
高齢者は本を読まずテレビ漬けへの応援コメント
私の曾祖母は大変な読書家で、部屋に沢山の文庫本があったのですが母と祖母はTVばかり見ていますねぇ…仰有る内容を肌で感じます
作者からの返信
素晴らしい祖父母さんですね。
【重要】評価シートをネットに晒すな!への応援コメント
この作品へのコメントは2度目になります。
言いも言ったり遂に『ラノベ編集無能論(と言ってしまうと過激ですが)』とは。
当サイトの運営主体がKADOKAWAである以上、本話は彼らの逆鱗に触れかねません。
そこで、微力ながら〝ぜひとも援護射撃しなければ〟と思い、コメントを書かせていただきます。
〝援護射撃〟が却って足を引っ張る行為とならないように〝誰もが知ってて、誰にも否定できない事実〟の指摘をします。
『マンガ』と『ラノベ』を比べるに、その立ち位置の差はもはや誰の眼にも明らかです。有り体に言って『マンガ』が格上、『ラノベ』が格下です。
では『マンガ』と『ラノベ』の違いがどこにあるかというと〝多彩さ〟です。
『マンガ』は様々なテーマのものが存在できていますが、それに比べ『ラノベ』は一辺倒。
涼宮ハルヒの憂鬱をきっかけとした『謎部活モノ』が流行れば『謎部活モノ』一辺倒となり、『異世界転生モノ』が流行れば『異世界転生モノ』一辺倒となる。
ラノベの公募に応募すると『評価シート』なるものをくれるのですが、その中にこの原因の一端が垣間見えます。
自分がソレをもらったのはいまほどではないにせよラノベが下降期に入ってからですが『同時代性』と銘打たれた評価項目があったのです。
これは『いま流行っているものを研究していない』としか解釈できず、『同時代性』なるものが選考に影響を及ぼすのなら、似たような本ばかりが出版されるのも当然の帰結です。
web小説などは『同時代性』の究極です。みんな読まれるために〝いまウケているもの〟ばかりを書こうとする。これだともはや書店で売ってる書籍ラノベと大差なく、「この手のモノはわざわざ買わなくてもタダで読める」になってしまう。『一辺倒』の落とし穴がコレです。
こうなると「ラノベをマンガ(コミカライズ)にすればいいんだろ」も通じなくなりそうです。「またこういうのが来たか、」と読者側に思われるのが関の山となるでしょう。思われてしまった時点でもう価値が落ちてます。これも『一辺倒』の落とし穴。
「いまの流行りはこれだ」という考え方の人間は編集者など向いていないのです、「次の流行りはこれだな」と考えられる人間でないと。
『劇画』の掲載にGOサインを出した昭和のマンガ編集者がいかに進取の気性に富んでいたことか。
令和より昭和の方が〝進んで取りに行っていた〟など、まったくシャレになりません。令和の方が未来のはずなのに。
取り敢えず『評価シート』なるものに、いつまで『同時代性』と銘打たれた評価項目が存在し続けるかです。
でも近頃あまり応募していないので変化があっても気づかないかもしれません。
作者からの返信
今、貴殿の感想を見てもっと重要なことに気が付きました。評価シート。これ、盲点でしたね。なので書き込みを全面的に変えてあります。本当に貴重なご感想ありがとうございました。
下手にラノベの公募に当たると悲惨への応援コメント
職業作家、一部の成功者以外は今の時代厳しいと思うから、ラノベに文壇みたいなものがないのは仕方ないのかもしれない。
職業作家でも、芥川賞とかよりは売れる本屋大賞が欲しい人もいるレベルだという認識
作者からの返信
そういう時代……なんだね。
「儲かる書店づくり」だってさへの応援コメント
いいものを読ませて頂きました。
本当の意味で「web公募は趣味のお祭りとして楽しんだ方がよさそう」と思いました。
カクヨムトップに上がってる作品の「〇万PV感謝」「書籍化」みたいなワードにどうも揺さぶられていたんですが、
こうしてラノベ界隈、出版業界、日本、海外……と視点を順に広げると、良い意味でどうでも良くなりました。
ありがとうございます!
一気読みした勢いでレビューをダダっと書いたら半端に送信されました、失礼しました。
編集し、ちゃんと最後まで書かせて頂きました。すみません。
作者からの返信
ありがとうございました!
こんな会社から出版オファーが来たら要注意への応援コメント
>>「追放・ざまぁ」されるぞ。出版界から。
笑った後で、笑い事じゃねえなとなりましたw
就活かあ、本当にそうですね。
そりゃ自分の作品が商品として世に出るって作家としては夢のようでしょうが、それで搾取されてちゃやってられないですね。
作者からの返信
そうです。就活と同じ。
PV数に意味はない(特に★が少ない人は)への応援コメント
あれ?
カクヨムのPVって、自分のアクセスもカウントされるんですか?
自分のアクセスはカウントされないと思っていましたけど……違っていたらすみません。
作者からの返信
ログインしてたらダメだよ
※同じ内容のコメントが出たので注意書きに追加しました。
本気で公募に参加しない方がいいへの応援コメント
ですよね。
でも宝くじだって買わなきゃ当たらないわけだし、とりあえず参加しておくかって感じのモチベーションでいないとだめですよね。
作者からの返信
そうなんです。
編集済
下手にラノベの公募に当たると悲惨への応援コメント
本気(作家プロ志望)の人はここに居てはダメ…そうですよね〜、カクヨムは『楽しくお喋りするSNS』としての側面が強いですから。
それに閲覧する人は、ほぼほぼ素人ばかりですし。
(追伸)
なるほど、確かにWEB読者層とリアル読者層は求めるものが違うように思います。
作者からの返信
別に素人でもいいんですけどWEB読者層はリアル読者層とは全く違うという点が重要です。
本気で公募に参加しない方がいいへの応援コメント
先程は私の作品にコメント&評価をいただき、誠にありがとうございました。
そのご縁でお邪魔させていただいたのですが…凄くたくさん作品を書かれているんですね! びっくりしました。
何を読ませていただこうかと迷ったのですが、最新作のこちらを読ませていただくことにしました。よろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございました!
こんな会社から出版オファーが来たら要注意への応援コメント
ぶっちゃけ私が勤めていたのはそのような出版社ですが、業務内容は大手出版社の下請け編集です。公募とかオファーなどはしません。
私がいた下請け出版社で作業したものが、大手出版社の名前で発刊されていました
作者からの返信
へえ。
PV数に意味はない(特に★が少ない人は)への応援コメント
私が言いたいことを気持ちいいほど書いてあります
ただ、私は校正、誤字脱字のチェックはすべて一太郎様からやってもらっています。
新聞社なども作品公募をたくさん行っていますが、やはりwebより格上感がありますね
(今は電子データでの応募が基本ですが)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
編集済
【最後に】もう一回言うけど、君は本気?への応援コメント
閲覧させていただきました。
私は4.5年くらい前から趣味でここを利用させていただいてます。趣味で昔から小説を書いていて、職場の友人に勧められたのです。初めは本気で作家を目指しましたが、やはり芽が出なくて、これは趣味でやればいいんだなとわかりました。コンテストで2回くらい中間選考に残り、「俺やれるんじゃね?」と天狗になってましたが、それから全く飛ばずで、今描いてる作品で星120が関の山でしたね。その友人は別の投稿サイトで上の人に買われて、電子書籍を出したそうですが、案の定搾取されてしまったと。黒歴史だなと嘆いてました。
核心をつかれた文章で、ちっぽけなプライドを持っていたんだなとわかりました。
昔公募は出しましたがやはり選考にすら通りませんでした。
カクヨムや投稿サイト自体が文壇会から無視されている理由がわかりました。
あくまでも趣味の範疇でやっていこうと思います。その方が気楽なので。
作者からの返信
ご感想、本当にありがとうございます。
PV数に意味はない(特に★が少ない人は)への応援コメント
私は何の成果も出していないアマチュアですが、チェック事項にあと一点追加したいものがあります。
表記に揺らぎがないか、ですね。
ある行では「私達」と書いているのに、別の行では「私たち」と書いていないか?
変換キーをいつもより勢いよく押してしまい変換ミス(からの表記の揺らぎ)というのも大いにあ有り得ると思われます。
作者からの返信
あー、ありがとうございます!
【最後に】もう一回言うけど、君は本気?への応援コメント
そやねー。
書籍作家は目標であってゴールじゃない。
青南先生や輝一郎先生も動画で語られた。
それなりの受賞で年間数冊書き続けて作家。
次に繋げるための営業から実績作りまで。
コミュ障の引きこもりが大成功できるのか。
「夢から醒めた夢」現実は厳しいっすわー
作者からの返信
そうなんだよね。誰も言わないから僕が言うことにしたの。「書籍化はゴールじゃない。スタートだ」と。
まさか君、生成AIが作った文章を公募に出してないだろうね?への応援コメント
鞭の血(ネタです)じゃなく
「無知の知」かもしれません。
「これくらいならええやろ?」
無許可アップロードとか闇バイト。
それ即ち人生終了に一直線ですw
作者からの返信
ざぶとん?
そいやソードアートオンライン
(お兄様の魔法科高校)なろう無料公開でしたよねー。
確かに現代中高生。なろう転生系読まんらしーですわ。
マンガほぼジャンプ一択やし(クラスの話題で?
追記)
書籍発売の前なんでいつでしたっけ?
元は川原先生の個人サイトみたいです。
自分も読んでました(笑)←電撃文庫前
(途中までは買ったけど長すぎ(ry
お兄様なろう2011年までですわー。
自分めちゃくちゃ読んでて買いましたw
作者からの返信
無料!?
編集済
PV数に意味はない(特に★が少ない人は)への応援コメント
とくにweb小説では、きちんと推敲や基礎をおさえていないものが多いですよねえ。
本気で小説を書くときは、ポメラdm200で打って、パソコンにデータを送り、それから編集してプリントアウトするようにしています。そして1週間、時には何ヶ月と作品を眠らせてから読み返します。それでいつも思うんです――書籍化したら黒歴史になってしまう、と。
※僕は中学時代、国語の先生に作品を読んでもらい、内容や文章についてアドバイスをもらっていました。今だから伝えたい。先生ありがとう!
作者からの返信
いいな~。というかなんでこれらは学校で教えないのでしょうね?読書感想文に至ってはルールが真逆だ。
編集済
PV数に意味はない(特に★が少ない人は)への応援コメント
自分の書いたものを自分で添削してもPVが増えるのでしょうか?
今やってみましたが、特にPVは増えませんでした。
(追加)
なるほど!
作者からの返信
ログアウトして自分の作品を読む。ちゃんとスマホでも反映されてるか確認する。それは著者の権利だし、義務だと思う。特に強調点が反映されているかなど。
※最初から原稿を用意してなんて出来るのはもうプロだと思います。WEB投稿作家なんてまず最初にWEBに書いて随時訂正して、通勤・通学中に自分のスマホで自分の書いた文章を見直して、というのが基本じゃないのでしょうか。もちろん「優等生」は最初からワードに書けという人もいるでしょうがそういう人はもうセミプロだし、それをやるとそれはそれで今度はエタる可能性大です。気負って何も書けなくなる可能性大ですし自分が読者の側に回ってどう加筆すればいいのかということを確認する必要もあるのです。
またこれは私の話ですが「どんどん」という言葉を多用してボキャ貧になったので「緩徐」、「悠々」、「緩り」、「緩慢」、「漸進」、「やおらに」という形で言葉を変えないと馬鹿みたいに見えます。なので完成品を見てダメな表現は類似語辞典を見て変えないと作品がアホになってしまうのです。
そして最後に重要な事をいいますが特に高校生以下に言えますが自分が「カクヨム」に投稿してると親にばれないようにこまめにログアウトして「読み専」であるかのようにふるまう必要が生じる作者も世の中にはいるって事です。こまめにログアウトはセキュリティーの基本です。じゃないと家族共用PCで投稿する場合は親・子で成りすまし投稿など不正が出来ますからね。
児童文学公募の勧めへの応援コメント
僕も、職業としての小説家になりたいなら、web応募は良くても、web公募はたいていマズいと思います。一部を別にすると、web公募の賞はたいてい商業作家になれない。共感しました。
もちろん文壇に居ないにも関わらず、社会的地位が高い小説家もいます(村上春樹さんとか)。でも、村上さんにはなんだか申し訳ないけど、彼は努力もした天才で、強運の持ち主だと思うんです。
色々な意味で、天から与えられた才能ですよね(僕自身は天才という言葉が、好きではありませんが)。
だから、キツイことを言うようだけど、らんたさんは結構核心を突いている、と感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この国の出版市場の約45%は「漫画・コミックス」への応援コメント
一般書が売れなくなった理由の一つに、インターネットの普及もある気がします。
大抵の情報が(その情報の正確性はともかく)ネットで取得『出来てしまう』
昔は参考書必須だったようなものが、今はネットで必要な情報は(よりピンポイントで)取得できてしまうがゆえに、小説等以外の売上が落ちた事実はあるかも、と思いました。
作者からの返信
それは大いにあります。雑誌はもちろん一般書もです。ただしファクトチェックなされてないという怖い情報なのがネットなんですがね。つまり、見たくないものをシャットアウトするのがネット情報なんですよ。