応援コメント

【最後に】もう一回言うけど、君は本気?」への応援コメント


  • 編集済

    閲覧させていただきました。

    私は4.5年くらい前から趣味でここを利用させていただいてます。趣味で昔から小説を書いていて、職場の友人に勧められたのです。初めは本気で作家を目指しましたが、やはり芽が出なくて、これは趣味でやればいいんだなとわかりました。コンテストで2回くらい中間選考に残り、「俺やれるんじゃね?」と天狗になってましたが、それから全く飛ばずで、今描いてる作品で星120が関の山でしたね。その友人は別の投稿サイトで上の人に買われて、電子書籍を出したそうですが、案の定搾取されてしまったと。黒歴史だなと嘆いてました。

    核心をつかれた文章で、ちっぽけなプライドを持っていたんだなとわかりました。

    昔公募は出しましたがやはり選考にすら通りませんでした。

    カクヨムや投稿サイト自体が文壇会から無視されている理由がわかりました。

    あくまでも趣味の範疇でやっていこうと思います。その方が気楽なので。

    作者からの返信

    ご感想、本当にありがとうございます。

  • そやねー。
    書籍作家は目標であってゴールじゃない。

    青南先生や輝一郎先生も動画で語られた。
    それなりの受賞で年間数冊書き続けて作家。

    次に繋げるための営業から実績作りまで。
    コミュ障の引きこもりが大成功できるのか。

    「夢から醒めた夢」現実は厳しいっすわー

    作者からの返信

    そうなんだよね。誰も言わないから僕が言うことにしたの。「書籍化はゴールじゃない。スタートだ」と。