遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
終始一貫して暗いです。でもそこには美しさがあります。爽快さすら感じさせます。“貴方”の中に自分は含まれているのだろうか?思わず問いかけてみました。短いけど何回も読み返したくなる作品です。
もう、なんて云ったらいいんだろう。結論から云うと、理屈抜きに大好きな、憧れの文章である。私もこういうものが書きたかった。まるでジム・キャロルみたいな、ぎりぎりのところで足掻いている、流れている血…続きを読む
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