応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 専門用語としては、分からないけど(役名かな?)、エスメラルダって、エメラルドのことなんですね。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
    コメントありがとうございます。エスメラルダはクラシックバレエ作品『エスメラルダ』というヴィクトル・ユゴーの『ノートルダム・ド・パリ』をもとにしたバレエ作品の主人公です。
    タンバリンを使うのが特徴で、とても高度な技術が要求される踊りです。YouTube動画などで『バレエ エスメラルダ バリエーション』で検索すると見ることができます。

  • 昔々、室生さんて知り合いが、よく「宝生さん」と間違われるとぼやいていた。「宝生」さんに、知り合いはいなかったが、宝生さんも間違われるのかも。ごめんなさい。あんまり関係ないかも。
    これからも、よろしくお願いします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
    こちらのお話は宝生(ほうしょう)さんでお願いします。

  • 唯ちゃん、可愛い!
    ミックスジュース美味しいよ。
    癒しですね。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    みんなミックスジュースが好きなんです。
    ミックスサンドは、たぶん、玉子サンドとハムとチーズとレタスのサンドイッチです。
    玉子サンドは
    玉子焼きのサンドイッチか、
    ゆで卵をマヨネーズと和えたサンドイッチか、
    それが問題だ!

  • 第184話 七月の終わりにへの応援コメント

    ちいかわ?アニメの⁉️可愛いね。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
    コメントありがとうございます。
    そうです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 私の脚は今ピンチ。明後日のエコー検査次第では、、、。つづく。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
    脚……
    お大事に……

  • 第5話 三人の訪問への応援コメント

    コメント失礼します。
    バレエのレッスンは見たことがないので、大変勉強になります。

    作者からの返信

    まさ様
    コメントありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • バレエの世界、気になります🐬!

    作者からの返信

    谷 亜里砂さま
    ぜひ読んで頂ければと思います。
    よろしくお願いします。

  • 公演の後、引っ越し。大変ですねえ。若いから体力あるかな?

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
    バレリーナは体力あるのです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 素敵な演技指導ですね~
    舞台が楽しみです。

    この場をお借りしまして、短編に☆をいただき、ありがとうございました。
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    陽咲乃さま
    読んで頂きありがとうございます。
    バレエ『くるみ割り人形』
    雪のクリスマスの世界を雪を知らない子たちが精いっぱい表現します。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第164話 七月の終わりにへの応援コメント

    かわいいな。端的に表現‼️
    いつも応援ありがとうごさいます。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
    コメントありがとうございます。かわいいのです。

  • 第28話 キッズクラスへの応援コメント

    「面白い作品はこれだ!」企画主のはちと申します。
    この度は拙作に♥️をいただき、ありがとうございます!

    バレエの世界って、こう、なんというか、すごいんですね(すみません、語彙力が無くて…)
    あまり馴染みのない世界を、細かく表現力豊かに書いている筆者様に、ただただ感心です。
    自分は「プリマ」と聞くと「プリマハム」を連想してしまうような有り様で…

    遅読ですが、引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    はち様
    読んで頂けるだけで嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • コニチワ‼️流行りそうですね。
    すいません、つい。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
    つられて変な発音になるんです。

  • 第2話 記念公演に向けてへの応援コメント

    これから青山バレエ団とどんな関わりがドラマとなるか期待しています♪

    作者からの返信

    スカサハ ランサー様
    バレエダンサーたちの出会いとバレエに懸ける姿を描いています。
    長い作品ですが読んで頂けると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

  • バレエは、門外漢ですが、それが知ることができるいい機会だと思いつつ読みたいと思います♪次も、期待しています♪

    作者からの返信

    スカサハ ランサー様
    ありがとうございます。是非読んでみてください。
    馴染みのない方も多い世界だと思います。最初の方は、どうしても説明の部分が多くなります。
    どうしても、この世界だけで当たり前に使っている言葉や専門用語(一般には馴染みがない言葉)は他に表現できないものもあったりするので……
    そこに携わる人たちを描ければと思っています。
    是非、ゆっくりでも読んで頂けると嬉しいです。

    編集済
  • 第127話 コートレディへの応援コメント

    コートレディがチョコレート、コッペリアがコッペパンに見えてしまう。
    こんな人間がこの作品を読んでもいいのでしょうか。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    コートは宮廷でコートレディは王妃様などについて身の回りの世話や話し相手をする人で貴族出身など身分の高い人だそうです。
    メイドとかとは違うらしいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話 三人の訪問への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    暇潰し請負人さま
    コメントありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 読んでいるこっちも緊張しちゃう。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    緊張感。出させて頂きました。
    白鳥はいいんですよ。

    これからもよろしくお願いします。

  • 衣装プレゼントゴージャス!

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    そうなんです。実際にはありえません。
    これからもよろしくお願いします。

  • う~ん、これは。
    唯ちゃん、小さくて今はライバル視されてないけど、将来何かあるんと違う。
    まわりは優しい人たちばかりだけどヒヤリとしました。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    唯ちゃんはいずれすごいバレリーナになるのです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 唯ちゃんすごい!曲の節々を覚えているんだ。
    キャンディーボンボンの曲名も可愛らしく、楽しそう。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    唯ちゃんはこの作品のなかで最も大切で重要な登場人物の一人になる予定です。

    ちなみに『キャンディーボンボン』という名前なのですが、実は、この作品を書いていて悩みながら書いている部分でもあるのですが、クラシックバレエにおいて名前がいろいろな風に呼ばれている場合があり、どれを採用するか、すごく悩むところがあるのです。たとえば、この『キャンディーボンボン』これは私が踊っていたところの先生も言っていましたし、他でもこういう風に言われていたので、これを採用したのですが、ほかにも『キャンディ』とだけ表記する場合もあります。私の持っているチャイコフスキーの『くるみ割り人形』英国ロイヤルバレエ版のCDでは日本語解説で『メール・ジゴーニュとポリシネル』英語でMother Gigogne 英語だと『ジゴーニュおばさん? お母さん?』とだけです。
    ただ、やはり踊りのイメージは『キャンディ』です。
    これからもよろしくお願いします。

  • 音楽は変わらないけど、それほど踊りが素晴らしく、音楽が変わったように聞こえたってことですね。
    確かに唯ちゃん将来が楽しみです。
    それを認めたすみれもすごい。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    唯には人並み外れた感性があるのです。それに気付けるすみれも、また卓越した感性があるから、その秘めた才能に気付けるのです。

    音楽だけ聴いていると気が付かなくてもダンサーが身体の動きで表現してくれると「あ、ここにこんな繊細な音があったのか」とか……
    あと、曲だけ聴くと普通の曲かなと思うけど踊って見せてくれると同じ曲が楽しく思えたりすることもあります。

    反対に、ダンスミュージックなんかでも、カッコいいダンサーの踊りと合わせて聞くとカッコいい曲と思うけど、あとで曲だけ聴くと『あれこんな単調な曲だったんだ……』みたいなこともあります。

    編集済
  • 唯ちゃん、子どものうちからレッスン受ければ、まだ4歳で体も柔らかいし、可能性は広がるでしょうね。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    唯ちゃんは可能性のある子なのです。そして、私の書いている、この作品の中で、大切な登場人物なのです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 読み合い企画から来ました。

    バレエがテーマの作品は初めてです。

    作者からの返信

    折本装置さま
    読んで頂ければ嬉しいです。

  • すごいな、家族をも動かす力はいったい何?
    唯の母親は唯に自分の想いを託しているのでしょうね。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    そうなんです。私もそこまで? って思う人も結構見てきました。バレエだけではありません。宝塚目指す家庭とかもそうですね。
    やはり、親御さんが好きなんでしょうね。
    でも、そこは、私もそうなんですが、理解してあげられない人が、いくら聞いても理解できないし、こちらの意見をいくら言っても通じないし……それに、なにより、例えば、オリンピック目指すとか、プロのスポーツ選手目指す人を止める権利もないわけですし……
    お父さんが有名になったりするじゃないですか、大リーガーとか、レスリングとか、ゴルフとかも……
    お笑い芸人の方とかは家族ぐるみで目指すとかはないんだろうか……

    編集済
  • 唯ちゃんは人見知りするのかな?
    救世主が現れて良かったあ🎵

    作者からの返信

    オカン🐷様
    コメントありがとうございます。
    唯ちゃんは人見知りするタイプではないのですが、あまりの雰囲気に子供ながら圧倒された感じです。

    救世主に助けられました。

    編集済
  • ー『白鳥の湖』の中で、オディールが王子を誘惑し、この後、王子が彼女に愛を誓うという場面につながる踊りだ。ー

    『白鳥の湖』は音楽まで頭の中を流れるのに、お話までは知りませんでした。
    これからバレエの見方がかわりそうです。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    私はバレエの作品を書いていて、極力、何か一つの作品に固執した感じにはしたくない気持ちがあるのです。
    いろいろな作品には、それぞれに魅力があって、これが一番というものはないと思っています。
    でも、そういう感性で描きたいと思っていても、やはり『白鳥の湖』は私の中で少し違うんですね。
    『情景』という曲、誰もが『白鳥の湖』として聞いたことのある、あの曲は舞台で流れると、やはり、何度聞いても鳥肌が立つ感じです。

  • バレエの小説って珍しいですよね。
    漫画だと「アラベスク」とか「スワン」とか名作が沢山ありますけど。

    バレエは大人になってからちょっと習っていたので、専門用語などはわかります。
    登場人物が多い作品は敬遠してるのですが、あらすじに書いてくれてるからついていけるかな?
    (記憶力がもう…)

    また読みに来ますね。
    わたしの作品の方もちょこちょこ覗いていただき、ありがとうございます。
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    陽咲乃さま
    コメントありがとうございます。
    どうしてもバレエとか絵画とか音楽って目とか耳とかで感じるもので、言葉で理解するものではないということはわかっているのですが、そこに携わる人たちの思いとか心情は目に見える部分だけでは伝わらないとも思うんです。
    舞台の美しい部分しか伝わらない。
    たとえばバレエはお金がかかる趣味っていうイメージはバレエをしたことがない人でも何となくそういうイメージは持っていると思うのです。
    それでもバレエをやっている人は何で続けているのかっていう部分みたいなところを表現できればなあ……などと思って……
    これからもよろしくお願いします。

    編集済
  • 第23話 お姫さまだった?への応援コメント

    身体操作の部分、非常に興味深く拝読させて頂きました。技術として動き、すごいです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま
    コメントありがとうございます。
    内容がバレエの話なので何の説明もなく専門用語で描写すると、どういう動きなのか、何をしているのかわからないと思い説明を加えたのですが……やはりわかりにくい……
    どうしても専門用語は専門用語でしか表現できない部分もありますし、実際の稽古場や舞台では専門用語で会話しているので、そうでないとリアリティが出ない気がしまして……なので説明で補足しながらです。

    懲りずに読んで頂けると嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話 三人の訪問への応援コメント

    小学校の頃に友達が習っていて、つま先がすごい角度に曲がるので、驚いたのを覚えています。

    大人になってから始める人もいるんですね。何だか足を痛めそうな気がします(・_・;

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さま
    コメントありがとうございます。

     バレエは大人になってから始める方もいらっしゃいます。
     足は怪我をしないように自分のペースでケアしながらされるのだと思います。トウシューズまで履かなくてもバレエシューズで踊れるところまででされる方もいるのではないかと思います。ストレッチ的なところからという方も多いと思います。
     その人のペースで……という感じですね。

     これからもよろしくお願いします。

  • 第15話 レッスンを終えてへの応援コメント

    役者が揃って来た感のある章でした。さらに殿上人もちらりと出たし、上には上がいる厳しい世界、それでもこのスタジオで、市井のバレエ好きな人々を交える事で、すごく物語の深みと楽しさを感じます。所作が揃ったり、吹っ飛んだ男の子が修正される場面、すごく良かったです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま
    コメントありがとうございます。
     私がある人に、以前であった人のことを話すと、その人が「え! その人に会ったんですか? その人に辿り着ける人はいませんよ」と言われたことがありました。
     この世の中には辿り着けない人がいる。しかし、ふとしたとき、出会えることがある。そんな瞬間を描きたかったのです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 華やかな衣装に 観客には知られざる工夫や細やかな配慮がなされていたとは!

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま
    コメントありがとうございます。
     バレエの衣装は華やかですね。今回、登場人物の衣装は作品のなかの主役の衣装ですが、実際、バレエの衣装は細かいところは近くでないとわからない細かいところまで装飾されてます。
     小さな子供の衣装でも細かいところは、大きなホールで後ろの方の客席からは見えません……でも衣装の人はそんな細かいところまでプロフェッショナルな仕事をされてます。

    これからもよろしくお願いします。

  • 舞台には衣装を用意する裏方さんたちの力でも支えられているのですね。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
     舞台はいろいろな裏方さんに支えられています。ただ『裏方』という言葉を使いますが、皆さん本当にその道何十年みたいなプロの方ばかりです。
     ちなみに『衣装』は実際のところ手作りできるものは手作りしますが、この作品に書いたようなチュチュの本体から作れるような方は普通のバレエ教室にはいないので衣装専門の店に頼みます。また、群舞の衣装はそういう店からレンタルしたり、購入したり値段と相談です。
     主役など一点ものはその人が購入されることが多いと思います。
     バレエ団に衣装専門の部門を持っているのは限られた大きな有名バレエ団ぐらいです。
     男性なんかは知り合いのダンサー同士で衣装を貸し合ったりもしますね。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第15話 レッスンを終えてへの応援コメント

    バレーを舞台にした青春ものが珍しくて少し読んでみました。
    京野美織が踊り始めると全員が所作が揃うって、魔法にかかるという言葉がピッタリですね。
    積極的に学ぼうとする姿勢と、その者達の意図を汲み取った時に生まれるシンクロ、もしくはシナジー効果なのでしょうか。
    スター達と出会ってしまった主人公達の成長していく姿が楽しみです。

    作者からの返信

    @-yoshimura-さま
    コメントありがとうございます。
    異世界転生というジャンルが人気があるなか、どうも私はそういうジャンルが書けなくて、私が描ける異世界的なシチュエーションを描こうと思いました。
     出会えるはずがない人との出会い。
     昨日までテレビの画面の向こうの人、雑誌でしか見たことがなかった人……そんな人と今日から普通の生活、普通以上に濃い生活が始まるみたいな感じです。

    これからもよろしくお願いします。

  • バレエは踊りもさることながら、煌びやかな衣装が楽しみですね🎵

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    衣装は本当にきれいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第71話 七月になってへの応援コメント

    バレエってやっぱり高いんですねぇ(*´ω`*)
    一回も見た事ないから、世界観がのぞけて楽しいです!

    作者からの返信

    みどり様
    コメントありがとうございます。
    すみません。クラシックバレエのチケットのことなのですが……
    今回私が基準に書いたのは世界最高峰のバレエの祭典と呼ばれる「世界バレエフェスティバル」のチケットを基準に書いています。
    世界の有名バレエ団のプリンシパル級のダンサーだけでガラコンサート形式で演じる祭典(いろいろな作品の主役が踊る有名な場面をダイジェストで演じるもの)。なのでどこかのバレエ団の公演チケットやバレエ教室の発表会のチケットとは異なり、バレエのチケットとしては最も高い部類に入る舞台のチケットです。

    チケットは舞台によって様々ですので、ここに書いたものが基準ということではありません。
    普通のプロのバレエ団で一番いい席で2万円~1万円の間、そして、そこから席によってですが刻んで1万円から5千円くらいの幅ではないでしょうか。
    身近なバレエ教室の発表会、公演は3千円から2千円くらいじゃないでしょうか。

  • すごい、バレエの所作の一端を拝読させて頂きました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま
    コメントありがとうございます。
    たぶん何の世界でもそうなんでしょうが『すごい人』って意識しているところが違うんだと思います。
    初心者の方は、いっぱい、いっぱいで、そこまで意識できないということもあるのでしょうが……
    そしてさらに『それよりすごい人』は『すごい人』が意識しているところも無意識というか習慣的にやっている気がします。

    これからもよろしくお願いします。

  • チュチュはみな同じと思っていました。
    色んなチュチュがあるのですね。

    作者からの返信

    オカン🐷様
    コメントありがとうございます。

    そうですね。バレエのチュチュには大きく分けて2種類あると思います。細かい分け方はいろいろあるのかもしれませんが、作品に書いた通りウエディングドレスのスカートのようなもの(ロマンティック・チュチュ)と真横に円盤のように(お皿のように)広がったチュチュ(クラシック・チュチュ)があります。
    一般には後者の横に広がったものをチュチュという名称で呼んでいると思われる方が多いのではないかと思います。

  • 「もう1回!」
    という声がビシバシと聞こえてきます。
    「もういやー」という感じです。えらいなあ。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。
    終わりなき……ネバーエンディングです。
    この人たちに「時計」とか「時間」とか「明日がある」という「常識的概念」はありません。
    あるのは「できるまで」とか「納得いくまで」という「根性論」のみです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 無縁なバレエの舞台裏が見られて楽しかったです。
    子どもの頃、お友だちが習っていて、練習も見に行って憧れはあったけど、子豚ちゃんには無理だあと思ったことがあります。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。 
    この作品では限りなくノンフィクションに近いフィクションを描きたいと思います。
     そして、これは1993年頃の設定です。
     最近のバレエの世界は変わってると思っていまして……絶対、練習でCDとか使ってないだろうし、練習で自分の踊り確認するときも、きっとスマホで撮影してるだろうし(ビデオカメラで撮影してないだろうし)……でも舞台を創っていく流れやゲストダンサーがやってくるという流れは変わってないと思います。
     もちろん『くるみ割り人形』などの作品は昔から変わってないし、テクニックについても、多少、新しい技もあると思いますが、今の動画を見る限り1993年頃(30年ほど前)に見たこともなかった新しいテクニックができているか? というと、それはあまりないようですね。
     これからもよろしくお願いします。

  • バレリーナに縁がないので、アイスクリームを食べたりしてるので少し驚いてしまいました。もっと体重管理に厳しく、ストイックなイメージがありました。
    これはどの世界でも同じでしょうが、女の園に男性が現れたらさざ波が立つ。
    ちょっと、ドキドキがあっていいです。
    美しい舞台の裏で、熾烈な争いが繰り広げられるのでしょうか。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    コメントありがとうございます。

    バレリーナは体の管理はしますね。でもまったく甘いものは食べないとか、力石徹ほどではないようです。

    これからもよろしくお願いします。

    編集済
  • 憧れだったバレエのレッスン風景!
    しなやかな足のこうから足首、バレエをされている人って、本当にしなやかで綺麗ですよねぇ(うっとり)
    これがウォーミングアップなのですね!キラキラ

    作者からの返信

    桔梗 浬さま
    コメントありがとうございます。
    たぶん……キラキラばかりではなく……
    一日休めば自分にわかり、二日休めば先生にわかり、三日休めばお客さまにわかる……などと言われ練習、練習……という感じですが……

    これからもよろしくお願いします。

    編集済
  • 第18話 園香 金平糖の精への応援コメント

    金平糖の精を踊ったりするんですね。

    バレエは全く知らないから、気になって調べてみました。勝手なイメージですが、パステルカラーの衣装が似合いそうです。

    知らない世界を覗いてるみたいで、楽しいです!

    作者からの返信

    みどり様
    コメントありがとうございます。
    バレエの金平糖の精の衣装は……
    白地の衣装に金色の飾り、レース、刺繍とか、薄い金色っぽい地の衣装に金色の飾り、刺繍とか、薄いピンク地の衣装が多い気がします。

    これからもよろしくお願いします。

  • 緊張のレッスンが始まるのですね( >д<)、;'.・
    ドキドキっ!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま
    コメントありがとうございます。
    ドキドキの期待を裏切らないように頑張ります。

    これからもよろしくお願いします。

  • 生徒さんとして入会されますの?
    続きがますます気になる展開ですね!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま
    コメントありがとうございます。
    この三人は生徒として来るのです。
    ここから(もうちょっと先かな)私の他の作品で活躍してくれたいろいろな人たちが全面協力で公演を盛り上げてくれる予定であります。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話 三人の訪問への応援コメント

    お邪魔いたします( >д<)、;'.・
    お話!すごくひきこまれています!この3名の入会希望の方も気になっております(汗)

    バレエの世界は全く知らなくて、大人になってからも始められるのですね(^∇^)
    子どものころ、お友だちの発表会を観に行って、憧れていたのを思い出しました!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま
    コメントありがとうございます。
    読んで頂いて嬉しいです。

    バレエは昔からそうでしたが「小さい頃やりたかったけどできなかった、大人になって時間に余裕ができた」といって始められる方も多かったです。
    今も多いようです。
    体にいいという考え方もありますし(※やり過ぎは体を痛めます)、クラシック曲やピアノ曲を聴きながらするので気持ちもリラックスできるのかなと思います。

    昔はネットなどがなく地元の情報しかなかったのですが、ネットが普及して大人になってからバレエを楽しんでいらっしゃる方が、昔から全国に結構たくさんいたんだなと思う今日この頃です。

    これからもよろしくお願いします。

  • ちょい読みさせて貰いました。
    地の文が多くなると小説って感じがしますね(*'▽')

    作者からの返信

    shibaさま
    コメントありがとうございます。

    ストーリーがクラシックバレエの舞台を創り上げていくという設定ですので、会話で状況を説明する形をとると、一言一言のセリフが長くなったり、やたらと会話のやり取りが多くなるので地の文で補っています。

    できるだけ読みやすいものになるよう頑張ります、またアドバイスよろしくお願いします。これからも、お付き合いくださいませ。

    と地の文の長い返信になりました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 引きこまれました。バレエは詳しくないですが、地の文が明快で読みやすく過不足がないバランスが素晴らしいと思いました。私などはわかっていても、つい書き過ぎちゃうんですよね。知人が大人になってバレエをしていると聞いた事があり、働きながら凄いなぁと感心したのを思い出しました。こういう環境なのですね、勉強になります( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま
    コメントありがとうございました。

     少しマニアックなところを描いているのは分かっているのですが「自分が一番書きやすいところ」で書きたくて始めた作品です。
     これでも今までは、どうしたら読んで頂けるだろう。どんな作品が好まれるのだろうと読者様の目線を気にして書くことが多かったのですが、この作品はちょっと自分の世界で突っ走ろうと思って書いています。

    これからもよろしくお願いします。

    編集済