第1話 一九九三年 喫茶店エトワールへの応援コメント
こんにちは。
「エトワール1978」の方を読ませていただいて、こちらも興味が出てフォローさせていただきました。
お恥ずかしいことにバレエの世界はよく分からないのですが、新しいものを知る意味でも、これから楽しませていただきます。よろしくお願いします。
作者からの返信
りおん様
読んで頂きありがとうございます。
「エトワール1978」を読んで頂いて、こちらを読んで頂き本当に嬉しい限りです。
この「エトワール1993」は「エトワール1978」の続きの作品となっています。主人公は変わっているのですが「エトワール1978」の登場人物たちが成長して全員登場します。
是非、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
第16話 その翌日 喫茶エトワールへの応援コメント
コメント失礼します。
三月に二章まで読んでいたんですね。
大変失礼しました。今一度、読み返させて頂きました。
流れるような文章で読みやすかったです。
バレエの世界は詳しくありませんが、夢に向かうお話しが好きです。
遅読ですが、引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
雨京 寿美さま
ありがとうございます。
読んで頂けて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第365話 ホールリハーサル前日 リハーサル(三)への応援コメント
いつもお願い事で申し訳ありません。
近況ノートの「ケランパン」掲載させてください。
お願いします。m(_ _"m)🐷
作者からの返信
オカン🐷さま
「ケランパン」どうぞ使って下さい。
私は別にケランパン協会の者ではないのですが……
第71話 七月になってへの応援コメント
園香の気持ち、すごく共感できます!バレエフェスティバルに憧れて見に行こうとする情熱が伝わってきますが、宿泊費や気遣いで悩む姿がリアルですね。瑞希の優しさもありがたいし、友人たちが応援し合っている雰囲気が温かいのがまたいいね🥲
作者からの返信
悠鬼よう子さま
みんな優しいのです。
元々、会えるはずもないと思っていた雲の上のバレリーナ。知り合いになってみると意外に親しみやすく温かい人たちばかりなのです。
第351話 瑠々との再会 宮崎美香バレエスタジオ応接室でへの応援コメント
瑠々ちゃん、主役を食うって、えらい自信やなあ!
近況ノートのハンバーグ!
また拝借できませんでしょうか。
めっちゃ美味しそうです。
よろしくお願いします。m(_ _"m)🐷
作者からの返信
オカン🐷さま
瑠々ちゃんは宮崎バレエの最強キッズで花村バレエの唯ちゃんの親友でライバルなんです。
ハンバーグ。是非使って下さい。
第349話 再び大阪へ 宮崎美香バレエスタジオへの応援コメント
KKモントレイユさん、こんにちは🐷
「今日のお昼何」に近況ノートのバナナぜんざいお借りしてもよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。m(_ _"m)🐷
作者からの返信
オカン🐷さま
よろしくお願いします。どうぞ紹介してください。
ベトナム料理です。
私の10月6日の近況ノート『東京に行ってました(3日目)蒲田』に載せてある写真の真ん中に、ベトナム料理『THI THI(ティティ)』さんの『バナナぜんざい』の写真も載せてあります。
ドラマ『孤独のグルメ』シーズン4の第11話で紹介されたお店です。
第23話 お姫さまだった?への応援コメント
ふふふ……やってくれましたね。
ここまで潔いと気持ちいいです。それに、個人的にすごく好きな構成です。
この作品を読み始めたのは、今回のようなためでもあります。
身体運用。
専門用語。
知らない世界はやっぱり面白いです!
作者からの返信
西之園上実さま
読んで頂きありがとうございます。
この作品は全体的に前半はバレエの専門用語や専門的な技術についての説明が多くなります。
なぜなら、バレエの世界では普段の稽古場の会話でも「プリエ」「ジュテ」「ポワント」など当たり前に専門用語ですべて会話が通じ、それを説明することなくレッスンが進むのです。
つまり登場人物たちの普段の会話を、そのまま説明することなく表現するとバレエを知らない方には『言葉がわからない』の連続になると思うのです。ですから、どうしても前半は説明が多くなっています。
中盤から最新話にかけては、専門的なことを交えながら、登場人物たちの心情を強めに描いた物語が多くなってきます。
これからも、よろしくお願いします。
第315話 それは小さなアクシデントへの応援コメント
美織ちゃんの機転の素晴らしさ!
子どもながらアッパレです。
作者からの返信
オカン🐷さま
そうなんです。自然な演技の中で、アクシデントすら自然な日常の出来事のように収めていくのです。
第9話 初めてのレッスン 2への応援コメント
読み始めさせていただきました!
執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね♪
作者からの返信
夜咲蒼真@異世界ファンタジー執筆中!さま
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
頑張りましょう。
第310話 リハーサル『ラ・バヤデール』影の場とヴァリエーションへの応援コメント
アテールは、日本語の意味と近い発音なんですね。覚えました。ごめんなさい、素人で。笑笑
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマン様
『アテール』は『ア・テール』À TERRE
「地面に」という意味だそうです。
これからもよろしくお願いします。
第52話 くるみ割り人形 第一幕(十二)通し練習(二)への応援コメント
まるで夢の中で繰り広げられる魔法の舞台、クララの勇気とくるみ割り人形の変身に心を奪われました。 ねずみの王様との戦いは、まさに善と悪の象徴的な一幕。 美しい振付と演技に、物語の魔法が息づいていると感じました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
バレエ『くるみ割り人形』は子どもも楽しめるバレエ作品というイメージですが、本当に完成された大人も感動できるバレエだと思っています。
ねずみの王様とくるみ割り人形の戦いという子どもも楽しめるような設定から一気に大人も感動させられるような場面に展開します。
ここが数ある名作バレエの中でも『くるみ割り人形』が秀でている部分だと思っています。
第305話 美和子と香保子の思いへの応援コメント
最初に「すき」だよね。
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
クライングフリーマン様
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第295話 新高輪フィルハーモニー 十一月のリハーサルに向けてへの応援コメント
疲れてるな。「サスペンス」を育てています、に見えた‼️
作者からの返信
クライングフリーマンさま
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第47話 くるみ割り人形 第一幕(八)冬の松林の場への応援コメント
この舞台はまるで冬の星空に輝く白銀の舞踏会のようでした。美織の厳格な指導は、完璧を追求する職人の如し。恵人のリフトが空の星々に触れるかのような高貴さを放ち、二人のダンサーの真剣な眼差しが、舞台上の雪の結晶のように輝いていました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
素敵なコメントをありがとうございます。
この場面(曲)は全幕『くるみ割り人形』の中でも最も荘厳な場面の一つです。物語としても王子の魔法が解ける美しいシーンです。
これからもよろしくお願いします。
第289話 真美 第一幕キトリのヴァリエーションへの応援コメント
KKモントレイユさまの豊富なバレエの知識に毎度脱帽しています。こちらの作品を読みながら、バレエそのものにも興味を持ちました。恩田陸先生の「spring」を購入して読んでみたり。古典の中に新しいものを湧き出すエネルギー、そういうものを感じるたびに心からワクワクします。素晴らしい世界です。作品を通じ、あたらしい窓口を広げていただいて、本当に感謝しています。
作者からの返信
nishimori-yさま
読んで頂きありがとうございます。そして、コメントありがとうございます。
私はバレエが好きで聞く曲もバレエ関係の曲、どちらかというと古典バレエの曲の方が多いのですが、時々思うのですオーケストラ、管弦楽団なんかで演奏している方からすると、あのニ、三分で一曲が終わって、次から次へと曲が変わるバレエの曲って、どんな風に思っているのだろう? と……ある方がバレエの曲は楽しいと言って下さったのですが、短い曲がばらばらと連続するのって、演奏していて、どんな風に感じてるんだろう……と気になります。
第279話 九月の空港でへの応援コメント
拙作へのコメント、どうもありがとうございました。
クラシックバレエの豊富な知識に、いつも脱帽しています。聴きなれた曲やなじみのあるクラシックの曲もたくさん出てきて、楽しみながら読ませていただいています。
作者からの返信
nishimori-yさま
コメントありがとうございます。私の知識などまったく、それほどのもではありません。クラシックバレエは作品により振り付けや演出が異なる場合もあります。そういう時は本当にこれでいいのだろうか……と迷い、すごく時間がかかることがあります。
nishimori-yさまの『シンフォニック・ダンス』にかなりハマっています。物語の『専門的な部分の奥深さ』のみならず、随所に見られる『表現の巧みさ』に脱帽です。今、全文を再度、読ませて頂いております。物語に面白さに引き込まれます。
第39話 メッセージ 青山徹への応援コメント
舞台裏の熱意とプロ意識が感じられて、非常に心温まるものがあります。各人が持つ役割の重要性と、それに対する真摯な姿勢が、観客にも伝わる芸術作品を生み出す原動力となっているということなんでしょうね。
また、舞台衣装のプロフェッショナルとしての細やかな配慮が描かれた部分からも、舞台芸術の奥深さも知ることができました、ご教授ありがとうございます。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
この作品では、ダンサー、バレエ教師、舞台スタッフ、その他、舞台に係わるすべての人にスポットを当てた作品を書いていこうと思っています。
これからもよろしくお願いします。
第261話 そして花のワルツへ 衣装早替えへの応援コメント
凄い‼️
作者からの返信
クライングフリーマン様
そうなんです。スタッフの力はすごいんです。私が今までに聞いた力強い言葉
「舞台に失敗はない。なぜなら、私たちプロのスタッフが周りを固めているから」
第3話 名門青山青葉バレエ団への応援コメント
読み合い企画から来ました。
私は仕事柄、バレエの公演に関わることがあるのですが、3話まで読んで驚きました。
ネーミングや演目などめちゃくちゃリアルでとても解像度が高いですね。
筆者様は経験者なのでしょうか……?
作者からの返信
梶原めぐる様
読んで頂きありがとうございます。
私はバレエ経験がある者です。本来、目で見て、耳で聞いてこそのクラシックバレエという芸術の世界を、なんとか文章で伝えたい。バレエの解説書的なものではなく、そこにいる人たちを描きたかったのです。フィクションとしてですが、できるだけ、リアルに描きたいと思っています。
今、小説の世界では異世界転移というのが主流であるようです。この作品はそういうジャンルではありませんが、ある意味、現実ではありえないほどの、その世界での夢のようなシチュエーションを描いています。
この先も読んで頂けると嬉しいです。
第244話 九月通しリハーサル第一幕 はじまりへの応援コメント
マーチ、聞こえました。
作者からの返信
クライングフリーマン様
『マーチ』有名な曲です『くるみ割り人形』の曲を抜粋で演奏するときなどでも、おそらく一曲目で演奏される有名な曲です。
これからもよろしくお願いします。
第242話 九月『くるみ割り人形』の前にある物語への応援コメント
バレエをするにもお話の内容は知っておくべきことですね。
あとで「くるみ割り人形」の話読んでみよう。
作者からの返信
オカン🐷様
『くるみ割り人形』ぜひ読んでみてください。
バレエの話は演出などによって、若干、変わってくるので、読まれるものによって多少のお話の違いはあるかもしれませんが……そして、私がこの作品で書いている『くるみ割り人形』の物語も少し一般的に演じられているものとは違う演出で書いています。
これからもよろしくお願いします。
第242話 九月『くるみ割り人形』の前にある物語への応援コメント
最初は3桁でしたかね。5桁からしか覚えていない。前の万博の時に、絵葉書買って、自分宛に万博の会場から送りました。黒歴史じゃないです。笑笑
作者からの返信
クライングフリーマン様
コメントありがとうございます。
前の万博会場からの絵葉書。貴重な絵葉書ですね。きっと、その会場は今はもう姿を変えなくなっている場所でしょうから……遠い過去の場所からの手紙ですね。
これからもよろしくお願いします。
第237話 リハーサルを終えて休憩 真美と由香への応援コメント
じゃがボックル⁉️じゃがバター⁉
コロボックルは関係無いよね⁉️
作者からの返信
クライングフリーマン様
じゃがポックルです。じゃがバター、コロポックルではないです。
これからもよろしくお願いします。
第1話 一九九三年 喫茶店エトワールへの応援コメント
バレエは鑑賞したこともないし、まるでで触れたことのない世界です。
でも、本作を読んでいてもあまり敷居の高さを感じない!
まるでスポーツの部活動みたいなノリを感じれれて親近感がましましです。
学生の青春モノのお話は大好きなので今後も楽しませて頂きます
作者からの返信
三鷹たつあき様
読んで頂きありがとうございます。
続きも読んで頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第230話 九月のリハーサル二日目の朝『スペインの踊り』変更への応援コメント
フラメンコ、一度だけ観たことあります。風邪で、熱あったけど、観て良かった。芸術は言葉を越えるのです‼️笑笑
作者からの返信
クライングフリーマン様
フラメンコすごいですよね。熱量がすごい気がします。魂の踊りだ。
第223話 喫茶店エトワールで 美織、すみれ、真美、園香への応援コメント
あっという間に振り付け・・・凄い。
作者からの返信
クライングフリーマン様
読んで頂きありがとうございます。
そうです。すごいんです。神なんです。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第23話 お姫さまだった?への応援コメント
ここまで読ませていただきました!
あまり読まないジャンルなので新鮮でした!
作者からの返信
矢島やじ様
読んで頂きありがとうございます。
また関心がございましたら、是非、続きも読んで頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
第0話 登場人物への応援コメント
物語の最初にまとめて登場人物の紹介をするのは新しいし、とても親切なことだと思います。
その裏で、人物は物語の中で現れて、この人物がどんな性格なのか、顔色なのかを想像する楽しみを大切に思う気持ちもある…
だから、読者は最初によくよく見るよりは、気になったときに改めて読みにくるのが正しい使い方なのかと思いました。
ただ、こういう仕組みはとても良いと思います。
作者からの返信
三鷹たつあき様
ありがとうございます。
この登場人物紹介。
実はこれは私がこの物語を書く上で、キャラクターの漢字氏名、どこに所属している人物か、アイデンティティなど、そして、一度出てきた人物の年齢の上下関係がわからなくならないようにと書き留めたのが始まりでした。
これからもよろしくお願いします。
第193話 きっと永遠のライバル 唯と瑠々への応援コメント
枇杷、私も大好きです。長らく食べてないなあ。
作者からの返信
クライングフリーマン様
その季節のものを食べると、より一層自然のものを食べている感じがします。
第212話 すみれから理央へのプレゼントへの応援コメント
テーマの選び方がいいですね!私も執筆がんばろうと思えました🐰
作者からの返信
谷 亜里砂さま
テーマの選び方……
クラシックバレエのお話を書かせて頂いています。
褒めて頂きありがとうございます。とても励みになります。
これからも読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第205話 衣装が届いて 喫茶店エトワールでへの応援コメント
時々しか読めてなくて、ごめんなさい。
今日は風邪と闘っております。
作者からの返信
クライングフリーマン様
読んで頂いて、ありがとうございます。
季節の変わり目、お大事に。
第205話 衣装が届いて 喫茶店エトワールでへの応援コメント
バレエ界では定番のミックス、ミックス!
ミックスジュースは確か大阪発祥でしたね。
作者からの返信
オカン🐷さま
バレエ界で定番ではないです。ミックスジュースは登場人物・真美の好みでなんとなく、みんなのブームになったものです。ここだけのブームです。
第1話 一九九三年 喫茶店エトワールへの応援コメント
季節感もあり、日常の一コマからバレエという華やかな世界へ誘う魅力的な導入でした。園香と奈々の対話を通じて、バレエに対する情熱と若干の葛藤が伝わってきて、とてもリアルに感じました。特に、地元愛が感じられる花村バレエ研究所や喫茶店エトワールの描写が気に入りました。
バレエを生で鑑賞した経験はないのですが、小説でその臨場感を味わえると思うと、これからの展開が楽しみで、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
悠稀よう子さま
バレエの世界、そこで日々頑張るバレリーナたちの姿と、思いもかけぬ夢のような出会いを、できるだけリアルな形で描いていきたいと思います。
これからも読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
第203話 大阪から高知へへの応援コメント
素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰
作者からの返信
谷 亜里砂さま
構成を誉めて頂きありがとうございます。
バレリーナ、バレエダンサーたちの日常に少しだけ創作的な要素を取り入れて、でもリアルな部分も大切に描いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
第196話 公演前日のホール前でへの応援コメント
面白そうな子、登場編。楽しみですね。
いつも応援ありがとうごさいます。
作者からの返信
クライングフリーマン様
コメントありがとうございます。
これから活躍しますので、よろしくお願いします。
第192話 小さな天才バレリーナ 唯と瑠々への応援コメント
専門用語としては、分からないけど(役名かな?)、エスメラルダって、エメラルドのことなんですね。
作者からの返信
クライングフリーマン様
コメントありがとうございます。エスメラルダはクラシックバレエ作品『エスメラルダ』というヴィクトル・ユゴーの『ノートルダム・ド・パリ』をもとにしたバレエ作品の主人公です。
タンバリンを使うのが特徴で、とても高度な技術が要求される踊りです。YouTube動画などで『バレエ エスメラルダ バリエーション』で検索すると見ることができます。
第191話 小さなライバル 唯と瑠々への応援コメント
昔々、室生さんて知り合いが、よく「宝生さん」と間違われるとぼやいていた。「宝生」さんに、知り合いはいなかったが、宝生さんも間違われるのかも。ごめんなさい。あんまり関係ないかも。
これからも、よろしくお願いします‼️
作者からの返信
クライングフリーマン様
こちらのお話は宝生(ほうしょう)さんでお願いします。
第186話 試験の間のひとやすみへの応援コメント
唯ちゃん、可愛い!
ミックスジュース美味しいよ。
癒しですね。
作者からの返信
オカン🐷さま
みんなミックスジュースが好きなんです。
ミックスサンドは、たぶん、玉子サンドとハムとチーズとレタスのサンドイッチです。
玉子サンドは
玉子焼きのサンドイッチか、
ゆで卵をマヨネーズと和えたサンドイッチか、
それが問題だ!
第40話 くるみ割り人形 第一幕(一) 演技への応援コメント
素敵な演技指導ですね~
舞台が楽しみです。
この場をお借りしまして、短編に☆をいただき、ありがとうございました。
(*'ω'*)
作者からの返信
陽咲乃さま
読んで頂きありがとうございます。
バレエ『くるみ割り人形』
雪のクリスマスの世界を雪を知らない子たちが精いっぱい表現します。
これからもよろしくお願いします。
第2話 記念公演に向けてへの応援コメント
これから青山バレエ団とどんな関わりがドラマとなるか期待しています♪
作者からの返信
スカサハ ランサー様
バレエダンサーたちの出会いとバレエに懸ける姿を描いています。
長い作品ですが読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第1話 一九九三年 喫茶店エトワールへの応援コメント
バレエは、門外漢ですが、それが知ることができるいい機会だと思いつつ読みたいと思います♪次も、期待しています♪
作者からの返信
スカサハ ランサー様
ありがとうございます。是非読んでみてください。
馴染みのない方も多い世界だと思います。最初の方は、どうしても説明の部分が多くなります。
どうしても、この世界だけで当たり前に使っている言葉や専門用語(一般には馴染みがない言葉)は他に表現できないものもあったりするので……
そこに携わる人たちを描ければと思っています。
是非、ゆっくりでも読んで頂けると嬉しいです。
第127話 コートレディへの応援コメント
コートレディがチョコレート、コッペリアがコッペパンに見えてしまう。
こんな人間がこの作品を読んでもいいのでしょうか。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
コートは宮廷でコートレディは王妃様などについて身の回りの世話や話し相手をする人で貴族出身など身分の高い人だそうです。
メイドとかとは違うらしいです。
これからもよろしくお願いします。
第116話 究極 白鳥の湖(第二幕)コール・ド・バレエ(群舞)への応援コメント
読んでいるこっちも緊張しちゃう。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
緊張感。出させて頂きました。
白鳥はいいんですよ。
これからもよろしくお願いします。
第114話 青山青葉バレエ団 シンデレラのガラスの靴への応援コメント
衣装プレゼントゴージャス!
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。実際にはありえません。
これからもよろしくお願いします。
第112話 青山青葉バレエ団 『白鳥の湖』ルスカヤ すみれへの応援コメント
う~ん、これは。
唯ちゃん、小さくて今はライバル視されてないけど、将来何かあるんと違う。
まわりは優しい人たちばかりだけどヒヤリとしました。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
唯ちゃんはいずれすごいバレリーナになるのです。
これからもよろしくお願いします。
第110話 青山青葉バレエ団 唯とすみれ キャンディボンボンへの応援コメント
唯ちゃんすごい!曲の節々を覚えているんだ。
キャンディーボンボンの曲名も可愛らしく、楽しそう。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
唯ちゃんはこの作品のなかで最も大切で重要な登場人物の一人になる予定です。
ちなみに『キャンディーボンボン』という名前なのですが、実は、この作品を書いていて悩みながら書いている部分でもあるのですが、クラシックバレエにおいて名前がいろいろな風に呼ばれている場合があり、どれを採用するか、すごく悩むところがあるのです。たとえば、この『キャンディーボンボン』これは私が踊っていたところの先生も言っていましたし、他でもこういう風に言われていたので、これを採用したのですが、ほかにも『キャンディ』とだけ表記する場合もあります。私の持っているチャイコフスキーの『くるみ割り人形』英国ロイヤルバレエ版のCDでは日本語解説で『メール・ジゴーニュとポリシネル』英語でMother Gigogne 英語だと『ジゴーニュおばさん? お母さん?』とだけです。
ただ、やはり踊りのイメージは『キャンディ』です。
これからもよろしくお願いします。
第109話 青山青葉バレエ団 真理子・すみれ・唯への応援コメント
音楽は変わらないけど、それほど踊りが素晴らしく、音楽が変わったように聞こえたってことですね。
確かに唯ちゃん将来が楽しみです。
それを認めたすみれもすごい。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
唯には人並み外れた感性があるのです。それに気付けるすみれも、また卓越した感性があるから、その秘めた才能に気付けるのです。
音楽だけ聴いていると気が付かなくてもダンサーが身体の動きで表現してくれると「あ、ここにこんな繊細な音があったのか」とか……
あと、曲だけ聴くと普通の曲かなと思うけど踊って見せてくれると同じ曲が楽しく思えたりすることもあります。
反対に、ダンスミュージックなんかでも、カッコいいダンサーの踊りと合わせて聞くとカッコいい曲と思うけど、あとで曲だけ聴くと『あれこんな単調な曲だったんだ……』みたいなこともあります。
第108話 青山青葉バレエ団 プリンシパルとのレッスン(二)への応援コメント
唯ちゃん、子どものうちからレッスン受ければ、まだ4歳で体も柔らかいし、可能性は広がるでしょうね。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
唯ちゃんは可能性のある子なのです。そして、私の書いている、この作品の中で、大切な登場人物なのです。
これからもよろしくお願いします。
第106話 青山青葉バレエ団 選ばれた者たちの場所への応援コメント
すごいな、家族をも動かす力はいったい何?
唯の母親は唯に自分の想いを託しているのでしょうね。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。私もそこまで? って思う人も結構見てきました。バレエだけではありません。宝塚目指す家庭とかもそうですね。
やはり、親御さんが好きなんでしょうね。
でも、そこは、私もそうなんですが、理解してあげられない人が、いくら聞いても理解できないし、こちらの意見をいくら言っても通じないし……それに、なにより、例えば、オリンピック目指すとか、プロのスポーツ選手目指す人を止める権利もないわけですし……
お父さんが有名になったりするじゃないですか、大リーガーとか、レスリングとか、ゴルフとかも……
お笑い芸人の方とかは家族ぐるみで目指すとかはないんだろうか……
第102話 青山青葉バレエ団 キッズクラスへの応援コメント
唯ちゃんは人見知りするのかな?
救世主が現れて良かったあ🎵
作者からの返信
オカン🐷様
コメントありがとうございます。
唯ちゃんは人見知りするタイプではないのですが、あまりの雰囲気に子供ながら圧倒された感じです。
救世主に助けられました。
第97話 青山青葉バレエ団 神様からの誘いへの応援コメント
ー『白鳥の湖』の中で、オディールが王子を誘惑し、この後、王子が彼女に愛を誓うという場面につながる踊りだ。ー
『白鳥の湖』は音楽まで頭の中を流れるのに、お話までは知りませんでした。
これからバレエの見方がかわりそうです。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
私はバレエの作品を書いていて、極力、何か一つの作品に固執した感じにはしたくない気持ちがあるのです。
いろいろな作品には、それぞれに魅力があって、これが一番というものはないと思っています。
でも、そういう感性で描きたいと思っていても、やはり『白鳥の湖』は私の中で少し違うんですね。
『情景』という曲、誰もが『白鳥の湖』として聞いたことのある、あの曲は舞台で流れると、やはり、何度聞いても鳥肌が立つ感じです。
第7話 戸惑う花村バレエのスタッフたちへの応援コメント
バレエの小説って珍しいですよね。
漫画だと「アラベスク」とか「スワン」とか名作が沢山ありますけど。
バレエは大人になってからちょっと習っていたので、専門用語などはわかります。
登場人物が多い作品は敬遠してるのですが、あらすじに書いてくれてるからついていけるかな?
(記憶力がもう…)
また読みに来ますね。
わたしの作品の方もちょこちょこ覗いていただき、ありがとうございます。
(*'ω'*)
作者からの返信
陽咲乃さま
コメントありがとうございます。
どうしてもバレエとか絵画とか音楽って目とか耳とかで感じるもので、言葉で理解するものではないということはわかっているのですが、そこに携わる人たちの思いとか心情は目に見える部分だけでは伝わらないとも思うんです。
舞台の美しい部分しか伝わらない。
たとえばバレエはお金がかかる趣味っていうイメージはバレエをしたことがない人でも何となくそういうイメージは持っていると思うのです。
それでもバレエをやっている人は何で続けているのかっていう部分みたいなところを表現できればなあ……などと思って……
これからもよろしくお願いします。
第23話 お姫さまだった?への応援コメント
身体操作の部分、非常に興味深く拝読させて頂きました。技術として動き、すごいです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
コメントありがとうございます。
内容がバレエの話なので何の説明もなく専門用語で描写すると、どういう動きなのか、何をしているのかわからないと思い説明を加えたのですが……やはりわかりにくい……
どうしても専門用語は専門用語でしか表現できない部分もありますし、実際の稽古場や舞台では専門用語で会話しているので、そうでないとリアリティが出ない気がしまして……なので説明で補足しながらです。
懲りずに読んで頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第5話 三人の訪問への応援コメント
小学校の頃に友達が習っていて、つま先がすごい角度に曲がるので、驚いたのを覚えています。
大人になってから始める人もいるんですね。何だか足を痛めそうな気がします(・_・;
作者からの返信
碧絃(aoi)さま
コメントありがとうございます。
バレエは大人になってから始める方もいらっしゃいます。
足は怪我をしないように自分のペースでケアしながらされるのだと思います。トウシューズまで履かなくてもバレエシューズで踊れるところまででされる方もいるのではないかと思います。ストレッチ的なところからという方も多いと思います。
その人のペースで……という感じですね。
これからもよろしくお願いします。
第15話 レッスンを終えてへの応援コメント
役者が揃って来た感のある章でした。さらに殿上人もちらりと出たし、上には上がいる厳しい世界、それでもこのスタジオで、市井のバレエ好きな人々を交える事で、すごく物語の深みと楽しさを感じます。所作が揃ったり、吹っ飛んだ男の子が修正される場面、すごく良かったです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
コメントありがとうございます。
私がある人に、以前であった人のことを話すと、その人が「え! その人に会ったんですか? その人に辿り着ける人はいませんよ」と言われたことがありました。
この世の中には辿り着けない人がいる。しかし、ふとしたとき、出会えることがある。そんな瞬間を描きたかったのです。
これからもよろしくお願いします。
第76話 バレエフェスティバル ティアラの魔性への応援コメント
華やかな衣装に 観客には知られざる工夫や細やかな配慮がなされていたとは!
作者からの返信
結音(Yuine)さま
コメントありがとうございます。
バレエの衣装は華やかですね。今回、登場人物の衣装は作品のなかの主役の衣装ですが、実際、バレエの衣装は細かいところは近くでないとわからない細かいところまで装飾されてます。
小さな子供の衣装でも細かいところは、大きなホールで後ろの方の客席からは見えません……でも衣装の人はそんな細かいところまでプロフェッショナルな仕事をされてます。
これからもよろしくお願いします。
第77話 バレエフェスティバル バレエ『海賊』衣装への応援コメント
舞台には衣装を用意する裏方さんたちの力でも支えられているのですね。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
舞台はいろいろな裏方さんに支えられています。ただ『裏方』という言葉を使いますが、皆さん本当にその道何十年みたいなプロの方ばかりです。
ちなみに『衣装』は実際のところ手作りできるものは手作りしますが、この作品に書いたようなチュチュの本体から作れるような方は普通のバレエ教室にはいないので衣装専門の店に頼みます。また、群舞の衣装はそういう店からレンタルしたり、購入したり値段と相談です。
主役など一点ものはその人が購入されることが多いと思います。
バレエ団に衣装専門の部門を持っているのは限られた大きな有名バレエ団ぐらいです。
男性なんかは知り合いのダンサー同士で衣装を貸し合ったりもしますね。
これからもよろしくお願いします。
第15話 レッスンを終えてへの応援コメント
バレーを舞台にした青春ものが珍しくて少し読んでみました。
京野美織が踊り始めると全員が所作が揃うって、魔法にかかるという言葉がピッタリですね。
積極的に学ぼうとする姿勢と、その者達の意図を汲み取った時に生まれるシンクロ、もしくはシナジー効果なのでしょうか。
スター達と出会ってしまった主人公達の成長していく姿が楽しみです。
作者からの返信
@-yoshimura-さま
コメントありがとうございます。
異世界転生というジャンルが人気があるなか、どうも私はそういうジャンルが書けなくて、私が描ける異世界的なシチュエーションを描こうと思いました。
出会えるはずがない人との出会い。
昨日までテレビの画面の向こうの人、雑誌でしか見たことがなかった人……そんな人と今日から普通の生活、普通以上に濃い生活が始まるみたいな感じです。
これからもよろしくお願いします。
第76話 バレエフェスティバル ティアラの魔性への応援コメント
バレエは踊りもさることながら、煌びやかな衣装が楽しみですね🎵
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
衣装は本当にきれいです。
これからもよろしくお願いします。
第71話 七月になってへの応援コメント
バレエってやっぱり高いんですねぇ(*´ω`*)
一回も見た事ないから、世界観がのぞけて楽しいです!
作者からの返信
みどり様
コメントありがとうございます。
すみません。クラシックバレエのチケットのことなのですが……
今回私が基準に書いたのは世界最高峰のバレエの祭典と呼ばれる「世界バレエフェスティバル」のチケットを基準に書いています。
世界の有名バレエ団のプリンシパル級のダンサーだけでガラコンサート形式で演じる祭典(いろいろな作品の主役が踊る有名な場面をダイジェストで演じるもの)。なのでどこかのバレエ団の公演チケットやバレエ教室の発表会のチケットとは異なり、バレエのチケットとしては最も高い部類に入る舞台のチケットです。
チケットは舞台によって様々ですので、ここに書いたものが基準ということではありません。
普通のプロのバレエ団で一番いい席で2万円~1万円の間、そして、そこから席によってですが刻んで1万円から5千円くらいの幅ではないでしょうか。
身近なバレエ教室の発表会、公演は3千円から2千円くらいじゃないでしょうか。
第11話 美織のレッスン 2 プリエからへの応援コメント
すごい、バレエの所作の一端を拝読させて頂きました。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
コメントありがとうございます。
たぶん何の世界でもそうなんでしょうが『すごい人』って意識しているところが違うんだと思います。
初心者の方は、いっぱい、いっぱいで、そこまで意識できないということもあるのでしょうが……
そしてさらに『それよりすごい人』は『すごい人』が意識しているところも無意識というか習慣的にやっている気がします。
これからもよろしくお願いします。
第56話 くるみ割り人形 第二幕(一)美織の衣装への応援コメント
チュチュはみな同じと思っていました。
色んなチュチュがあるのですね。
作者からの返信
オカン🐷様
コメントありがとうございます。
そうですね。バレエのチュチュには大きく分けて2種類あると思います。細かい分け方はいろいろあるのかもしれませんが、作品に書いた通りウエディングドレスのスカートのようなもの(ロマンティック・チュチュ)と真横に円盤のように(お皿のように)広がったチュチュ(クラシック・チュチュ)があります。
一般には後者の横に広がったものをチュチュという名称で呼んでいると思われる方が多いのではないかと思います。
第47話 くるみ割り人形 第一幕(八)冬の松林の場への応援コメント
「もう1回!」
という声がビシバシと聞こえてきます。
「もういやー」という感じです。えらいなあ。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
終わりなき……ネバーエンディングです。
この人たちに「時計」とか「時間」とか「明日がある」という「常識的概念」はありません。
あるのは「できるまで」とか「納得いくまで」という「根性論」のみです。
これからもよろしくお願いします。
第41話 くるみ割り人形 第一幕(二) それぞれの振付への応援コメント
無縁なバレエの舞台裏が見られて楽しかったです。
子どもの頃、お友だちが習っていて、練習も見に行って憧れはあったけど、子豚ちゃんには無理だあと思ったことがあります。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
この作品では限りなくノンフィクションに近いフィクションを描きたいと思います。
そして、これは1993年頃の設定です。
最近のバレエの世界は変わってると思っていまして……絶対、練習でCDとか使ってないだろうし、練習で自分の踊り確認するときも、きっとスマホで撮影してるだろうし(ビデオカメラで撮影してないだろうし)……でも舞台を創っていく流れやゲストダンサーがやってくるという流れは変わってないと思います。
もちろん『くるみ割り人形』などの作品は昔から変わってないし、テクニックについても、多少、新しい技もあると思いますが、今の動画を見る限り1993年頃(30年ほど前)に見たこともなかった新しいテクニックができているか? というと、それはあまりないようですね。
これからもよろしくお願いします。
第33話 ゲストダンサーたちが帰るときへの応援コメント
バレリーナに縁がないので、アイスクリームを食べたりしてるので少し驚いてしまいました。もっと体重管理に厳しく、ストイックなイメージがありました。
これはどの世界でも同じでしょうが、女の園に男性が現れたらさざ波が立つ。
ちょっと、ドキドキがあっていいです。
美しい舞台の裏で、熾烈な争いが繰り広げられるのでしょうか。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございます。
バレリーナは体の管理はしますね。でもまったく甘いものは食べないとか、力石徹ほどではないようです。
これからもよろしくお願いします。
第10話 美織のレッスン 1への応援コメント
憧れだったバレエのレッスン風景!
しなやかな足のこうから足首、バレエをされている人って、本当にしなやかで綺麗ですよねぇ(うっとり)
これがウォーミングアップなのですね!キラキラ
作者からの返信
桔梗 浬さま
コメントありがとうございます。
たぶん……キラキラばかりではなく……
一日休めば自分にわかり、二日休めば先生にわかり、三日休めばお客さまにわかる……などと言われ練習、練習……という感じですが……
これからもよろしくお願いします。
第18話 園香 金平糖の精への応援コメント
金平糖の精を踊ったりするんですね。
バレエは全く知らないから、気になって調べてみました。勝手なイメージですが、パステルカラーの衣装が似合いそうです。
知らない世界を覗いてるみたいで、楽しいです!
作者からの返信
みどり様
コメントありがとうございます。
バレエの金平糖の精の衣装は……
白地の衣装に金色の飾り、レース、刺繍とか、薄い金色っぽい地の衣装に金色の飾り、刺繍とか、薄いピンク地の衣装が多い気がします。
これからもよろしくお願いします。
第9話 初めてのレッスン 2への応援コメント
緊張のレッスンが始まるのですね( >д<)、;'.・
ドキドキっ!
作者からの返信
桔梗 浬さま
コメントありがとうございます。
ドキドキの期待を裏切らないように頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
第6話 その人は主席ダンサーへの応援コメント
生徒さんとして入会されますの?
続きがますます気になる展開ですね!
作者からの返信
桔梗 浬さま
コメントありがとうございます。
この三人は生徒として来るのです。
ここから(もうちょっと先かな)私の他の作品で活躍してくれたいろいろな人たちが全面協力で公演を盛り上げてくれる予定であります。
これからもよろしくお願いします。
第5話 三人の訪問への応援コメント
お邪魔いたします( >д<)、;'.・
お話!すごくひきこまれています!この3名の入会希望の方も気になっております(汗)
バレエの世界は全く知らなくて、大人になってからも始められるのですね(^∇^)
子どものころ、お友だちの発表会を観に行って、憧れていたのを思い出しました!
作者からの返信
桔梗 浬さま
コメントありがとうございます。
読んで頂いて嬉しいです。
バレエは昔からそうでしたが「小さい頃やりたかったけどできなかった、大人になって時間に余裕ができた」といって始められる方も多かったです。
今も多いようです。
体にいいという考え方もありますし(※やり過ぎは体を痛めます)、クラシック曲やピアノ曲を聴きながらするので気持ちもリラックスできるのかなと思います。
昔はネットなどがなく地元の情報しかなかったのですが、ネットが普及して大人になってからバレエを楽しんでいらっしゃる方が、昔から全国に結構たくさんいたんだなと思う今日この頃です。
これからもよろしくお願いします。
第9話 初めてのレッスン 2への応援コメント
ちょい読みさせて貰いました。
地の文が多くなると小説って感じがしますね(*'▽')
作者からの返信
shibaさま
コメントありがとうございます。
ストーリーがクラシックバレエの舞台を創り上げていくという設定ですので、会話で状況を説明する形をとると、一言一言のセリフが長くなったり、やたらと会話のやり取りが多くなるので地の文で補っています。
できるだけ読みやすいものになるよう頑張ります、またアドバイスよろしくお願いします。これからも、お付き合いくださいませ。
と地の文の長い返信になりました。
これからもよろしくお願いします。
第4話 花村真理子バレエ研究所への応援コメント
引きこまれました。バレエは詳しくないですが、地の文が明快で読みやすく過不足がないバランスが素晴らしいと思いました。私などはわかっていても、つい書き過ぎちゃうんですよね。知人が大人になってバレエをしていると聞いた事があり、働きながら凄いなぁと感心したのを思い出しました。こういう環境なのですね、勉強になります( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
コメントありがとうございました。
少しマニアックなところを描いているのは分かっているのですが「自分が一番書きやすいところ」で書きたくて始めた作品です。
これでも今までは、どうしたら読んで頂けるだろう。どんな作品が好まれるのだろうと読者様の目線を気にして書くことが多かったのですが、この作品はちょっと自分の世界で突っ走ろうと思って書いています。
これからもよろしくお願いします。
第6話 その人は主席ダンサーへの応援コメント
こんにちは。
おお、1978の方で出てきた方々がここで。
しかも生徒さんとは、びっくりしました。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
りおん様
この作品は1978年の約15年後、1993年を描いた作品です。
最初の方はバレエの専門用語などの説明が多くなりますが、中盤からバレエの作品、曲、振付などにも触れながら登場人物たちの繋がりを描きます。
これからも読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。