応援コメント

第1話 一九九三年 喫茶店エトワール」への応援コメント

  • こんにちは。
    「エトワール1978」の方を読ませていただいて、こちらも興味が出てフォローさせていただきました。
    お恥ずかしいことにバレエの世界はよく分からないのですが、新しいものを知る意味でも、これから楽しませていただきます。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    りおん様
    読んで頂きありがとうございます。
    「エトワール1978」を読んで頂いて、こちらを読んで頂き本当に嬉しい限りです。
    この「エトワール1993」は「エトワール1978」の続きの作品となっています。主人公は変わっているのですが「エトワール1978」の登場人物たちが成長して全員登場します。
    是非、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

  • バレエは鑑賞したこともないし、まるでで触れたことのない世界です。

    でも、本作を読んでいてもあまり敷居の高さを感じない!
    まるでスポーツの部活動みたいなノリを感じれれて親近感がましましです。

    学生の青春モノのお話は大好きなので今後も楽しませて頂きます

    作者からの返信

    三鷹たつあき様
    読んで頂きありがとうございます。
    続きも読んで頂けると嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。


  • 季節感もあり、日常の一コマからバレエという華やかな世界へ誘う魅力的な導入でした。園香と奈々の対話を通じて、バレエに対する情熱と若干の葛藤が伝わってきて、とてもリアルに感じました。特に、地元愛が感じられる花村バレエ研究所や喫茶店エトワールの描写が気に入りました。

    バレエを生で鑑賞した経験はないのですが、小説でその臨場感を味わえると思うと、これからの展開が楽しみで、作品をフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    悠稀よう子さま
    バレエの世界、そこで日々頑張るバレリーナたちの姿と、思いもかけぬ夢のような出会いを、できるだけリアルな形で描いていきたいと思います。
    これからも読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • バレエは、門外漢ですが、それが知ることができるいい機会だと思いつつ読みたいと思います♪次も、期待しています♪

    作者からの返信

    スカサハ ランサー様
    ありがとうございます。是非読んでみてください。
    馴染みのない方も多い世界だと思います。最初の方は、どうしても説明の部分が多くなります。
    どうしても、この世界だけで当たり前に使っている言葉や専門用語(一般には馴染みがない言葉)は他に表現できないものもあったりするので……
    そこに携わる人たちを描ければと思っています。
    是非、ゆっくりでも読んで頂けると嬉しいです。

    編集済