概要
どことも知れない場所で男女二人が繰り広げる物語
主人公の少女は、高い山々に囲まれた、ただただ広い何もない場所に倒れていた。
目を覚ますと青年が、「熱中症になるといけない」と水筒を差し出してくれ、おにぎりも食べさせてくれた。
青年に聞いても、ここがどこなのか? わからないらしい。
どうやら、他の住人は居ないようで、二人だけのスローライフがはじまる。
そこには電気・ガス・水道がない!
スマホ・テレビの電波が届かない!
ネットがない生活は思った以上に大変だけど、今日も頑張る!
■■■カクヨムWeb小説短編賞2022・応募作品です。
この作品はフィクションであり、人物・場所ならびに名称はすべて創作です。
また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
――――――――――――――――
タイパとテンポ重
目を覚ますと青年が、「熱中症になるといけない」と水筒を差し出してくれ、おにぎりも食べさせてくれた。
青年に聞いても、ここがどこなのか? わからないらしい。
どうやら、他の住人は居ないようで、二人だけのスローライフがはじまる。
そこには電気・ガス・水道がない!
スマホ・テレビの電波が届かない!
ネットがない生活は思った以上に大変だけど、今日も頑張る!
■■■カクヨムWeb小説短編賞2022・応募作品です。
この作品はフィクションであり、人物・場所ならびに名称はすべて創作です。
また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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タイパとテンポ重
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