良い意味でタイトル詐欺

お題が『呪いの橋』ですと普通はバッドエンドを思い浮かべてしまうものなのに、
ラストは明るい未来に向かって走り出すような、爽やかな読了感がありました。
良い意味でタイトルからの期待を裏切られました。面白かったです。