第49話 ファンタジー恐怖症への応援コメント
アイリーン様が来た!これでかつる!
と思ったら、突然どうなってしまったのでしょう!?
神出鬼没の一端がこれかもしれません…
作者からの返信
アイリーンには思う存分に戦ってほしいのですけどね。
まだまだノエルのピンチは続きます。
まずは、シルヴィアーナさま奪還……ですかね!!
第49話 ファンタジー恐怖症への応援コメント
恋愛小説、わたしも書いてみたい願望はあるのですが……いかんせん才能が…
会話が、昔の英語教科書の直訳並に不自然ギクシャクになりそう
作者からの返信
わたしは恋愛ものやファンタジーしか書けないのだと新しいジャンルに挑戦しながら大苦戦しています(笑)
直訳並みに!!
それはそれで面白そうです⭐️
編集済
第48話 怪盗バロニスの正体への応援コメント
近衛団たちがやってきて、ひとますこれで安心?
ロジオンくんのナイトっぷりがかっこよかったですっ。来て欲しい時に現れるっ。
作者からの返信
ひとまず安心です😄
さぁ、ノエルを救って、安全な場所へ!!!
ロジオンの騎士っぷりも書きたかったのでこのシーンは書いていて楽しかったです⭐️
ロジオン、散々な状態ですけど(笑)
第48話 怪盗バロニスの正体への応援コメント
ロジオンくん!来てくれたんですね!近衛団たちの皆様も頑張って…!
そしてやはりバロニス本人ではなく、彼は魔物に操られていたとは…。
しかしだとしたら、姫様はどこへ…?
作者からの返信
突然現れました!
とはいえ、ノエルのピンチなのでぜひ助けてやってほしいものです、ロジオンくん!!
はい。
この怪盗バロニスは操られているだけの偽物のバロニスでした。
ともあれ、シルヴィアーナさま奪還が次の目標ですねっ!
第47話 レディ・カモミール VS 怪盗バロニスへの応援コメント
小説を書くことで、現実にも作用するようですね…だからバロニスからしたら物語を書かれると困るのでしょう。
ロジオンくんの援護もありましたが、男に捉えられてしまいました!?
万事休すでしょうか…!
作者からの返信
ノエルは捕まってしまいました。
そして、燈乃つんもついにここまで来てくださったのだなぁと嬉しくも淋しいような、不思議な心境です😄(意味深すぎる(笑)
ノエルが文字を綴るとそれが現実化するのなら、バロニスには驚異的な邪魔になるでしょうから阻止したいのでしょうね。
ここから物語が終盤へ向かいます。(いえ、もう少しお付き合いいただく必要がありますが⭐)
第46話 願いはたった一つだけへの応援コメント
この極限の集中状態、ちょっと程度は軽いかもしれませんが一心に単純作業の仕事をしている時はゲームにのめり込んでいる時は時間が消し飛んでたりします…笑
ノエルさんのそれは、他の人よりもはるかに顕著なのでしょう!才能と呼ぶべきほどに
作者からの返信
やはりみな、体験したことがあるのですね!!
わたしも感覚はわかるので、きっと体験したことがあるのだろうと思っています。
締切が迫った時のタイピングのときなど特に(笑)
ゲームでゾーンに入る方が思ったよりも多くて驚きです😄✊←あまりしない人なもので。
ノエルは集中力も高いのだと思います。
羨ましい限りですよ。。
第46話 願いはたった一つだけへの応援コメント
十代の頃は、よくゾーンに入っておりました。
変換精度も本能も酷いワープロで(保存はフロッピー)いつまでもものを書いてて、でも楽しくて楽しくて。
ゲームなんかもどっぷり集中して、だいたい1週間でクリアしてました。
若かった。
作者からの返信
ゾーンの状態、わたしも想像がつくので入ったことがあるのだろうなと思っています。
今は結構集中力が切れやすくて困っておりますが(笑)
げ、ゲームを1週間で??
それはすごいです!!
きっと睡眠時間も忘れてプレイされたのでしょうね!
それも良きですね🤭👌
第45話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
シルヴィアーナ様!どちらへ…そしてどのような手段で!?
レディ•カモミールの魔術で、気持ちが読み解ければ…!
作者からの返信
シルヴィアーナ様ごと盗まれて?しまいました。
ノエル大ピンチです。
しかしながら、ここからはレディ・カモミールの反撃が始まります。。
怪盗 VS 侍女兼小説家
第45話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
あらわれたタキシード仮面っ。いや仮面はつけてないか。
ノエルちゃん、レディカモミールであることが自分の魔術。わたしも、そんなふうに思いながら執筆できたら1ランク高いものが書けそうな気がします。かつたけいであることが私の魔術なのよっ! さあ書こう高尚な四畳半コントを。
作者からの返信
いえ、シルクハットに仮面はつけているかと思います!!(笑)
ばっちりセーラームーン世代のため、イメージはタキシード仮面です🤣🤣
そうですよ!!
我々にも我々の魔術がありますよっ!
努力や継続の天才になれば、きっともっと前に進めるはず。。
書いていきましょーう!!
それぞれになにかしらの魔術はあるはず⭐️
第44話 夜空に満月が浮かぶ夜への応援コメント
銀色の、光沢のある柔らかな髪の毛。エルフ族みたいですよね。
……シルヴィアーナ様、お顔を想像しようとしてもなんか真っ黒でまったく想像できないんですよね、わたし。
無理に浮かべようとしても天野喜孝さんのイラストみたいになっちゃって
作者からの返信
実は先日読み終えたと言ってくれたリアルの友人(イラストレーター、漫画家の)ふたりも『これは漫画に描きにくい』のしみじみ言っていました(笑)
この時点の表情が髪の毛くらいしか情報量がないと。。
わ、わたしの表現不足か……いやはや、そう言われるとなんとやら……しかしながら、不気味だなぁと自分でも思います。
ノエルの見える世界が変われば、彼女の姿も見えてくるの……かも……
第44話 夜空に満月が浮かぶ夜への応援コメント
優しく語りかけるノエルさん。彼女の誓いは固く…今後の波乱を思わせるものです!
作者からの返信
嵐の前の静けさといった感じですよね。。
自分で書いたのに改めて見てみると……
ノエルはシルヴィアーナさまの心を動揺させないようにしながらお守りしたい一心なのだと思います⭐️
第43話 決戦前夜と締切後の小説家への応援コメント
危うくレディ•カモミールだとバレそうになったというと笑うロジオンくん。微笑ましい距離感ですね^^
そして次に再会するのは…果たしてどんな場面!?
作者からの返信
ノエルは文才があるように見えない……とかなかなか無茶苦茶なことを言っていますよね!!(笑)
でも、それが言い合える関係なのですね。
次回は……なかなかやらかしてくれております。(遠い目)
そして、長編コンテストでお名前見かけました!!
おめでとうございます🙌🙌
第43話 決戦前夜と締切後の小説家への応援コメント
わたしだったら、ヘイデン様といるよりロジオンくんといる時間の方がいいかなあ、身分関係なく。ヘイデン様が平民だとしても、性格ああだと緊張しちゃうので。
作者からの返信
このことについては結構同じことを何度か言っていただいたことがあります。
ロジオンといるときの方がノエルも自然体ですよね。
ヘイデン様は憧れ……があるのか一緒にいると緊張してしまっていますし、遠くから眺めているのが一番いいポジションのお方なのかなぁと😄💨(わたしが言うなよ、ですが笑)
第42話 執筆は勢いが大切への応援コメント
正しく勢いは大切ですからね!
確かに義賊ではありますが、今怪盗ものはタイミングが悪いかもしれません^^;
此処は切り替えて短編集を!
やはりハッピーエンドしか勝たん!ノエルさんが設定なんて気にせずとにかく楽しんでるなら、自分としても嬉しいです✨
作者からの返信
勢いが大切!!まさにそうです!
これを書いているときはそう思いませんでしたが、書き終えてからわたし自身も何を書いたらいいかわからなくなったため、思い立ったらそのまま勢いで飛び込むのは大切だと改めて思った次第です😓😓
ノエルも物騒なことが続きすぎて物語を作るのが困難になってきています。
次から次へと(笑)
しかしながら、そう言っていただけてわたしも嬉しいです!!
ノエルの特技、前向きさでこれからも書くことで未来を見出すのだと思います⭐️
第41話 レディ・カモミール覚醒への応援コメント
ロジオンくんの優しさ、ノエルさんの覚悟!
最早来るなら来いってレベルですね!^^
怪盗の正体…割と身近にいる気がしますね…
作者からの返信
いきなりあっちもこっちも攻め込んできて、大騒動ですよね、ノエルもロジオンも。。
書きながら引くに引けなくなったわたしも大パニックだったのはここだけのお話ですが(笑)
燈乃つんさんは予想よりもいろいろと気づかれているかもしれませんね😄
第42話 執筆は勢いが大切への応援コメント
本を読んで、現在執筆中のお話がさらに膨らむのは嬉しいことなのですが、執筆中の話に取り入れられない場合、新作アイディアということになるわけで、わたしの場合これが困りもの。わたしすぐ一年以上かかりそうな長編になってしまうので、そのためなかなか短編が書けなくて。
作者からの返信
本から受ける影響はいろいろありますよね!!
かつたさんは長編が浮かんでしまう方なのですね!
それはそれでなかなかできないことだと思うので素敵です😄
わたしの場合は、書くモードになると他ごとができなくなり、それこそ大好きな読書でさえできなくなります。
なので、すごくもどかしい日々が続きます。
第40話 絶望的な結末お断りへの応援コメント
ヘイデン様、そしてグレイス様…まだまだ謎も悩みも尽きそうにありませんね。
そして姫様を狙うとは!ノエルさん、モブではいられないかも…!?
作者からの返信
いろんな人物が怪しくて仕方がなく……確かにノエルもここからは主役レベルで頑張らないと太刀打ちできないかもしれませんね(笑)
いや、もやはこの子はモブではないのでしょうね。。
編集済
第39話 物語は山あり谷あり結末ありへの応援コメント
人が変わったように行いを変えるバロニス、ズンズンと距離を縮めてくるヘイデン様…どちらも困ったもの、ですね?(^^;
作者からの返信
困ったものですね。
いろんなところにトラップがあります(笑)
すべての真実さえも、早くお話したいくらいです😄😄
第38話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
いよいよ明確になってきましたね…彼女、そして僕が誰なのか。
レディ•カモミールはその能力で彼の心を垣間見たのでしょう。それはきっと、誰にも言えない胸の奥…。
作者からの返信
少しずつ明らかになっていきます。
これがレディ・カモミールの力なのでしょうね。
誰も知らないたったひとりだけの秘密ごとです。
第37話 魔物が街を襲った日への応援コメント
遠い存在だと思っていた魔物の襲撃。
そして手渡されたブレスレット…ヘイデン様の思いが込められています、確かに渡さないといけませんね!
作者からの返信
ヘイデン様とのシルヴィアーナ様は離れたところにいるので、いざというときにすぐに守れないのでしょうけど、自分で渡してほしいと言い切らないノエルもつらいところですね。
お役目大事なノエルなので、何に変えてもお届けに向かうと思いますが😄💦
第41話 レディ・カモミール覚醒への応援コメント
ロジオンくん、やっぱり優しいなあ。
ノエルちゃん、嫌なことがあったから取り戻したくて物語を書くという考えが強くて羨ましいです。豆腐メンタルのわたしは嫌なことで嫌な気持ちになってたら書けない。
作者からの返信
ロジオンのおかげでノエルは臆することなく前に進めるのだと思います。
わたしも嫌なことがあったらうじうじして書きたくなくなると思います。
しばらく書けない時期があったので深く深くそう思います(笑)
第36話 無知は罪であるへの応援コメント
無知は罪である。ならば、知ろうとしないこともまた、罪なのかもしれません。
ノエルさんは大切な人のために、前に進むことを決めたのですね…凄いです!
作者からの返信
知らぬが仏。
でも知らないと進めない道もありますよね。
ノエルの選択肢は少ないですが、彼女なりに道を切り開いていってくれたらと願うばかりなのです😄
わたしもある人から言われて感銘を受けた言葉です。。
第35話 花舞う街であなたと共にへの応援コメント
知らない世界…それは一本いつもと違う場所で路地を曲がるだけでも訪れたりするほど身近で、心踊る場所。
触れてみたいですね…姫様の国に、姫様の心に
作者からの返信
鳥かごに閉じ込められた彼女たちが新しい世界を見ることが叶うといいですよね。
平民よりはもちろん良い生活をしているため快適だと思いますが、自由が少ないですよね。
ノエルの願いが届きますように。
第34話 その物語、社会現象につきへの応援コメント
レディ•ダンデライオン…悪意があったわけでも盗作でもなく、ちゃんとカモミールの名前も記載されている!
これは、ファンの鑑ですね!このまま、もっともっと大きな社会現象に!
作者からの返信
まさにオタクかつファンの鑑ですよね!!
もしかして布教活動がしたかっただけ……とか??(笑)
当時の同人誌なるもの……ではなく、完全にイラストで物語を表現しているようですが、カモミールへのリスペクトもしっかりされているようです⭐️
第39話 物語は山あり谷あり結末ありへの応援コメント
とりあえず魔物の脅威がすぐ去ったのでよかった。
魔物や勇者のみならず、異世界からの巫女など、そういうのもある世界、物語作家としては宮殿の外にも美味しい材料ゴロゴロですね。
でも今度はバロニスの問題をなんとかしないと。
作者からの返信
ネタは尽きませんが一難去ってまた一難ですよね(笑)
ノエルは休んでいる暇もございません。
どんどん書く時間もなくなっていそうでなかなか本末転倒ですよね。。
第38話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
ヘイデン様の気持ちになって、書いている?
あれ、お体、弱かったかしら。
作者からの返信
だんだん人物像が浮かび上がってきたかと思います。
記憶の少年にも、語られていない物語があります。
第33話 筆を折るのはまた今度への応援コメント
ロジオンくんの陽だまりのような優しさに救われましたね…本当に良い人だ!
一瞬映った光景には、目を閉じて
作者からの返信
見てはいけませんよね。
人の言いたくないことなんて、見てはいけないし、気づいてもいけません。
お互い全てを知らずともこのふたりはうまくやっていけるのですからこのまま過ごしてくれればいいのにと願うばかり。
第36話 無知は罪であるへの応援コメント
なにかできることがあるかも知れない。ノエルちゃんの心の持ち方が真面目で偉いなと思いました。
我々の周囲にも、火事や凄惨な事故などあると楽しそうに写メ撮って、責められると「報道してやってんだよ。マスコミとなにが違うんだ」なんて居直るようなのがいますけど、大違い。
作者からの返信
従順な侍女であるノエルはシルヴィアーナさまに危害が及ばないよう必死です。
自分なら真っ先に危ないところから逃げたいものですが、育った環境の違いからか、ノエルを見習わねばならないところですね⭐️
第32話 ロジオンとノエルへの応援コメント
ロジオンくんの周りでチラつく女性の気配!
どうしても気になってしまいますよね…複雑な感情で(´・ω・`)
作者からの返信
ノエルはさほど気にしていないみたいですが、なかなか気になりますよね。。
普段はどんな人といるのか?など。。
すみにおけないロジオンくんです←
第35話 花舞う街であなたと共にへの応援コメント
わたしも外の世界、知らない世界を見て回りたいという欲求があります。
しかしお金ない時間ないをいいわけにしてばかり。
でもいつかはっ
作者からの返信
わたしも同じくです。
でもコロナ禍でとても後悔をしたので、少しずついろんなところへ行ってみようと最近は試みています。
無心で旅をすると、意外とストレス発散になることを知りました😆
第31話 その挿絵は物語を彩るへの応援コメント
ヘイデン様が何かしようとしたらしっかりお仕置きが飛ぶようになっていましたね…アイリーン様流石です!
ヘイデン様、距離感が他の侍女にするようなものとはとても思えないですね…確実にノエルさんを注視しております!
作者からの返信
アイリーン様がいる限り、ヘイデン様は自由に動くことが叶いません!!
まぁ、それが当たり前のことなのですが、彼は彼でこりずにやってきますので(笑)
ノエルも自らがスキャンダルにならないように必死かと思います。
罪な御方です、ヘイデン様は。。
第34話 その物語、社会現象につきへの応援コメント
想像を絶する美の空間。
物語で、そんな情景を読み手に想像させられる、そんな文章を書けたらどんなに素敵か。
……といいつつわたし、四畳半コントみたいな舞台設定の物語しか浮かばないのできっと永遠に書けないのですが。
作者からの返信
わたしも乏しい表現力しか使えないのでちんけな世界観になってしまうのですが、ノエルから見える世界を同じく垣間見たいものですよ!!
四畳半コントも素敵ですよ!
味わい深くて独特の世界観だと思います😄
作品ってそれぞれの想像によって成り立っていると思うので、同じ作品を読んでもみなさんがどんな風に想像されているのか気になります⭐️
第30話 知らないことは先人に学べへの応援コメント
ありとあらゆる書物に囲まれる幸せ!計り知れませんね✨
そして居てもおかしくないけれど、いらっしゃるとびっくりするヘイデン様…^^;
今はちょっぴり、複雑な相手ですね…
作者からの返信
こういうところで何も考えずに1日を過ごすのは夢のようですね!!
と、希望を込めて書いた覚えがあります。
本当に!!(笑)
おっしゃるとおりです。
この人の所有物だから、この人はここにいて当たり前なのですけど、ここでのお助けキャラはおまえかー!っと突っ込んだわたしは書き手失格ですよ😀💨(笑)
不憫なお方……。。
第29話 ネタ集めの心得への応援コメント
鮮明に思い浮かぶ…それは確かに誰かの記憶を盗み見るようなものかもしれません。
ロジオンくんは何処へ!肝心な時に彼は!?
ここは…助けてアイリーン様!(の魔力!)
作者からの返信
万能のアイリーン様!!!
誰か、ノエルを助けてあげて!!
と、ここでノエルを救うのは誰だったか、書き手のくせに改めて見に行ったわたくしです(笑)
そして、おっ、おまえかぁー!となったのはここだけのお話(笑)
第28話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
なんとなく…この目線の主と彼女が誰なのか、読めた気がします。
少し切なく感じるのは、何故でしょう…?
作者からの返信
そうですよね。
きっとそろそろ読めてくるはずですよね……彼らが何者なのか……
運命を揺るがす、レディ・カモミールの最大の力が動き出している……とだけは現段階でお伝えします。
第32話 ロジオンとノエルへの応援コメント
わたしは、男友達がいつも違う女性といたりそんな話を聞いたりしたら、友達付き合い続けるのは辛いなあ。まあまず男友達がおりませんけどっ。
作者からの返信
自分で書いておいて、わたしもつらいと思います。
男女間の友情は成立すると思っていますが、他の女性の影を感じてしまってはどうしても男性という性別を意識してしまうというか……もちろん現在のわたしにもこんな悩みごとは微塵もありませんが(笑)
第27話 ここはときめきの楽園への応援コメント
溢れそうなほどの本棚!そしてアイリーン様と、優しい伝言。
欲しいもの全てが今、此処にはあります…✨
作者からの返信
幸せの空間ですよね!!
自分の時間が少ない(侍女にしては自由にしている方ですが)ノエルには限られた時間の中で楽しむ必要がありますが、こういう場所に1日中滞在したいものです😄
と、書きながは思いました(笑)
第26話 恋物語はロマンスを参考にへの応援コメント
アイリーン様、本当に一挙手一投足がお美しい…これは見る人全てを見惚れさせるでしょう…!
ラブロマンスが捗りますね!
作者からの返信
アイリーンのお助けキャラぶりには書き手としても助かっております!!
ヘイデン殿下を押しどけて(笑)ノエルの中ではアイリーンの方が大きくなっているのでは?と思ったこともしばしば。
ノエルのネタは尽きません✨
第31話 その挿絵は物語を彩るへの応援コメント
ヘイデン様が間近で見てても気付かないほど本に没入できるノエルちゃんの、その集中力が羨ましいです。
ノエルちゃん、きっと本に感情移入して笑顔になったり苦しい顔になったりして、ヘイデン様も見てて退屈しなかったかと思います。
作者からの返信
羨ましいほどとっても集中できる人っていますよね。
わたしは注意散漫になってしまって、すぐに気づいてしまいそうですが(笑)、ノエルは没頭したら周りが見えなくなるタイプのようです。
ヘイデンさまもしばらくはゆったりと眺めていたのでしょうね😄
第25話 王宮ファンタジー革命はじめますへの応援コメント
アイリーン様がいるだけで世界が輝いて見えますね…!
殿下のことはまぁ…強く生きてください笑
強かすぎるほど生きてますが!
作者からの返信
殿下は放っておいてもなんだかんだで逞しく生きていきますよ(笑)
彼への扱いが、燈乃つんさんもアイリーンのようになっていて面白いです!!!
この物語、どんどん女性陣が強くなっていきます。
第24話 美しい以外の表現を教えてへの応援コメント
アイリーン様…何とお優しい!
感服いたします!これで目立つことなく夢の書庫へ!
作者からの返信
わたしもこんな便利な道具がほしいと願い、書いたのですが、アイリーンが最高のお助けキャラすぎて、ノエルは幸せ者です😄
これで殿下とあらぬ噂を立てられずにすみそうです!
第30話 知らないことは先人に学べへの応援コメント
本に囲まれていることの高揚感。懐かしい感覚です。
時間があればわたしもまた本にどっぷり浸かりたいけど、あの抑えきれない知識へのワクワク感はもうないのかも。年を取りすぎた。
作者からの返信
わたしもこのごろ読めていないので、過去はこんな気持ちだったなぁと懐かしく思っています😅
今は娯楽が多いですね。
ノエルには楽しみが少ないので読書はとても贅沢な過ごし方なのですけど。。
本屋さんに行くと欲しい本が山ほどあっても、たまる一方です(笑)
第29話 ネタ集めの心得への応援コメント
わたしは情景は鮮明に浮かんでも言葉知らずで文字にできず歯がゆくなることが多いです。絵も下手だし。なんらかの突き抜けた表現の才能が欲しい。
作者からの返信
なかなか難しいですよね。
わたしも忙しいときにはたくさんネタや情景など思いつくのですが、忙しさが去り、家に戻っていざ書こうとすると熱量も減っていてなかなか進まないことが多いです。。
忙しいときこそ、ネタ帳を持ち歩かねば!なのですよね。
わたしはかつたさんの作品の世界観、好きですよ!!
第23話 スランプ時には視点を変えてへの応援コメント
思い悩む時は気分を変えてリフレッシュ!大切なことですね。
もしかしたらノエルさんには類い稀なる共感性のようなものがあるのかもしれませんね…それゆえに人間観察も『出来すぎてしまう』のかもしれません…。
アイリーン様、実は本当に女神様…!?
作者からの返信
レディ・カモミールが小説を書き、人びとの共感を大きく得られるひとつの理由として、リアルな心境を描いているからなのだと思います。
しかし、近くにいる人のことまで読み取ってしまうのであれば恐ろしいことですよね。。
良くも悪くも、です。
とにかくなにかあればロジオンに相談ですっ!
別作品にアイリーンが主役の話がありますが、当時に比べ、アイリーンもよく成長したとしみじみ思います😊
第22話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
これは本当にノエルさん、あるいはレディ•カモミールの手記なのでしょうか…まるで姫様の心が映し出されているかのように見えます。
境遇が重なっているから、深読みしすぎてしまうのかもしれません…!
作者からの返信
もはやノエルの心情を超え始めておりますね。
一体どなたの声なのか……って、もはやお気づきかと思いますが……ノエルに決して聞こえてはならないもののようでした。。
難しいですよね。
良い感情ではないことは確かです。
第21話 レディ・ダンデライオンへの応援コメント
レディ•ダンデライオン…一体何者なんでしょう…!
運命を変える人物、きっと只者ではありませんね!もしかしたらもう出てきているかも!?
作者からの返信
大きなヒントで、主要人物は出揃っていますので、怪しいのは今まで出てきた誰かになります😄(笑)
間違いなくレディ・カモミールの大ファンではあります。。
第20話 著作権侵害はご遠慮願いますへの応援コメント
いつの間にかイラスト付きで出回っていたら、あわあわとしてしまいますよね笑
レディ•ダンデライオン…い、良い名だと思いますよ^^
作者からの返信
これ以上大事にしないで!
というのがノエルの素直な気持ちでしょう(笑)
それなのにイラストまでつけられてしまって……。
で、ですよね(笑)
わ、わたしも、けっ、決して……だ、ださいなどとは……思っておりませんよ。ゲフンゲフン
第19話 疑似恋愛はほどほどにへの応援コメント
ヘイデン様…食えないお人だ!
何処までご存知なのか、何を考えてらっしゃるのか。底の読めない人物です!
作者からの返信
この物語で最も謎だと言われ続けたのが、ヘイデン様とロジオンでした(笑)
食えないお方です。。
書き手としては、唯一彼が敵わないアイリーンとのやり取りがとても楽しかったです😄←聞いていない(笑)
第25話 王宮ファンタジー革命はじめますへの応援コメント
化粧品を褒める語彙力の貧弱さをもどかしがるノエルちゃんがかわいらしや。
ラッパー目指す人が歩きながらずっと韻を踏む練習をしているなんて聞いたことあるんですが、物書きにも応用効きそうな気がします。ただ言葉を知ってるというだけでなく、状況で素早く取り出せてことですからね執筆って。
作者からの返信
もっとうまく褒めたいのに的確な言葉が見つからないいいいー!ってことありますよね😄♡
ノエルも自身の語彙力を嘆きたくなるほど衝撃だったのだと思います(笑)
ラッパーさんのお話、知らなかったし妙に納得させられてしまいます!!
今、この一文にもっとも合う言葉があるはずなのに浮かんで来ないってあるあるですね!!
いつもそうしてストップしてしまいます(笑)
第18話 王子様と誘惑と幻の書籍とへの応援コメント
ネタの宝庫とも呼ぶべき専用の書庫!入らせていただけるなら、迷ってなどいられませんね…!
ノエルさん、きっと英断ですよ!その約束がどんな運命を運ぶのかは、まだ分からないですが!^^
作者からの返信
わたしも個人的に絶対入ってみたいですけどね!!
絶対に王子様の所有する図書館なんて夢のようですよね。
小さな図書館でいいので貸し切りたいくらいです😄
この場所が彼女にとって新しい一歩を踏み出す場所になっていきます!!
英断と言っていただけて良かったです⭐
第17話 その物語、絶賛連載中につきへの応援コメント
姫様にもう一つの物語の存在を認知されていました!?
嬉しいけれど何だか恥ずかしい!改めて不備などないか確認したくてしょうがないですよね!
ヘイデン様申し訳ない!今はそれどころでは…!
作者からの返信
実はシルヴィアーナ様……全てをお見通しだったのかもしれません(笑)
と、なるとノエルは絶叫ですよね!!
わたし自身もプライベートでの知り合いに知られてしまったら同じような心境になるかもしれません(笑)
ヘイデンに構っている隙などありませんよね!!😄💨
第24話 美しい以外の表現を教えてへの応援コメント
アイリーンさま、やさしいですね。
わたしも、きれいになる魔法をかけてもらいたいっ。せめてほうれい線を目立たなくするくらいでも。
作者からの返信
わ、わたくしめもぜひとも目元のクマを目立たなくして欲し……いえ、アイリーンにフルメイクをしてほしいという願望はあります⭐
きれいになりたいと願うのは乙女の願望ですよね!!
編集済
第16話 怪盗だって怖くないへの応援コメント
シルヴィアーナさん…まだ笑う日は、遠く。
ノエルさんがロジオンくんにさえ話していないお話を話しているなんて!とても大切なお話ですものね。
きっとその物語が幸せな結末を迎えたら…姫様の心も!
作者からの返信
笑うことさえできなくなってしまった悲しきお姫様です。。
ノエルの作品は彼女の心を救えるのか。
シルヴィアーナ様しか知らない特別な物語です😄
乙女にしかわからないきゅんもありますからね!!(笑)
姫様の心をとかす力があると良いのに、ですね。(←他人事?(笑))
第15話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
この切ない糸と手記は…本当にカモミールさんだけのものなのか…気になりますね
作者からの返信
燈乃つんさんのおかげでわたしも数年ぶりに自作を読み返しました!!←おいっ!(笑)
これは、カモミールだけのものでは……なさそうな……予感……ですね。。
第14話 魔力が使えるこの世界でへの応援コメント
ノエルさんはノエルさん、他の誰も彼女にはなれないのです!
ロジオンくんからはナチュラルイケメンの匂いがしますね…笑
作者からの返信
ロジオンはわたしが一番言ってほしかったことを言ってくれます(笑)
みんな違ってみんないいのです😄
それぞれ自信を持っていかねばならないのです⭐
第13話 天敵は表現のマンネリ化への応援コメント
ヘイデンさん…姫様がおりますよね!?
ノエルさんからしたら、もしこんなところを見られたり噂にでもなったらと肝が冷えることでしょう笑
彼は何を、そしてどこまで知っているのでしょう…?
作者からの返信
おります!!
ヘイデン殿下には列記とした婚約者、シルヴィアーナ様がいます!!
ノエルがスキャンダルされそうな言動はお断りですよね。。
ただでさえ、この時代の侍女は立場が低いというのに。
彼にも彼なりの考えがあるのでしょうけど😓
第22話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
いつもおそばにいるあの方の、想いを感じ書き綴ったような少し悲しげな文章。
胸が締め付けられます。
これは誤記でしょうか
〉鐘の音な
あと前のお話の中でも
16話
〉ネタバレは現金だ
〉そらから改めて
17話
〉名前で読んだ
作者からの返信
いつもありがとうございます😭😭
見直したつもりでもとにかく多くてびっくり!!
しっかり直してまいりましたっ!
第12話 脇役という名の隠れ蓑への応援コメント
ロジオンくんのとんでもない才能を見せられたら、作家魂に火がついてしまいましたね!
バリバリ書くぞ〜!と思ったら後ろの正面だぁれ!?
作者からの返信
謎多きロジオン、なんでもこなしてくれちゃうので扱いやすいのが実際のところです(笑)
ロジオンもノエルもそれぞれにない能力を持っているので尊敬し合える良い関係性なのかと思います。。
後ろの正面……少年……いえ、青年、だーぁれ?(笑)
第11話 素直な意見は第三者に聞けへの応援コメント
無意識にハイデン氏をイメージしてしまっていたのですね!
ロジオンくんの忌憚ない意見は刺さります…!
作者からの返信
王子様=殿下の印象が強いんでしょうね。
無意識にも(笑)
ロジオンにはすべてお見通しで容赦のないアドバイスは続きます⭐
第10話 愛しき姫君へへの応援コメント
シルヴィアーナ姫…いつか彼女が、心から笑えるようになれば良いのですが。
ノエルさんの語る物語が、姫様の心を動かせますように…
作者からの返信
ありがとうございます!!
ノエルの願いも、彼女が心を取り戻してくれることです。
燈乃つんさんのあたたかいコメントが胸にしみます。
もう少し彼女たちを見守っていただけますと幸いです😢
第9話 星夜祭は愛しの君とへの応援コメント
とても微笑ましくて素敵ですね✨
そしてお祭りと共に怪盗が現れているとは…楽しい話題に事欠きませんねっ!
作者からの返信
こういう行事があったら素敵ですよね。
日本のお祭りも彼らからしたら素敵なのかもしれませんが😄
いろんなことが盛り沢山でノエルはますますものを書く時間が減りそうな予感です(笑)
第15話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
なんだか切ない気持ちになる手記です……
前回にて誤記見つけました
〉容量も悪い上に
既にコメントしてしまっていて通知が飛ばないので、こちらでご報告いたします
作者からの返信
ありがとうございます!!
訂正してまいりました😀
しっかり見たつもりなのですが、なかなか減らない誤字事情です。。
第14話 魔力が使えるこの世界でへの応援コメント
魔術においてロジオンくんと比べるのは少し相手が悪い気がしますが、彼の言ってくれた言葉はまさにその通り!
どんなに目立たない存在だろうとモブだろうと、その人にしか出来ない何かはみんな持っているんだと思います。
作者からの返信
亘理さま、ありがとうございます!!
おっしゃるとおり、ノエルにはノエルの良さがあればいいなと思っています!
みんなそれぞれ、他の人には真似できない良いところがきっとあるはずなのです⭐
自身にも言い聞かせたいところですが、ノエルも自分にもう少し自信が持てると良いのにと願うばかりです😭
第8話 相棒、ロジオンは不思議な男への応援コメント
ロジオンくんは不思議な化身!彼を題材に作品を書けそうです!
矛盾を抱えていそうですが…彼の全てを知るものはいなかったりするのかも!?
作者からの返信
わたしもまだ脳内にあって書けていないのですが、ノエルとは別の意味で彼の物語も書いてみたいくらいです(笑)
そう言っていただけて嬉しすぎます!!
意味はあったのですが、語っていない分、彼が一番この物語で謎だったんじゃないかとわたし自身も思っています。。
第7話 レディ・カモミール誕生の秘話への応援コメント
こうしてレディ•カモミールは誕生したのですね…カモミールティーから取ったという名前の由来も良きです✨
執筆時間とお金は永遠の課題です…ヽ(´o`;
作者からの返信
そうなんです!!😄
書いた頃、ハーブティーにわたしがはまっていたこともあり、カモミールが生まれました!(笑)
気に入っていただけて嬉しいです⭐
間違いないです!!
どうにか自身の時間を作りたいと思いきや、今度は体力の限界が邪魔をしてきますからね。。おそろしや。
第12話 脇役という名の隠れ蓑への応援コメント
主役も脇役も、能力持ってる人は裏でしっかりそれを磨いているんですね。
でも執筆に関しては感性だから、書く努力だけではどうしようもないことありますけど。むしろ頑張ろうとすると、ひらめきが降りてこなくなるから寝かせておいたりとか。
関係ないですが努力の話ついでに、最近の少年漫画って主人公がまったく努力(特訓)しない、または努力の過程をいっさい描かないのだとか。私は、凡人でも努力して輝きを身に着けていく昔ながら方式の方が好きですけど。
作者からの返信
何ごとも努力に勝るものはないですよね!!
チャンスが到来したときにいかにその機会を掴み取れるか✨とても大切なことだと思います!
執筆はひらめきが肝心なので、脳内にネタが降ってきてくれるのを待ち、それを文章にできるかにかかっていますが。。
え!そうなんですか??
少年漫画と言ってもスラムダンクやドラゴンボールくらいしかピンとこないため、初めて知りました!
チートな設定が最初から多いんですかね??
勉強になります!!⭐
第6話 デッドラインにご注意をへの応援コメント
あれこれしながら作品を書いているのに、まさかのお偉い様方のお祭りを題材にしたものを期待されている!?
作者が平凡な侍女だとはお思ってないでしょうからね…。
此処はロジオンくんにも協力してもらわなければなりませんねっ!
作者からの返信
書きたくてもなかなか暇がなくて書けていないのに、そんなノエルにさらなる試練です(笑)
王宮の人たちは一体どんな人がこの物語を書いているのか想像したことはあるのかと、今更ながらわたしでさえ疑問に思ってしまいます。。
もちろん、アドバイザー兼印刷所も兼ねている男、ロジオンも力を貸してくれるはずです!!!
第10話 愛しき姫君へへの応援コメント
心閉ざしている引きこもり(と思ってる)シルヴィアーナ様、ブラシで髪を梳きながら静かに語るノエルちゃん。
なんかだちょっと寂しくて、ちょっと美しくもあるシーン。
何故なのか真っ黒シルエット調のお二人で、映像浮かびます。
作者からの返信
嬉しすぎるコメントです!!
わたしもこのふたりのやりとりはシルエットでノエルが淡々とお話を続けている印象でした。
かつたさんはご存知かと思いますが、改めて見ると……なシーンですね。
読み返して淋しいシーンだと自分でも思ってしまいました😢
第8話 相棒、ロジオンは不思議な男への応援コメント
ロジオンの不思議さにますます魅了されました!彼の能力や性格に触れるたびに、まるで見えないベールが一枚ずつ剥がれるようで、ノエルとのやりとりが微笑ましく、時に謎めいた彼の存在に親近感が湧きます。ロジオンの一挙手一投足が、まるで風に揺れる葉のように予測できず、そのたびに新鮮な驚きを感じています。
そして、完結されたということでお疲れ様でした!
亀ペースの読者ではありますが、頑張って読み進めたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです☆
こういう相棒がいたらいいなぁとひっそり執筆していたわたし自身が望んだキャラクターがロジオンでした。
書くことって楽しいですが、応援してくれる人がいた方が頑張れると思うのですが、ノエルにとってそれがロジオンという存在でした😄
いえいえ、わたしも最近はゆったり読書をしています。
今作もずいぶん前に完結はしているのですが、番外編が少しずつ増えていっています。。
読んでくださり、ありがとうございました!!
第9話 星夜祭は愛しの君とへの応援コメント
星夜祭、素敵ですね。
瞳と同じ色のショールを贈るといつまでも一緒に過ごせる。
日本だったら黒ショールばかりになっちゃう。
だぶん誤字、かと思うのでご報告です。
〉とのようなものかは
〉望める存在であらならば
作者からの返信
わぁー!
ありがとうございます!!
直してまいりました😭😭
何度も見返しているのにどうも誤字が減らず……感謝です!!
色とりどりの瞳の色だからこそ楽しめる行事ですよね(笑)
異世界ものだとビジュアルを決めるときにまず髪の色や目の色を組み合わせるのも楽しくて好きなのです😄
第4話 主人公は美しくあれへの応援コメント
おぉ、何とお美しい姫…殿下と並ぶと絵になりますね!
ノエルさんの創作意欲も掻き立てられるというものです!
作者からの返信
きれいなものを見ると何かを作りたくなってしまうのは作り手の性ですよね😆
ノエルのようにもっと何かを作りたい!!という意欲が湧くとよいのですが。。
第8話 相棒、ロジオンは不思議な男への応援コメント
よき理解者であり、よき協力者。
秘密を知ったのがロジオンくんで、本当によかったですね。
カモミールさんの作品も、どこかで読めたりするのでしょうか。
作者からの返信
本当ですよね。
こんな秘密を共有してくれる相棒に出会えてノエルも良かったと思います。
そして、協力的であります(笑)
レディ・カモミールの作品ものちにストーリーが語られたりします!!
姉妹編も別の作品としてあります😄
お付き合いいただけると幸いです☆
第8話 相棒、ロジオンは不思議な男への応援コメント
おぉロジオンくん、なんという便利な能力。
我々の世界の本屋に現れたら要注意ですね。
存在が時間制限つきなのは本人とか、他人でも人体の複製だけで、本は制限なしなのでしょうか
作者からの返信
こんな複製の達人が現れたら商売上がったりですよね!!(笑)
ノエル曰く、『ロジオン印刷所』と呼んでいます。。
人体は負担が大きいため制限があると初期設定に書いてありました!(←他人事かい(笑))
本も、ロジオンの手に渡ってからはどうなっているのか……書き手のわたしにもノエルにもわかっておらず🤣
第3話 王宮はネタの宝庫であるへの応援コメント
自身がモブであると自覚しているからこそ、物語の枢軸に組み込まれるわけにはいかないと自分自身をネタにするつもりはないということですね!
殿下もお人が悪い…お楽しみの時間ガッ!
作者からの返信
大切な執筆(趣味)の時間は何人たりとも邪魔をしてほしくないですよね。
この時代的の侍女で自分の時間が少しでも持てるということはそれだけで有難いことなのだろうと思いつつ書いていますが……そうそううまくはいかないようです。。
書き手なので、自身のスキャンダルには気をつけてほしいものですね😄(笑)
第7話 レディ・カモミール誕生の秘話への応援コメント
私も、十代の頃は床が抜けるくらいの本に埋もれて、読みまくっていました。
ちょこっとなにか書くこともあったのですが、基本は読書専門で。
いま読書はさっぱり。時間が無限にあれば読みたいですけど、執筆タイムが取れなくなってしまうので。
時間とお金が無限にあればなあ。
作者からの返信
わぁー、幸せなことですねぇ!!
わたしも無の空間を作って読書がしたいです😆
でもどちらかしかできないのでお気持ちはよくわかります。
文章を書き始めるまではたくさん読んでいたのですが、今は書くことも増え、時間にも限りがあるのでどちらかしかできず、じれったい気持ちになりますねー。
体力と時間が欲しいです👌
第2話 レディ・カモミールへの応援コメント
わかります…その気持ち!書きたいと思った時に書くのが一番面白いですし、楽しいですしね!
そしてそんな生物を抱える最中で呼び止められてしまうとは!
作者からの返信
あんなにも書きたい書きたいと思っていても、あとから書くと熱意が冷めていることがありますよね。
試験期間中など、切羽つまったときこそネタが溢れたり。。
時間は有限!!!
王族とはいえど、奪わないであげてほしいのです(笑)
第6話 デッドラインにご注意をへの応援コメント
書きたいけど書けない。
そうなんですよねー。
でもこの世界、食べるに精一杯で趣味どころじゃない庶民も多いんじゃないでしょうか。
書ける時間が少なくともあり、読んでくれる人がいる。これかなり幸せなことですよノエルちゃん!
作者からの返信
忙しくて忙しくて書けないときほどネタが溢れて書きたいことが増えたりしますよね(笑)
で、書こうとしたときにその熱意が冷めるというか。。
人間の性なのでしょうけど😓
わたしもそう思います。
この時代の人間で、午後8時から自由時間があった侍女がどのくらいいたことか。
プライベートなんてないに等しかったと思いますよね。
第1話 名もなき乙女のプロローグへの応援コメント
脇役たる彼女のモブデイズ!
確かに主人公からの視点では得られないものばかりでしょう…これは拝見させていただくしかありませんね!✨
作者からの返信
自身も物語の主人公とは程遠いことがわかってはや数年。。
モブキャラの書き手としては書かねばならない物語だったように思います(笑)
素敵なお言葉をありがとうございます😄
2年前の作品で恐縮ですが、お楽しみいただけると嬉しいです!!
第3話 王宮はネタの宝庫であるへの応援コメント
ノエルさん、いいキャラしてますね。しかし王子様にお誘いを受けるなんで、脇役を自称してるけど実は結構モテるのでは?それとも王子様は女性全員にお誘いをかけてるタイプなのでしょうか。これからが楽しみです。
作者からの返信
わぁ、長多さま!!
どうもありがとうございます😊
ノエルはモブキャラなので、目立たないキャラクターなのですが、王子様には良くも悪くも気づかれています(笑)
個人的にモブキャラがせっせと頑張る作品が好きなので、ノエルにも自由気ままに適う範囲で暴れまわってほしいと願いを込めています。
第5話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
おお、レディ・カモミール
満たされぬ思いに、なんかこっちが泣きそうになりますわっ
第4話 主人公は美しくあれへの応援コメント
シルヴィアーナ姫、出たっ。
うぅ色々と思い出してしまう……。いやいや知らないていで読み進めますっ
作者からの返信
シルヴィアーナ様のところまで読んでくださっていたのですね😭😭
ありがとうございますありがとうございます!!
ノエルが愛してやまない主人です。。
続く結末をご存知かと思いますが、しばしお付き合いいただけますと幸いです☆
第6話 デッドラインにご注意をへの応援コメント
あまりに身につまされるお話でした。
多忙を言い訳に逃げてはダメだよなーと思いつつ、実際公私ともに体の空かない状況が続いたりして……
そんな時はモブになりたい! いや、石ころぐらいで!
って思います。
作者からの返信
わかります。。
わたしも忙しいを理由になかなか物語を書けなかったことと、少しでも時間ができると休息に時間を取ってしまったり……
複雑な罪悪感が生まれ、もやもやすることが増えたので、ノエルというキャラクターに代弁してもらうことにしました!!(笑)
もっと時間があればいいのに、と思いますよね。
あっても寝てしまうのでしょうけど……亘理さんもいつもお疲れ様です!!
第3話 王宮はネタの宝庫であるへの応援コメント
ご令嬢キラーのヘイデン殿下に捕まってしまった。
書きたいのにっ。
時間がっ。
でも、自分がスキャンダルネタになるわけにはいきませんが、殿下と同じ部屋でお茶をするなどかなり充実した小説ネタにはなりそうですよ。
……それとも、もう飽きるくらいこうした目に遭っているとか。
作者からの返信
今すぐ帰って書きたいのに、飲み会に誘われてしまった、わー、どうしよう!!!なノリのノエルです☆
そっくりそのままの当時の自分でした(笑)
王子様といた方が確かにネタは増えそうですよね。
でも、自分がネタになるのは嫌なのかもしれません😄
あと、集中しないと書けないタイプとか……と、わたし自身もとても新鮮な気持ちで読み返しています(笑)
第2話 レディ・カモミールへの応援コメント
書きたくて書きたくてそわそわせかせかうずうずしているノエルちゃんが可愛らし過ぎるのですっ。
私もこの執筆への情熱を見習わないと。
執筆だけじゃないですね。なにかをする活力、見習わないと。
あるカクヨム作家さんの受け売りなんですけど、「大人になると好きなことをするのにも面倒になる」って。確かになー、って思ったんですが、でも好きなことなんだからワクワクしなきゃ損ですよね。
作者からの返信
かくいうわたしも続かず、書きたい書きたいと思いながら書けずにここまで来ました(笑)
やることが多すぎて、好きだったことなのに億劫になってしまうというか、大人になってしまったんだなぁとしみじみ思ったところです。
久しぶりにノエルの熱量とこうして書いていた頃の自分を思い出したいと改めて思ったところです😄
こうして数年前に読んでいただいていたかつたさんに改めて思い出してもらえたことがカクヨムに戻ってきて一番嬉しいことに思います!!😄(他にいただいた評価に失礼ではありますが)
第1話 名もなき乙女のプロローグへの応援コメント
こんにちは
そしてお久しぶりです
私、このお話好きなので(あの読後感、忘れません)、そのうちもう一度読もうと思っていたのですが、既存分は読み切ったと思っていたのが気付けば外伝の途中まででした。失礼致しました。
新たな外伝追加されたこときっかけに、最初から読み直していこうとやってまいりました。あらためて、よろしくお願い致します。
作者からの返信
かつたさん、ご無沙汰しております!!
久しぶりに物語を作ろうと戻ってまいりまして、懐かしい方々のところへこっそり伺いましたがお声がけできなかったため、覚えていてくださり嬉しい限りです!!
当時読んでいた『めかまじょ』をわたしも改めて読み返そうと思います!
外伝の途中で書けなくなってしまって、ようやく現在に至りますが、そう言っていただけて、光栄です😄
まだまだ変わらぬ熱量で活動されていて安心しました☆
改めましてよろしくお願いいたします!!
第4話 主人公は美しくあれへの応援コメント
美しい光と人物描写に心を奪われ、まるで自分がその世界に佇んでいるかのように感じました。特にヘイデン様とアイリーン様の光景は、まさに物語の宝石ですね。シルヴィアーナ様の儚さと対照的なアイリーン様の輝きに、筆が止まらない気持ちも共感します。
そして、作品の完結、おめでとうございます!まだ亀ペースで読み進めている途中ですが、じっくりと堪能させていただいておりますよ。
作者からの返信
素敵なお言葉、ありがとうございます😊
言葉選びがとっても素晴らしく、嬉しくなります!!
物語ってきれいなものきれいな人で溢れているなぁと思う書き手の気持ちをノエルに代弁してもらっています(笑)
ありがとうございます⭐
番外編も含め、無事完結いたしました。
ほっと一安心です!!
第2話 レディ・カモミールへの応援コメント
ノエルの慌ただしくも情熱的な姿がとても印象的でした。私も創作に没頭する時間の大切さを感じているので、共感しました。今後の展開が楽しみです、これからも応援しています!
作者からの返信
素敵なお言葉、ありがとうございます。
なかなか日常生活の中で時間をうまく使えず好きなことができない悔しさや落ち着きがない様子をノエルに代弁してもらいました😄
没頭できることがあるのは素敵なことですね!!
願わくば、あと少し時間を……と思いつつ、創作の秋にできたら良いなと思うばかりです⭐
第46話 願いはたった一つだけへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
なるほど。すると、小説を書いているうちに、時間を忘れていつの間にか夜中になっていたりするのは、ゾーンに入ってしまうから、でしょうか? その感覚ならよく経験しております。
翌日の仕事がキツいんですけどね……。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうすみすさんもゾーン経験者さまなのですね!!
素晴らしいです!
わたしはすぐに気が散ってしまうタイプですが、読書のときにたまに気がつくとあれ、今この状態は……と思えるときがあったりします☆
ぼんやりと、自分だけ異空間にいるような。。
なにもかも忘れてぐっと世界観に入り込んでのめり込めるなにかがあるのは素敵なことですね。(あとは時間と体力が欲しいですね)
第11話 素直な意見は第三者に聞けへの応援コメント
いやいやいやいや読者ニーズに合わせて書けてるんなら凄いっすよレディ・カモミール様ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!!!(どうしても読者ニーズに合わせられない創作者の意見)
とも言ってられないからね、金取って物語書くってのは。
色んな人から色々言われて大変なのがこの世界よ。
作者からの返信
読者ニーズに合わせないオリジナルの作品が作れるのは素敵なことですよー!!✨
あれ?どこかで見たことのある展開……ではなくって、当たれば第一人者ですからね!
そちらのほうが憧れますよ☆
たしかに、自分の好きなものを書くよりも世の中で流行ってそうなトピックで書き始めたほうが読まれる確率が高いのも悲しい現実ですけどね。
第10話 愛しき姫君へへの応援コメント
お仕えする主なのに、あまりお話しないから気持ちもわからないというのが、あまりにも……悲しい。
作者からの返信
ずいぶん遅れてのお返事、失礼いたします!!!
ノエルが思うよりも主にはその心は届いておらず、さみしいものですよね。。
シルヴィアーナ姫にも事情があるとはいえ。。
第9話 星夜祭は愛しの君とへの応援コメント
使用人と令嬢と怪盗と。いいですね事件もとい物語の匂いがプンプンします!
身をもって体験しなければ、それは別世界の出来事であるのだ。
いいかいノエル、その町は……アイリーンの……(´;ω;`)
作者からの返信
怪盗が出てくるというだけで物語が広がりそうですよ!!(笑)
そこに使用人とご令嬢!!
おかげでネタには困りませんでした(・∀・)
ウェルザンディーさまはアイリーンのことも覚えていてくださって嬉しい限りですよ✨✨
そうです。
一番に襲われた悲しい街です。
第8話 相棒、ロジオンは不思議な男への応援コメント
もしかするとロジオン君もモブキャラ人生を察して剣の道に進んだとか……?
とにもかくにも貴重な印刷担当だったとは。物語は作る者と、それを配って広める者がいて初めて成立するのだよ!
作者からの返信
素敵なお言葉、ありがとうございます♡
お返事が遅くなり、申し訳ございません。。
しばらく読書期間に入り、書くことを怠っておりました。(言いわけ)
ロジオンも自身がモブキャラであることを悟っているのだと思いますよ(笑)
こういった王宮物語は勝ち組が決まってますからね(‘◉⌓◉’)
とはいえ、縁の下の力持ちということでずいぶん貢献しております✨
第7話 レディ・カモミール誕生の秘話への応援コメント
そっかぁ~王宮の恋愛話聞けるだけでもモブ界では恵まれてる方なのかぁ~……(白目)
ノエルさんは一体いつ自分がモブだって自覚したんでしょ。禁断の森に行ったのかな……?
作者からの返信
ノエルは物心ついたときからひとに仕える立場で、華やかな世界とは無縁のため自分は主役級の人生を歩むわけではないと悟りました。
それからへモブキャラとしてひっそりとその能力を最大限に活かせるレベルで生きてきました。
でも、王宮で働け、王子もまわりの人たちも優しいのでノエルは恵まれているのだと思います😀✊
第6話 デッドラインにご注意をへの応援コメント
兼業作家なんてそんなもんだよね……w
それはさておき巻き込まれてしまったロシオン君。一体何をさせられるんだ!?
作者からの返信
なかなかどちらにも集中して時間が取れない。
兼業作家のつらいところですよね。
ロジオンくんはノエルの優秀なアシスタント兼友人です!!( ー`дー´)キリッ
【前編】レディ・ダンデライオンの苦悩への応援コメント
ごきげんよう、今回はエヴェレナさんの物語ですね。レディ・ダンデライオンを名乗る前のお話の様子です。
これは楽しみですね、ロジオンさんとの絡みも楽しめそうですね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♡
はい!!
今回は語られなかったエヴェレナ様がレディ・カモミールに、そして未来の義姉を想う物語です。
その影にはいつもロジオンの姿があったので、ロジオンもなんだかんだでノエルの動向を把握していたようですね♡
第5話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
どっからどう見てもエピローグに使う文章や……!!!!!
今からレディカモミールのウフフな執筆日誌が見れると思っていたのに、何故こんな不穏なのを見せられなきゃいけないんどす!?!?!?!?(褒め言葉)
作者からの返信
いきなり闇落ちモード全開ですよね(笑)
改めて読み返してみて笑ってしまいます。。
ご令嬢たちに受けているはずの作品なので、本当はもっとうふふあはは♡な作品のはずなんですけどね(笑)
ウェルザンディーさまのお言葉に吹き出してしまいました!!(良い意味で✨)
第50話 モブキャラ、異世界へ?への応援コメント
敵の本拠地…此処は一体何処で、ミコトさんたちは何者なのか!
何処かの本や物語の中に飛ばされてしまったのでしょうか…?
作者からの返信
どこか、あまりにもよろしくないところに飛ばされてしまいました。
ノエル、大ピンチです!!
そろそろ終盤に向かいつつあります⭐️