ごきげんよう、ノエルさんのこの戸惑い、ひょっとして異能のスキルを持っている、ということなんでしょうか?
脳裏に思い描いた物語が、ひょっとしたら誰かの実体験、記憶だとしたら、確かに書くのを躊躇ってしまう気持ちもよくわかります。
ううん、ノエルさんの物語の新局面ですよね、物語を綴る楽しみ、それが誰かを傷つけるなんて優しい彼女には耐えられないことでしょうが。
でもどこかにこの能力(かもしれない?)の真実を探るヒントがあればよいのですが。それが図書室にあるのかしら?
作者からの返信
しのぶさま、ごきげんよう(◍•ᴗ•◍)💓
毎日勝手にしのぶさまとお話しているみたいで楽しいです!!
きっとこれが、ノエルの小説をかける理由なのかなぁと思っております。
ただし、ノエルの性格からして人様を傷つけるのであれば書けなくなってしまうのだろうなぁと思うので複雑なところです。
図書室には先人たちの意見があるとノエルは思っています。彼女は狭い世界しか知らないので。あとは、本の世界へ現実逃避したいのでしょうね。
とても奥深く読み取っていただけて嬉しいです!!
ありがとうございます♥
鮮明に思い浮かぶ…それは確かに誰かの記憶を盗み見るようなものかもしれません。
ロジオンくんは何処へ!肝心な時に彼は!?
ここは…助けてアイリーン様!(の魔力!)
作者からの返信
万能のアイリーン様!!!
誰か、ノエルを助けてあげて!!
と、ここでノエルを救うのは誰だったか、書き手のくせに改めて見に行ったわたくしです(笑)
そして、おっ、おまえかぁー!となったのはここだけのお話(笑)