応援コメント

第37話 魔物が街を襲った日」への応援コメント

  • 遠い存在だと思っていた魔物の襲撃。

    そして手渡されたブレスレット…ヘイデン様の思いが込められています、確かに渡さないといけませんね!

    作者からの返信

    ヘイデン様とのシルヴィアーナ様は離れたところにいるので、いざというときにすぐに守れないのでしょうけど、自分で渡してほしいと言い切らないノエルもつらいところですね。
    お役目大事なノエルなので、何に変えてもお届けに向かうと思いますが😄💦

  • 魔物、魔王がいる世界なんですか。まあ魔法がありますものね。

    東方の、チョンマゲの人たちの文化が気になる。

    作者からの返信

    魔王、魔物がいるファンタジーなんです。
    が、ノエルの住む王宮からずいぶん離れた土地での出来事ですが、この度その影が少しずつ近づいてまいりました。

  • ごきげんよう、ヘイデン殿下の胸の内が、曇りガラスで覆われているように、シルヴィアーナさんへの想いも含めて見えないのが不安ですね。
    心配されているのは判りますが、その心配の根底にどんな想いがあるのか。
    そしてシルヴィアーナさん自身の想いも不透明だから、心配にはなります。
    ノエルさんもシルヴィアーナさんの傍に付き従っているからいっそうそれが不安に思えるのでしょうね。
    けれど、しろつめ草のブレスレッドでを渡せばきっと、という手応えは掴んだのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、しのぶさま😀✨

    シルヴィアーナ様の気持ちもヘイデン様の気持ちもわからなくて、その間でノエルは困惑していると思います。
    でも、なにか事件が起きたとき、シルヴィアーナ様を守ってくれるのはヘイデン様なのだと信じて疑っていません🤗💐
    白詰草が、ふたりの関係性を修復してくれたらと願い、ここからの執筆にあたりました。