第4話 主人公は美しくあれへの応援コメント
ありゃ、何も起きなかった。そうか、人物紹介編だったのか。。いま気づきましたw
みんな素敵なキャラですね。
作者からの返信
そうです😄
ラブストーリーと見せかけて、主人公がモブキャラなのであまり踏み込むことなく淡々と進んでいくのがこの物語で、なおかつモブという存在感の薄さを利用して生きるのはこの物語の主人公ノエルの強みです!!(笑)
お楽しみいただけますと幸いです。
第3話 王宮はネタの宝庫であるへの応援コメント
お、これ面白い。面白いですよ。保桜さん。
とてもヘルシンキと同じ作者と思えないw
こういうのがお好きだったんですね。
フォローさせて頂きますね。
作者からの返信
わわわわわー!!小田島さん!
こちらまで、ありがとうございます😭😭
こういう王道ストーリーも好きです!
とはいえ、これはちょっといつもと違うテイストを意識して書いたものです。
とても嬉しいです!
ありがとうございます😄
【御礼(ネタバレ含みます)】への応援コメント
保桜様
まずは、素晴らしい物語と結末を、ありがとうございました。
いろんな感情が揺り動かされて、僭越ながら、これからレビューをじっくり書いて整理したく思います。
魅力が詰まった物語でしたね。
飽きが来ることも全然なくて、キャラクターは目の前にいるようで。
大円満のエンド、まさにこの物語に相応しかったです!
楽しい時間を過ごすことができました。
作者からの返信
りゆさま、この度は本作をご覧いただき、誠にありがとうございます。
素晴らしい感想とレビューに泣きそうになりました。
早くも二年前の物語で二年前の今頃、カクヨムコンに間に合わせたくて必死に書いていました(笑)
ひとつひとつのコメントを大切にみせていただきました。
この作品は、わたしの不注意のせいで大きなチャンスを逃したものです。
悲しい思い出ができたものだったのに、こうして素晴らしいお言葉で飾っていただき、また前向きにこの作品と向き合っていけそうです。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
改めまして、今後ともよろしくお願いいたします。
第41話 レディ・カモミール覚醒への応援コメント
保桜様
私はあまり「笑う門には」的な話は書かないのですが、
どなたかが「書く行為は、祈りにも似ている」と書かれていたことがあります。
読み手様に残るものを書きたい。
そういう意味では、皆カモミールのこころを持っているのかもしれません。
だからこそ、彼女に感情移入してしまうのでしょうね。
作者からの返信
りゆさん、おはようございます!
長い時間読んでくださったのですね。
ありがとうございます!!!
「書く行為は、祈りにも似ている」
言われてみて初めて知りましたが、おっしゃるとおりかもしれませんね。
書きながら、読みながら……読み手として表現できない心境でしたが、言語化されてなんだかすっきりしています。
(わたしは読み手なので見透かされた気持ちになって惹かれたり)
勉強になります!!
第11話 素直な意見は第三者に聞けへの応援コメント
保桜様
ロジオンさん、痛いとこ突くなーと思いつつ、
こんな「編集者」?にいてほしいw
波に乗っているカモミールという書き手としては、
自分らしさと大衆ウケのどちらを?と、1人で自覚すると、かなりのジレンマに陥りそうでしたが……。
まさに、「素直な意見は第三者に聞け」ですね。
毎回エピソードタイトルがストレートに回収されていて、痛快です。
作者からの返信
西奈さん、こんにちは😄
レディ・カモミールもペンを置けば大衆の女性たちと変わらない感性を持っているため、キラキラした王子様が出てくる作品に憧れてしまうのもあるのかと思います(笑)
けど、編集者である(笑)ロジオンとしてはもっと彼女にしか書けない作品を書いて欲しいようです。
わたしも自分が気に入っていてもなかなか好感が持たれず、逆にこれが?と思えるものが読まれていたり……驚くことが多いです。
自分の意見と他者の意見は違うのだなぁとしみじみ思うことはあります。
すべてを、鵜呑みにする必要はないかと思いますが、他者の意見もスパイスに自分の好きなものを書いていけたら素敵ですよね😄
第7話 レディ・カモミール誕生の秘話への応援コメント
保桜様
ご無沙汰しております。
記憶があやふやな箇所があったため、一話から読み直しております。
平凡というか、私もモブなので、ノエルの言い分が刺さる刺さるw
書き手という意味でも、彼女の想いは共感を呼びますね。
(自然体なのも、親しみやすいです)
ペースは遅いですが、続きを楽しませていただきます。
作者からの返信
西奈さま、ご無沙汰しております!!
わたしも久しぶりにお邪魔しています😄
しばらくカクヨムから離れていたため、改めて読ませていただきます!!
(みなさまのように素敵なコメントはできないですが……)
なんとも嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
わたしもモブなので、モブならではの視点で(まさに自分の見える世界だったらと)想像して書いています(笑)
今年もよろしくお願いします⭐️
【御礼(ネタバレ含みます)】への応援コメント
ノエルちゃんが恋しくなり、ってなんか分かります。
現実にこういう人を見たら「要するにシルヴィアーナさんでしょ」で終わってしまうけど、作品内とくに小説形式だと人格は独立した人物に感じますからね。
ノエルちゃんっ
ロジオンくんっ
アイリーンさま
へーーーーーーーっでんさまっ
そして、さやかさまっ
ひとまず、お疲れ様でした!
作者からの返信
わぁーん!!
かつたけいさま!!
ありがとうございました!!
読んでいただけたおかげでノエルたちの物語を完結まで繋げることができました!
最初はノエルのこともシルヴィアーナ姫の化身だと思って描いていたのですが、ロジオンと接したりアイリーンに憧れたり、個々で生きていく彼女を描いていたら愛着が沸いてしまい、結末にはとても悩みました。。
なんとか納得のいく結末になり、ほっとしています😢
ここまでお読みいただいたこと、感謝いたします!!
【完】魔王復活を目前にした世界でへの応援コメント
妖精王様、意外と思考がマッチョ!
そして、これまた意外なロジオンくんの正体。
もともとミステリアスなところがありましたからね。神出鬼没。印刷機能も搭載してるし。
わたしも、あいつは簡単にはくたばらんと思います。
作者からの返信
ひげマッチョのイケオジを想像していました🤣🤣
(想像は自由です(笑))
同じ属性だったからこそ、ノエルの存在にいち早く気づけたのがロジオンでした。
今は妖精姫と呼ばれるお方のもとで鼻の下を伸ばして楽しそうに生きておりますが……ロジオンはくたばらないと、わたしも信じております😄
2、妖精の王子と宝石姫への応援コメント
この頃からお話を作って聞かせて楽しませて。
筋金入りというか、ああなるのはもう必然でしたね。
作者からの返信
このときから今の姿になることは必然でした。
そして、月光の元髪をなびかせ現れるあの王子様も……このころから登場しています(笑)
彼女の大好きな世界観だったのだと思います♡
1、妖精たちとその歴史への応援コメント
トールキンみたいな壮大なファンタジーみたいな書き出しっ。
わたしはっ、ノエルちゃんがいいなーです。
作者からの返信
ノエルちゃんならいろんな物語を贈ってくれますからね!!
かつたさんにまでそう言ってもらえるノエルの幸せなことよ😄
【最終章 〜妖精の国の物語〜】への応援コメント
この章でひとまずの完結。
そう前置きされるとこちらもかしこまってしまいますね。
こちらこそよろしくおねがいいたしますっ。
作者からの返信
このあたり、二年越しに読み返して書いたため、終わってしまうことへの寂しさをかみしめながら書きました(笑)
名残惜しく、1文字でもまだ書けたらと……思い、無事にノエルたちの物語はこの番外編をもって完結に向かいます。
ここまで読んでくださったことに心から感謝申し上げます!!
ポリンピアの魔術師 終への応援コメント
よかった、変わらないアイリーン様だった。
わたしの物語は終わらない。そうですね。
ノエルちゃんとのカップリングも、いつまでも慣れない初々しさがあって好きです。
仲良くなりすぎても、ノエルちゃんに変なふうに書かれてしまいそうだけど。
作者からの返信
このシーンは、最近できたのです!!
かつたさんや読み返してくださった方々のおかげです!
アイリーンにもう一歩前進してもらうことを決めました。
ノエルはアイリーンさまの物語を書くのが楽しみで楽しみで仕方ないでしょうね。
前向きな物語を書いてあげてほしいのです。
ポリンピアの魔術師 2への応援コメント
あなたの知ってるアイリーンはもういません。
かっこいい台詞。
わたしもぐだぐだせずこうピシャッと過去切り捨てる潔さを持ちたい。
作者からの返信
どこかの第四王子に聞かせてあげたいくらいこのお方は前向きです!!
もう後ろなんて向かない。
向いてしまったら、アイリーンは過去に押しつぶされて崩れてしまうかもしれなませんからね。
わたしたちも前を向きましょう!!⭐️
【御礼(ネタバレ含みます)】への応援コメント
完結お疲れ様でした✨とても素敵で時折切なく、でもやっぱり前を向いていけるような…そんな素晴らしい作品でした!
これからも心より応援しております(*´ω`*)
作者からの返信
最後の最後まで見てくださり、ありがとうございました!!
この作品は途中から止まっていたものだったので、読んでくださったおかげで完結まで書くことができました!
こちらこそ、心から感謝申し上げます😭😭
とてもとても毎日コメントを見て、嬉しかったです!!
【完】魔王復活を目前にした世界でへの応援コメント
ろろろロジオンくんは妖精だった!?
そして魔王との激突…最後にとんでもないものが明かされましたね( ;´Д`)
果たして彼らがどうなったのか!それはきっと…誰かが物語として綴ることでしょう!
作者からの返信
そうなのです!!
ロジオンくん、まさかの妖精の国の第二王子でしたよ!!!
そのため、ノエルの姿も他の人よりしっかり見ることができました😀
燈乃つん@🍮さんの反応が最高すぎて、書いたかいがありました!!
ここは書く書く詐欺でようやく数ヶ月前に書けた番外編でした(笑)
本当に、誰かが……レディ・カモミールか、わたくしか……近いうちに綴っていかねばならないのです。(わたしにレディ・カモミールが憑依しないものか。。)
そして、本当にここまで読んでくださったことに感謝をいたします!!
2、妖精の王子と宝石姫への応援コメント
大切な人の幸せそうな姿は、見ている側も幸せにしてくれますね✨
作者からの返信
大切な人の幸せを願えるのは素敵なことですよね!!
願えるものも願えないものもあるとは思えませんが……人の幸せに心穏やかになれる余裕ある人間になりたいものです😄
1、妖精たちとその歴史への応援コメント
妖精の国の第三王子!姫様をご所望…!?
作者からの返信
そんなことになったらどこかの心の狭い第四王子がお怒りになりますよね。。
(第三やら第四やらややこしいですね……笑)
【後編】レディ・ダンデライオンの苦悩への応援コメント
部外者、
エヴェレナ様…言い方っ
婚約者だろうと関係なく席外してもらって、女性同士になりたいのは分かりますけど、言い方っ
作者からの返信
自身の目的以外には辛辣なエヴェレナ姫(笑)
兄に対してもぼろくそです。
というより、大切な物語が読めないのは彼女にとっては大問題で。。
まさに、言い方!!ですよね(笑)
【前編】レディ・ダンデライオンの苦悩への応援コメント
今度はエヴェレナ様っ。
レディ・カモミールの作品を愛してやまない、こんな心の底からの大ファンがあちこちにいて、正直ノエルちゃんがうらやましいです
作者からの返信
ロジオンの最推しのエヴェレナ様のご登場です!!(笑)
このくらい熱いファンがいてくれたら書くのも楽しくなりそうですよね。
わたしも羨ましいです(●´⌓`●)
ポリンピアの魔術師 終への応援コメント
アイリーン様…諦めたわけではないのですね!
その世紀の対決、ノエルさんたちが筆を取らないわけには行きませんね(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
アイリーンは前を見ています。
これからは欲しいものをほしいと、ちゃんと手を伸ばせる彼女であってほしいです!!
でも、この後編は燈乃つん@🍮さん含めて、2年経った今、読み返してくれた方がいたため生まれた番外編でした。
ありがとうございます!!
ポリンピアの魔術師 2への応援コメント
過去からの使者のように追いかけてきたオルガーさん。
けれど、今は今をアイリーン•オスバルトとして生きること…そして強くなりたいと思われてくれたことへの感謝を彼に告げます。
振り向かないのは、過去への決別とこれからへの決意の表れでしょうか( ̄^ ̄)
作者からの返信
実は前作でアイリーンが主人公の物語を書いていて(まだまだ弱かった頃の)そこで出てきて弱いアイリーンを厄介払いしたがるキャラクターがいて、その男がこのオルガーでした。
当時の彼は勇者の相棒でした。(どうでもいい裏話)
アイリーンはもう後ろは向かないと思います。
これからはどんどん前だけを見て、過去の恐怖心や弱さと決別をして、自ら大切なものへと手を伸ばしていってほしいです😄
【後編】勇者が愛した女の子への応援コメント
怪盗バロニスである麗しい王子様と、付き人術師で戦っちゃうヒロイン、確かに、絵になるというか、一つ作品が書ける感じですねっ。で、「なかよし」でコミカライズ。
作者からの返信
普通にありそうな素敵シチュエーションですよね✨✨
あまりにもおいしい展開かと思います!!!
……このおふたりのリアルな関係性を知ってしまうとそんなこと言えなくなってしまうかと思いますが(笑)(笑)
勇者が怒り出すかと思いますが、怪盗バロニスと術師の直接対決も書いてみたかったです。(恋が芽生えたかも……ないな(笑))
【前編】勇者が愛した女の子への応援コメント
「挿絵の実写化」っ
本編序盤の軽いヘイデン様、
そして外伝のヘタレなヘイデン様、
の印象あるので、そこまでのものとは思いませんでしたっ
作者からの返信
最高の表現!!!
まさにその通り過ぎて笑ってしまいました!!
本編→ただの遊び人
外伝→ヘタレ王子
ミコトよ、一体どこに推しポイントが……(笑)
むしろ、ロジオンの株の方が急上昇していて最後の最後までどちらを選ぶの?と書き手のわたしすら悩むと言うのに。。
最終話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
本編ではノエルちゃん消滅したような悲しい読後感がありましたが、しっかり生きてて楽しくやっているようでほっとしました。
お幸せにっ
作者からの返信
ありがとうございます😄
二年前も今も、かつたけいさんにはしっかり見守っていただきました!!
ふたりでひとつになり、これからもそれぞれの良さを生かしながら共存していってくれたらいいなと願っています♡
第10話 第四王子と出立のときへの応援コメント
頼み込んで再び婚約者の立場へ。
遅い。
その頑張り、遅すぎたヘイデンくん!
でもまあ、めぐりめぐってハッピーになれたのですが
作者からの返信
よ、ようやく彼も動き出しましたよ。
すっかり彼女の心はここにあらずな状態になったあとでしたが。。
ここからヘタレながらも必死に巻き返しを行っていきます😀
【後編】レディ・ダンデライオンの苦悩への応援コメント
今ではすっかり元気になったお姉様とお兄様を見て、なんだかんだ言いながらも楽しいエヴェレナさん。
今の彼女の表情も、絵に起こしてみたいものですね(*´꒳`*)
作者からの返信
意外と単純で真っ直ぐなエヴェレナ様です(笑)
個性豊かな兄たちと秘密しかない兄の婚約者とその親友であり、自身の騎士である男を眺めながらいろんなものを描きたくて描きたくて仕方がないのでしょう😄
エヴェレナ様もきっと素敵な表情で微笑んでいたのかと思います。
(わたしも起こされた絵が見てみたい……)
第9話 第四王子と再び起きた奇跡への応援コメント
ヘタレ王子が!
お、ノエルちゃん出マシター!
作者からの返信
まさに、アイリーン様の言う通り!!!
とはいえ、ノエル登場により、へたれ王子の覚醒の兆しが見えてきました!!!(笑)
第8話 第四王子と第二王子の決断への応援コメント
ヘイデン様、いつまでもウジウジウジウジしててもうっ
どうやって立ち直るのだろう
作者からの返信
本当ですよね。
第二王子に取られてしまえ!ってここまでのうじうじくんには言いたくなりますよね。。
いつまでも弱いままの自分から逃れられないんですね。
第7話 心を失った宝石姫への応援コメント
ああ、その後の歴史を変えることになった有名なシーンが、これなわけですね。
シルヴィアーナ姫、お可哀想に。
ただ読者的には、そのおかげで面白いことになるわけですが。
いや、シルヴィアーナ姫の後の幸せも、この遠回りがあったればこそ
作者からの返信
そうなんです。
このシーンがなければこの作品の主役が生まれないところでした。
いわば、始まりのシーンなのかもしれません(●´⌓`●)キリッ
こうして心を失ってしまってシルヴィも可哀想だなと思いつつ、この頃からシルヴィ……いえ、ノエルはさりげなくもアイリーンに憧れていたんだなぁと書いてみて気づきました😄
立場が変わって、堂々と憧れていることを伝えられるようになって、ある意味今も良かったかと思います♡
【前編】レディ・ダンデライオンの苦悩への応援コメント
エヴェレナさんとロジオンくん!
2人のお話も聞きたかったんですよね〜✨
作者からの返信
ありがとうございます!!
わたしも本編でもっと触れたかったふたりなのになかなか書けず、番外編になってしまいました(笑)
このおふたりの(いろんな意味で)禁断なやりとりも書きたかったのに🤣🤣
第6話 第四王子とその恋の終わりへの応援コメント
もう、くっついてしまえばいいのに。
ここでさらにお断りしちゃうことで、シルヴィアーナ様の気持ちがどれだけ気付くと思うのか
作者からの返信
ほんとですよね!
向こうが指定してきてるんだから大人しくし婿になればいいのに、どんなプライドだぁー!と思いつつ、前に進めないヘイデン様です(笑)
勇気を出してここまで頑張った姫の気持ちはわからないのでしょうね。。
第5話 第四王子とその婚約者への応援コメント
愛おしく思っているからこそ。
尊い感情だけれど、なんか悲しいですね。
作者からの返信
言葉にしないからダメなのですよね。
遠慮してたらあとから後悔するだけなのですよ!!とはいえ、ヘイデン様は自分に自信がないので救いようがないですけど。。
【後編】勇者が愛した女の子への応援コメント
ミコトさんと一緒に魔王を倒して…アイリーン様の元へ元気に帰れるよう、頑張って欲しいですね✨
それだけ大切に思える人がいるのは、強いですよ!
作者からの返信
本当に!!
両片想いだと思うので、いつか平和になった世の中でふたりが今度こそ本音で向き合える日が来るといいなと思います😄
(実はこれを書いてすぐ、あまりに不憫だと番外編を増やしたのはここだけのお話ですが(笑))
愛のパワーは絶大ですよね♡
【前編】勇者が愛した女の子への応援コメント
アイリーンさん!彼女が飛び出したのには、そんな理由があったのですね…
作者からの返信
そうなのです。
先に未来を見てしまったアイリーンは、少しでも勇者の役に立てるよう先に彼女の故郷を離れ、対魔王に向けて術師として力を蓄えてきました。
最終話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
ノエルさんや皆さんと過ごした日々が、2人をまた素直に心から笑い合える時間を取り戻してくれたのですね…。
もちろん当人たちの頑張りもありましたが!
色に溢れるこの世界、もう絶対離してはダメですよ!
作者からの返信
そうなんです。
個々に生きていたふたりが共存という形になってしまって、書き手としてはさみしいなと思ったのですが、こうしてふたりで良いところを補って前に進んでくれたら素敵だなと思えるようになりました😄
バロニスさん……いいえ、殿下も、これからはこの反省を活かして行きていって欲しいと思いますよ。
色に溢れる世界……なんとも素敵な表現ですね!!!
ありがとうございます♡
第10話 第四王子と出立のときへの応援コメント
バロニス騒ぎの時の殿下…自分の偽物が現れたとあっては、穏やかではいられませんしね。
ちゃんと彼女の心に面と向かって言葉を届けられるまで、もう少し!
作者からの返信
自分の目の色のアイテムが盗まれている頃はまだ苦笑程度だったと思いますが、大切な人たちを怖がらせるような状態になってしまっては、王子として動かなくてはならないですからね。
心穏やかではなかったと思います。
彼なりに、本当はシルヴィアーナ様に語りかけていた、そんなワンシーンです。(ノエルの想像とは異なっていて)
第9話 第四王子と再び起きた奇跡への応援コメント
兄上やアイリーン様の鋭い言葉に目が覚めたように思えるヘイデン様。
そして姿を見せた…ノエルさん。初めから、気付いていたのですね(*´꒳`*)
作者からの返信
そうなんです。
この三人は最初から彼女の存在に気づいていました。
だからこそ、何かあったときは誰かがノエルのそばに現れました。
やっと、弱い王子の鎧を脱ぎ捨てるときです!!
第8話 第四王子と第二王子の決断への応援コメント
本人が逃れようと、動こうとしていないのに…解き放たれるはずはありませんものね。
覚悟を決める時ですよ!
作者からの返信
ここまで第二王子に言わせて対応させて、本当にここからは男を見せねばなりません、ヘイデン殿下ですよ!!
燈乃つん@🍮さんのおっしゃるとおり、覚悟を決める時です!!✊
第7話 心を失った宝石姫への応援コメント
正面から応えられないと告げた殿下、それに心を砕いてしまった姫様…此処からノエルさんが誕生したのですね。
アイリーン様のようであったなら、切ない気持ちのすれ違いです…
作者からの返信
シルヴィアーナさまの時から、アイリーンに対する憧れは強かったんですね。(改めてしみじみ)
シルヴィアーナ姫のときは嫉妬でしかなかった憧れも、ノエルになることで殿下は関係なくなり、純粋な憧れに変わったようです😄
ノエルはアイリーンが大好きです⭐️
第6話 第四王子とその恋の終わりへの応援コメント
自分に自信がなくて、切ない思いをするのが怖くて。
どうしても、綺麗すぎる彼女に自分は似合わないと突き放してしまいます。
ヘイデン様…
作者からの返信
実際はこのネガティブ王子よりも第二王子と結ばれた方がシルヴィアーナ姫にとっては幸せかもしれません。
でも、選んだのは姫本人だというのに……このときのヘイデン様には理解ができていません。
そうして残念なすれ違いが広がっていくのです。。
第5話 第四王子とその婚約者への応援コメント
どうしても自分に自信が持てないから、ヘイデン様は婚約を辞退なされたのですね…
作者からの返信
こうしてみるとヘイデン殿下はコンプレックスの塊のようですね。
幼い時の記憶が彼の行動すべてにブレーキをかけています。
第4話 怪盗バロニスと第四王子への応援コメント
殿下おかえりなさいませっ!
世の中、悪い者どもがはびこって正直者がバカを見ますが、
自分が王なら、せめて第一王子ならば、正々堂々と政策打ち出して戦う道もあるけれど、第四じゃなんにもできませんからね。
作者からの返信
そうなのです。
第四王子であるヘイデンさまではできることが限られていて、なおかつ堂々とできないことも多いので、彼はバロニスと姿を偽り、活動をすることを決めました😄👌
偽善と分かりながらも、動かずには居られなかったのです。
編集済
第4話 怪盗バロニスと第四王子への応援コメント
なるほど…ある種の恩返しや、一部のものが富を独占しないように殿下がバロニスとなったのですね!
そして結界を張ったのは、やはりアイリーン様…!この頃からのお知り合いだったとは(*´Д`*)
作者からの返信
彼は彼にできることをしようと心がけ、ひょんなことから怪盗バロニスと呼ばれるようになりました。
これが本編では語られなかったヘイデン殿下の正体です😄
彼がバロニスになった頃、アイリーンがちょうど王宮にやってきたのです。。
そうして物語は始まります!!
第3話 居場所を失った第四王子への応援コメント
妖精の道を通ろうとして気を失い、姫様と離れ離れになってしまったのか。
そんなこともあってすっかり自分の弱さに自信失って、彼女には幸せになってほしいけど自分には幸せにできないって思い込んでしまったのかも知れないですね。
現在のあの一見柔弱っぽく感じる態度は、もしかしてその裏返し?
作者からの返信
ここで妖精の道を通れなかった殿下は(まぁ仕方がないのですが)姫様との運命の分かれ道でした。
そうなんです。
強そうに見せていても本当は弱いお人なのです。
彼の周りの人にはバレバレですし、アイリーンにはヘタレと言われておりますけどね(笑)
幼少期になくした自信のなさを今でも引きずっています。。
第2話 第四王子の初めての恋への応援コメント
ヘイディ−ン様、ただ純粋に姫への思いを育んでますね。
それがこの後になにが起こるのかしら
作者からの返信
ヘイデン殿下がシルヴィアーナ様を好きになったきっかけの物語です♡
ふたりこのまま一緒に楽しく大人になっていれたらよかったのですけどね。。
しかしながらふたりがそれぞれを大好きになったきっかけでした。
第3話 居場所を失った第四王子への応援コメント
あぁ…お兄さんとの婚約が決まってしまい、だからこそ君は必要ないという言葉に…。
突き放す優しさ、だったのかもしれません。
でも、すれ違っていた彼女の心にそれはあまりにも重く…
作者からの返信
そうなんです。
完璧で憧れだった兄との婚約が決まったので、自分の出る幕はないとヘイデン殿下自身は悟っていたのであります。。
対するシルヴィアーナ姫はそんなこと知らず。
それでも彼女はただただヘイデン殿下が好きだったのです。
すれ違いって難しいですよね(●´⌓`●)
編集済
第1話 第四王子と宝石姫の物語への応援コメント
おぉヘイデン様とシルヴィアーナ姫のお話の幕開けっ。
関係ないですが、この頃ロジオンくんは1人でなにをしていたのだろうと思うのです。
作者からの返信
レディ・カモミールがたびたび書いていた物語の幕開けですね😄
といっても、彼らの過去の物語ですが。。
この頃のロジオンくんはまだ大切なエヴェレナ様にも出会えておらず……彼らとは離れた場所に住んでいました。
第2話 第四王子の初めての恋への応援コメント
偽名を疑わなかった姫様。
本来は誰も来れなかった場所へ、彼女だけが通れる道でやってきていた。
彼女との時間は彼の心に色と煌めきを灯して…けれど、運命の転換点が訪れるのですね
作者からの返信
姫はただ、寝たきりの少年のことが大好きだったのです。
彼は寝たきりだったけど、訪れた彼女を温かく出迎えてくれたので。
誰にも言えないことだったけど、それだけのことが幸せだったのだと思います。
運命はここから始まってしまいます。
語られなかった部分です。
第1話 第四王子と宝石姫の物語への応援コメント
これは…始まりの物語なんですね!✨
必見です、また新たな物語を拝見できる喜びを胸に参ります!
作者からの返信
ありがとうございます!!
彼らにとって、語られていない過去でございます!!
少しずつ謎が解けると思うのでお楽しみいただけたら幸いです😭😭
第76話 名のある乙女のエピローグへの応援コメント
ノエルちゃんの経験を通してシルヴィアーナ様自身がいきいきとし始めました。
ヘイデン様にとってより輝かしく愛おしく思えると同時に、ロジオンとも仲の良いことはちょっとハラハラやきもきしちゃいますね。
作者からの返信
ふたりはお互いになかったものをようやく補い出したようです😄
笑顔が戻って本当に書き手としてもほっとしております。
ヘイデン様はノエルであり、シルヴィアーナ様なので、戸惑いっぱなしでしょうね(笑)
ロジオンにまた殺気のような視線が飛ぶことでしょう。。
最終話 史実に残る手記への応援コメント
くおお!本編完結お疲れ様でした✨本当に素晴らしい物語で…心から好きです(´;ω;`)
ノエルさん、姫様、そしてレディ•カモミール。
彼女たちの紡いだ物語はいつまでもこの胸の中に…!
生涯忘れません!色褪せない物語として、何度も何度も読ませていただきますっ!!
作者からの返信
わぁぁぁぁあ😭😭😭
燈乃つん@🍮さん、本当にここまでありがとうございました!!
日常生活がバタバタしていて、そんな中でいただく暖かなコメントに本当に本当に元気をもらっていました!
これからもレディ・カモミールは永遠です✨
と、最近カモミールティーが美味しい季節で、これがシルヴィアーナ様の香りか……と浸っています(笑)
ありがとうございました!!
わたしも前を向くきっかけをたくさんいただきました😄
わたしはもうしばらく読了に向けて読みに伺いますが、改めまして、よろしくお願いいたします!!
第76話 名のある乙女のエピローグへの応援コメント
姫様としての穏やかなひととき。
ノエルさんとしての楽しい時間!
そのどちらもを体験できるなんて、幸せですね✨世界が輝いているようです!
アイリーン様たちも現れて、賑やかな時間へ。その安らぎと心地よさと言ったらもう!
作者からの返信
今のノエルもシルヴィアーナ姫も幸せいっぱいですよ!!
大切な人に囲まれて、好きなことに没頭できる……素晴らしいことですよね⭐️
今までふたりが持っていなかった世界をそれぞれ補って新しい世界を見ています😄
賑やかで、きっとシルヴィアーナ姫が求めていた世界だと思うので、彼女は今度こそこの日々を手放さないよう願うばかりです!
第75話 シルヴィアーナとそれからへの応援コメント
良かった良かった!
皆様と楽しく談笑している姫も創作を楽しむノエルさんもいる…こんなに嬉しいことはありません。
そういえば、アイリーン様は今どちらに…彼女のことも気掛かりです
作者からの返信
ありがとうございます😊
ご心配をおかけしました!!
もうしばらく、ノエルも作品を作る楽しさを諦めることなく書き続けることができます。
ノエルとシルヴィアーナ様の良いところが重なって、良い連鎖がこれからも起こってくれることを書き手としては願っております😺
もう少ししたら、アイリーンの番外編もやってきます。
彼女も前向きに過去に向き合ってくれたら良いなと思います!!
第74話 物語の主人公への応援コメント
自分の物語を生きられるのは自分だけ。
誰もが主人公なのです✨
そして常に銃口を向けられているような状態のロジオンくん。また新月の時に…頑張って欲しいですね笑
作者からの返信
そうなのですよ!!
わたしたちもですが、人生山あり谷あり。
この人生の中ではそれぞれ、自分たちが主人公なのですよ😄✊
だから上手くいかなくて当然だし、大逆転もまた然り!!
さまざまなことがあるのです。
常に背後に殺気を感じるロジオンの苦痛の日々はしばらく続くのかと思います。
新月の夜は、とくに(笑)
第75話 シルヴィアーナとそれからへの応援コメント
なんとか書けるようになってよかったです。その間はノエルちゃんでいられますからね。書いて、ロジオンくんと掛け合って。
作者からの返信
書いているときはノエルです✨
シルヴィアーナ様も(もちろん我々も)常日頃のアウトプットは大切ですからね!!
表現して外へ出していくのは大切⭐️😄
ノエルも楽しみが奪われず、よかったです!
第74話 物語の主人公への応援コメント
僕の物語では僕が主役。
そうなのです。
物語の構成上、大きく関わらない人物をモブとしますが、モブを主人公にすればもうそれはモブじゃないのです。
作者からの返信
そうなのですよ!!
物語の中では脇役かもしれませんが、自分の人生の中では自分自身が主役なのです😄
自信を持って生きていかねばならないのです⭐️
第72話 新月の夜、その木の下でへの応援コメント
果たして気付いてくれるのか!
でも…きっと、今までもそしてこれからも見ていてくれるはずです!✨
作者からの返信
彼は気づいてくれるはずなのです😄
ノエルの大切なパートナーだったのですから!!
ノエル(シルヴィアーナ様)は不安でいっぱいでしょうけどね。。
第71話 光沢の道筋に導かれてへの応援コメント
彼は気付いてくれますよ!ずっと…見ていてくれたのですから!
貴女が真正面から向き合ったのなら、きっと!
作者からの返信
彼との絆はそんなに簡単には切れませんよね。
ふたりはずっと良き友で、秘密を共有するパートナーだったのですから。
きっと、見つけてくれるはずなのです!!
第70話 姫君の騎士と新月の夜への応援コメント
なるほど…シルヴィアーナ姫自身だったのであれば、突如囚われてしまったのも頷けます!
そしてノエルさんが最も信頼するその騎士!彼に会いに行きましょう、きっと待っています!
作者からの返信
自分で書き込んで、自分で囚われてしまったノエルです。。
あのときも本当は、自分自身が狙われていたのに、一生懸命奮闘していました⭐️
そうなんです!!
もっとも尊敬している彼が実在しているのか、会いに行かねばならないのです😭😭
第69話 ノエルから見えた世界への応援コメント
ノエルさんとシルヴィアーナさん、二人は一緒に共存しているのですね!
これからのことは…皆で一緒に✨
作者からの返信
シルヴィアーナ様になかった部分をノエルがしっかり補ってあげれば、と今後は願っております😄
ノエルもかなり自立してしまいましたが。。(笑)
第68話 王子様に恋をしたお姫様への応援コメント
ノエルさん…あなたの想いは、もう自作自演ではなくて確かに一つの心です…!
作者からの返信
どうにかして、ノエルという別キャラクターを生み出せないかとここまできて難しかったのですが、必死で考えたものです……
ノエルはノエル……自作自演ではなく……そのお言葉が嬉しいです!!
第67話 鳥籠の姫君への応援コメント
自ら望んできてくれた彼女に、必要ない…?
どんな背景があったにせよ姫にそんなことを言うとは…ヘイデン様にどんな感情を抱いて良いのか、悩んでしまいます。
それとも、ノエルさんのことでまだざわついてるからなのでしょうか…
作者からの返信
若き日というか、シルヴィアーナ様がやってきたころのヘイデン殿下には余裕がまったくなく、シルヴィアーナ様にとてもひどい言葉を投げかけてしまいました。
それが原因でシルヴィアーナ様が心を閉ざしてしまい、ノエルが生まれたきっかけになったのですが、過去の過ちを悔やみながら彼はノエルに接してきました。
とはいえ言葉は凶器。
人を傷つけてしまったことは、許されることではないですけどね。
第73話 再会への応援コメント
シルヴィアーナ様が頑張ってノエルでもあろうとするところが健気で泣けますっ。
ふと、ヘイデン様も正体がロジオンであったならばなんてお話を考えてしまいました。辻褄合わなすぎるし、ダメですね。
作者からの返信
ノエルもシルヴィアーナ様の一部なので、こうしてたまに彼女の強みとしてこれからも登場していってくれることを書き手としても願っています。
わたしも最後の最後まで、ノエルという別人格がひとつの形となって生まれる設定にできないかと何度も何度も考えました。
でも、さすがのアイリーンもそこまではできないなぁと。
かつたさんまでそんな風に思ってくれたことはとても嬉しいです😄
ありがとうございます♡
第72話 新月の夜、その木の下でへの応援コメント
ドキドキ
本当にいるのか
いてもどんな反応をするのかっ
作者からの返信
わたしもここは最後まで考えました。。
彼は、ちゃんといて、何を思うのか。
印刷所は機能するのか……(黙れ(笑))
第66話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
あまりにも心細くて、いつだって心強い味方が欲しくて。
生み出されたのがノエルさんだった…切ないです
作者からの返信
そうなんですよね。。
最初から決めていた設定だったのに、途中からノエルが大好きになってしまったのでとてもつらくなってきて、でも結末を変えるわけにはいかなくて、胸を痛めつつ、ここから先を書き進めました😭😭
とはいえ、まわりからはあまり良い反応ではなかったのでみなさんが読んでくれるたび、ここに近づいてくるとドキドキしています……
第71話 光沢の道筋に導かれてへの応援コメント
もう人間印刷機などと呼ばないから、
ただそこに、いて下さいっ。騎士サマっ。
作者からの返信
ちょっ!!!
笑ってしまいました!
最高すぎます!!
わ、わたしは……わたしは呼ぶかもしれないけど……いてください、騎士さまーっ!⭐️
第70話 姫君の騎士と新月の夜への応援コメント
どんどん性格がノエルちゃんぽくなってきてバリバリ新作を書けばいいのに。宮廷の人たちも楽しみにしますよっ。
作者からの返信
どんどんどんどん彼女が前向きになってきました。
それはノエルで培った潜在能力が発揮され始めたから✨
彼女はもっともっと前に進めます😄👌
きっと彼女は書けるのです!!
なので、我々も負けじと書いていきましょう⭐️(意気込み(笑))
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
ノエルさんは…シルヴィアーナ姫が作った、彼女のキャラクター…?
元から、いなかったんですか…!?
作者からの返信
元から、ノエルというキャラクターはいなかったのです。。
シルヴィアーナ姫が作ったノエル・ヴィンヤードは少しずつ彼女の意思を持ち、どんどん新しい世界を見ていったのですが……
第64話 レディ・カモミールの脅威への応援コメント
レディ•カモミールをシルヴィアーナ姫だと思っている?或いは、ノエルさんを姫様だと思っている…?
もしくは彼女たちは同一人物なのか。
急転直下です…!
作者からの返信
ついに、はじまりのとき……というときか、ついに燈乃つんさんもここまでいらっしゃいました。
読み続けてくださったことに心から感謝いたします😭
そろそろクライマックスに突入します。
ジェットコースターです(笑)
もうしばらくお付き合いいただけますと幸いです。
第69話 ノエルから見えた世界への応援コメント
ギリギリの範囲で監視はされていた。確かにそうですね。ノエルちゃんの周囲に不自然なくらいヘイデン様が出没していた。
〉およしくださいませヘイデン様
ノエルちゃんがまだ残っててちょっと嬉しい
作者からの返信
ヘイデン様、アイリーン様あたりはいつもなんだかんだでノエルのそばにいましまよね。
かつたさんのこのメッセージにうるうるきてしまいました。。
ノエル……自分で書いたはずなのに、なんだか悲しいなぁとしみじみ思います。
でも、ノエルあってこそのシルヴィアーナ様なので、彼女の中でもノエルは逞しく生きていくことでしょう😄
第63話 ポリンピアの少女への応援コメント
切ない心、二人ともそれぞれ違う悲しみに涙して…。
その涙が笑顔に変わることを願うばかりです(´;ω;`)
作者からの返信
きっとこのふたりなら乗り切れます!!
ここからは、ノエル、頑張れ!です。
少しずつ成長してくれたらいいです😭😭
第62話 アイリーン・オスバルトへの応援コメント
アイリーン様…決して悪意があったわけではないけれど、『彼女』の心は揺れ動いて。
無事に追いつけると良いのですが…!
作者からの返信
そうですよね。
彼女には悪気があったわけではないのです。。
許して上げてほしいのです。
そして、ノエルはアイリーンの傷をやわらげてほしいのです。
第68話 王子様に恋をしたお姫様への応援コメント
うぅ、泣けるっ
ノエルちゃん……
作者からの返信
当初淡々と決めた設定だったのに、わたしも毎日書いていたのでここから一気に彼女と離れてしまうようで寂しかったのを覚えています。。
第61話 伝説の勇者とその街の出来事への応援コメント
ロジオンくんも関わることができたのですね✨
そしてアイリーン様を下がらせたヘイデン様。その理由は…ポリンピアが彼女の故郷だから。
詳しく表現できたのは、彼女の力が故に!
作者からの返信
彼の名前はエンドロールにあったのか?
謎に包まれたままです(笑)
……わざわざ見返しに行った書き手です。。😄
憧れの人、アイリーンの過去まで見てしまったレディ・カモミール。
彼女の能力とはいえ、望んでいなかった力だけに……ノエルは衝撃的な心境かと思います。
第67話 鳥籠の姫君への応援コメント
こらヘイデンくん!
……そりゃ心閉ざしますよそんな言葉
作者からの返信
本当ですよ!
言葉は刃物にもなりうる。。
シルヴィアーナ様の唯一の希望だった彼が全てを叩き崩したのです😭
第60話 星夜祭が行われた日への応援コメント
特等席で自分の作品を見る、もどかしいことこの上ありませんね笑
しかしヘイデン様がシルヴィアーナ様への想いを口にするように…グイグイ行きすぎて結界を張られたのかも?^^;
作者からの返信
ひとりでならともかく、いろんな人に囲まれた上で気まずさこの上ないですよね。。(笑)
まぁ、正体がばれていないことが唯一の救いなのかもしれませんが。。
いきなりグイグイきはじめて、シルヴィアーナ様もびっくりですよね。
しかしながら、ヘイデン様ももう我慢はしないという状況ですよ。
ここから、彼は本当の彼を取り戻していくのですよ!!😄
第66話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
シルヴィアーナ様の、儚く不安で潰れそうだった気持ちが分かります。
その思いが無意識にノエルちゃんを作り出していた。
わたしもお仕事で感じのお客様と相対せねばならない時、脳内に別人格を作り出して二人掛かりで難敵に当たろうと試みたことがありますが、そもそも別人格創造に成功した試しがありません。
作者からの返信
あまりのつらさにもうひとりの人格を作って耐えていたんでしょうね。
彼女の分までノエルが明るいのは、彼女の憧れも込められているのかもしれません。
すごい!!
かつたけいさんも試みたことがあるのですね。
しかしながら、自分自身の心を隠さねばいけないほど大変なことだったのですね!
ぜひとも無理をなさらぬようにしてくださいませ😭😭
第59話 祝☆アニメ化決定への応援コメント
羨ましいですねぇ!アニメ化とは!
けれどロジオンくんの名前が出ることは当然なくて…複雑なのかもしれませんね^^;
作者からの返信
ノエルはできるだけ控えめに過ごしたいでしょうから抵抗あるかもですが、作り手からしたらアニメ化なんて嬉しい限りですよね😄
ロジオンという強い味方(相棒)がいるのも羨ましいですが。。
(わたしの羨ましい気持ちから生まれたのがロジオンですけど)
名前の載らないロジオンは、いささか不服なのでしょうね(笑)
第64話 レディ・カモミールの脅威への応援コメント
「ごめんね、シルヴィ」
うう、読み返し組はここから佳境に入りだしたことに、あらためてドキッとしてしまうのです…
作者からの返信
かつたさんはこのあとのところまで読んでくれてますよね!!
改めまして、ありがとうございます😭😭
ここから、ようやくスタートというべきか……みなさんが読み進めてくれたときの感想がちょっと怖かったのはここからでした。
第58話 物語は幸せを運ぶものへの応援コメント
ロジオンくんの不器用な優しさに苦笑いはこぼれますが、それでも温かくなります✨
失った手記は戻らない…ならば、新しく描き続けていけば良いのです!
作者からの返信
このふたりならではのやりとりですよね😄
信頼関係あってこそというか。。
ノエルは蹴りを入れたくなっているそうですけど(笑)
素晴らしいお言葉です!
そうですよね!!
なくなったのならまた書けばいいのです!
第57話 それぞれの正体への応援コメント
人は弱くて、不完全で。
でもだからこそ支え合えるんです…物語に夢かがれることができるのです!
そしてノエルさんの手にインクが!
まさか、彼女がダンデライオン…!?
作者からの返信
そうですよね。
不完全だからこそ、自身にない物語で経験値を補ったり、昨日より明日と少しずつ一歩を踏み出していくんですよね😄
ふふふ♡
まさかの秘密がばれてしまったようですね。
ロジオンは衝撃でしょうね(笑)
第61話 伝説の勇者とその街の出来事への応援コメント
人の作る、自分の作品。
ドキドキですよね。
って同じことばかり書いてますねわたし
作者からの返信
いえいえ、かつたさんも書き手だから何度だってその思考が生まれるのでしょうね😄
わたしも同じよう思うがします!!
そして、この作品自体、2年前のものなのでわたしも新鮮な気持ちを感じながら読み進めています⭐️
第60話 星夜祭が行われた日への応援コメント
公開処刑だなんてっ。単純に羨ましいですよ、自作の別メディア展開。
でも売れっ子になり過ぎて慣れ過ぎてしまうと文句しか出なくなるのかも。
作者からの返信
ね!とっても素敵なことですよね😄
なのに、自己肯定感が低いからかノエルは恥ずかしさがまさるのでしょうね。
恥ずかしいことこそ恥ずかしいと喝を入れてあげたいくらいです!!(笑)
まぁ、わたしの変わりにロジオンくんが物申してくれそうですが。。
第56話 助けられたお姫様への応援コメント
ついに殿下が姫様と向き合えたのですね…!
結界を張られたのは、締まりませんが笑
作者からの返信
自分の婚約者に会うのに結界を張られるなんて、そんな不憫な王子はこの方くらいでしょうね。。(笑)
この物語は、ロジオンが一番周りの人からも好評でしたが、この頃からヘイデンさまが可哀想だというお声をちらほらいただくようになりました!!
第55話 創作ならではの展開の果てにへの応援コメント
おや、戻ってきたようですね!
あれは果たして夢だったのか否か…いやそれよれも、姫様は一体!
作者からの返信
ようやく戻ってまいりました、ノエルさん!!
これでまた晴れて王宮での毎日がやってきます⭐️😄
ご心配をおかけしました!
そうして、そろそろクライマックスに……いや、シルヴィアーナさまの行方をまず!!(笑)
第58話 物語は幸せを運ぶものへの応援コメント
この上なくダサいタイトルでも君が書くなら好きになれる。褒め言葉なのに確かに蹴りたくなるかもっ。
作者からの返信
さりげなくディスりまくっていますよね(笑)
これにたえて、ノエルはまた一歩おとなになります!!!
きっと、ロジオンにしか言えない一言(笑)
第57話 それぞれの正体への応援コメント
人は弱い。そうですねえ。
書きたいのに怠けてしまう。痩せたいのに食べてしまう。あぁちょっと意味合い違いますね。
ロジオンくんたちを素っ裸にして犯行におよんだバロニス。そこのくだりっ、詳しくっ
作者からの返信
人は弱い。
まさにわたくしのことすぎて、わたしにもぐっさぐっさ刺さります🤭🤭
かつたさんの挙げられた例のとおり、誘惑にも負けまくり(笑)
わたくしの周りからもロジオン素っ裸事件がなかなか興味を示されているので、いつか……番外編を……レディ・カモミールの能力で垣間見てみたいと思います!!(笑)
すごく気の毒すぎる事件ですよね。
第54話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
シルヴィアーナ様と殿下…彼女たちが心からの言葉を交わせる日が、来ると良いのですが…
作者からの返信
本当に。
今まで書いてきた中で(といってもそこまでないですが)、このふたりが一番こじれてしまったなぁと思います。。
結末に向けて、彼らの未来を応援いただけると幸いです😭
第53話 自身の目で見ることの大切さへの応援コメント
事実は小説よりも奇なり。
なまじ本を読んで知識を蓄えてしまうがゆえに、つい経験することを忘れがちですからね。
自分もよくやってしまいます…笑
全てが落ち着いたら、旅して回るのも良いですね!
そして、ノエルさんを受け止めたのは果たして…?
作者からの返信
わたしも小説で培った知識が多くて、実際目で見て本当はこんなにも素晴らしいのかと改めて思うことはあります。
逆も然りで、見たこともないくらい景色を小説のおかげで追体験し、学ぶことができたり。。
どちらも両方の魅力がありますけど、実際に見られたほうがきっと経験値としては良さそうですよね😄
燈乃つんさんもですが、文章を書かれている人の基盤となった世界についても伺いたいくらいです!!
ノエルもまだ見ぬ世界に一歩踏み出し……ます。。
第56話 助けられたお姫様への応援コメント
「よかったですねシルヴィアーナさま」
ヘイデンさまにしっかり思われていて。
作者からの返信
ヘイデンさまも、ようやく彼女に対して向き合えるときが来たようですね😄
こちらとしてもほっとひと息です⭐️
第55話 創作ならではの展開の果てにへの応援コメント
戻ってきましたっ!
そしてエヴェレナ様っ! 可愛らしいオーラが伝わってきますね。
作者からの返信
エヴェレナさまはロジオンの大切な大切なお姫様です(笑)
ようやく戻ってまいりました😄✊
これで一安心でございます。。
(ここからが……)
第54話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
詩みたいな綺麗な文章。
でもちょっと物悲しい。
作者からの返信
ありがとうございます!!
レディ・カモミールの手記は悲しいものが多いですよね。
ノエルの明るさとは裏腹に。。
最近聞いたのですが、書き手って、明るい人ほど暗い作品を書いたり、その逆で暗い人がはっちゃけた文章を書く傾向が多いみたいです😄(面白いですよね!)
第52話 怪盗バロニス、再び?への応援コメント
バロニスさんが此方にも!?
本物のバロニスさんは此方に居る、と言うことでしょうか…?
作者からの返信
こちらがきっと、本物の怪盗バロニスのことですね、きっと。。
個人的にはバロニスは気に入っていました。
だから、叶うなら悪いことをしないキャラクターでいてほしいのです😮
第53話 自身の目で見ることの大切さへの応援コメント
本を読んでしったかぶり、
そうですね、体験した人が書く文章は文才稚拙でも説得力あるし面白かったりもしますからね
でも本を読んで身につける知識も、本から巡らせる想像も、尊いものですよっ
作者からの返信
本を読んで少しずつ知識をつけていくのは大切なことですよね。
頭でっかちにもなってしまいますが、話題のひとつにもなります。
本からしかえられない知識もたくさんありますからね😄
と、最近読書を再会して改めて思うのですよ!!
第52話 怪盗バロニス、再び?への応援コメント
バロニスに襲われたなんて口が裂けても言えない雰囲気。まずは情報収集っ。
作者からの返信
ですよね。。
わたしが苦しめられたのは、そのバロニスですよ……なんてここでは口が裂けても言えない状況ですよね🤭
きっと、本物のバロニスです⭐️
ポリンピアの魔術師 終への応援コメント
保桜様
改めまして。
>「彼女は、かつての自分によく似ている。」
なるほど。そういうことだったんですね。
いやはや、染みます。。
そして、安心しました。
アイリーン様に、エールを!(⌒∇⌒)
作者からの返信
アイリーン様はノエルを通して過去の自分を見ていたのかと思います。
でも、前を向いてくれました。
このときにようやく!!
またいつか、語られることはないかもしれませんが(今は主役も張れるくらい成長したアイリーン様)勇者を自ら奪いに行く結末が待っているのだと思います😄
ふふふ、勇者が囚われた乙女のよう……(笑)
と、ともあれ、こちらにまでわざわざありがとうございます😭😭
感激すぎて、あ、頭が上がりません。。