第11話 素直な意見は第三者に聞けへの応援コメント
いやいやいやいや読者ニーズに合わせて書けてるんなら凄いっすよレディ・カモミール様ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!!!(どうしても読者ニーズに合わせられない創作者の意見)
とも言ってられないからね、金取って物語書くってのは。
色んな人から色々言われて大変なのがこの世界よ。
作者からの返信
読者ニーズに合わせないオリジナルの作品が作れるのは素敵なことですよー!!✨
あれ?どこかで見たことのある展開……ではなくって、当たれば第一人者ですからね!
そちらのほうが憧れますよ☆
たしかに、自分の好きなものを書くよりも世の中で流行ってそうなトピックで書き始めたほうが読まれる確率が高いのも悲しい現実ですけどね。
第10話 愛しき姫君へへの応援コメント
お仕えする主なのに、あまりお話しないから気持ちもわからないというのが、あまりにも……悲しい。
作者からの返信
ずいぶん遅れてのお返事、失礼いたします!!!
ノエルが思うよりも主にはその心は届いておらず、さみしいものですよね。。
シルヴィアーナ姫にも事情があるとはいえ。。
第9話 星夜祭は愛しの君とへの応援コメント
使用人と令嬢と怪盗と。いいですね事件もとい物語の匂いがプンプンします!
身をもって体験しなければ、それは別世界の出来事であるのだ。
いいかいノエル、その町は……アイリーンの……(´;ω;`)
作者からの返信
怪盗が出てくるというだけで物語が広がりそうですよ!!(笑)
そこに使用人とご令嬢!!
おかげでネタには困りませんでした(・∀・)
ウェルザンディーさまはアイリーンのことも覚えていてくださって嬉しい限りですよ✨✨
そうです。
一番に襲われた悲しい街です。
第8話 相棒、ロジオンは不思議な男への応援コメント
もしかするとロジオン君もモブキャラ人生を察して剣の道に進んだとか……?
とにもかくにも貴重な印刷担当だったとは。物語は作る者と、それを配って広める者がいて初めて成立するのだよ!
作者からの返信
素敵なお言葉、ありがとうございます♡
お返事が遅くなり、申し訳ございません。。
しばらく読書期間に入り、書くことを怠っておりました。(言いわけ)
ロジオンも自身がモブキャラであることを悟っているのだと思いますよ(笑)
こういった王宮物語は勝ち組が決まってますからね(‘◉⌓◉’)
とはいえ、縁の下の力持ちということでずいぶん貢献しております✨
第7話 レディ・カモミール誕生の秘話への応援コメント
そっかぁ~王宮の恋愛話聞けるだけでもモブ界では恵まれてる方なのかぁ~……(白目)
ノエルさんは一体いつ自分がモブだって自覚したんでしょ。禁断の森に行ったのかな……?
作者からの返信
ノエルは物心ついたときからひとに仕える立場で、華やかな世界とは無縁のため自分は主役級の人生を歩むわけではないと悟りました。
それからへモブキャラとしてひっそりとその能力を最大限に活かせるレベルで生きてきました。
でも、王宮で働け、王子もまわりの人たちも優しいのでノエルは恵まれているのだと思います😀✊
第6話 デッドラインにご注意をへの応援コメント
兼業作家なんてそんなもんだよね……w
それはさておき巻き込まれてしまったロシオン君。一体何をさせられるんだ!?
作者からの返信
なかなかどちらにも集中して時間が取れない。
兼業作家のつらいところですよね。
ロジオンくんはノエルの優秀なアシスタント兼友人です!!( ー`дー´)キリッ
第5話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
どっからどう見てもエピローグに使う文章や……!!!!!
今からレディカモミールのウフフな執筆日誌が見れると思っていたのに、何故こんな不穏なのを見せられなきゃいけないんどす!?!?!?!?(褒め言葉)
作者からの返信
いきなり闇落ちモード全開ですよね(笑)
改めて読み返してみて笑ってしまいます。。
ご令嬢たちに受けているはずの作品なので、本当はもっとうふふあはは♡な作品のはずなんですけどね(笑)
ウェルザンディーさまのお言葉に吹き出してしまいました!!(良い意味で✨)
第4話 主人公は美しくあれへの応援コメント
<こういった状況を前にすると自身の語彙力の少なさに改めて気付かされる。
1話で2回も言及してるぞ!
本当に改善すべきと考えているんですなあ。
物書きの鑑や!!!
アイリーン様~~~~~!!!!!(感情爆発語彙力低下)
こうして誰かに魅せられるモブの連鎖は続いていくんだなあと…ん…
作者からの返信
お、お恥ずかしいです。。
わたしの語彙力のなさから、二度もノエルに語彙力のなさを言及させております(笑)
今更ながら気づきました!!
自分の心境をノエルに乗せて物語に綴っていたのですが、そんなにも語彙力について思い悩んでいたとは!!!😦😦
アイリーンさまの登場です!!
ウェルザンディーさまのコメントを読んでいたため、早くこのシーンを見てくださらないかとわくわくしていたのはここだけのお話です🙌🙌✨
第3話 王宮はネタの宝庫であるへの応援コメント
<自分自身がそのネタのひとつになるわけにはいかない。
ぬーん世の真理!!!でも現実は非情!!!ネタになるフラグびんびん!!!
アイリーンの物語のラストで、王城からお呼ばれされる描写があったので、勝手にそれの続きかな~と思っていたのですが、どうやら違ったようですね!!!
失礼しました!!!
でもラストにアイリーンの名前が出てきていて、もしや!?と心が躍っております!!!
作者からの返信
ウェルザンディーさま、いらっしゃいませ!!
今宵も素敵なコメントをありがとうございます!!
くすっと笑ってしまうものが多く、抜群のセンスを感じます(笑)
アイリーンのことを覚えていてくださり、ありがとうございます😄
ここは、アイリーンの呼ばれた王宮内であります。
主人公はまた別のモブキャラなのですが。。
そして、アイリーンの物語にとても素敵なレビューをくださり、今更ながらですがありがとうございました!!
何度読み返しても素晴らしくて、あのレビューだけでどんな素敵な物語なのだろうと想像し、泣けてきます。。感激です!!
第5話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
お邪魔させていただきましたっ!
これから少しずつ読み進めていきますよ〜♪
作者からの返信
わわわ!!
わたしの方まで、ありがとうございます✊
お時間のある時で構いません。
見てくださり、嬉しく思います♡♡
最終話 史実に残る手記への応援コメント
終わってしまった
きれいなまとまりでお見事です
もう少しノエルたちの活躍が見たかった
作者からの返信
いつもありがとうございます(◍•ᴗ•◍)💓
そしてここまで読んでくださったことを心よりお礼申し上げます!!!
ようやく、ノエルたちの毎日に終止符が打たれました✨
けれどもきっと、この結末に至るまでに様々なことがあったのだと思います。
いつか、それらのシーンも描けたらなぁと思いながら、いったん番外編を書き始めております✨🙌
可能ならばそちらでまたお会いできるのを楽しみにしています♡
最終話 史実に残る手記への応援コメント
本編読了。
綺麗にまとまり終わっており、清々しい反面、やはりノエルのことは複雑な気持ちになっちゃいますね。読者の気持ちによっては、ノエルという存在の……ですから。
知った上で、もう一回読み返したくなる作品です。
作者からの返信
本編読了、ありがとうございました!!
長編でしたのにお付き合いいただけたことに感謝でいっぱいです(◍•ᴗ•◍)✨
ノエルのことは、わたしも本当に胸が痛く、結末はとても迷ったものです。
今後はシルヴィアーナ様と共存していく……という形でうまく描けたら良かったのですが、彼女は彼女で何かしらの形でこれからも生きていくのだと信じています。
最初に戻るとなぜ王子様がこんなにもいち使用人を気にかけたのか、などの謎が解けるかと思います。
改めまして、このたびはお読みいただき、ありがとうございました!!!
編集済
第40話 絶望的な結末お断りへの応援コメント
ヘイデン王子は素敵ですけど
まだ見えない所が沢山
有りそうに思います。
この先が楽しみです😄
番外編ですか😄
楽しみですね(^o^)v
本編を頑張って
読みます☺️
作者からの返信
akiさん、いつもありがとうございます♡♡
この作品、書きながら自分でも薄々思っておりましたが、みんなつかみにくいキャラクターですよね(笑)
ヘイデン王子もずいぶん裏がありそうですよね。。
現在、ヘイデン王子の番外編を書いていて、答え合わせをしておりますが🙌🙌(笑)
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
ぬおお衝撃の展開ッ!
死んだわけじゃないのにノエルが死んだような悲しさを感じるのは何故だろう。
作者からの返信
実はこの展開が書きたかったのでこの物語が始まったようなものだったのに、わたしにとってもノエルは大切な存在になってしまったため、最後の最後までこの設定でいいのかと悩みましたよ。。
かつたけいさんにも悲しいと言っていただけて、ノエルのことを思っていただけてのお言葉だと思うと嬉しいです。
読んでくださる方がどう思われるか、この一話に行き着くまでドキドキしています。
編集済
第20話 著作権侵害はご遠慮願いますへの応援コメント
この作品も、又キャーと
言いそうですね😊
楽しいです🎵
又、お邪魔します🙇⤵️
本当にお久しぶりです😊
コメントなかなか残せ
なくて、今、新作を書いてるので
でも、この作品も私はキャーを
何回、言う事になるやら楽しみです😊
変態では有りませんから😄
応援してます☺️
作者からの返信
わぁ!!
akiさん、こちらの作品にもありがとうございます😄✊
こちらはなんだかんだでまだ終わっておらず、のんびり続けております(笑)
お久しぶりにお話できて嬉しく思います♡
第59話 祝☆アニメ化決定への応援コメント
自分の小説や漫画がアニメになるって、どんな気持ちなんでしょうね。宝くじ1億当たるより嬉しいかも知れない。
作者からの返信
そうですよね!!
書き手なら夢を見ますよね😄✊
想像がつきませんが、きっと本当に天にも上る気分なんでしょうね!!
うらやましいなぁ✨ノエル(笑)
最終話 史実に残る手記への応援コメント
ごきげんよう、未だ連載中の表記ですが、最終話とのサブタイトルに従って。
完結おめでとうございます、お疲れ様でした。今日まで楽しませて頂き、本当にありがとうございました。
こうしてレディカモミールさんの手による戦いの記録と、人々の愛が歴史に残ったのですね。感無量とはこの事ですね。
令和の世が
私達の世界なのか同じ元号の別世界なのか、それはおそらくはどちらでも良いことで、そこに記された『平穏である毎日に感謝を込めて』の言葉、ノエルさんの、シルヴィアーナさんの、一緒に生きた皆さんの心からの願いでそれが大切なんだなとしみじみ思えました。
優しくて温かくて素敵な物語を、本当にありがとうございました。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま!!
長きにわたって読み進めてくださり、そしてあたたかいお言葉をありがとうございました!!♡
しのぶさまのお言葉に何度も励まされ、最後まで書ききれました。
途中でもはや結末を知っているのでは?と思えるほどするどいしのぶさまに何度もハラハラさせられてしまったのはここだけのお話ですが、本当に感謝でいっぱいです!!😄💓
ノエルやシルヴィアーナさま、そして彼女をとりまく人たちの物語はここでおしまいです。
が、番外編はちらっと書きたいなぁと思っております!!
語られていない物語の方々のために(笑)
本当に物語を見守っていただけたことを心より感謝申し上げます!!
いつもコメントを読みにくるのが楽しみでした♥
第76話 名のある乙女のエピローグへの応援コメント
ごきげんよう、日増しに強くなる物語執筆への想い、シルヴィアーナさんとしても幸せを実感できる平和な暮らしが手に入り、ノエルさんとしてもロジオンさんとの名コンビ復活も間近な様子、本当に優しく素敵で、そして賑やかな日々。
ノエルさんとして再びペンを握る時、この楽しくも穏やかな日々は、物語にも素敵な影響がありそうですよね。
シルヴィアーナさんとしても、そしてエヴァレアさんとロジオンさんも、みんなが幸せな暮らしを続けられたら素敵だなと思います。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥
ああ、たくさん読み取ってくれていて相変わらず嬉しいです!!
シルヴィアーナは前向きな気持ちと仲間、そして続けていきたいことをノエルのおかげで手に入れました。
これから彼女は魔王の存在に立ち向かっていくと思うのですが、もうひとりではないので大丈夫なのかと思っています🤭✨
これからはレディ・カモミールの手記ももっと温かみのあるものになりそうですよね。
世界が平和に、そして温かいものに繋がれば良いですね♥♥
いつも本当にありがとうございます!
しのぶさまのコメントにわたしもいつも元気づけられ、言葉の有難みを改めて感じております。
第50話 モブキャラ、異世界へ?への応援コメント
な、なんだ、この世界は……
はっ、まさかっ(←なんにも考えてない)
作者からの返信
な、なんなんだ!!(笑)
ようやく異世界編に突入です!!
って、それなら今更感が半端ないですよね🤣🤣💦
第75話 シルヴィアーナとそれからへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、シルヴィアーナさま、良かったですね! そうか、結界を張ることで、ノエルさんとして紡いだ物語の影響を抑えられるのか。
もうノエルさんとして、書きたいこともたくさんあるでしょうね、書きたいときに思うままに書ける、本当に素敵なことです。
そしてシルヴィアーナさんとしても、殿下と寄り添えるようになりつつあって。
エヴェレナさんも優しく心遣いしてくれて、本当に、シルヴィアーナさんにとって、新しい家族が出来上がっていくようで、嬉しいですね。
エヴェレナさんがシルヴィアーナさんを訪ねるからロジオンさんも新月じゃなくてもノエルさんに会えるんですね。
本当に全てが良い方向に向かって進んでいっている、シルヴィアーナさんの喜びが伝わってきますね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま!!♥
すべてはアイリーン様のお力のおかげですが、その結界の中での活動であればノエルも書くことを諦めずにすみます。
これからノエルの力が抑えきれなくなってしまうことも出てくるかもしれませんが、少なくともそれまでの間は😀💭
ノエルは素敵な方たちに出会えてよかったなぁとしみじみ思い、後半に向かっています。
エヴェレナ様のおかげで、ロジオンとも堂々と会うことが叶います😄✨
やっぱり、ノエルの近くにはロジオンの存在があってほしいものです!!
そして、まだまだシルヴィアーナ様としては殿下との距離感は離れてはいますけど、少しずつ修復されていけばと(笑)
殿下も油断をしていたらにげられてしまうかもしれないくらい、今のシルヴィアーナ様は無敵になっています!!🤭✨
いつもしのぶさまのあたたかなお言葉のおかげで、物語もずいぶん前向きな方向へ導けたように思います♡
第47話 レディ・カモミール VS 怪盗バロニスへの応援コメント
なんか、物語終盤かのような展開になってきましたね。
作者からの返信
後半戦に入りつつあります!!
ここまで読んでいただいていることに感謝でいっぱいでございますよ🤭✨
第40話 絶望的な結末お断りへの応援コメント
シルヴィアーナ様を盗むですと?
どえらいことになりました。
本当に誘拐、それともカリオストロのような展開なのかあ、と思ったらここで既にカリオストロ触れられてました。
さあ、ドキドキのノエル。神頼みして見ているだけか、それともなにか行動に出るのか。
作者からの返信
人様に対して『盗む』とは、失礼な表現だなぁと思いましたが、怪盗バロニスが宣戦布告をしてまいりました。
カリオストロのような展開なら微笑ましいですけどね🤗✨
ノエルも全身全霊で立ち向かうと思います!!
シルヴィアーナ様大好きなノエルですから😄
どうなることやら……です。
第37話 魔物が街を襲った日への応援コメント
魔物、魔王がいる世界なんですか。まあ魔法がありますものね。
東方の、チョンマゲの人たちの文化が気になる。
作者からの返信
魔王、魔物がいるファンタジーなんです。
が、ノエルの住む王宮からずいぶん離れた土地での出来事ですが、この度その影が少しずつ近づいてまいりました。
第74話 物語の主人公への応援コメント
ごきげんよう、あぁ、ロジオンさん、本当に素敵ですね。
誰もが自分を主役にした物語を紡いでいる。だけど彼が言いたかったのはきっと後半。ノエルさん、貴女は貴女が主役の素敵な、煌めくような物語を紡いでいて、それはこれからもハッピーエンド目指して続いていくんだよ。
彼はそう言って再び彼女の背中を押してくれたのでしょうね。本当に優しく、強い素敵な騎士さまです。
でもそうか、ロジオンさんがチャラ男って、ノエルさんが会う度印象が異なっていたせいか。ノエルさん、罪作りですね!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま🤗💓
ロジオンがもっとも言いたかったことをおわかりいただけて光栄です!!
今までモブということで一線を引いていたノエル。
誰もがその人の中では主人公なのだよと唯一言い続けてくれた彼だけに、ようやく最後に言わせたいことが叶いました♡♡
そうなんですよ🤭🤭💦
夜な夜な違う女性と密会しているのではなく、違う姿のノエルと密会しておりました。
そのため筋肉軍団たちは毎度目にするノエルの姿は別のもので印象にさえ残っていないはずです(笑)
無自覚ノエルの罠!!(笑)
第73話 再会への応援コメント
ごきげんよう、あぁ、もうほんとに、ロジオンさん、ありがとうございますって言いたい!
ノエルさん、大丈夫だよって言いましたでしょう?
だって彼は、これまでノエルさんの容姿ではなく、心で繋がっていたんですもの。貴女と一緒に物語を紡いできたんですもの、貴女が悲しい時も悩んだ時も、隣にいて支えてくれて、同じ方向に顔を向けて歩いてきてくれたんですもの。
ノエルさんがいつも自慢するシルヴィアーナさん、ご本人だったんだからロジオンさん、揶揄いたくなりますよね!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま🤗💓
ああ、しのぶさま、本当にありがとうございます!!
しのぶさまのおかげで、わたしもノエルのように励まされています。
この流れで良いのかと、不安になることも多く。。
ロジオンは毎回姿を変えて現れるノエルと名乗る少女?が不思議で仕方がなかったんだろうな、と思いながら書きました。
なんだろう?この子……と、思いながら、だんだん心惹かれて、彼も心を開いていったのかなぁと。。
シルヴィアーナ様だとは知らなかったと思いますが、ロジオンの中でノエルはノエルなのだと思います✊✨
ノエルとしては、自分自身を励ますポジティブな存在だったとはいえ、他人には自画自賛でしかなく、恥ずかしさ全開のはず(笑)
ロジオンはわかっていてからかっていますけどね🤭🤭🤭
第74話 物語の主人公への応援コメント
ノエルはノエルの物語で主人公なのです!
ロジオンとの友情に泣けた・・・
好きなだけ作品を書いてほしい
作者からの返信
そうなんです😀✨
誰もがみんな、それぞれの物語の主人公なのです!!!♡
ロジオンとノエル……一番良い方法は何なんだろうと本当に考え、この結末(次ですが(笑))にしました。
最後まで見守っていただけると幸いです☆
第72話 新月の夜、その木の下でへの応援コメント
シルビアーナ様・・・いえ、ノエル!
がんばって!!
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます😭😭✊
シルヴィアーナ様……いえ、ノエルと彼の友情ならば大丈夫✨
第2話 レディ・カモミールへの応援コメント
あれ?ノエル?この子はアイリーンじゃないん?
某の認識違いかしら。
作者からの返信
アイリーンの物語も読んでくださったウェルザンディーさまですね!!
あちらの物語でも素敵なコメントをいただいていましたのに、失礼いたしました!
こちらの主人公はノエルという王宮に仕えるモブの使用人の物語です✨✨
アイリーンの物語の姉妹編として続いていきます。
アイリーンも出てきますので、お時間のあるときに見ていただけたら嬉しいです✨
第1話 名もなき乙女のプロローグへの応援コメント
モブデイズ、いいですね。声に出して読みたい日本語です。
時間を見つけて少しづつ読みに来ますね。
作者からの返信
わぁぁあ、ありがとうございます😄✨
モブデイズ!!
個人的にもとても好きなキーワードです✨
知られざる彼らの一面もお楽しみいただけたらと☆
第27話 ここはときめきの楽園への応援コメント
「カモミール」と言われて焦って勘違いしてベラベラ自白しなくてよかった。
きっと鼠小僧なんかも「うぉ鼠や」とかいう声が聞こえるたび心臓バクバクだったんでしょうね。
作者からの返信
危なかったですよね🤭💦
ノエルの性格ならあわててバラしてしまいそうなものですが、なんとかバレずにすみました!!
近いキーワードが出るとハラハラものですね✨
第26話 恋物語はロマンスを参考にへの応援コメント
アイリーン様にドキッ!
そっち系のお話に進んだりはしませんよね。
作者からの返信
本当ですね!!!
ノエルはきっと、きれい系のお姉様に弱いのだと思われます🤭✨
が、ジャンルはあくまでそっち系ではないラブストーリー……のはずですが、ファンタジーです!
第72話 新月の夜、その木の下でへの応援コメント
ごきげんよう、シルヴィアーナさん、大丈夫! ノエルさん、大丈夫!
ほら、しっかりと彼を見てあげてください!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥♥
いつもありがとうございます🤭✨
あたたかいお言葉、心強いです!!
きっと大丈夫✨
しのぶさまも応援してくださっているのです!!
ノエル、頑張って!
第71話 光沢の道筋に導かれてへの応援コメント
ごきげんよう、大丈夫! きっと大丈夫ですよ!
だってあんなに物語を語り合った、大切な相棒ですもの!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥
本当ですよね。
ふたりの絆はそう簡単には壊れたりしません!!
けど、ノエル以上に心配性のシルヴィアーナ様はドキドキなのでしょうね(。ノω\。)💭
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
だけど、ヘイデン様は、今、わたしのことをシルヴィと読んだ。
だけど、ヘイデン様は、今、わたしのことをシルヴィと呼んだ。
かな?
作者からの返信
ほ、本当ですね!!
おおおお教えてくださり、ありがとうございます(´⊙ω⊙`)!!
完全に見落としておりました!お恥ずかしい。。
直します✊
第72話 新月の夜、その木の下でへの応援コメント
どきどきしながら、次を待っています!
作者からの返信
ありがとうございます!!
とても嬉しいです😭💓
目標の日までに終われなかったので、今からしっかり結末を目指します!
第70話 姫君の騎士と新月の夜への応援コメント
ごきげんよう、さすがですね、ここで彼を登場させなければ!
シルヴィアーナさんと殿下、そしてもう一組、ノエルさんの大切な相棒、ナイトさま。
彼もきっと待ってくれていると思います。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま🤭💓
実は最初から、ずっとこのシーンだけが脳裏から離れなかったんです。
ノエルがシルヴィアーナ様だったとき、彼女の大切な騎士はどんな反応をしてくれるのか。
ずっと考えていました。
ようやく、待ちに待ったそのシーンに向かえます😭💭
第69話 ノエルから見えた世界への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、シルヴィアーナさん、もっと苛めて良いですよ、今日まで散々悲しませてくれたんですから。
殿下は今日まで言葉が足りなかった分、ご自分の言葉でしっかりと誤解を解いて、シルヴィアーナさんに笑顔を届けてあげてください!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥♥
本当ですよね!!
殿下には十分反省していただかないと!
もう少し女心をわかってさしあげなくてはいけませんね。
ここからは溺愛モードでシルヴィアーナ様に接すると思いますが、肝心のシルヴィアーナ様がノエルのおかげで自立してしまいましたからね🤭💭💓
第68話 王子様に恋をしたお姫様への応援コメント
ごきげんよう、シルヴィアーナさんにとって、もう一人の自分、ノエルさんは悩んだ時、困った時、哀しい時に、自分自身と対話して、これからどうして行きたいか、じっくりと考える為の手段であり、孤独な環境でのお友達だったんですね。
さあ、ノエルさんが優しく背中を押してくれました。
でもヘイデン殿下、言葉が足りなすぎます!
これからはじっくり、自分の想いを自分の言葉で届けてあげて下さいませ。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま😀✨
その表現、とても素敵ですね!!
その通りで、人が悩んで脳内で思考錯誤を繰り返すようにシルヴィアーナ様も自分自身と語り合った。それがノエルだったのです。
良き相談相手、良き友人でした。
本当、ここからはヘイデン殿下のヘタレ部分が垣間見れ始めますね。。
彼も意地を張ってしまったから、取り返しのつかないことになりかけましたけど、物語ならではのなんとか間に合ったので、本当にこれからはもう二度とシルヴィアーナ様を悲しませないであげてほしいですね。
ノエルとしては殿下とともにあるのはびっくりでしょうけど(笑)
第42話 執筆は勢いが大切への応援コメント
先程は大変失礼しました(汗)近況ノートを覗いててっきり……。勘違いしておりました。ラストまでの執筆、応援していますね!
今回のノエルのように、勢いをつけながらも楽しんで物語を紡いでください^^
ロジオンがノエルを心配してくれるのが、嬉しく感じます。
作者からの返信
いえ、完全にわたしのミスなのですが、締切日に書くのをやめないといけないのかと思い、休載したんです!
タイトルの通り本当に結末のない結末になってしまうところでした!!(笑)
でも、そう言っていただけるととても嬉しいです🤗✨
ありがとうございます😄💐
必死に書き上げます!!
わたしも、ノエルとロジオンの関係性は憧れなのでわかっていただけて光栄です✨✨
第70話 姫君の騎士と新月の夜への応援コメント
めっちゃくちゃ泣けるこの展開!!
ヘイデン様、ええ男や!
作者からの返信
ありがとうございます!!
ようやく、また彼との再会のときです(。ノω\。)💦
ヘイデン様も男を見せました!!
第40話 絶望的な結末お断りへの応援コメント
こんばんは。完結されていたのですね。おめでとうございます!
バロニスがシルヴィアーナを盗む予告をしてくるとは、隠された意図を感じますね。
ヘイデンの妹さんが言った好意の話を聞いたノエルの慌てる気持ち、内心バクバクでしたでしょうね。
この後もゆっくり楽しませていただきますね!
作者からの返信
こんばんは(・∀・)✨
いつもありがとうございます✨✨
実はあと少しを必死に書いているところです!!(笑)
カクヨムコンに出そうと思ったので8日まで書けないとかと思い、お休みをしていましたがそうでなさそうなので再び投稿を再開いたしました🤗💓
ノエルはもう全てが全てバクバクだと思います。
加えてここから怒涛の展開が始まり、ノエルに深い試練を与えます。
可能な限り、ご覧いただけますと幸いです🥂
よろしくお願いいたします♡♡
第28話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
ここまで読ませて頂きました!
レディカモミールの手記が毎回素敵で、主人公の想いを投影するような書き方は新しいなと思いました。
また引き続き読ませて頂きますね(≧▽≦)
作者からの返信
picoさま!!
ありがとうございます!!
本当にたくさん読んでくださったのですね(。ノω\。)💓
感激です!!
そして、素敵なお言葉とても嬉しいです♡♡
レディ・カモミールの手記のページはいつも考えさせられてので、そう言っていただけると努力が報われます✨
ありがとうございます!!
第23話 スランプ時には視点を変えてへの応援コメント
私は、言葉が浮かばず苦しい夜は諦めて翌朝を待つと、驚くほどスラスラと書けるようになる、ことが稀にあります。
作者からの返信
わかります!!
わたしもそのタイプです😀💦
うーん、こんなとき、どんな表現をすれば!!と思うことも多いですが、一晩明けると意外と良い案が浮かんだりしますよね✨🤭
第67話 鳥籠の姫君への応援コメント
待ってました!!
でも、ノエルの声が遠ざかっていった描写がつらい。。
作者からの返信
すみません!!
カクヨムコンに出そうと思っていて、締切後は審査期間が終わるまで続編は書けないのかと思い、止めていたのですが、問題ないようなので再会します✌
ノエルが、シルヴィアーナ様に戻ってしまいましたね。
でも、どちらでもノエルはノエルなのだと書き手としては信じています。
いつもありがとうございます😀✊
第67話 鳥籠の姫君への応援コメント
切ない。
全然噂と違って、シルビアーナ様の意思で嫁いできていたとは。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつもノエルの心境にたってくださっていたのを知っていますのでこの展開は申し訳ない限りなのですが、シルヴィアーナ様は自らヘイデン様の元へやってきました😢💭
第66話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
久しぶりの更新嬉しいです!
作者からの返信
こちらこそ、そう言っていただけて嬉しいです!!✨
完全に読み違えてまして、カクヨムコンの期間も審査対象にはならず更新することは可能なそうで、投稿を再開することになりました。大失敗です。
でも、いつもありがとうございます😭😭💓
第67話 鳥籠の姫君への応援コメント
ごきげんよう、ああ、自ら望んで、ヘイデン殿下の元へきたのか、シルヴィアーナさん。けれどそれなのに必要ないって言われたら、それはどれほどのショックだったでしょう。でも必要ないって言ったのは、ヘイデン殿下? それとも他の人? もしもヘイデン殿下だったとしたら、どんな事情があったのか?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♡
またお会いできて嬉しいです🤗✨
自ら望んで彼女は嫁いでまいりました。
まだ婚約者ですが、当初予定されていた第二王子ではなく、第四王子の元へ。
必要ないといったのは……次に出てきますが、ヘイデン様です。
シルヴィアーナ様が心を閉ざすきっかけになってしまったのは、このお言葉からです。
第66話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
ごきげんおう、投稿再開ですね、お待ちしていました!
レディ・カモミールの手記、シルヴィアーナさん(ノエルさん)の心情、初めての公開ですね。
ああ、やっぱりちゃんとノエルさんの優しい声が届いていたんだと安心してしまいます。
が、これ、ノエルさんなんですよね。
そう考えると自分の殻に閉じこもったままのシルヴィアーナさんが哀しく思えますよね。ノエルさんはそんなシルヴィアーナさんの外向けの顔、ということなのかしら?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま!!♡
とても中途半端なところで投稿を止めており、お待たせいたしました。
カクヨムコンの期間も投稿できることを知らず、お休み(のんきに読書期間に入っておりました)をしていましたが、そうではないことを知り、再開いたします🤗✨
そう言っていただけて嬉しいです♡♡
シルヴィアーナ様がこの世で最も欲しかった存在を自ら作り上げた存在が『ノエル』でした。
ノエルがずっと見続けていたのは、シルヴィアーナ様が残した残像だったのだと思っています。
だから全く反応はなくて。自分自身が本人なので。
でもこれからは、少しずつシルヴィアーナ様解禁です✨✨
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
う、うそでしょ・・・ノエルが、シルビアーナ様・・・
作者からの返信
本当に、読んでくださった方を裏切ってしまったようで心苦しかったのですが、彼女がシルヴィアーナ様です!!!😭😭💭
すみませんという気持ちですよ。。
でも、ここまで読んでくださり、ありがとうございます✊
第33話 筆を折るのはまた今度への応援コメント
ロジオンとノエルの関係はこんなことではくずれない!
作者からの返信
わたし自身もこんな関係の仲間がいたら素敵だなぁと思いながらふたりのことを書いています🤗💐
ありがとうございます♡♡
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
保桜様
完結されましたら、また改めてお伺い致します。
楽しみにしております。
作者からの返信
な、なんと!!
ご丁寧にありがとうございます😭😭💭
そう言っていただけますととても心強いです!
第21話 レディ・ダンデライオンへの応援コメント
レディ・ダンデライオン、正体はとても偉い方ですか? そもそも、レディですか?
作者からの返信
おはようございます🤭✨
王宮に回る物語なので、それを知っているということはある程度の身分の方かと思いますよ☆
と、今はここまでにしておきますねᕙ( • ‿ • )ᕗ
第20話 著作権侵害はご遠慮願いますへの応援コメント
ものすごく力の入ったファンアートを頂くと嬉しいですが、それで商売されちゃうと萎える心境でしょうか。もらったことありませんが。
作者からの返信
わたしももらったことはないのでわからないのですが(笑)、たとえはそのとおりすぎて納得しちゃいました!!
ノエルとしては凡人なあまり意識が追いつかず、なぜ勝手にイラストがつけられてるのか?状況なのだと思います🤣🤣
この世界観では漫画などが流行している様子もなさそうなので。。
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
ノエルがシルビアーナ様だったなんて!!
だから殿下は終始優しく見守ってこられたのかと思うと
切ない、切なすぎるよ
作者からの返信
隠していて申し訳ございません。
と、いうくらい、わたしも素敵なコメントをいただくたびに思うようになっていたのですが、ノエルはシルヴィアーナ様の願った友の姿です。
殿下は、最初からわかっていたんですよね。。
早く、結末を書きたいです!!
こんなところでタイムアウトになるなんて……は、ハッピーエンドが書きたいです!(レディ・カモミールのように)
第9話 星夜祭は愛しの君とへの応援コメント
ノエルとロジオンのやりとりが好きです
作者からの返信
ありがとうございます✨
わたしもこのふたりのやりとりを書くのはとても好きでした!!
恋でもない友人でもない、不思議な関係ですが、心地よいというか。。
第6話 デッドラインにご注意をへの応援コメント
宮仕えしながら趣味で物語を書く
ノエルはまるで紫式部みたいな感じですね
さて、ロジオンどうなることやら
作者からの返信
わかってくださり、とても嬉しいです!!
わたし自身、平安絵巻が大好きで、紫式部の物語(彼女自身の)にとても興味津々な学生時代を過ごしたため、影響されてしまったようです🤭✨
さてさて、どうなることやら!!です☆
第3話 王宮はネタの宝庫であるへの応援コメント
ヘイデン殿下はノエルに気がありそうですね
作者からの返信
最初から最後まで、ヘイデン殿下の溺愛レベルで接してくれるノエルへの優しさを思う存分書けたと思います🤭✨
本当に素敵なコメントをたくさん、ありがとうございます♡
編集済
第19話 疑似恋愛はほどほどにへの応援コメント
王宮の中をただ一人、忍び込んだ盗賊が暗躍する。
一人下賤の身分であるその盗賊は、モブであろうか? 否!
……なのでノエルは主役です。自身を持って。
でも、町の娘と違い、こんなところでこんな方たちに読まれる小説書きなのでくれぐれも身分はバレないようにしないとですね。つい旬な王侯ネタを書いてしまったら大問題になっちゃう。
作者からの返信
かつたけいさんの応援もしっかり届いてくれたのなら、ノエルも自信を持って『モブ』の殻をやぶってくれそうなものなのに。。
諦めた末に別の意味で前向きになっているため、モブ街道まっしぐらです(;^ω^)💦
本当におっしゃるとおり!!
ノエルの正体はばれるわけにはいかないんですね。
好き勝手王宮のことを書きまくっているわけなので、さすがに良い顔をしていない人もいるでしょうから、あまり目立つ行動は控えるべきかと思いつつ、そうすると物語が進まないため書かせますが、難しいところです🤭💦(笑)
かつたけいさん、いつもありがとうございます!!
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
ごきげんよう、これは、なんていう予想外の展開……。
ノエルさんがシルヴィアーナさんと同一人物だったなんて。
いったい、ノエルさん、いや、シルヴィアーナさんに何があったのか!?
でも殿下がここまでノエルさんのことを知っていたのも、頷けますね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま(◍•ᴗ•◍)❤
先に謝らねばならないのは、カクヨムコンに応募していたのにタイムアウトしてしまって、こんなにも気になるシーンでストップしてしまったんです。。
まさにタイトル通りの結末がなかったです。。
(また書きますが♥)
実はノエルがシルヴィアーナ様だったので、いつかしのぶさまにもバレてしまうんだろうなぁ……と少し寂しさを感じながら素敵なコメントを拝見していました!
なんだかんだで殿下はいつもシルヴィアーナ様とともにあったんです🤗💓
しのぶさまはするどくて、とても素敵なコメントをしてくださっていたのでいつもわたしはしのぶさまには結末がバレているのでは?とドキドキしていたんですよ!!
いつも本当にありがとうございます♡
励みにしてここまでこられました!
第62話 アイリーン・オスバルトへの応援コメント
ごきげんよう、そうか、これ、ノエルさんの能力で、だからアイリーンさんが。
ノエルさん、これでどうか気持ちを落とさないでほしいです。
アイリーンさんもそんなことは望んでいないと思います。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥
少し前に、語られることのなかったあるモブキャラと勇者になった男の子の物語を書いたのですが、(えっ?わたしが?ノエルが?(笑))その悲恋の結末をノエルは見てしまったようです。
とはいえ、ノエルにとって、アイリーン様は憧れの存在でこれ以上になくショックなことはないと思いますね。
お優しいお言葉、ありがとうございます✊
そして、いつも素敵なコメントをくださり、本当に感謝しています♥♥
ようやくおいつきました🤭💭
第59話 祝☆アニメ化決定への応援コメント
ごきげんよう、すごい! アニメ化ってそういう意味だったんだ!
確かに自分の作品がそんな風に公開されるのは、恥ずかしいかもしれないけれど、ロジオンくんが言う通り、みんながノエルさんの物語で希望をもって、楽しみながら日々を過ごしてきた、皆さんにとっては大切な物語ですものね。
これを機会に、ノエルさんには開き直ってほしいですよね!!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥
ついにこの世界でも初のアニメ化が叶いましたよー!!(笑)
しかも、キャラデザはレディ・ダンデライオンという、無敵な組み合わせ😀✊💭
普通なら大喜びかと思いますが、ノエルの性格上、できるだけ派手にするのはやめてほしいはずなのですが、そんな弱気だとまたロジオンに怒られそうですね(笑)
ノエルはもっと自信を持つべきです!!💐✨
第57話 それぞれの正体への応援コメント
ごきげんよう、ロジオンくん、いいこと言いました! 本当ですよね、ノエルさんはもう自分をモブだなんて言わず、どんどん前に出ていってほしいですね。
ってエヴェレナさん、まさかの同人誌作家さん!?
それでノエルさんがレディ・カモミールだと知って?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま✨😀
またまたずいぶん過去のコメント欄から失礼します✨✨
ノエルは引っ込み思案ですからね。
ロジオンのようにしっかり彼女を見守っていてくれる人が必要ですね。
もっと自信を持てば良いのに、彼女はできなくて。。
まぁ、宿命ゆえに。ですが😭😭
はい(笑)
エヴェレナ様が、かの同人作家疑惑が……ここで上がってまいりました(笑)
ロジオン印刷所、大ピンチ!!🤭✨
第56話 助けられたお姫様への応援コメント
ごきげにょう、これが切っ掛けで、シルヴィアーナさんと殿下の距離が縮まると素敵ですよね!
しかしエヴェレナ姫、お兄様に辛辣ですねぇ。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま(≧▽≦)💓
いつのだ?というコメントへのお返事をこのタイミングで失礼いたします!!
ようやくここでエヴェレナ様を登場させることが叶いましたよー!!
書きたい書きたいと思いつつもなかなかタイミングがなかったのですが、ここしかない!とようやく登場していただきました😄✊
思ったよりも逞しいお姫様になってしまって、自分でも驚いているのですが(笑)
第55話 創作ならではの展開の果てにへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、じゃああの街での出来事って、ノエルさんの夢の中の出来事だったということなんでしょうか。
不思議な夢ですよね。でもエヴェレナ姫様、お優しいですね。
でもロジオンくんはきっとすごく心配していたと思います、ノエルさん、ちゃんと謝罪してくださいね。他にもノエルさんを心配して叱ってくれる人がたくさんいそうですね。
シルヴィアーナさんはどうなったんでしょう、そちらも心配ですね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥
実はここでネタバレをしてしまいますと(しのぶさまは結末をご存知なので)ノエルに起こった街での出来事は夢ではなく、実話でした。
が、結末が結末だったため、夢だったということで話はまとめられました。
そんなことができる人間は限られているとは思いますが、何も知らなかったのはロジオンだけで、彼は心配していた分、ノエルはちゃんと謝罪し、感謝をする必要がありますね。
ノエルは無鉄砲なので、こうして叱ってくれる方は貴重です😄✊
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
続きが気になります!
作者からの返信
わわわっ!!
西しまこさま!!
ここまでお読みくださったのですね😭😭💓
ありがとうございます♡
とはいえ、怒涛の更新をしたにも関わらず間に合わなくて、一番ここからだというところでタイムアウトになってしまい、本当に結末のないモブキャラのお話になってしまいましたよ。。トホホ(笑)
第45話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
どきどきの展開です!
作者からの返信
怒涛の展開です!!
わたしも間に合うか間に合わぬかの瀬戸際で怒涛の更新を行っておりました(笑)
読んでくださり、ありがとうございます♡
第18話 王子様と誘惑と幻の書籍とへの応援コメント
東洋の独自文化を持った島国……
おかっぴきが十手片手に「御用でえ御用でえ!」っというのを想像してしまいました。
作者からの返信
それは面白いですね!!!
ノエルやヘイデン様がそんな物語を手にしてクスクス笑い合ってカモミールティーを飲んでいると思うと微笑ましいですね🤭✨
世界観が違いすぎますが、越後屋とか。。(笑)
でも、東洋の独特文化って個人的にはすごく好きなので、ノエルにも読んでみてほしい!そして感想が聞きたい(笑)
第54話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
ごきげんよう、ああ、この手記、ノエルさんが書いているんだけれど、なんだかシルヴィアーナさんとヘイデン殿下、ふたりが幸せになりますようにとの祈りを込めて綴っているように思えますね。
さやかさま、凄いパワーで投稿を続けていらっしゃいますね、書き溜めされていたんですか、それともノエルさん顔負けにゾーンに入ってたのかしら? どちらにせよ、尊敬してしまいます!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま😄💓
ずいぶん遅れたお返事、お許しくださいませ!!
わたしもノエルと同様にゾーンに入って書きこんでおりました(笑)
カクヨム作家さんたちの言うストックという言葉を改めて知り、考察を深めた上で書き始めればよかったなぁと何度も思いましたが、どちらにせよ間に合いそうになかったため、打ち込めない時間は想像を膨らませ、そして打ち込める時間は携帯とにらめっこをし、連打を繰り返しておりました(笑)
そんな中でいただけるしのぶさまからの素敵なメッセージはとても心の支えとなりました♡
改めてお礼申し上げます!!
第52話 怪盗バロニス、再び?への応援コメント
ごきげんよう、ああ、どうやらこっちが本物のバロニスの様子ですね。義賊っていうタイプなんですね、ノエルさんの紡ぐ物語にピッタリな感じがします。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♡
そう、怪盗バロニスとは、実は義賊なのです。
ノエルもですが、わたし自身もこういった設定がとても好きです😄✨
ここから語られるバロニスが本来のバロニスの姿です。
第51話 伝説の勇者とモブキャラへの応援コメント
ごきげんよう、異世界ではなかったのか、以前魔物が発生したという町なんですね。
以前書いた物語に登場しそうな人物……、ひょっとしてノエルさんが紡いだ物語が現実となって、ノエルさんを助けてくれている?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま✨😄
相変わらずお鋭いですね✨✨
その通り、異世界ではなく、魔物が出たと言われる街へ飛ばされてしまいました。
ノエル初の外の世界です🤭🥂
そして、彼らの様子はかつてノエルが小説にした世界観に似ていたんです🎉🎉
第50話 モブキャラ、異世界へ?への応援コメント
ごきげんよう、ノエルさん、魔物に異世界(別次元?)へ飛ばされた、ということですか。それほどノエルさんの紡ぐ物語が魔物にとって脅威だったということなんでしょうが。
ミコトさん? 何者なんでしょう? どうやら味方になってくれそうな感じですが、彼女がノエルさんを助けてくれるのかしら?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま😄✨
遅くなって申し訳ございません!!
怒涛の更新だったためお返しができていなかったのですが、改めて失礼します!
しのぶさまは結末もご存知のため、振り返らせていただきます✨
ミコトは、ほんの少し前に書いた姉妹編の作品に名前だけ出てくるキャラクターなんです😄✨
令和という時代から転生してきた女の子です☆
勇者とともに行動をしております!!
第48話 怪盗バロニスの正体への応援コメント
ごきげんよう、ロジオンさんナイスなタイミング、まさにノエルさんを助けに登場した騎士さまですね。
っていうかそうか、本物のバロニスじゃないんだ。
だから、今回は犯行の方向性が別人みたいに変わって、シルヴィアーナさん誘拐なんて凶暴な方向に向かったんですね。なるほど。
でもじゃあ、キルギーさんを操っている魔物が、シルヴィアーナさんを狙っているということなのかしら? それはそれで心配ですね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま🤭✨
この日の怒涛の更新にお付き合いいただき、ありがとうございます♡
ちょうどよくノエルの騎士が現れましたね!!(エヴェレナ様は良いのか!笑)
そうなんです✨この男は、本物のバロニスではありません。
本物は、そんな大したものは盗まず、無差別な犯行には及ばない設定なので(一応)。。(笑)
でも、魔物が入り込んでて大丈夫なのか?と自分自身でツッコミを入れながら、キルギーさんが術師のひとりだった設定になりました🙌💦
第47話 レディ・カモミール VS 怪盗バロニスへの応援コメント
ごきげんよう、そうか、これがノエルさんの、いやレディ・カモミールの真の能力なのか。バロニスも危険視するわけですよね。
でも最後、どうなったの!? ノエルさんピンチ!?
文章に書かれたように、ナイトが登場してくれるのか!?
作者からの返信
ごきげんよう!!しのぶさま🤭✨
ずいぶん遅れてしまい、申し訳ございません!!
レディ・カモミールの真の能力はやはり小説を書くことで力を使えるということ✨のようです。
まだまだ使いこなせていないため、彼女は練習が必要ですが、どうなることやら。。
このシーンは、結末がわかった上で読むと、なぜこうなったのかがわかりまして、このとき、本当にこの結末に向かっていいのかと悩んで書き進めていた覚えがあります。
とはいえ、時間もなかったため(怒涛の更新中)そのまま走り抜きましたが、時間があれば躊躇していそうなのである意味よかったです🙌💭
第45話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
ごきげんよう、一瞬のスキをついて誘拐成功!? いったいどんな手を使ったのか、でもノエルさんの毅然とした態度と力強い言葉、ペンを握る姿が目に浮かびますね!
だけど危険な目にはどうか遭わないで!!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま♥♥
いつもありがとうございます。
ロジオン同様、ノエルを心配してくださり、ありがとうございます。
どうも自分を犠牲にしてしまいがちな子です😦💦
でも、得意なことで戦えるのはいいなぁと✨
第43話 決戦前夜と締切後の小説家への応援コメント
ごきげんよう、ああ、なんだか最後の一文がとてつもなく不安を感じさせます!
でもノエルさんが言う通り、書きたいものを楽しんで書く、それこそが長く書き続ける、そして楽しい物語を送り出せる秘訣ですよね。
ノエルさんは、きっとそれに加えて、読者の皆さんが楽しんで読んでいるところを想像しながら書いているんじゃないかしら?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま(. ❛ ᴗ ❛.)💓
ここからずいぶんと展開は一転してしまいました。
今か今かと後半に向けてこのタイミングを待っていたのですがのんびりした日々が恋しいもので。。
ノエルは楽しく、そしてみんなを楽しませるために文章を書きたいと思っていたので彼女の願いが叶えば良いなと願うばかりですよ(●´⌓`●)✨
第63話 ポリンピアの少女への応援コメント
話が繋がった…あの物語は、レディ・カモミールが書いた物語だったんですね。
しかしアイリーン様は術師になったからあの物語の中には存在さえもなかった。
そんなの、切なすぎる…
作者からの返信
おはようございます🤗🌻
わわわ、恋に終止符を打ったモブのお話を読んでくださったのですね!!
どうやらあれは、レディ・カモミールの物語だったのですね🌟
しかも、アイリーン様は登場しなかったんじゃなくて、その時その場にいなかった。間違いないです。
すれ違いが、彼らの運命を過去形に変えてしまいました😭😭💦
編集済
第17話 その物語、絶賛連載中につきへの応援コメント
敬愛するシルヴィアーナ様が作品を知っていらした。しかもなんだか影響を受けている。
侍女としても、作家としても、心地よさにむずがゆすぎですね。冥利に尽きすぎる。
追記
すみません、特別編の、読み聞かせ、ですね。勘違いしてしまってました。
作者からの返信
わぁー、いつもありがとうございますヾ(*’O’*)/✨
(追記までも!!)
ノエルにとって、シルヴィアーナ様は絶対的存在なので、もうひとつの姿の活躍を認めてもらえたようでそわそわした気持ちになれたかと思います。
とはいえ、あらぬ方向から事実を知り、羞恥心とも戦っています🤭💭
自作に自信を持たないと、またロジオンに怒られますのにね!
勘違い問題ないです!!
こちらこそ、誤字が多いのにお付き合いくださり嬉しいです🌻
第42話 執筆は勢いが大切への応援コメント
ごきげんよう、ノエルさんが書きたいものを書く、きっとそれがシルヴィアーナさんも楽しみなんだと思います。がんばれ、ノエルさん!
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま(◍•ᴗ•◍)❤
このおふたりは……ですね。
(もはやご存知のしのぶさま(笑))
ノエルはずっとずっとシルヴィアーナ様の力になりたくて、シルヴィアーナ様もずっとそんな忠実な味方が欲しかったのだと……思っております。
第41話 レディ・カモミール覚醒への応援コメント
ごきげんよう、ああ、ノエルさんは自分の紡ぐ物語の効能を信じて、そしてだから覚醒、ということなんですね!
ああ、ノエルさんはもう精神までプロフェッショナルの作家さんですよね、すごいなぁ、尊敬します。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま🤭💓
ここでようやくノエルが、また人のために書こう!と前向きに立ち上がれたシーンです!
ロジオンに背中を推されたわけでもなく✨✨
初めてのことです。
少しずつ成長してくれたのかなぁ、と嬉しく思っております🤗💭
第40話 絶望的な結末お断りへの応援コメント
ごきげんよう、まさか怪盗バロニスがシルヴィアーナさんを狙っているって、いったい彼女をどうしようというのか。
それこそ物語みたいな展開ですね!
ノエルさんにはショックでしょうが、殿下にとってもこれは何としても守らなければならない状況ですよね。
グレイスさん、この方も裏の顔がありそうですが。
そうか、ショールって以前アイリーンさんが?
作者からの返信
ごきげんよう!!
本当にいつも素敵なお言葉、ありがとうございます♡
最後まで(続きは後日)読んでいただいた身からすると、しばらくしのぶさまとお話できないのかと思うと寂しくなりますが(いつもありがとうございます)、本当に励みになる日々でした!!♥
ルパンの『カリオストロの城』を見てから、盗まれたのは『恋心』な物語が好きで……ついついシルヴィアーナ様を(笑)
この作中では本当にグレイスさんにまったく登場してもらえませんでしたが(リアルタイム書いていたため、すぐ忘れていて)反省しますが、書き直す機会があるのなら、淡い青色の瞳を持つ(笑)彼のことも少しは書けたらと🌟
第39話 物語は山あり谷あり結末ありへの応援コメント
ごきげんよう、怪盗バロニスの方向性が変わった、怪盗バロニスの正体は謎ですけれど、まるでばろにすの名を騙った偽物のような印象を受けますね、しかも魔物騒ぎのスキを突くのもなんだか計画的犯行のような感じもします。
でも殿下直々って何か狙いがあるのかしら?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま🤗💓
殿下直々の狙いは、ありました(笑)
と、すべて読了後のしのぶさまならばおわかりかと思いますが、さすがの考察力に脱帽しておりますよ(≧▽≦)✨
昔から怪盗の物語も大好きで、物語に出したいと思っていたので嬉しいです……けど、バロニス、意外と極悪で(笑)
第38話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
ごきげんよう、ここで初めてシルヴィアーナさんらしきお名前が登場しましたね。
ということはこの手記、レディ・カモミールさんの手記となっていますが、どうやら男性、そしてまさか殿下の胸の内?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま🤭✨
すべてをお読みいただいているため、白々しくて申し訳ないですけど、あることをきっかけにレディ・カモミールはある男性の過去の胸の内を垣間見てしまったんです。
ここの表現……悩んだのですが、しのぶさまには伝わっていたようでよかったです♥
第16話 怪盗だって怖くないへの応援コメント
ノエルはシルヴィアーナ様が好きなんですね。
その笑顔が見たくて執筆も頑張れてしまう。
えらい。あとは自分がモブなんかじゃないと気付くだけだ。
作者からの返信
おはようございます!!
素敵なお言葉へのお返事が遅くなり、申し訳ございません。
ようやく怒涛の更新を終え、戻ってくることが叶いました🤗✨
ノエルはシルヴィアーナ様が大好きなんです。
その様子が伝わればいいなぁ、と思いながら書いています💐
そして、ノエルは、かつたけいさんのおっしゃるとおり、ノエル自身のことももっと大切にし、諦めている自分の毎日を意味のあるものにしてほしいな、と書き手としては思います!
第43話 決戦前夜と締切後の小説家への応援コメント
平穏であってほしい。
このふたりの言葉にしなくても分かり合えてる関係性がいいなぁ。
次は覚悟がいりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!!😭✊
本当ですよね。
ここからはわたしの更新も含め(笑)、かなり怒涛の展開のオンパレードだったように思います💦💦
ロジオンとノエルの関係性はいいですよね!!
そして、クライマックスへの第一歩をともにお楽しみいただけると嬉しいです🤗✨
第37話 魔物が街を襲った日への応援コメント
ごきげんよう、ヘイデン殿下の胸の内が、曇りガラスで覆われているように、シルヴィアーナさんへの想いも含めて見えないのが不安ですね。
心配されているのは判りますが、その心配の根底にどんな想いがあるのか。
そしてシルヴィアーナさん自身の想いも不透明だから、心配にはなります。
ノエルさんもシルヴィアーナさんの傍に付き従っているからいっそうそれが不安に思えるのでしょうね。
けれど、しろつめ草のブレスレッドでを渡せばきっと、という手応えは掴んだのかもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま😀✨
シルヴィアーナ様の気持ちもヘイデン様の気持ちもわからなくて、その間でノエルは困惑していると思います。
でも、なにか事件が起きたとき、シルヴィアーナ様を守ってくれるのはヘイデン様なのだと信じて疑っていません🤗💐
白詰草が、ふたりの関係性を修復してくれたらと願い、ここからの執筆にあたりました。
第36話 無知は罪であるへの応援コメント
ごきげんよう、何事が起きたんでしょうね、なにやら物騒な事件のような慌ただしくそして不穏な雰囲気。
ノエルさんにしてみたら、何事かもわからないまま、不安な気持ちだけ抱えて時を過ごし、挙句何か大変なことが起きてからでは遅い、そんな危機感を覚えたのでしょうが、どうか危ない真似はしないでほしいですね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま😀💓
怒涛の更新を終え、ようやく戻ってまいりましたよ!!(笑)
ここから、ずいぶん世界観が変わってしまったと思います。
プロットもなく、勢いで書いていた作品だけに、ついに来てしまった……感でしたが、物語の終盤へ向かいます。
わたしなら絶対に知らなかったほうが良かった😦💭と見に行かないタイプでノエルも今まではそうだったんでしょうけど、彼女は少し前向きになったようです。
第35話 花舞う街であなたと共にへの応援コメント
ごきげんよう、レディ・ダンデライオンさんのような絵という一目見れば理解できるような伝達手段があれば、と思うノエルさんですけれど、逆に文章だから伝わる、伝えられる情景や感情表現ってあると思います。
そんな心を尽くして書かれた物語、それを読み聞かせで伝えようとする、それもまた大切で美しい表現手段ですよね。
きっとシルヴィアーナさんはノエルさんの声で伝わる物語を、そして優しいノエルさんの心遣いを、ちゃんと受け取って、咀嚼してくれているように思えますね。
作者からの返信
ごきげんよう(。♡‿♡。)💓
しのぶさま!!
いつもありがとうございます♡♡
そういっていただけるとノエルも朗読を繰り返すかいがあると思います!!
読書って、想像力が加わると思うので、読み手によって最後に作られる世界観はバラバラになると思うので、面白いなぁと思います😀✊
シルヴィアーナ様がノエルを通してみる世界とは、どんなものなのでしょうね。。
第14話 魔力が使えるこの世界でへの応援コメント
レディ・カモミールであることが魔術。
このお話としてはそうかも知れませんが、しかし、この台詞では自分の自身のなさは払拭出来ないですよね。ベストセラーで売れに売れまくって国を作っちゃう、とかそんなことでもなければ。
作者からの返信
いつもありがとうございます(◍•ᴗ•◍)✨
今のノエルはロジオンのいうとおりの魔術は持ち合わせていないと思います。
彼女自身がそれを受け入れない限り、前には進めないのだとわたしもそう思います🙄💭
第13話 天敵は表現のマンネリ化への応援コメント
もしかしてヘイデン様、ノエルのことが……
作者からの返信
ヘイデン様、ノエルにはお優しいですよね。。
ノエルとしてはもう少しシルヴィアーナ様にもこの優しさを向けてあげてほしいと思っているところです(。ノω\。)💦
第11話 素直な意見は第三者に聞けへの応援コメント
本当に、ノエルとロジオンは作家と担当編集の関係ですね。ロジオンは印刷機の役割も兼ねてますが。
ノエルは自分を自信なさげにモブだと言いますけど、日陰でも地味な仕事でも地味な容姿でも、自分の中心は自分であってけっしてモブではないですよ。むしろ王様や、美しい姫様たちの方がモブ。
……ということを気付く自己肯定の物語かしら。
作者からの返信
素敵なお言葉、ありがとうございます!!✨🤭
ロジオンひとりでマルチな行動を行っていますが、すべてはレディ・カモミールの新作のため。。
モブだモブだといいつつ、ちゃっかり良いポジションを堪能していますよね、ノエルちゃん!!(笑)
それでも本人は気づいていないのですが。
自分の中の世界は、自分自身が主役でいいのだと、ノエルが気付ける日がこればいいのにな、と書き手としては願っています😄💭
第34話 その物語、社会現象につきへの応援コメント
ごきげんよう、うん、確かにレディ・カモミール作品の、熱意溢れるリスペクトと感じられますよね。ちゃんと原作表記もあるわけですし、私は絵心がこれぽっちもない質なのですが、確かに大好きな小説作品を脳裏で映像のイメージとして思い浮かべることは多々ありますものね。
うふふ、やっぱりちょっとした羞恥心をくすぐる出来栄えの様子、でもそれって、それほどに素晴らしいコミック化、ということですよね。
ロジオンくん、ちょっとショック受けてますね。
レディ・ダンデライオンに専属印刷所がないというのは、確かにレア度が増してトラブルの元かもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう(◍•ᴗ•◍)❤
わたしもレディ・ダンデライオンタイプなので(推しの作家はリスペクトしまくりたいタイプなので)レディ・ダンデライオンの気持ちはよくわかります!!(笑)
好きな作家の先生のお言葉なのですが、小説は書き手と読み手がいて初めて作り上げられる作品なのだといっていて、たしかに、自分だけの世界観はあり(漫画化やアニメ化しない限り)、わたしだけが見ている世界はあるなぁと思ったものです!!
レディ・ダンデライオンもロジオンのような優秀な印刷所があればよかったのに……いや、ない方がいいかもしれませんが、さらなる人気の秘訣なのかもしれません🤭💭
第33話 筆を折るのはまた今度への応援コメント
ごきげんよう、書き続けようと、書き続けたいと願っているノエルさんにとって、一番欲しい言葉を、優しく温かく、ロジオンくんはくれましたね。
彼に相談してよかったですね、ノエルさん。
ロジオンくんが、それでもそれ以上にノエルさんの綴る物語には価値があると言ってくれる彼の言葉は、彼女にとっての福音だと思います。
けれど、最後の一文、これは再びノエルさんの異能が発現しようとした病者のように思えますね。やっぱりちょっと心配だなぁ。
作者からの返信
ごきげんよう🤭💓
ロジオンの励ましのおかげでノエルはまた元気を取り戻し、前向きになってくれました!!
おかげでわたしも書き続けることができます♡(笑)
ノエルにはきっと、彼女の思う力があるのでしょうね。
気を抜くと、見えてしまうのだと思います。
これから先、いろんなことがありますが、もうしばらく見守っていただけると嬉しいです!!😭✨
第32話 ロジオンとノエルへの応援コメント
ごきげんよう、例の相談を持ち掛けるには、確かにロジオンくんはぴったりの相談相手ですよね。
ノエルさんがレディ・カモミールとして綴る物語を編集者(?)として熟知していて、そしてノエルさんというひとりの人間のことも、そして彼女が目指すところも知っているのですから。彼女の異能で綴られる何処かの誰かの現実だとすれば、ノエルさんにとっては致命傷でしょうし、その判断は誰よりもロジオンくんは的確につけられそうな気もしますね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま(●´⌓`●)💓
本当にいつも素敵なコメントをありがとうございます♥♥
殿下も絡みたがりますが、ノエルはやはり一番ロジオンが相談しやすいのかと思います✨
おっしゃるとおり、様々な経験をともにしてきている同士なので!!!
書くことは大好きでも、ノエルの性格からは異能が発動した途端に書けなくなってしまうと思うんです。
そんなとき、きっと誰よりも熱く助けてくれるのはロジオンなのではないかなぁと思うんですよ(◍•ᴗ•◍)✨✨
第31話 その挿絵は物語を彩るへの応援コメント
ごきげんよう、レディ・ダンデライオンによるレディ・カモミールのコミック化(?)作品ですか、これは相当に麗しくも羞恥心をくすぐりそうなブツですよね。
殿下は妹さんから手に入れたといっていましたが、どうも偶然じゃなく、まるでノエルさんがレディ・カモミールで、だからこそ狙って贈呈したような感じがするのですが、ちょっと先走りすぎかしら?
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶさま(≧▽≦)💓
本当に、いくら麗しくともなかなか恥ずかしいものがありますよね。
ノエルのような消極的な人間は特にかぁー!!っと赤くなっちゃいそうです(笑)
殿下、いちいちレディ・カモミール話題を出したがりますよね🤭✨
ノエルを見ていたらバレバレなんでしょうけど、個人的にはバレていないといいなぁと思いますヾ(*’O’*)/(笑)
第30話 知らないことは先人に学べへの応援コメント
ごきげんよう、本当にそうですよね、本に囲まれた生活って、楽園だと思います。
素晴らしい世界が、そこにある。
先人の知恵、未来への希望、そしてどたばたと賑やかだけれど楽しい現代の日々。
だけど、自分の書き記し綴る物語に、一度疑念と恐怖を持ってしまうと、書きたい意欲を怖れが乗り越えてしまいますよね。
そんなノエルさんの悩みを振り払ってくれる何かがそこにあれば良いのですけれど、って思っていたら殿下のご登場ですか!?
私もさやかさまとのコメントのやり取り、いつも楽しみにしているんです。
でも私、癖なんだと思うのですが、一話読んで、ああ、これも書いておきたい、あれも書かなきゃって、なんだかコメントをたくさん送っちゃうみたいで、もしもお返事とか煩わしければ、どうぞご無理なさらないでくださいませね?
作者からの返信
ごきげんよう(≧▽≦)💓
しのぶさま!!
いつもありがとうございます✨
ノエルには時間に限りがあるとはいえ、次は何を読もうかと試行錯誤を繰り返せる環境って楽園でしかないですよね!!
わたし自身もこんな環境にお邪魔したいくらいですもん✨✨
このときのノエルは書き続けることへの恐怖を覚えています。
人の幸せを願っているのにできないとなるとつらいですよね。
こちらこそ、お気遣いまでいただけて感謝いたします!!
文字数が足りていないため、今で必死で書き進めているため、お返事が遅くなりつつあり申し訳ないのですが、いつもいただいたコメントは楽しく拝見しております♡♡
本当に励みになっていて、ありがとうございます✨ではたりないですよー!!
それでも、ありがとうございます🤭💓
第46話 願いはたった一つだけへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
なるほど。すると、小説を書いているうちに、時間を忘れていつの間にか夜中になっていたりするのは、ゾーンに入ってしまうから、でしょうか? その感覚ならよく経験しております。
翌日の仕事がキツいんですけどね……。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうすみすさんもゾーン経験者さまなのですね!!
素晴らしいです!
わたしはすぐに気が散ってしまうタイプですが、読書のときにたまに気がつくとあれ、今この状態は……と思えるときがあったりします☆
ぼんやりと、自分だけ異空間にいるような。。
なにもかも忘れてぐっと世界観に入り込んでのめり込めるなにかがあるのは素敵なことですね。(あとは時間と体力が欲しいですね)