第70話 姫君の騎士と新月の夜への応援コメント
なるほど…シルヴィアーナ姫自身だったのであれば、突如囚われてしまったのも頷けます!
そしてノエルさんが最も信頼するその騎士!彼に会いに行きましょう、きっと待っています!
作者からの返信
自分で書き込んで、自分で囚われてしまったノエルです。。
あのときも本当は、自分自身が狙われていたのに、一生懸命奮闘していました⭐️
そうなんです!!
もっとも尊敬している彼が実在しているのか、会いに行かねばならないのです😭😭
第69話 ノエルから見えた世界への応援コメント
ノエルさんとシルヴィアーナさん、二人は一緒に共存しているのですね!
これからのことは…皆で一緒に✨
作者からの返信
シルヴィアーナ様になかった部分をノエルがしっかり補ってあげれば、と今後は願っております😄
ノエルもかなり自立してしまいましたが。。(笑)
第68話 王子様に恋をしたお姫様への応援コメント
ノエルさん…あなたの想いは、もう自作自演ではなくて確かに一つの心です…!
作者からの返信
どうにかして、ノエルという別キャラクターを生み出せないかとここまできて難しかったのですが、必死で考えたものです……
ノエルはノエル……自作自演ではなく……そのお言葉が嬉しいです!!
第67話 鳥籠の姫君への応援コメント
自ら望んできてくれた彼女に、必要ない…?
どんな背景があったにせよ姫にそんなことを言うとは…ヘイデン様にどんな感情を抱いて良いのか、悩んでしまいます。
それとも、ノエルさんのことでまだざわついてるからなのでしょうか…
作者からの返信
若き日というか、シルヴィアーナ様がやってきたころのヘイデン殿下には余裕がまったくなく、シルヴィアーナ様にとてもひどい言葉を投げかけてしまいました。
それが原因でシルヴィアーナ様が心を閉ざしてしまい、ノエルが生まれたきっかけになったのですが、過去の過ちを悔やみながら彼はノエルに接してきました。
とはいえ言葉は凶器。
人を傷つけてしまったことは、許されることではないですけどね。
第73話 再会への応援コメント
シルヴィアーナ様が頑張ってノエルでもあろうとするところが健気で泣けますっ。
ふと、ヘイデン様も正体がロジオンであったならばなんてお話を考えてしまいました。辻褄合わなすぎるし、ダメですね。
作者からの返信
ノエルもシルヴィアーナ様の一部なので、こうしてたまに彼女の強みとしてこれからも登場していってくれることを書き手としても願っています。
わたしも最後の最後まで、ノエルという別人格がひとつの形となって生まれる設定にできないかと何度も何度も考えました。
でも、さすがのアイリーンもそこまではできないなぁと。
かつたさんまでそんな風に思ってくれたことはとても嬉しいです😄
ありがとうございます♡
第72話 新月の夜、その木の下でへの応援コメント
ドキドキ
本当にいるのか
いてもどんな反応をするのかっ
作者からの返信
わたしもここは最後まで考えました。。
彼は、ちゃんといて、何を思うのか。
印刷所は機能するのか……(黙れ(笑))
第66話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
あまりにも心細くて、いつだって心強い味方が欲しくて。
生み出されたのがノエルさんだった…切ないです
作者からの返信
そうなんですよね。。
最初から決めていた設定だったのに、途中からノエルが大好きになってしまったのでとてもつらくなってきて、でも結末を変えるわけにはいかなくて、胸を痛めつつ、ここから先を書き進めました😭😭
とはいえ、まわりからはあまり良い反応ではなかったのでみなさんが読んでくれるたび、ここに近づいてくるとドキドキしています……
第71話 光沢の道筋に導かれてへの応援コメント
もう人間印刷機などと呼ばないから、
ただそこに、いて下さいっ。騎士サマっ。
作者からの返信
ちょっ!!!
笑ってしまいました!
最高すぎます!!
わ、わたしは……わたしは呼ぶかもしれないけど……いてください、騎士さまーっ!⭐️
第70話 姫君の騎士と新月の夜への応援コメント
どんどん性格がノエルちゃんぽくなってきてバリバリ新作を書けばいいのに。宮廷の人たちも楽しみにしますよっ。
作者からの返信
どんどんどんどん彼女が前向きになってきました。
それはノエルで培った潜在能力が発揮され始めたから✨
彼女はもっともっと前に進めます😄👌
きっと彼女は書けるのです!!
なので、我々も負けじと書いていきましょう⭐️(意気込み(笑))
第65話 シルヴィアーナへの応援コメント
ノエルさんは…シルヴィアーナ姫が作った、彼女のキャラクター…?
元から、いなかったんですか…!?
作者からの返信
元から、ノエルというキャラクターはいなかったのです。。
シルヴィアーナ姫が作ったノエル・ヴィンヤードは少しずつ彼女の意思を持ち、どんどん新しい世界を見ていったのですが……
第64話 レディ・カモミールの脅威への応援コメント
レディ•カモミールをシルヴィアーナ姫だと思っている?或いは、ノエルさんを姫様だと思っている…?
もしくは彼女たちは同一人物なのか。
急転直下です…!
作者からの返信
ついに、はじまりのとき……というときか、ついに燈乃つんさんもここまでいらっしゃいました。
読み続けてくださったことに心から感謝いたします😭
そろそろクライマックスに突入します。
ジェットコースターです(笑)
もうしばらくお付き合いいただけますと幸いです。
第69話 ノエルから見えた世界への応援コメント
ギリギリの範囲で監視はされていた。確かにそうですね。ノエルちゃんの周囲に不自然なくらいヘイデン様が出没していた。
〉およしくださいませヘイデン様
ノエルちゃんがまだ残っててちょっと嬉しい
作者からの返信
ヘイデン様、アイリーン様あたりはいつもなんだかんだでノエルのそばにいましまよね。
かつたさんのこのメッセージにうるうるきてしまいました。。
ノエル……自分で書いたはずなのに、なんだか悲しいなぁとしみじみ思います。
でも、ノエルあってこそのシルヴィアーナ様なので、彼女の中でもノエルは逞しく生きていくことでしょう😄
第63話 ポリンピアの少女への応援コメント
切ない心、二人ともそれぞれ違う悲しみに涙して…。
その涙が笑顔に変わることを願うばかりです(´;ω;`)
作者からの返信
きっとこのふたりなら乗り切れます!!
ここからは、ノエル、頑張れ!です。
少しずつ成長してくれたらいいです😭😭
第62話 アイリーン・オスバルトへの応援コメント
アイリーン様…決して悪意があったわけではないけれど、『彼女』の心は揺れ動いて。
無事に追いつけると良いのですが…!
作者からの返信
そうですよね。
彼女には悪気があったわけではないのです。。
許して上げてほしいのです。
そして、ノエルはアイリーンの傷をやわらげてほしいのです。
第68話 王子様に恋をしたお姫様への応援コメント
うぅ、泣けるっ
ノエルちゃん……
作者からの返信
当初淡々と決めた設定だったのに、わたしも毎日書いていたのでここから一気に彼女と離れてしまうようで寂しかったのを覚えています。。
第61話 伝説の勇者とその街の出来事への応援コメント
ロジオンくんも関わることができたのですね✨
そしてアイリーン様を下がらせたヘイデン様。その理由は…ポリンピアが彼女の故郷だから。
詳しく表現できたのは、彼女の力が故に!
作者からの返信
彼の名前はエンドロールにあったのか?
謎に包まれたままです(笑)
……わざわざ見返しに行った書き手です。。😄
憧れの人、アイリーンの過去まで見てしまったレディ・カモミール。
彼女の能力とはいえ、望んでいなかった力だけに……ノエルは衝撃的な心境かと思います。
第67話 鳥籠の姫君への応援コメント
こらヘイデンくん!
……そりゃ心閉ざしますよそんな言葉
作者からの返信
本当ですよ!
言葉は刃物にもなりうる。。
シルヴィアーナ様の唯一の希望だった彼が全てを叩き崩したのです😭
第60話 星夜祭が行われた日への応援コメント
特等席で自分の作品を見る、もどかしいことこの上ありませんね笑
しかしヘイデン様がシルヴィアーナ様への想いを口にするように…グイグイ行きすぎて結界を張られたのかも?^^;
作者からの返信
ひとりでならともかく、いろんな人に囲まれた上で気まずさこの上ないですよね。。(笑)
まぁ、正体がばれていないことが唯一の救いなのかもしれませんが。。
いきなりグイグイきはじめて、シルヴィアーナ様もびっくりですよね。
しかしながら、ヘイデン様ももう我慢はしないという状況ですよ。
ここから、彼は本当の彼を取り戻していくのですよ!!😄
第66話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
シルヴィアーナ様の、儚く不安で潰れそうだった気持ちが分かります。
その思いが無意識にノエルちゃんを作り出していた。
わたしもお仕事で感じのお客様と相対せねばならない時、脳内に別人格を作り出して二人掛かりで難敵に当たろうと試みたことがありますが、そもそも別人格創造に成功した試しがありません。
作者からの返信
あまりのつらさにもうひとりの人格を作って耐えていたんでしょうね。
彼女の分までノエルが明るいのは、彼女の憧れも込められているのかもしれません。
すごい!!
かつたけいさんも試みたことがあるのですね。
しかしながら、自分自身の心を隠さねばいけないほど大変なことだったのですね!
ぜひとも無理をなさらぬようにしてくださいませ😭😭
第59話 祝☆アニメ化決定への応援コメント
羨ましいですねぇ!アニメ化とは!
けれどロジオンくんの名前が出ることは当然なくて…複雑なのかもしれませんね^^;
作者からの返信
ノエルはできるだけ控えめに過ごしたいでしょうから抵抗あるかもですが、作り手からしたらアニメ化なんて嬉しい限りですよね😄
ロジオンという強い味方(相棒)がいるのも羨ましいですが。。
(わたしの羨ましい気持ちから生まれたのがロジオンですけど)
名前の載らないロジオンは、いささか不服なのでしょうね(笑)
第64話 レディ・カモミールの脅威への応援コメント
「ごめんね、シルヴィ」
うう、読み返し組はここから佳境に入りだしたことに、あらためてドキッとしてしまうのです…
作者からの返信
かつたさんはこのあとのところまで読んでくれてますよね!!
改めまして、ありがとうございます😭😭
ここから、ようやくスタートというべきか……みなさんが読み進めてくれたときの感想がちょっと怖かったのはここからでした。
第58話 物語は幸せを運ぶものへの応援コメント
ロジオンくんの不器用な優しさに苦笑いはこぼれますが、それでも温かくなります✨
失った手記は戻らない…ならば、新しく描き続けていけば良いのです!
作者からの返信
このふたりならではのやりとりですよね😄
信頼関係あってこそというか。。
ノエルは蹴りを入れたくなっているそうですけど(笑)
素晴らしいお言葉です!
そうですよね!!
なくなったのならまた書けばいいのです!
第57話 それぞれの正体への応援コメント
人は弱くて、不完全で。
でもだからこそ支え合えるんです…物語に夢かがれることができるのです!
そしてノエルさんの手にインクが!
まさか、彼女がダンデライオン…!?
作者からの返信
そうですよね。
不完全だからこそ、自身にない物語で経験値を補ったり、昨日より明日と少しずつ一歩を踏み出していくんですよね😄
ふふふ♡
まさかの秘密がばれてしまったようですね。
ロジオンは衝撃でしょうね(笑)
第61話 伝説の勇者とその街の出来事への応援コメント
人の作る、自分の作品。
ドキドキですよね。
って同じことばかり書いてますねわたし
作者からの返信
いえいえ、かつたさんも書き手だから何度だってその思考が生まれるのでしょうね😄
わたしも同じよう思うがします!!
そして、この作品自体、2年前のものなのでわたしも新鮮な気持ちを感じながら読み進めています⭐️
第60話 星夜祭が行われた日への応援コメント
公開処刑だなんてっ。単純に羨ましいですよ、自作の別メディア展開。
でも売れっ子になり過ぎて慣れ過ぎてしまうと文句しか出なくなるのかも。
作者からの返信
ね!とっても素敵なことですよね😄
なのに、自己肯定感が低いからかノエルは恥ずかしさがまさるのでしょうね。
恥ずかしいことこそ恥ずかしいと喝を入れてあげたいくらいです!!(笑)
まぁ、わたしの変わりにロジオンくんが物申してくれそうですが。。
第56話 助けられたお姫様への応援コメント
ついに殿下が姫様と向き合えたのですね…!
結界を張られたのは、締まりませんが笑
作者からの返信
自分の婚約者に会うのに結界を張られるなんて、そんな不憫な王子はこの方くらいでしょうね。。(笑)
この物語は、ロジオンが一番周りの人からも好評でしたが、この頃からヘイデンさまが可哀想だというお声をちらほらいただくようになりました!!
第55話 創作ならではの展開の果てにへの応援コメント
おや、戻ってきたようですね!
あれは果たして夢だったのか否か…いやそれよれも、姫様は一体!
作者からの返信
ようやく戻ってまいりました、ノエルさん!!
これでまた晴れて王宮での毎日がやってきます⭐️😄
ご心配をおかけしました!
そうして、そろそろクライマックスに……いや、シルヴィアーナさまの行方をまず!!(笑)
第58話 物語は幸せを運ぶものへの応援コメント
この上なくダサいタイトルでも君が書くなら好きになれる。褒め言葉なのに確かに蹴りたくなるかもっ。
作者からの返信
さりげなくディスりまくっていますよね(笑)
これにたえて、ノエルはまた一歩おとなになります!!!
きっと、ロジオンにしか言えない一言(笑)
第57話 それぞれの正体への応援コメント
人は弱い。そうですねえ。
書きたいのに怠けてしまう。痩せたいのに食べてしまう。あぁちょっと意味合い違いますね。
ロジオンくんたちを素っ裸にして犯行におよんだバロニス。そこのくだりっ、詳しくっ
作者からの返信
人は弱い。
まさにわたくしのことすぎて、わたしにもぐっさぐっさ刺さります🤭🤭
かつたさんの挙げられた例のとおり、誘惑にも負けまくり(笑)
わたくしの周りからもロジオン素っ裸事件がなかなか興味を示されているので、いつか……番外編を……レディ・カモミールの能力で垣間見てみたいと思います!!(笑)
すごく気の毒すぎる事件ですよね。
第54話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
シルヴィアーナ様と殿下…彼女たちが心からの言葉を交わせる日が、来ると良いのですが…
作者からの返信
本当に。
今まで書いてきた中で(といってもそこまでないですが)、このふたりが一番こじれてしまったなぁと思います。。
結末に向けて、彼らの未来を応援いただけると幸いです😭
第53話 自身の目で見ることの大切さへの応援コメント
事実は小説よりも奇なり。
なまじ本を読んで知識を蓄えてしまうがゆえに、つい経験することを忘れがちですからね。
自分もよくやってしまいます…笑
全てが落ち着いたら、旅して回るのも良いですね!
そして、ノエルさんを受け止めたのは果たして…?
作者からの返信
わたしも小説で培った知識が多くて、実際目で見て本当はこんなにも素晴らしいのかと改めて思うことはあります。
逆も然りで、見たこともないくらい景色を小説のおかげで追体験し、学ぶことができたり。。
どちらも両方の魅力がありますけど、実際に見られたほうがきっと経験値としては良さそうですよね😄
燈乃つんさんもですが、文章を書かれている人の基盤となった世界についても伺いたいくらいです!!
ノエルもまだ見ぬ世界に一歩踏み出し……ます。。
第56話 助けられたお姫様への応援コメント
「よかったですねシルヴィアーナさま」
ヘイデンさまにしっかり思われていて。
作者からの返信
ヘイデンさまも、ようやく彼女に対して向き合えるときが来たようですね😄
こちらとしてもほっとひと息です⭐️
第55話 創作ならではの展開の果てにへの応援コメント
戻ってきましたっ!
そしてエヴェレナ様っ! 可愛らしいオーラが伝わってきますね。
作者からの返信
エヴェレナさまはロジオンの大切な大切なお姫様です(笑)
ようやく戻ってまいりました😄✊
これで一安心でございます。。
(ここからが……)
第54話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
詩みたいな綺麗な文章。
でもちょっと物悲しい。
作者からの返信
ありがとうございます!!
レディ・カモミールの手記は悲しいものが多いですよね。
ノエルの明るさとは裏腹に。。
最近聞いたのですが、書き手って、明るい人ほど暗い作品を書いたり、その逆で暗い人がはっちゃけた文章を書く傾向が多いみたいです😄(面白いですよね!)
第52話 怪盗バロニス、再び?への応援コメント
バロニスさんが此方にも!?
本物のバロニスさんは此方に居る、と言うことでしょうか…?
作者からの返信
こちらがきっと、本物の怪盗バロニスのことですね、きっと。。
個人的にはバロニスは気に入っていました。
だから、叶うなら悪いことをしないキャラクターでいてほしいのです😮
第53話 自身の目で見ることの大切さへの応援コメント
本を読んでしったかぶり、
そうですね、体験した人が書く文章は文才稚拙でも説得力あるし面白かったりもしますからね
でも本を読んで身につける知識も、本から巡らせる想像も、尊いものですよっ
作者からの返信
本を読んで少しずつ知識をつけていくのは大切なことですよね。
頭でっかちにもなってしまいますが、話題のひとつにもなります。
本からしかえられない知識もたくさんありますからね😄
と、最近読書を再会して改めて思うのですよ!!
第52話 怪盗バロニス、再び?への応援コメント
バロニスに襲われたなんて口が裂けても言えない雰囲気。まずは情報収集っ。
作者からの返信
ですよね。。
わたしが苦しめられたのは、そのバロニスですよ……なんてここでは口が裂けても言えない状況ですよね🤭
きっと、本物のバロニスです⭐️
第51話 伝説の勇者とモブキャラへの応援コメント
おぉ勇者さまっ。
たまに勇者ってなんだろうと冷静に疑問に思うことがあります。
ノエルちゃん、無事に帰れるかなっ。
作者からの返信
わたしの中での勇者さまは、『魔法陣グルグル』です(笑)
あまり覚えていませんが、ああいう役割を果たすのかと。。
とはいえ、ノエルはまさかにふっ飛ばされてしまいました。。
今後につながる大切な出会いがここであるのかと思います。
第51話 伝説の勇者とモブキャラへの応援コメント
まさか小説の中かとは思っていましたが、まさかノエルさんの小説の影響が!?
無事にロジオンくんたちの元へと帰れるでしょうか…
作者からの返信
まさかの魔物が現れた街に飛ばされてしまったノエルです。。
いち侍女がはちゃめちゃな展開すぎますよね。。(可哀想……)
ここでの出会いも今後のノエルに影響していきます✊
第50話 モブキャラ、異世界へ?への応援コメント
敵の本拠地…此処は一体何処で、ミコトさんたちは何者なのか!
何処かの本や物語の中に飛ばされてしまったのでしょうか…?
作者からの返信
どこか、あまりにもよろしくないところに飛ばされてしまいました。
ノエル、大ピンチです!!
そろそろ終盤に向かいつつあります⭐️
第49話 ファンタジー恐怖症への応援コメント
アイリーン様が来た!これでかつる!
と思ったら、突然どうなってしまったのでしょう!?
神出鬼没の一端がこれかもしれません…
作者からの返信
アイリーンには思う存分に戦ってほしいのですけどね。
まだまだノエルのピンチは続きます。
まずは、シルヴィアーナさま奪還……ですかね!!
第49話 ファンタジー恐怖症への応援コメント
恋愛小説、わたしも書いてみたい願望はあるのですが……いかんせん才能が…
会話が、昔の英語教科書の直訳並に不自然ギクシャクになりそう
作者からの返信
わたしは恋愛ものやファンタジーしか書けないのだと新しいジャンルに挑戦しながら大苦戦しています(笑)
直訳並みに!!
それはそれで面白そうです⭐️
編集済
第48話 怪盗バロニスの正体への応援コメント
近衛団たちがやってきて、ひとますこれで安心?
ロジオンくんのナイトっぷりがかっこよかったですっ。来て欲しい時に現れるっ。
作者からの返信
ひとまず安心です😄
さぁ、ノエルを救って、安全な場所へ!!!
ロジオンの騎士っぷりも書きたかったのでこのシーンは書いていて楽しかったです⭐️
ロジオン、散々な状態ですけど(笑)
第48話 怪盗バロニスの正体への応援コメント
ロジオンくん!来てくれたんですね!近衛団たちの皆様も頑張って…!
そしてやはりバロニス本人ではなく、彼は魔物に操られていたとは…。
しかしだとしたら、姫様はどこへ…?
作者からの返信
突然現れました!
とはいえ、ノエルのピンチなのでぜひ助けてやってほしいものです、ロジオンくん!!
はい。
この怪盗バロニスは操られているだけの偽物のバロニスでした。
ともあれ、シルヴィアーナさま奪還が次の目標ですねっ!
第47話 レディ・カモミール VS 怪盗バロニスへの応援コメント
小説を書くことで、現実にも作用するようですね…だからバロニスからしたら物語を書かれると困るのでしょう。
ロジオンくんの援護もありましたが、男に捉えられてしまいました!?
万事休すでしょうか…!
作者からの返信
ノエルは捕まってしまいました。
そして、燈乃つんもついにここまで来てくださったのだなぁと嬉しくも淋しいような、不思議な心境です😄(意味深すぎる(笑)
ノエルが文字を綴るとそれが現実化するのなら、バロニスには驚異的な邪魔になるでしょうから阻止したいのでしょうね。
ここから物語が終盤へ向かいます。(いえ、もう少しお付き合いいただく必要がありますが⭐)
第46話 願いはたった一つだけへの応援コメント
この極限の集中状態、ちょっと程度は軽いかもしれませんが一心に単純作業の仕事をしている時はゲームにのめり込んでいる時は時間が消し飛んでたりします…笑
ノエルさんのそれは、他の人よりもはるかに顕著なのでしょう!才能と呼ぶべきほどに
作者からの返信
やはりみな、体験したことがあるのですね!!
わたしも感覚はわかるので、きっと体験したことがあるのだろうと思っています。
締切が迫った時のタイピングのときなど特に(笑)
ゲームでゾーンに入る方が思ったよりも多くて驚きです😄✊←あまりしない人なもので。
ノエルは集中力も高いのだと思います。
羨ましい限りですよ。。
第46話 願いはたった一つだけへの応援コメント
十代の頃は、よくゾーンに入っておりました。
変換精度も本能も酷いワープロで(保存はフロッピー)いつまでもものを書いてて、でも楽しくて楽しくて。
ゲームなんかもどっぷり集中して、だいたい1週間でクリアしてました。
若かった。
作者からの返信
ゾーンの状態、わたしも想像がつくので入ったことがあるのだろうなと思っています。
今は結構集中力が切れやすくて困っておりますが(笑)
げ、ゲームを1週間で??
それはすごいです!!
きっと睡眠時間も忘れてプレイされたのでしょうね!
それも良きですね🤭👌
第45話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
シルヴィアーナ様!どちらへ…そしてどのような手段で!?
レディ•カモミールの魔術で、気持ちが読み解ければ…!
作者からの返信
シルヴィアーナ様ごと盗まれて?しまいました。
ノエル大ピンチです。
しかしながら、ここからはレディ・カモミールの反撃が始まります。。
怪盗 VS 侍女兼小説家
第45話 怪盗バロニス、今宵も参上への応援コメント
あらわれたタキシード仮面っ。いや仮面はつけてないか。
ノエルちゃん、レディカモミールであることが自分の魔術。わたしも、そんなふうに思いながら執筆できたら1ランク高いものが書けそうな気がします。かつたけいであることが私の魔術なのよっ! さあ書こう高尚な四畳半コントを。
作者からの返信
いえ、シルクハットに仮面はつけているかと思います!!(笑)
ばっちりセーラームーン世代のため、イメージはタキシード仮面です🤣🤣
そうですよ!!
我々にも我々の魔術がありますよっ!
努力や継続の天才になれば、きっともっと前に進めるはず。。
書いていきましょーう!!
それぞれになにかしらの魔術はあるはず⭐️
第44話 夜空に満月が浮かぶ夜への応援コメント
銀色の、光沢のある柔らかな髪の毛。エルフ族みたいですよね。
……シルヴィアーナ様、お顔を想像しようとしてもなんか真っ黒でまったく想像できないんですよね、わたし。
無理に浮かべようとしても天野喜孝さんのイラストみたいになっちゃって
作者からの返信
実は先日読み終えたと言ってくれたリアルの友人(イラストレーター、漫画家の)ふたりも『これは漫画に描きにくい』のしみじみ言っていました(笑)
この時点の表情が髪の毛くらいしか情報量がないと。。
わ、わたしの表現不足か……いやはや、そう言われるとなんとやら……しかしながら、不気味だなぁと自分でも思います。
ノエルの見える世界が変われば、彼女の姿も見えてくるの……かも……
第44話 夜空に満月が浮かぶ夜への応援コメント
優しく語りかけるノエルさん。彼女の誓いは固く…今後の波乱を思わせるものです!
作者からの返信
嵐の前の静けさといった感じですよね。。
自分で書いたのに改めて見てみると……
ノエルはシルヴィアーナさまの心を動揺させないようにしながらお守りしたい一心なのだと思います⭐️
第43話 決戦前夜と締切後の小説家への応援コメント
危うくレディ•カモミールだとバレそうになったというと笑うロジオンくん。微笑ましい距離感ですね^^
そして次に再会するのは…果たしてどんな場面!?
作者からの返信
ノエルは文才があるように見えない……とかなかなか無茶苦茶なことを言っていますよね!!(笑)
でも、それが言い合える関係なのですね。
次回は……なかなかやらかしてくれております。(遠い目)
そして、長編コンテストでお名前見かけました!!
おめでとうございます🙌🙌
第43話 決戦前夜と締切後の小説家への応援コメント
わたしだったら、ヘイデン様といるよりロジオンくんといる時間の方がいいかなあ、身分関係なく。ヘイデン様が平民だとしても、性格ああだと緊張しちゃうので。
作者からの返信
このことについては結構同じことを何度か言っていただいたことがあります。
ロジオンといるときの方がノエルも自然体ですよね。
ヘイデン様は憧れ……があるのか一緒にいると緊張してしまっていますし、遠くから眺めているのが一番いいポジションのお方なのかなぁと😄💨(わたしが言うなよ、ですが笑)
第42話 執筆は勢いが大切への応援コメント
正しく勢いは大切ですからね!
確かに義賊ではありますが、今怪盗ものはタイミングが悪いかもしれません^^;
此処は切り替えて短編集を!
やはりハッピーエンドしか勝たん!ノエルさんが設定なんて気にせずとにかく楽しんでるなら、自分としても嬉しいです✨
作者からの返信
勢いが大切!!まさにそうです!
これを書いているときはそう思いませんでしたが、書き終えてからわたし自身も何を書いたらいいかわからなくなったため、思い立ったらそのまま勢いで飛び込むのは大切だと改めて思った次第です😓😓
ノエルも物騒なことが続きすぎて物語を作るのが困難になってきています。
次から次へと(笑)
しかしながら、そう言っていただけてわたしも嬉しいです!!
ノエルの特技、前向きさでこれからも書くことで未来を見出すのだと思います⭐️
第41話 レディ・カモミール覚醒への応援コメント
ロジオンくんの優しさ、ノエルさんの覚悟!
最早来るなら来いってレベルですね!^^
怪盗の正体…割と身近にいる気がしますね…
作者からの返信
いきなりあっちもこっちも攻め込んできて、大騒動ですよね、ノエルもロジオンも。。
書きながら引くに引けなくなったわたしも大パニックだったのはここだけのお話ですが(笑)
燈乃つんさんは予想よりもいろいろと気づかれているかもしれませんね😄
第42話 執筆は勢いが大切への応援コメント
本を読んで、現在執筆中のお話がさらに膨らむのは嬉しいことなのですが、執筆中の話に取り入れられない場合、新作アイディアということになるわけで、わたしの場合これが困りもの。わたしすぐ一年以上かかりそうな長編になってしまうので、そのためなかなか短編が書けなくて。
作者からの返信
本から受ける影響はいろいろありますよね!!
かつたさんは長編が浮かんでしまう方なのですね!
それはそれでなかなかできないことだと思うので素敵です😄
わたしの場合は、書くモードになると他ごとができなくなり、それこそ大好きな読書でさえできなくなります。
なので、すごくもどかしい日々が続きます。
第40話 絶望的な結末お断りへの応援コメント
ヘイデン様、そしてグレイス様…まだまだ謎も悩みも尽きそうにありませんね。
そして姫様を狙うとは!ノエルさん、モブではいられないかも…!?
作者からの返信
いろんな人物が怪しくて仕方がなく……確かにノエルもここからは主役レベルで頑張らないと太刀打ちできないかもしれませんね(笑)
いや、もやはこの子はモブではないのでしょうね。。
編集済
第39話 物語は山あり谷あり結末ありへの応援コメント
人が変わったように行いを変えるバロニス、ズンズンと距離を縮めてくるヘイデン様…どちらも困ったもの、ですね?(^^;
作者からの返信
困ったものですね。
いろんなところにトラップがあります(笑)
すべての真実さえも、早くお話したいくらいです😄😄
第38話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
いよいよ明確になってきましたね…彼女、そして僕が誰なのか。
レディ•カモミールはその能力で彼の心を垣間見たのでしょう。それはきっと、誰にも言えない胸の奥…。
作者からの返信
少しずつ明らかになっていきます。
これがレディ・カモミールの力なのでしょうね。
誰も知らないたったひとりだけの秘密ごとです。
第37話 魔物が街を襲った日への応援コメント
遠い存在だと思っていた魔物の襲撃。
そして手渡されたブレスレット…ヘイデン様の思いが込められています、確かに渡さないといけませんね!
作者からの返信
ヘイデン様とのシルヴィアーナ様は離れたところにいるので、いざというときにすぐに守れないのでしょうけど、自分で渡してほしいと言い切らないノエルもつらいところですね。
お役目大事なノエルなので、何に変えてもお届けに向かうと思いますが😄💦
第41話 レディ・カモミール覚醒への応援コメント
ロジオンくん、やっぱり優しいなあ。
ノエルちゃん、嫌なことがあったから取り戻したくて物語を書くという考えが強くて羨ましいです。豆腐メンタルのわたしは嫌なことで嫌な気持ちになってたら書けない。
作者からの返信
ロジオンのおかげでノエルは臆することなく前に進めるのだと思います。
わたしも嫌なことがあったらうじうじして書きたくなくなると思います。
しばらく書けない時期があったので深く深くそう思います(笑)
第36話 無知は罪であるへの応援コメント
無知は罪である。ならば、知ろうとしないこともまた、罪なのかもしれません。
ノエルさんは大切な人のために、前に進むことを決めたのですね…凄いです!
作者からの返信
知らぬが仏。
でも知らないと進めない道もありますよね。
ノエルの選択肢は少ないですが、彼女なりに道を切り開いていってくれたらと願うばかりなのです😄
わたしもある人から言われて感銘を受けた言葉です。。
第35話 花舞う街であなたと共にへの応援コメント
知らない世界…それは一本いつもと違う場所で路地を曲がるだけでも訪れたりするほど身近で、心踊る場所。
触れてみたいですね…姫様の国に、姫様の心に
作者からの返信
鳥かごに閉じ込められた彼女たちが新しい世界を見ることが叶うといいですよね。
平民よりはもちろん良い生活をしているため快適だと思いますが、自由が少ないですよね。
ノエルの願いが届きますように。
第34話 その物語、社会現象につきへの応援コメント
レディ•ダンデライオン…悪意があったわけでも盗作でもなく、ちゃんとカモミールの名前も記載されている!
これは、ファンの鑑ですね!このまま、もっともっと大きな社会現象に!
作者からの返信
まさにオタクかつファンの鑑ですよね!!
もしかして布教活動がしたかっただけ……とか??(笑)
当時の同人誌なるもの……ではなく、完全にイラストで物語を表現しているようですが、カモミールへのリスペクトもしっかりされているようです⭐️
第39話 物語は山あり谷あり結末ありへの応援コメント
とりあえず魔物の脅威がすぐ去ったのでよかった。
魔物や勇者のみならず、異世界からの巫女など、そういうのもある世界、物語作家としては宮殿の外にも美味しい材料ゴロゴロですね。
でも今度はバロニスの問題をなんとかしないと。
作者からの返信
ネタは尽きませんが一難去ってまた一難ですよね(笑)
ノエルは休んでいる暇もございません。
どんどん書く時間もなくなっていそうでなかなか本末転倒ですよね。。
第38話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
ヘイデン様の気持ちになって、書いている?
あれ、お体、弱かったかしら。
作者からの返信
だんだん人物像が浮かび上がってきたかと思います。
記憶の少年にも、語られていない物語があります。
第33話 筆を折るのはまた今度への応援コメント
ロジオンくんの陽だまりのような優しさに救われましたね…本当に良い人だ!
一瞬映った光景には、目を閉じて
作者からの返信
見てはいけませんよね。
人の言いたくないことなんて、見てはいけないし、気づいてもいけません。
お互い全てを知らずともこのふたりはうまくやっていけるのですからこのまま過ごしてくれればいいのにと願うばかり。
第36話 無知は罪であるへの応援コメント
なにかできることがあるかも知れない。ノエルちゃんの心の持ち方が真面目で偉いなと思いました。
我々の周囲にも、火事や凄惨な事故などあると楽しそうに写メ撮って、責められると「報道してやってんだよ。マスコミとなにが違うんだ」なんて居直るようなのがいますけど、大違い。
作者からの返信
従順な侍女であるノエルはシルヴィアーナさまに危害が及ばないよう必死です。
自分なら真っ先に危ないところから逃げたいものですが、育った環境の違いからか、ノエルを見習わねばならないところですね⭐️
第32話 ロジオンとノエルへの応援コメント
ロジオンくんの周りでチラつく女性の気配!
どうしても気になってしまいますよね…複雑な感情で(´・ω・`)
作者からの返信
ノエルはさほど気にしていないみたいですが、なかなか気になりますよね。。
普段はどんな人といるのか?など。。
すみにおけないロジオンくんです←
第35話 花舞う街であなたと共にへの応援コメント
わたしも外の世界、知らない世界を見て回りたいという欲求があります。
しかしお金ない時間ないをいいわけにしてばかり。
でもいつかはっ
作者からの返信
わたしも同じくです。
でもコロナ禍でとても後悔をしたので、少しずついろんなところへ行ってみようと最近は試みています。
無心で旅をすると、意外とストレス発散になることを知りました😆
第31話 その挿絵は物語を彩るへの応援コメント
ヘイデン様が何かしようとしたらしっかりお仕置きが飛ぶようになっていましたね…アイリーン様流石です!
ヘイデン様、距離感が他の侍女にするようなものとはとても思えないですね…確実にノエルさんを注視しております!
作者からの返信
アイリーン様がいる限り、ヘイデン様は自由に動くことが叶いません!!
まぁ、それが当たり前のことなのですが、彼は彼でこりずにやってきますので(笑)
ノエルも自らがスキャンダルにならないように必死かと思います。
罪な御方です、ヘイデン様は。。
第34話 その物語、社会現象につきへの応援コメント
想像を絶する美の空間。
物語で、そんな情景を読み手に想像させられる、そんな文章を書けたらどんなに素敵か。
……といいつつわたし、四畳半コントみたいな舞台設定の物語しか浮かばないのできっと永遠に書けないのですが。
作者からの返信
わたしも乏しい表現力しか使えないのでちんけな世界観になってしまうのですが、ノエルから見える世界を同じく垣間見たいものですよ!!
四畳半コントも素敵ですよ!
味わい深くて独特の世界観だと思います😄
作品ってそれぞれの想像によって成り立っていると思うので、同じ作品を読んでもみなさんがどんな風に想像されているのか気になります⭐️
第30話 知らないことは先人に学べへの応援コメント
ありとあらゆる書物に囲まれる幸せ!計り知れませんね✨
そして居てもおかしくないけれど、いらっしゃるとびっくりするヘイデン様…^^;
今はちょっぴり、複雑な相手ですね…
作者からの返信
こういうところで何も考えずに1日を過ごすのは夢のようですね!!
と、希望を込めて書いた覚えがあります。
本当に!!(笑)
おっしゃるとおりです。
この人の所有物だから、この人はここにいて当たり前なのですけど、ここでのお助けキャラはおまえかー!っと突っ込んだわたしは書き手失格ですよ😀💨(笑)
不憫なお方……。。
第29話 ネタ集めの心得への応援コメント
鮮明に思い浮かぶ…それは確かに誰かの記憶を盗み見るようなものかもしれません。
ロジオンくんは何処へ!肝心な時に彼は!?
ここは…助けてアイリーン様!(の魔力!)
作者からの返信
万能のアイリーン様!!!
誰か、ノエルを助けてあげて!!
と、ここでノエルを救うのは誰だったか、書き手のくせに改めて見に行ったわたくしです(笑)
そして、おっ、おまえかぁー!となったのはここだけのお話(笑)
第28話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
なんとなく…この目線の主と彼女が誰なのか、読めた気がします。
少し切なく感じるのは、何故でしょう…?
作者からの返信
そうですよね。
きっとそろそろ読めてくるはずですよね……彼らが何者なのか……
運命を揺るがす、レディ・カモミールの最大の力が動き出している……とだけは現段階でお伝えします。
第32話 ロジオンとノエルへの応援コメント
わたしは、男友達がいつも違う女性といたりそんな話を聞いたりしたら、友達付き合い続けるのは辛いなあ。まあまず男友達がおりませんけどっ。
作者からの返信
自分で書いておいて、わたしもつらいと思います。
男女間の友情は成立すると思っていますが、他の女性の影を感じてしまってはどうしても男性という性別を意識してしまうというか……もちろん現在のわたしにもこんな悩みごとは微塵もありませんが(笑)
第27話 ここはときめきの楽園への応援コメント
溢れそうなほどの本棚!そしてアイリーン様と、優しい伝言。
欲しいもの全てが今、此処にはあります…✨
作者からの返信
幸せの空間ですよね!!
自分の時間が少ない(侍女にしては自由にしている方ですが)ノエルには限られた時間の中で楽しむ必要がありますが、こういう場所に1日中滞在したいものです😄
と、書きながは思いました(笑)
第26話 恋物語はロマンスを参考にへの応援コメント
アイリーン様、本当に一挙手一投足がお美しい…これは見る人全てを見惚れさせるでしょう…!
ラブロマンスが捗りますね!
作者からの返信
アイリーンのお助けキャラぶりには書き手としても助かっております!!
ヘイデン殿下を押しどけて(笑)ノエルの中ではアイリーンの方が大きくなっているのでは?と思ったこともしばしば。
ノエルのネタは尽きません✨
第31話 その挿絵は物語を彩るへの応援コメント
ヘイデン様が間近で見てても気付かないほど本に没入できるノエルちゃんの、その集中力が羨ましいです。
ノエルちゃん、きっと本に感情移入して笑顔になったり苦しい顔になったりして、ヘイデン様も見てて退屈しなかったかと思います。
作者からの返信
羨ましいほどとっても集中できる人っていますよね。
わたしは注意散漫になってしまって、すぐに気づいてしまいそうですが(笑)、ノエルは没頭したら周りが見えなくなるタイプのようです。
ヘイデンさまもしばらくはゆったりと眺めていたのでしょうね😄
第25話 王宮ファンタジー革命はじめますへの応援コメント
アイリーン様がいるだけで世界が輝いて見えますね…!
殿下のことはまぁ…強く生きてください笑
強かすぎるほど生きてますが!
作者からの返信
殿下は放っておいてもなんだかんだで逞しく生きていきますよ(笑)
彼への扱いが、燈乃つんさんもアイリーンのようになっていて面白いです!!!
この物語、どんどん女性陣が強くなっていきます。
第24話 美しい以外の表現を教えてへの応援コメント
アイリーン様…何とお優しい!
感服いたします!これで目立つことなく夢の書庫へ!
作者からの返信
わたしもこんな便利な道具がほしいと願い、書いたのですが、アイリーンが最高のお助けキャラすぎて、ノエルは幸せ者です😄
これで殿下とあらぬ噂を立てられずにすみそうです!
第30話 知らないことは先人に学べへの応援コメント
本に囲まれていることの高揚感。懐かしい感覚です。
時間があればわたしもまた本にどっぷり浸かりたいけど、あの抑えきれない知識へのワクワク感はもうないのかも。年を取りすぎた。
作者からの返信
わたしもこのごろ読めていないので、過去はこんな気持ちだったなぁと懐かしく思っています😅
今は娯楽が多いですね。
ノエルには楽しみが少ないので読書はとても贅沢な過ごし方なのですけど。。
本屋さんに行くと欲しい本が山ほどあっても、たまる一方です(笑)
第29話 ネタ集めの心得への応援コメント
わたしは情景は鮮明に浮かんでも言葉知らずで文字にできず歯がゆくなることが多いです。絵も下手だし。なんらかの突き抜けた表現の才能が欲しい。
作者からの返信
なかなか難しいですよね。
わたしも忙しいときにはたくさんネタや情景など思いつくのですが、忙しさが去り、家に戻っていざ書こうとすると熱量も減っていてなかなか進まないことが多いです。。
忙しいときこそ、ネタ帳を持ち歩かねば!なのですよね。
わたしはかつたさんの作品の世界観、好きですよ!!
第23話 スランプ時には視点を変えてへの応援コメント
思い悩む時は気分を変えてリフレッシュ!大切なことですね。
もしかしたらノエルさんには類い稀なる共感性のようなものがあるのかもしれませんね…それゆえに人間観察も『出来すぎてしまう』のかもしれません…。
アイリーン様、実は本当に女神様…!?
作者からの返信
レディ・カモミールが小説を書き、人びとの共感を大きく得られるひとつの理由として、リアルな心境を描いているからなのだと思います。
しかし、近くにいる人のことまで読み取ってしまうのであれば恐ろしいことですよね。。
良くも悪くも、です。
とにかくなにかあればロジオンに相談ですっ!
別作品にアイリーンが主役の話がありますが、当時に比べ、アイリーンもよく成長したとしみじみ思います😊
第22話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
これは本当にノエルさん、あるいはレディ•カモミールの手記なのでしょうか…まるで姫様の心が映し出されているかのように見えます。
境遇が重なっているから、深読みしすぎてしまうのかもしれません…!
作者からの返信
もはやノエルの心情を超え始めておりますね。
一体どなたの声なのか……って、もはやお気づきかと思いますが……ノエルに決して聞こえてはならないもののようでした。。
難しいですよね。
良い感情ではないことは確かです。
第21話 レディ・ダンデライオンへの応援コメント
レディ•ダンデライオン…一体何者なんでしょう…!
運命を変える人物、きっと只者ではありませんね!もしかしたらもう出てきているかも!?
作者からの返信
大きなヒントで、主要人物は出揃っていますので、怪しいのは今まで出てきた誰かになります😄(笑)
間違いなくレディ・カモミールの大ファンではあります。。
第20話 著作権侵害はご遠慮願いますへの応援コメント
いつの間にかイラスト付きで出回っていたら、あわあわとしてしまいますよね笑
レディ•ダンデライオン…い、良い名だと思いますよ^^
作者からの返信
これ以上大事にしないで!
というのがノエルの素直な気持ちでしょう(笑)
それなのにイラストまでつけられてしまって……。
で、ですよね(笑)
わ、わたしも、けっ、決して……だ、ださいなどとは……思っておりませんよ。ゲフンゲフン
第19話 疑似恋愛はほどほどにへの応援コメント
ヘイデン様…食えないお人だ!
何処までご存知なのか、何を考えてらっしゃるのか。底の読めない人物です!
作者からの返信
この物語で最も謎だと言われ続けたのが、ヘイデン様とロジオンでした(笑)
食えないお方です。。
書き手としては、唯一彼が敵わないアイリーンとのやり取りがとても楽しかったです😄←聞いていない(笑)
第25話 王宮ファンタジー革命はじめますへの応援コメント
化粧品を褒める語彙力の貧弱さをもどかしがるノエルちゃんがかわいらしや。
ラッパー目指す人が歩きながらずっと韻を踏む練習をしているなんて聞いたことあるんですが、物書きにも応用効きそうな気がします。ただ言葉を知ってるというだけでなく、状況で素早く取り出せてことですからね執筆って。
作者からの返信
もっとうまく褒めたいのに的確な言葉が見つからないいいいー!ってことありますよね😄♡
ノエルも自身の語彙力を嘆きたくなるほど衝撃だったのだと思います(笑)
ラッパーさんのお話、知らなかったし妙に納得させられてしまいます!!
今、この一文にもっとも合う言葉があるはずなのに浮かんで来ないってあるあるですね!!
いつもそうしてストップしてしまいます(笑)
第18話 王子様と誘惑と幻の書籍とへの応援コメント
ネタの宝庫とも呼ぶべき専用の書庫!入らせていただけるなら、迷ってなどいられませんね…!
ノエルさん、きっと英断ですよ!その約束がどんな運命を運ぶのかは、まだ分からないですが!^^
作者からの返信
わたしも個人的に絶対入ってみたいですけどね!!
絶対に王子様の所有する図書館なんて夢のようですよね。
小さな図書館でいいので貸し切りたいくらいです😄
この場所が彼女にとって新しい一歩を踏み出す場所になっていきます!!
英断と言っていただけて良かったです⭐
第17話 その物語、絶賛連載中につきへの応援コメント
姫様にもう一つの物語の存在を認知されていました!?
嬉しいけれど何だか恥ずかしい!改めて不備などないか確認したくてしょうがないですよね!
ヘイデン様申し訳ない!今はそれどころでは…!
作者からの返信
実はシルヴィアーナ様……全てをお見通しだったのかもしれません(笑)
と、なるとノエルは絶叫ですよね!!
わたし自身もプライベートでの知り合いに知られてしまったら同じような心境になるかもしれません(笑)
ヘイデンに構っている隙などありませんよね!!😄💨
第24話 美しい以外の表現を教えてへの応援コメント
アイリーンさま、やさしいですね。
わたしも、きれいになる魔法をかけてもらいたいっ。せめてほうれい線を目立たなくするくらいでも。
作者からの返信
わ、わたくしめもぜひとも目元のクマを目立たなくして欲し……いえ、アイリーンにフルメイクをしてほしいという願望はあります⭐
きれいになりたいと願うのは乙女の願望ですよね!!
編集済
第16話 怪盗だって怖くないへの応援コメント
シルヴィアーナさん…まだ笑う日は、遠く。
ノエルさんがロジオンくんにさえ話していないお話を話しているなんて!とても大切なお話ですものね。
きっとその物語が幸せな結末を迎えたら…姫様の心も!
作者からの返信
笑うことさえできなくなってしまった悲しきお姫様です。。
ノエルの作品は彼女の心を救えるのか。
シルヴィアーナ様しか知らない特別な物語です😄
乙女にしかわからないきゅんもありますからね!!(笑)
姫様の心をとかす力があると良いのに、ですね。(←他人事?(笑))
第15話 レディ・カモミールの手記への応援コメント
この切ない糸と手記は…本当にカモミールさんだけのものなのか…気になりますね
作者からの返信
燈乃つんさんのおかげでわたしも数年ぶりに自作を読み返しました!!←おいっ!(笑)
これは、カモミールだけのものでは……なさそうな……予感……ですね。。
第14話 魔力が使えるこの世界でへの応援コメント
ノエルさんはノエルさん、他の誰も彼女にはなれないのです!
ロジオンくんからはナチュラルイケメンの匂いがしますね…笑
作者からの返信
ロジオンはわたしが一番言ってほしかったことを言ってくれます(笑)
みんな違ってみんないいのです😄
それぞれ自信を持っていかねばならないのです⭐
第13話 天敵は表現のマンネリ化への応援コメント
ヘイデンさん…姫様がおりますよね!?
ノエルさんからしたら、もしこんなところを見られたり噂にでもなったらと肝が冷えることでしょう笑
彼は何を、そしてどこまで知っているのでしょう…?
作者からの返信
おります!!
ヘイデン殿下には列記とした婚約者、シルヴィアーナ様がいます!!
ノエルがスキャンダルされそうな言動はお断りですよね。。
ただでさえ、この時代の侍女は立場が低いというのに。
彼にも彼なりの考えがあるのでしょうけど😓
第71話 光沢の道筋に導かれてへの応援コメント
彼は気付いてくれますよ!ずっと…見ていてくれたのですから!
貴女が真正面から向き合ったのなら、きっと!