応援コメント

第66話 レディ・カモミールの手記」への応援コメント

  • あまりにも心細くて、いつだって心強い味方が欲しくて。

    生み出されたのがノエルさんだった…切ないです

    作者からの返信

    そうなんですよね。。
    最初から決めていた設定だったのに、途中からノエルが大好きになってしまったのでとてもつらくなってきて、でも結末を変えるわけにはいかなくて、胸を痛めつつ、ここから先を書き進めました😭😭

    とはいえ、まわりからはあまり良い反応ではなかったのでみなさんが読んでくれるたび、ここに近づいてくるとドキドキしています……

  • シルヴィアーナ様の、儚く不安で潰れそうだった気持ちが分かります。
    その思いが無意識にノエルちゃんを作り出していた。

    わたしもお仕事で感じのお客様と相対せねばならない時、脳内に別人格を作り出して二人掛かりで難敵に当たろうと試みたことがありますが、そもそも別人格創造に成功した試しがありません。

    作者からの返信

    あまりのつらさにもうひとりの人格を作って耐えていたんでしょうね。
    彼女の分までノエルが明るいのは、彼女の憧れも込められているのかもしれません。

    すごい!!
    かつたけいさんも試みたことがあるのですね。
    しかしながら、自分自身の心を隠さねばいけないほど大変なことだったのですね!
    ぜひとも無理をなさらぬようにしてくださいませ😭😭

    編集済
  • ごきげんおう、投稿再開ですね、お待ちしていました!
    レディ・カモミールの手記、シルヴィアーナさん(ノエルさん)の心情、初めての公開ですね。
    ああ、やっぱりちゃんとノエルさんの優しい声が届いていたんだと安心してしまいます。
    が、これ、ノエルさんなんですよね。
    そう考えると自分の殻に閉じこもったままのシルヴィアーナさんが哀しく思えますよね。ノエルさんはそんなシルヴィアーナさんの外向けの顔、ということなのかしら?

    作者からの返信

    ごきげんよう、しのぶさま!!♡
    とても中途半端なところで投稿を止めており、お待たせいたしました。
    カクヨムコンの期間も投稿できることを知らず、お休み(のんきに読書期間に入っておりました)をしていましたが、そうではないことを知り、再開いたします🤗✨
    そう言っていただけて嬉しいです♡♡

    シルヴィアーナ様がこの世で最も欲しかった存在を自ら作り上げた存在が『ノエル』でした。
    ノエルがずっと見続けていたのは、シルヴィアーナ様が残した残像だったのだと思っています。
    だから全く反応はなくて。自分自身が本人なので。

    でもこれからは、少しずつシルヴィアーナ様解禁です✨✨