編集済
敬愛するシルヴィアーナ様が作品を知っていらした。しかもなんだか影響を受けている。
侍女としても、作家としても、心地よさにむずがゆすぎですね。冥利に尽きすぎる。
追記
すみません、特別編の、読み聞かせ、ですね。勘違いしてしまってました。
作者からの返信
わぁー、いつもありがとうございますヾ(*’O’*)/✨
(追記までも!!)
ノエルにとって、シルヴィアーナ様は絶対的存在なので、もうひとつの姿の活躍を認めてもらえたようでそわそわした気持ちになれたかと思います。
とはいえ、あらぬ方向から事実を知り、羞恥心とも戦っています🤭💭
自作に自信を持たないと、またロジオンに怒られますのにね!
勘違い問題ないです!!
こちらこそ、誤字が多いのにお付き合いくださり嬉しいです🌻
姫様にもう一つの物語の存在を認知されていました!?
嬉しいけれど何だか恥ずかしい!改めて不備などないか確認したくてしょうがないですよね!
ヘイデン様申し訳ない!今はそれどころでは…!
作者からの返信
実はシルヴィアーナ様……全てをお見通しだったのかもしれません(笑)
と、なるとノエルは絶叫ですよね!!
わたし自身もプライベートでの知り合いに知られてしまったら同じような心境になるかもしれません(笑)
ヘイデンに構っている隙などありませんよね!!😄💨